ブログ 2022年12月の記事一覧
2022年 12月 16日 この冬頑張ろうー!!
皆さんこんにちは!一橋大学社会学部1年の山田あさひです!
定期テストも落ち着いてもう少しで冬休みという人も多いのではないでしょうか??
この冬は少し気合を入れて去年とは違った冬にしてほしいなと思います。
私も大学のテストやレポートが待っているので頑張りたいと思います!
去年とは一味違った冬にするということでそれを手助けするためのイベントがたくさんあるのでご紹介したいと思います!!
まず1つめは、高マス特訓会についてです!
これはひたすら高マスをやって演習量を伸ばそう!という会になっています。参加する人が集まって一斉にやるので、集中力も保てて1日にやる量も増やせること間違いなしです◎12/19からは冬休み期間ということで毎日開催しますので、みんなでたくさんやって英語の力を伸ばしましょう!
そして2つ目は、合格報告会についてです!
これは現担任助手が、受験に向けて勉強していた時はどのようなことをしていたのか、どうやって合格にたどり着いたのか、大学紹介など色々とお話する会になっています!
12/19 MARCH志望者向け
12/20 難関国公立志望者向け
12/21 早慶志望者向け
12/23 難関国公立志望者向け
このような日程になっています!ちなみに私も23日の会に出ます!
参加して損はさせないですし、実際に受験を体験した先輩からたくさん話を聞ける機会も多くないのではないかと思うので、ぜひたくさんの方の参加をお待ちしております!🌟
最後に3つ目、河合先生の公開授業に関してです!
数学の河合先生が映像ではなく生で授業してくれるのですが、数学の解き方だけではなく、数学の本質に迫った授業をしてくださいます。
中々こういった機会は少ないですし、数学が苦手な方でも新たな発見を得られること間違い無しです!数学好きな方はなおさら数学好きになる授業だと思いますよ!
日時は12/25 19:00〜21:00で行います。ぜひ参加しましょう!
2022年 12月 15日 【新高2・新受験生向け】同日体験受験・大事
こんにちは!
横浜国立大学教育学部二年の飯沼です!
皆さん、定期テストお疲れさまでした~!
ようやく冬休みが近づいてきましたね!❄☃
クリスマスとお正月、、🤤
チキンにおせち、お雑煮、、🤤
楽しみです!!!早く食べたい!!
皆さんの心も沸き立っていることでしょう!
しかし、
ここで気を緩めてはなりません。。
なぜならもう同日体験受験まで30日を切っているからです。。。
同・日・体・験・受・験
東進ハイスクール横浜校では、この同日体験受験を非常に重視しています。
同日?ああ、ちょうど一年前、二年前に受けるやつか。という認識のかたもいるかもしれませんので、本日は同日体験受験がどれっだけ重要か熱弁させていただきます!🔥🔥
同日体験受験とは。
同日の得点率で合格率が決まります。
本当に?と思う方もいるかもしれませんが、例えば東大の合格者の同日での得点率を見てみると、同日の点数と本番の合格率に大きな相関があります。
よくよく考えると当たり前ですよね、高校1年生、2年生のうちから受験生のように学習してきた人が最終的に合格するということが証明されているわけです。
東進ハイスクール横浜校では、東進内で集計した過去の生徒の同日の得点率と合格率を元に、同日体験受験での主要三教科目標得点率を提示しています。
〇新受験生
・医学部または東大など二次試験で主要三科目を使う人 8.5割
・早慶、旧帝大以上 8割
・国公立大学 7 割
・MARCH以上 6.5割
〇新高2生
・医学部または東大など二次試験で主要三科目を使う人 7.5 割
・早慶、旧帝大以上 7割
・国公立大学 6.5 割
・MARCH以上 6 割
高!と思う方もいるかもしれませんが、実際のところ同日体験受験でこのくらいの点数が出なくては共通テスト本番の合格率をA判定まで上げるのは非常に難しいということです。
思っているよりも現実的な数値ではあるのできちんと受け止めて学習の指針にしてほしいと思います。
ちょうど一年前、二年前に本番と同じ経験を。
一年前、二年前に勝負はすでに決まりつつあるのだということを感じ、「まだ一年ある」ではなく「あと一年しかない」という気持ちで挑んできてほしいと思います。
同日から伸ばす。
同日体験受験をして、良かった悪かったで終わりではありません。
ちょうど一年前、二年前の時点で自分と志望校との間にどれだけのギャップがあるのか、それを認識したうえで逆算した計画立てを行いましょう。
このギャップを見つける・逆算した計画立ての部分はスタッフが全力でサポートをしていきます!
