ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

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2025年 9月 29日 愛すべきスタンダード世界史

 

 

こんにちは!

担任助手1年の板原です!

暑くなったり寒くなったり、、なんなんですかね😡😡😡朝は寒いから、まぁ夜も寒いかぁって思って長袖着るのに日中暑くて、汗ダラダラ…。

私は涼しい風が吹く秋が大好きなので、さっさと暑さはどこかいってほしいものです。

 

みなさんにとって、秋といえば何でしょう🎃🍁❓

 

私の食欲は秋に限らず通年で、食欲の秋とは言わず、食欲の一生なわけですが、やっぱり秋のご飯は大好きです、秋刀魚、食べたいですねぇ…。

 私はあるお店のラーメンが大好きでさすがに食べすぎなので2週間に1回だけと制限を課しているのですが未だ達成できたことはありません(´;ω;`)

 

 

読書の秋はがっつりです!私は中高時代の読書をしよう的な課題はことごとくすり抜けてきたので読書習慣はあまり無かったのですが最近本の面白さに気が付きました。最近読んだ本は夏目漱石の『こころ』です。高校の教科書で一部分は読んだのですが、全部は知らなかったので読んでいました。いいですね。何かおすすめの本があれば教えてください!ホラーは苦手です!

 

 

 

睡眠の秋は大してです。眠いのは通年なので…。

 

 


 

 

受験生はついに夏終わってしまいましたね。今は単ジャンの秋でしょうか。長い夏休み、皆さんは本気で過ごせましたか?過ごせたあなたはとても素晴らしい!引き続き頑張りましょう。
ちょっと心残りがある方、もう受験はすぐそこです。あっという間に本番は来ます。今変わらないと一生変われません。これからは学力を上げることも大切ですが落とさないことも大切です。

覚えても覚えても抜けていく単語、なかなか解けるようにならない問題を前に苦しくなることもあると思います。ですがこんなに頑張ることがいままでの人生でどれくらいあったでしょうか。これからの人生どれくらいあるでしょうか。志望大学の合格と同じぐらい、皆さんにとって受験は皆さんなりの価値のあるものにしてほしいと思っています。

受験当日から考えて今が一番時間があります。もう一分一秒も無駄にできないはずです。

 

大丈夫です、皆さんは着実に成長しています、進めているか不安になったとしても、絶対に進めています。

 

当日まで自信をつける勉強をしましょう。夜寝る前に今日も本気で頑張ったかを自身に問うて肯定できるような!

もし前を向けない日があるなら周りの人に助けてもらいましょう。例えば担任助手とか。皆さんの頑張り全ては残念ながらわかりきれませんが、少なくとも東進で必死に頑張る皆さんの姿は見ています。試験本番は確かに一人ですが皆さんのそばにはたくさんの協力者がいるので安心して勉強に向き合ってほしいなと思います。もちろん私もその一人ですよ!

最後の日まで一緒にいます、だから後もう少し、踏ん張っていきましょう。ずっと応援しています!!

 

 


 

さて…

受講の秋は!!!!皆さんいかがですか!担任助手の先生としっかり計画組めましたか??計画は組んで終わりではなく達成するものなので私の脱ラーメン計画のようになぁなぁにならないようにしましょう!


受講皆さんは楽しいですか?私は社会科が大好きで中でも世界史は本当に愛です。

 

世界史って、物語のような、しかし実話でロマンがありますね。

私はよく自分の生徒に世界史爆語りをしています。^^;

そんな私のおすすめ講座

 

スタンダード世界史(荒巻先生)

です!!

スタンダード世界史は藤澤先生もブログで紹介していましたが、私は荒巻先生バージョンです✨✨

 

荒巻先生は世界史の表面的な知識ではなくとっっても深くまで伝えてくださいます。

冷戦に関しての授業のとき、○○主義の説明を根本から解説してくださり、自分の思想や、今の世界を見つめ直す機会のように感じられました。

みなさんは様々な ○○主義、しっかり言葉で説明できますか??

