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2025年 9月 18日 おすすめの講座、教えます
皆さん!こんにちは!法政大学です!法政大学はオレンジと紺が学校のカラーとなっているんですよ!なんか秋って感じですよね!私は冬が好きなので雪を連想する白とかが好きです!皆さんはどの季節、どの色が好きですか?
私が通う法政大学は昨日までが夏休みで、今日から大学が始まります!僕の生命科学部応用植物科学科では、毎週実験があるのでレポートに追われる日々が始まる、ということでもあります、、、友達と久しぶりに会えるのは嬉しいですがレポートに追われるのは大変ですね(笑)ただ、頑張って作ったレポートが教授に高く評価されるとすごくうれしいです!そんな秋学期最初の実験は虫取りです!(多分)私の学部は植物系なので害虫学といったものを学びます。アブラムシとかそういう類の虫ですね。それ関連ということです。法政は理系学部すべてが小金井キャンパスに集められるのですが、虫取りは多摩キャンパスに行きます!略して、「月川in多摩」ですね!法政はキャンパスが三つあるのですがいつも小金井に籠っているので少し緊張しています(笑)私立はキャンパスが複数あることが多いので自分が行く学部はどのキャンパスか調べておきましょう!!!!!!キャンパスによって雰囲気はかなり違いますよ!
さて、本題なのですが、今回はおすすめの講座を紹介したいと思います。と言いたいところなのですが、まずは私の好きな先生を紹介したいと思います!
まずは一人目!
河合正人先生!!!!!!!!!
河合先生は数学の先生です。河合先生には受験数学応用という通期講座でお世話になりました。河合先生といえばやっぱり質題者の意図を読み取った綺麗な答案ですね!自分は国立理系志望だったので数学の答案の書き方というのは河合先生から学びました。あとは声がすごくかっこいいです。河合先生の公開授業を横浜校でやってほしいですね!
二人目は!
松田聡平先生!!!!!!!!!
松田先生も数学の先生です。松田先生には受験数学特別講義-図形編-でお世話になりました。松田先生は数学の中で図形が特に好きらしく、東大や一橋、慶応といった難関大の問題をすらすら解いてく様は圧巻でした。
この二人が私の好きな先生です!まだまだ紹介したい先生はいますが今回はこの辺にしておきます。
そして!私が全員におすすめしたい講座は!!
化学のまとめ!!!!!!!!!
です!
これは仕上げ特訓みたいなAI演習を取るときにとれる講座です!化学のまとめという名前からもわかるように化学のすべてをやります。理論、無機、有機すべてです!これを10コマ分でやるので1コマの内容はすごく濃く、授業の進みもすごく速いです。ただ、10コマで化学のすべてを復習できるなんてすごくないですか?!化学が苦手な人の一つの要因に、基礎がところどころ抜けている、というのがあるのですが、この講座で抜けている基礎を埋めることができます!また、この講座を教えてくれるのは橋爪先生なのですが、この先生にも私の好きな先生の一人です。橋爪先生はとにかく計算過程が分かりやすい。板書がすごくきれいで暗記事項が見やすいだけでなく、計算過程もわかりやすくて、化学の基礎事項が抜けていて、化学の計算が苦手な私にはすごく適した講座でした!テキストもすごく良くて、受験会場には化学はこれ一冊持っていくだけで最後の”詰め”ができます!ぜひ受けてみてね♪
今日は東進ハイスクールを創設された株式会社ナガセ代表取締役永瀬昭幸社長の誕生日です!おめでとうございます!
明日は”今日”誕生日だった渡邊先生です!20歳を迎えた渡邊先生の人生の集大成である超大作をお楽しみに!!!!!
2025年 9月 16日 併願校の決め方講座!!!
こんにちは!早稲田大学教育学部教育学科生涯教育専修3年の内藤優です!
さてもう9月の終盤に差し掛かってきましたね!みなさんはいかがお過ごしでしょうか!!!
このブログが公開される頃には実は日本にはいなく、「ラオス」という国います!!!略して内藤inラオスですね!
なぜラオス?と疑問を抱かれる方も多くいらっしゃると思いますが….
大学生になったら海外でボランティア活動をしてみたいと思い、今回はラオスの農村部で建築作業や、子ども達に英語教育をしたり、農園などのお手伝い、異文化交流をしにラオスへ旅立つことになりました!
今回は大学のプログラムではないのですが、私の大学では海外ボランティアに行く人が多く、自発的に行動している方が多く身近にいるので行ってみようと!思い行くことになりました!
日本でのボランティア経験は能登半島の災害ボランティアや地域清掃などの経験があるのですが、海外はないので少し緊張しますが頑張っていってきます!!!
というわけでそろそろブログの本題に入ろうかなと思います!
今回のブログのテーマはなんと、なんと、なんと「併願校の決め方講座!!!」についてです!
受験生、低学年双方にとっても有益なブログになるかと思いますので、ぜひ読んでください!
まず併願校の決め方ですが様々な決め方があるかと思います!