ただ、ここで何よりも皆さんにお伝えしたいのは、
自分が行動して自分が伸びるということです。
同日体験受験によって、これから自分がやるべき道筋が見えます。
そこから合格に向けてその道を突き進んでいくのか、寄り道をしたり立ち止まったりしてしまうのかは本人次第です。
伸びたいなら行動しましょう!
同日体験受験を通してこの覚悟を持っていただければと思います!!
お読みいただきありがとうございました!
明日は山田先生からのお話です!
お楽しみに!
2022年 12月 12日 成功する人、しない人
こんにちは!明治大学理工学部電気電子生命学科2年の井出健介です。
昨日は最終共通テスト本番レベル模試でしたね、
ほんとうにお疲れさまでした!💦
自己採点結果はいかがでしたでしょうか。
自分は受験生時代のこの時期の共通テスト模試は全然点数取れなくて、
第一志望校の目標点数に全く届かなかったです。。
判定も思い通りに出なかったのを覚えています。
ですが、あまり下を向かず、ポジティブ思考で勉強していくことで
今の明治大学に合格することができました。
自己採点で挫折する人いるかもしれませんが
ここからの33日が大事になってきます。
諦めずに頑張ってください!
さあ、今日は新0,1,2,3年生向けのお話です。
皆さんはこの冬、どれだけ大事か把握できていますか??
新学年になって心機一転して
🔥この冬から頑張っていこう🔥と思っている人、
多いんじゃないでしょうか。
僕の生徒でも、そう思ってくれている子が多くて
とてもうれしく感じます!
しかし、失敗してしまう人の特徴として
気づいているが行動しない、できない
というのが非常に多いです。
なので、行動に移すということが非常に大事です。
行動に移していくことは大変ですよね。
何をしたらいいかわからないので、、。
自分は生徒時代、英語の伸ばし方がよくわからなくて
やる気はあるが行動できない
典型的なサボり気味学生でした。
そんな僕は、サボり癖を克服して
大学受験に臨むことができました。
一つのきっかけとして
新高校2年生になった時の公開授業があります。
いつまでに何をしたらよいのか明確化したり
何より、聞く前と聞いた後で
「頑張ろう」と思う気持ちへ変化しました。
皆さんもサボり癖、あるんじゃないでしょうか??
行動してみませんか??
12月15日、25日に公開授業があります。
申込受け付けているので、自分から参加してみてください。
詳細は以下の通りです。
ー-----<詳細>ー------
日程:12月15日
内容:今井宏先生の英語の公開授業
時間:19時~21時
会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口
日程:12月25日
内容:河合正人先生の数学公開授業(二次関数)
時間:17時~19時
会場:東進ハイスクール横浜校
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皆さんが行動できる人になって
成功者として東進から卒業できることを
楽しみにしています!