 

世界史は確かに授業で習う、受験で使う1科目に過ぎないかもしれません。ですが、現代に生きる私たちが知るべき常識なのだと思います。

 

世界史は、私たちの足元にある軌跡であり、私たちの先にある未来なんです。

 

世界史は深淵です。学んでも学びきれない、終わりがなく途方に暮れることもありますが、少しでも学び、自らの無知を知ることは全く知らない人よりはるかに賢いですし、尊いことです。自らの無知を知ることから全てが始まるのです。

 

まさに無知の知ですね。

 

このような機会をくれた荒巻先生に対して心からの感謝と尊敬の意を示したいです。

 

私は世界史を愛していますが、他にも大好きな科目はいっぱいあります!

国数英や、物化生、日本史地理公共、これらに愛を感じている人は沢山話してください、ぜひ聞きたいです✨✨✨もちろん世界史loverも❣️

 

東進の講師の方々はその科目の面白さを教えてくださいます。沢山受講をして、愛すべき科目を愛でましょう。‪🫶

 

お次は湯田先生です!どんな話をしてくれるのでしょうか👀 お楽しみに🌟

 

 

 

2025年 9月 28日 併願校決めてる???

横浜校の柴本です!

 

 

もう9月も終わりですね。。。夜は寒くなってきて季節の変わり目を感じます。

体調管理に気をつけてお過ごしください。

 

8ー9月はディズニーに3回も行きました。

やっぱりいいですよね。アトラクション派とかショー派とか色々いると思うんですけど、私は以前から書かせてもらっているようにとにかく歌が好きで、ディズニーの歌とか雰囲気が大好きでパークに行くという感じです。

ハロウィーンの季節になったので、ヴィランズのショーとかもやっていて、大盛り上がりです。ぜひぜひ皆さんも秋のディズニーを。

あと、ついにブルーバイユーに行けました。カリブの海賊の右側のレストランわかります????

少し高めなので躊躇してたのですが、思い切って行ってみたところ、ローストビーフの赤ワインソースめちゃくちゃ美味しかった。。。。

 

 

さてさて、話も長くなりそうなので、ここらで本日の本題に入ります。

 

皆さん、併願校って決まっていますか??

これは受験生はもちろん、低学年に関しても真剣に考えてほしいテーマです。

 

いくつかポイントがあるので、改めて確認しておきましょう。

①自分の興味のある学部か

当たり前ですが、その大学その学部で学びたいことがあるのかというのが大事です。

この辺りはよく生徒に伝えますが、安全校(滑り止め校)を考える時も、本当にその大学に自分は進学する可能性があるのかという視点がかなり大事です。

 

②通学距離

この辺りはその人の考え次第ですが、実家から大学へ通いたいという人も多いと思います。

その際通える距離なのかというところは結構大事かつ皆さんあまり調べないところです。

第一志望校はもちろん調べると思いますが、受験校は5校以上になることも多いので、そういった場合によく調べていないケースが散見されます。

大学名や偏差値など以外の部分にも注目してみてみましょう。

 

③受験校を全て見た時に合格可能性が高いプランになっているか

これは指導者の意見も必要だと思います。例えば、東京大学など難関国公立大志望者はその理が活かせる学部に出すのも手です。一例ですが、早稲田の国際教養は共通テスト併用形式であり、二次試験は英語だけで受けれますし、慶應義塾大学の商学部や経済学部は数学受験で受けると得点調整の関係で可能性が上がるケースもあります。

明青立法中文系志望の生徒は文学部を併願校に追加すると、漢文が必要になることもありますし、特に併願校1個のためにそれを勉強するのは非効率という場合も出てきます。

この辺りは本当に学力や学部などの状況次第ですので、枚挙にいとまがないところですが、困ったらぜひ聞いてください!

いつでも相談に乗ります!

 

 

併願校は余裕を持って決めていきましょう!!!!

