ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 5

ブログ 2020年08月の記事一覧

2020年 8月 17日 ノンフィクション

早稲田大学人間科学部一年の小山結芽乃です!!!

こんにちわ!

最近は暑すぎますね、、、何もない日はエアコンガンガンでずっと自分の部屋に篭っている今日この頃です。。。

さて!今回は東進生の1日についてご説明します!

 

Q.夏は受験生は何時間勉強する目標でしたっけ??

A.そう!15時間ですね!(え、残り9時間しかないじゃん、無理やん・・)と思っているそこのあなた!1日の時間の使い方を見直してみると案外時間はあるのです!

 

そこであくまで参考として私の休日の時間の過ごし方をご紹介したいと思います?

夏休みね!!!

 

起床:5時30分(朝が苦手でも意地でおきてました?)

出発:6時(私は家で勉強できないのでとりあえず準備終わったら家を出ていました)(移動はリスニング対策)

横浜到着:6時30分(開館まで暗記物の勉強)→ここで高マスの1日のノルマ終わらせちゃう!!

開館から昼ごはんまで:8時〜13時朝登校は当たり前です✨)

午後のパート開始:13時15分〜8時半(ご飯:3分、昼寝:10分はとっていました)

閉館:8時半(移動時間に夜ご飯&暗記物)

帰宅:9時

夜のパート:9時半〜12時(主に復習)

12時過ぎ:就寝

→勉強時間、15時間達成✨✨?

 

 

東進での勉強の時にはなるべく立ち歩かないように、、トイレは最小限の時間をかける。など、全ての時間を勉強に注ぐ日々でした!ご飯もなるべく時間をかけないように、印刷に列に並んでいる時に済ませたりしてました!そぎ落とせる時間はとことん削る!多い日には17時間勉強できた日もありました!!☺️(やったことなどを記録できるスタディプラスなどで保存してました←「「ある意味、自己満でした」」)

 

 

勝負の夏!これ以上勉強できない!と思うほどとことん突き詰めて後悔のない夏にしましょう!!

 

 


 

 

 

2020年 8月 16日 夏休みって大事だよ!!

こんにちは!

東京都立大学システムデザイン学部電子情報システム工学科二宮諒です!

 

僕の大学ではついに昨日からようやく夏休みがやってきました。ほかの大学では8月の頭から始まるところもあるみたいで羨ましかったです!

そして今日、8/16(日)で夏休みが終わってしまう高校もあるみたいですね。。今年はコロナの影響で夏休みの日程が大きく変わっている学校も多いですが勉強は意識高く続けいていきましょう!!!

 

さて、本題に入ります!

今回は僕の受験生の時の夏休みの過ごし方について話していきます!

 

まず一番に考えていたこと。。。

それは朝の時間を大切にすることでした

高3の夏も部活を続けていたこともあって本当に勉強の時間が足りませんでした。なので、どうやって勉強ができる時間を絞り出せるかを意識していました。

自分は家で勉強すると集中力が持たず効率が悪かったのでまず夜に家に帰ったらすぐに寝るようにして、朝は5:30には起きてました!!

 

次に考えていたことは部活の前後に必ず東進に寄るようにしてたことです!!

「東進は勉強する場所」と強く意識付けしていたこともあり、東進に来ると部活の気分から勉強の気分へと変わっていくのを感じてました。そのため、部活の日でも毎日登校をするようにしてました!!

部活の移動時間では英単語や政治経済、有機化学などの暗記勉強をしていました。また、校舎にいる時間は過去問や難しい問題の演習をして時間を使い分けていました。

今年の夏は今までよりも期間が短い人が多いので、勉強の時間や場所の使い分けをうまくしてより効率的に受験勉強をしていきましょう!!!!

 

 

明日は3年生の阿部先生が志望校や学部の決め方について話してくれます!低学年はもちろんのこと、受験生も併願校を決める際に役に立つ内容もあるかもしれません!!

必見です!!!

 

 

 

2020年 8月 15日 勉強と夏

こんにちは!

早稲田大学商学部1年生、藤沢泳聡と申します。

やっと、本日から校舎が開きますね。休館日中も勉強時間ちゃんと確保できましたか。

本日は1年前の僕の夏休みの過ごし方について話します。

夏休みに受験勉強を始めてから毎朝スケジュールを書いていたのですが、残念ながら裏紙に書いてて埋まったら捨ててたので現在手元にありません。なので、覚えてる限りの話をします。

 

まず、前提としては

朝登校

勉強時間1日15時間以上

という校舎の目標にのっとってました。

記憶をもとにGoogleカレンダーで作成してみました。

勉強してる時間はにしてます。

特に気を付けていたことだけ説明していきます。

1.睡眠時間確保

8時間が自分のベスト睡眠時間なのですが、さすがに出遅れた受験生にそんな時間はないので限界まで減らしました。しかし、何があってもこれ以上は減らさないようにしてました。睡眠不足は普通に逆効果です。

2.目覚まし音読

起床してから校舎に行くまでに目覚まし目的の音読を30分ほど行ってました。この時は前日に解いた過去問や前日に覚えた単語、熟語など音読してました。

3、メリハリ

移動時間はYouTube見てました。電車に乗ってる時間は7分だけなので変に勉強せずにYouTube。登校時は「こっからめっちゃ頑張るし、気分上げてこ(^^♪」、下校時は「今日も頑張ったぜ、ご褒美(‘ω’)」ってスタンスです。

4.閉館後も勉強

いつもはもっと閉館時間遅いですよね?22時ぐらいまで勉強してますよね?そういうことです。

 

こんな感じです。昼飯もなんかの本見ながらなので、ちゃんと15時間勉強してました。ちなみに、朝登校は常識。ただ、並ぶのは暑いしだるいので8:05~8:10に校舎についてました。

 

以上、1年前の自分のスケジュールについて紹介しました。参考になればうれしいです。

 

明日は、1年担任助手で一番キラキラしてる二宮先生による夏休みの過ごし方講座です。受験生のころからそのルックスと巧みな話術でモテモテでした。きっと、拍手喝采な話をしてくれるはずです。乞うご期待。

2020年 8月 14日 将来のベクトルを決める!