明日のブログもお楽しみに(⌒∇⌒)
2022年 12月 11日 共通テスト同日体験受験
こんにちは。東京大学文科三類の佐々木です。
今日12/11は東進の最終共通テスト本番レベル模試の日です。高3が受けるのは言わずもがな、高2の人でも受験しているという人は多いのではないでしょうか。模試が終わったらちゃんと復習しましょう。復習するために模試が存在していると言っても過言ではないと思います。
たまに模試を受けて、答え合わせもせず成績帳票だけ見て満足している人がいますが、意味不明ですね。時間の無駄遣いと言わざるを得ません。そんな人は模試を受けずに受講している方がはるかにいい時間の使い方になると思います。もちろん模試で高い点数を取ることも重要ですが、それ以上に「自分の穴を見つける」ということが模試を受ける意義です。自分の弱点を把握し、それを埋めるべく受講などで勉強して、次の模試で弱点が克服されたかどうか確認するわけです。
さて、上記の模試を受けた人は1/14,15に、受験生だったら本番の共通テスト、新高3生だったら共通テスト同日体験受験を受けると思います。
受験生の人はこの1か月で共通テスト対策をガチガチにやってほしいです。共通テストって本当に短期間の対策で得点が伸びます。僕の友達でも12月上旬までずっと理科基礎が10点台(50点満点中)だったのに、2週間ぐらい知識のインプットや共通テスト型の問題を解きまくるなどといった対策をした結果、本番で40点以上を取っている人がいました。残り一ヶ月を切ってからが本番です。僕も弱点の数学をずっと解いていた記憶があります。めちゃくちゃ演習した結果、1月に解いた予備校各社が出している本番型パックでは安定して9割とれるようになりました。で、本番は? 52点です。流石にあの難しさになるとうわべだけの対策では太刀打ちできませんでした。本質的なところから対策をしなければ高得点は難しかったと思います。とは言え、皆さんにはそんな時間は残されてないです。平年並みの難易度の問題であれば表面的な対策で何とかなると思います。実際世界史の細かい年号を一夜漬けしたらちゃんと解けました。
新高3生の人はチームミーティングなどでさんざん同日体験受験の重要性を刷りこまれてきたことでしょう。実際、非常に重要です。ここで良い点が取れたら他の人に対して精神的優位に立てると思います。「自分はほかの人よりもできる」と思っていれば闘争心が働いて、その後の勉強も他の人に負けまいとして頑張れるのではないでしょうか。このような謎の自信は受験が近づくにつれてより重要になっていくでしょう。僕は「自分を落とすような大学は滅びろ」とか、「自分を差し置いて誰を合格させるんだ」くらいのメンタリティは持っていました。もしも点数が悪かったら、先ほども言った通り弱点を克服して次の模試で雪辱を果たせばいいだけのことです。模試で落ち込んでいるのは時間の無駄です。
国立志望の新高3の人が今から出来る、一番手っ取り早い点数を上げる方法はやはり地歴や理科の爆速インプットです。地歴や理科はまだ対策し切れていない人が多いので、自分がインプットをがんばれば簡単に差をつけることが出来ます。頑張ってください。
明日は白石人生先生です。乞うご期待。
2022年 12月 10日 千題テストで基礎力試し!!
こんにちは!東進ハイスクール横浜校担任助手の濱谷です!
12月も中旬になりましたがいかがお過ごしですか??
受験生の方は本番も近づいてきてかなり緊張している人もいるのではと思います。
低学年の方は新しい学年に切り替わりましたが、いいスタートダッシュはできているでしょうか?
さて、今日は千題テストについて紹介したいと思います!
千題テストは社会科目と英語の2種類あり、文字通り千問の問題を一日で解くというものです。
横浜校では受験生の千題テストが12月29日(社会科目)、12月31日(英語)を行う予定です!
新高3生と新高2生は1月4日に英語の千題テストがあります。
僕個人が思う千題テストの意義は「基礎知識の最終確認」です!!
これは学年関係なくあてはまると思います。
千題テストは問題数は多いものの、難易度は教科書レベルです。ここで着実に得点できるかで基礎知識の定着度を測ることができます。
また、千題テストは隣の生徒と交換採点をするため隣の人には負けたくないという競争意識が芽生えます。
受験生は共通テスト前に全範囲の基礎が確認できるいい機会です。
そして大事なのは復習です。
千題テストで間違えてもいい問題は1問もありません。
間違えてしまった問題を復習して完璧にして、初めて千題テストの効果が最大になります。
問題数が多いゆえに復習に手を付けるのは大変だとは思いますが、逃げずに向き合うことができるかどうかで合否が分かれます。
今年も残すところわずかです。皆さん一日一日を大切に過ごしていきましょう!!
明日は佐々木先生のブログです!お楽しみに!