受験生はここからが本番!!!まだまだ伸びる!頑張って!!!

明日は板原先生!!!!!

 

 

 

 

2025年 9月 27日 大学紹介!!【横浜国立大学編】

こんにちは!

東進ハイスクール横浜校3年の荒井です!

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか??

最近急に肌寒くなってきて、秋が少しずつチラ見えしてきましたね。

 

さて、本日は、自分の大学紹介ということで

横浜国立大学について紹介できればなと思います!

 

みなさんご存じでしょうか??

神奈川県内唯一の総合型国立大学、それが横浜国立大学(通称横国)です!

横浜駅からバスで約15分、最寄りの市営地下鉄ブルーライン三ッ沢上町駅から徒歩で16分、相鉄線和田町駅から徒歩で20分の場所にあり、都市の便利さと自然豊かなキャンパスが共存しているのが魅力です。(和田町駅から歩くとかなり山を登らないといけなくなるのですが、理系はこの駅の方が行きやすいのでみんな朝から山登りしています、、、)

 

さて今回は、学部紹介と横国の魅力を伝えられればなと思います。

〇学部紹介

横国には以下の5つの学部があります。

  • 教育学部

  • 経済学部

  • 経営学部

  • 理工学部

  • 都市科学部

 

各学部様々な特徴がありますが、全学部通じて言えるのは、みんな結構真面目に勉強している学生が多い印象を受けます。

特に自分が通っている理工学部は、みんな授業を真面目に取り組んで、行きたい研究室に向けて日々努力しながら、サークルなどでわいわい楽しんでいる人も結構多いので、メリハリがしっかりしている学生が多いです!

そういう環境に置かれると、自分も自然とそうなってくるのでいい影響を受けられているなと思います!

 

〇魅力

  • 四季を感じる自然豊かなキャンパス

春は桜も見れますし、秋には理工学部側にある食堂の前で金木犀の良い香りがたたずんでおりとてもテンションが上がります。

  • 意外と横浜から近い(?)

なんだかんだ、バス乗るだけで大学まで行けるのでいいのかなーと思います。

  • 学びたいことを学べる環境が整っている

学生の雰囲気も含めて、すごく良い環境が整っているなと思います!

 

受験勉強の真っ最中だと思いますが、大学生活にはその先に大きな可能性が広がっています。
「こんな環境で学んでみたい!」と思ってもらえたら嬉しいです。

 

あしたは、柴本先生です!

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

2025年 9月 26日 久保田おすすめの講座

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、ここのところ急に涼しくなりましたね。

こんにちは。久保田です。

〇〇の秋、という言葉をよく聞きますが、みなさんは秋と言えばなんでしょうか。

久保田は散歩を趣味としておりまして、ここからの季節は散歩にうってつけの気候で嬉しいですね。つまり私に言わせれば「散歩の秋」です。時間があるときは横浜駅から横浜スタジアムのあたりまで歩いてみたり、大学から新宿御苑の方まで足をのばしてみたりと、1時間程度で歩き切れるコースを見つけるのが好きです。みなさんのおすすめの散歩コースがあれば教えてください。

 

さて、本題に入りまして、今月はおすすめの講座を紹介してくれとのことなので、私が生徒時代に受けていた講座を中心に、いろいろと話してみようと思います。

私は東進に入学したのが高2の1月と割と遅めだったので、受けていた講座の種類としてはあまり多くないのですが、その中でもやはり特に印象に残っているのは「数学の真髄」と「スタンダード物理」ですね。

「数学の真髄」は、その名の通り数学の真髄たる考え方を学ぶことができる講座です。もう少し私なりにかみ砕いて説明すると「公式の作り方を学ぶ授業」といったところでしょうか。数学の公式を丸暗記するのではなく、その背景となる考え方を、時には大学数学に少し手を伸ばしながらもわかりやすく丁寧に教えてくれる授業です。少し内容は難しいですが、ごまかしたりぼかしたりすることなく根本の概念を教えてくれるので、教科書レベルの知識を固め直しながらも、入試問題などの初見の難しい問題への対応力が身につく、そんな授業となっています。

私は冬期招待期間で東進に初めて来たのですが、そのときも数学の真髄を受けさせてもらい、これが決め手の一つとなって東進への入学を決めたのを覚えています。

余談ですが、みなさんは数学の真髄、そして講師の青木純二先生の公開授業は受けたことがありますでしょうか。

青木先生って、対面するとけっこう背高いんですよ!