こんにちは! 東進ハイスクール横浜校担任助手2年、清水崇也です!

休館日最終日ですね、みんな校舎が恋しくなってるんじゃないですか??

 

今日は志望校の決め方について話したいと思います!

高1、高2生の皆さんはもう進路決まっていますか?やりたいこと決まっていますか?

まだ決まってない人は耳タコかもしれませんがぜひ見ていってください!

自分的に志望校選びで大切なのは、二つあります。それは①4年間をかけて何を学びたいのか②大学に愛をもつ の二つです。

①について

尺度としては、学びたい学問がある!とこの職業につきたい!の二つがあります。

自分は将来建築にかかわる仕事に就きたいため、後者を選び、大学受験の志望学部学科としました。

ですが、実は前者で大学に行こうと考えてました。

横浜校にいて自分にかかわった生徒はわかると思うのですが、自分は数学が好きなんです。

なので、数学をもっと勉強したいとも思ってました。もっというと、数学がいかに面白いか伝えたくて学校の先生にもなりたいと思っていたこともあります。

なので、二つの観点から学部と学科を見ていくことが大事だと思います。

②について

大学の良さというのがあります。

ただ偏差値が高いから。という理由で大学を選ぶと痛い目を見ますよ、、、

立地や学費はもちろんそうですが、進路や自分の行きたい学部学科界隈で権力のある大学かとかしっかりと大学について下調べしましょ。(意外と大学の歴史って面白いんですよ、、、)

以上の二点を軸に調べて、自分が本当に行きたい大学と学部学科を決めていきましょう!

さて、次回は藤沢先生がブログを書いてくれます!

内容は夏休みの過ごし方です。夏休みにストイックに勉強に励んだその体験談、一読いや十読する価値ありですね!

それでは、また!

 

 

 


 

 

 

2020年 8月 13日 愛!!

最近は趣味のロードバイクに乗って、暑さに耐えられる身体を作り上げています。

そんな明治大学政治経済学部の佐藤康平です。

今回のテーマは『担任制』です!!

今月の火曜日、木曜日はそれがテーマみたいですね。

今まで井上先生、酒井先生、天野先生が書いてきてくれました!そちらもぜひ!!

今までの皆さんは担任助手としてグループミーティングを担当しています。

そして僕は何をしているかというと「担任」です!!!

社員や学生のなかでも経験の長い者が担当しています。

担任は三者面談や個人面談を通して半年、一年、そしてさらにその先までの学習計画を立てます。

それをもとに担任助手がグループミーティングで一日ごとの予定に落とし込んでくれるですね。

そんなわけでどちらも大切な仕事です。

僕は担任なのでそれについて書こうと思います。

まずは担任助手との違いについて。

それはすばり「三者面談を通して生徒と向き合える」です!!!

僕は三者面談でなるべく家での生徒の様子や受験に関する家の方針などを伺うようにしています。

やはりそのようなことを伺っておくと生徒と向き合いやすいですし、自分が頑張らなくてはという気持ちが生まれます。

あまりの責任の重さに潰されそうになりながらも頑張っています!

ではなぜそのような責任の重い仕事をしているかというと、それはひとえに「生徒が好きだから」です(笑)

担任助手より生徒のことを好きだと思います(たぶん後で喧嘩になります)。

それはさておき冒頭の自己紹介の通り、僕は学生です。

学生のうちに生徒の人生の帰路に立ち会うことになるとは思ってもいませんでした。

正直、もっと楽な道はあったと思います。

しかし、生徒を見ているうちに、今担当している高校2年生の受験も見守りたいなと思い続けて気づいたら4年生になっていました!!

他にも4人ほど学生で担任をしているのですが、みんなだいたいそんなかんじです(笑)

結局のところ頑張るのは生徒なのですが、自分がいたから受験を乗り越えられた、良い方向に進むことができたらいいなと思っています。

そして最後にお手紙など貰おうものなら密かに泣きます(笑)

みんなだいたいそんなかんじです(笑)

そのような大好きな自慢の生徒は今も、そして今までもたくさんいます!!

そのうちの一人、岡田先生は今は一緒に働く仲間です!

そうなってくれたら本当に嬉しいなと思います。

生徒のみなさん!!一緒に頑張りましょう!!!!

生徒のことが好き〜のくだりから担任助手もそう思っているだろうなと言う内容になってしまいました。

結論としては担任・担任助手ともに生徒のことが好きということで良いでしょうか?

そして、思いの丈を綴っていたら結局のところ担任制度って何?となってしまったので、詳しくはぜひ東進ハイスクール横浜校までお越しください!!!

生徒のことが大好き人たちが待っています!!!!

この先も奥先生と磯部先生が担任制について書いてくれるのでお楽しみに!!!

この二人は僕の思う最強の担任・担任助手コンビです!!!!

さて明日は、、、

清水先生!!!

建築学部でいつも課題に追われながらも学業も東進の仕事もがんばっている後輩です。

清水先生が『志望校・学部の決め方』について書いてくれます!

お楽しみに!!!!