映像越しだとなかなか背格好って伝わってこないですが、公開授業で対面してみると背が高くてかっこいいなって思った記憶があります。

 

続いて、「スタンダード物理」についてですが、これはもうやまぐち健一先生の魅力がつまった授業ですね。やまぐち健一はとにかくハイテンションで、芸術的な板書をお書きになられる先生ですが、物理公式のイメージの仕方や例え話はとても的確で、一発で物理現象をつかむことが出来る、そんな授業を展開してくれます。

私はやまぐち先生のおかげで応用物理学科に入ったと言っても過言ではないくらい尊敬している先生ですし、大好きな先生です。

 

主に理系向けの話になってしまいましたが、おすすめの講座としてはこんなところでしょうか。みなさんの参考に(?)なれば幸いです。

明日は荒井先生!通っている大学のことを紹介してくれるらしいです!二年半通ったからこそ見えるあれこれが聞けるかも?お楽しみに!

 

2025年 9月 23日 キャンパス紹介【青山学院大学相模原キャンパス】

私の苦手な暑い夏が終わり、昼は過ごしやすく夜は肌寒いなと思感じるような日さえ出てきました。暑がりな私的には最高すぎる気候ですね。みなさんは勉強順調に進んでいますでしょうか。

さて、本日は大学のキャンパス紹介ということで少しお話していきます。志望校に悩む低学年生も、併願校決めに悩む受験生もぜひ最後まで読んでいってください。

私山下が通っているのは青山学院大学の理工学部です。

大学を名乗ると、あの表参道にあるキラキラな青学?!といわれますが、相模原キャンパスなんです、私。

じゃないほうなんですよって自虐風に言ってしまう(その青学なんです~と言うときも実はあります…..)んですが、実はいいところがいっぱい!

というわけで私の思う相模原キャンパス(以下さがキャン)のいいところを紹介します。

1,校舎がとてもきれい

まず校舎がきれいなのは外せないでしょう!閑静な住宅街にでっかく構えるさがキャンは、周りからの騒音もほとんどなく、どの校舎も清潔で過ごしやすいです。特に図書館はできたてほやほやで居心地抜群!

2,のびのび

さがキャンの特徴は広々のびのびとした作りというところです。建物も無駄にでっかいですし、人に対してオーバーなサイズ感とまで言えるほどです。食堂もでっかいですが昼は混みます泣。

チャペルの前と横にはでっかい芝生があって、そこでキャッチボールやサッカーができたり、バスケのコートがあったりします!ボールは事務室に言えば貸し出してくれるので手ぶらでok。空きコマにキャッチボールを友達としていました!気付いたら授業が始まっていたなんてこともありましたが、すごく青々としたいい芝で、ずっといたくなります。

3,勉強できるスペースがとっても多い

試験期間になっても席の混雑を気にしなくて大丈夫なくらいスペースがあります。いろんな建物に勉強できるスペースがあり、気分を変えて勉強をすることができます。静かな図書館で勉強するもよし、賑やかな食堂で友達と話しながら課題をするもよし。すごく自由に勉強に取り組むことができます。

いかがでしょうか。それだけか?って言われそうですがまだまだありますよ!!!

じゃない方といわれがちですが、めちゃくちゃいいキャンパスですし、楽しく四年間を過ごすことができます。横浜駅から電車で一本ですし!…これは青山キャンパスも同じですが。。。ぜひ参考にしてみてください!

明日は五反田先生が併願校の決め方についてお話してくれます!

 

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