①チャレンジ校と安全校はバランスよく入れること
→チャレンジ校というのは難易度が高く、受かるかどうか分からなうくらいのレベル感の大学のことで、安全校は今の成績のままであれば確実に受かる大学のことを指します。僕の場合はチャレンジ校として早稲田大学、明治大学を、安全校として立教大学、明治学院大学、東洋大学を入れていました。ここのチャレンジ校と安全校のバランスがよくないと、過去問の対策なども大変になるのでバランスよく出願を考えましょう!僕の場合は出願校は少なかったのですが、一般的に私文はかなり多く出願する傾向が強く、僕の生徒だと12くらいは出願していたと思います。
➁連続受験は最大でも3連続ほどにすること
これは私大の話になりますが、日東駒専、MARCHなどの大学群は試験日程が被ることが多々あるかなと思います。そのため試験日程も把握せずに出願をすると、試験日の被りや受験が連続してしまう可能性もあります。そのため出願する際には試験日の連続や被りには注意してください。また3日間連続で受験するのは体力的にも、精神的にもきつい場合があります。例えば2日間連続で受験した後の3日目に第一志望校の受験があるのは避けたいですよね!そのためもし3日間連続で受ける場合でも、1日目に第一志望校、2日目、3日目に第3、第4を受ける方がまだ安全かなと思います。
③過去問の対策が充分に行うことが出来るかどうか
僕の場合だと出願した大学は合計で5つでしたが、それでも各大学を充分に対策することはかなり時間の制約に縛られたと思います。第1、第2、第3志望の大学は10年分、第4、第5志望の大学でも最低で5年分は演習していました。そのためこれ以上多く出願すると過去問の対策が充分に行うことが出来ないと考え、5つだけに絞ったという形です。併願校を決める際には各大学の対策が充分に行うことが出来るのかも確認しましょう!
以上が9月の内藤のブログになります!少しは参考になったでしょうか!!!
次回のブログは永田先生です!抱腹絶倒のブログとなることでしょう!お楽しみに!
2025年 9月 15日 科学大について紹介します!
こんにちは!東進ハイスクール横浜校担任助手の福島です!少しだけ暑さが和らいできましたがまだまだ暑いですね…アウトドア系の趣味が多い私は最近雨だらけでとても辛いです。海や山が私を呼んでいるのに………
最近皆さんいかがお過ごしですか?もうそろそろ今持てる全ての時間をつぎ込んで受験勉強に向き合う時期が来ていますよ。
高三の皆さん、勉強以外のことをしてなんの意味もなく時間を過ごしていませんか?
運動をしてリフレッシュしたり一日に15分程度だけ動画を見る程度なら勉強の為になるので是非やって貰って構いません。なんか気づかないうちにボーッとしていて時間が過ぎていた、だとか何となくスマホの画面を見ていただとか、そういう時間が全くない人は少ないでしょう。まあ、そういうのが人間らしいといえば人間らしいですがそういう時間をどれだけ削って勉強出来たかであと約5ヶ月後のあなたが達成感や充実感とともにこの人生における、かなり重要な通過点を突破できるかが決まってきます。
少なくとも私は今年の3月、あれほどにも嫌だった受験勉強を振り返ってとても良かったものだと感じることが出来ました。それはもちろん合格したのもそうですが、1番は自分の全てを注ぎ込んで没頭し、やりきる事が出来たからだと思います。皆さんも是非とも自分の全てを注いで向き合ってみてください。人生単位の何かが変わるかもしれませんよ。それは受験結果だけでなく人格や生き方のようなものとして表れると思います。
私は横浜校の全ての受験生がそれを成し遂げ、3月に晴れ晴れとした表情でまた校舎に来て輝かしい結果を報告してくれるのを心待ちにしています。自分の全てを受験勉強に注いでください。
高2生へ
今はおそらく今まで1番忙しくて充実している人が多いのではないでしょうか。そういう私もそうでした。高校2年の秋、文化祭実行委員の幹部だった私はこれが私の青春なんだと、中高一貫男子校でもこんなに充実することがあるんだと感じていました。まあそんな話は置いておいて、何が言いたいかというと高二の秋が最も重要だということです。
もちろん様々な行事で思い出を作るというのも重要です。それと同じくらい大事なのが今までの高校生の生活から受験生としての生活へシフトしていくということです。
皆さんはおそらく志望校をもし自分が本気になって頑張ったら合格するかもしれないくらいの大学にしているでしよう。頑張れば行けるくらいの大学ってやつです。よく聞き覚えがありますよね。頑張れば、というのは「いつ」、「誰が」頑張るのですか??
いつ、ということで言うと”今から”というところなんです。それでいったら今みなさんが目指している志望校は明らかに無謀な場合をのぞいて「今から受験終わるまでずっと継続的に」本気で受験勉強に向き合えば受かるかもしれないです。ここまでいっても「かもしれない」なのです。受験というのは運やその場のコンディション、問題と自分の実力以外の側面の影響もかなり大きく受けます。なのでどれだけA判定を取り続けても実際に私も友人に何人もいますが落ちます。そのような世界と戦うのにギリギリ受かるかもくらいまでしか行けないのはどうなんですか。受かると思いますか。そんな世界と戦っていき、もう既に周りは本気で向き合ってる人もいるという状態なのに何故本気にならない、なれないのか。私は分かりません。本気になって何を具体的にやればいいのか分からないならば私のところに来てください。
さて、そろそろ説教くさい退屈な文章を書くのはやめますかね!これからは明るく元気に皆さんが大学をめざし、明るい正の方向で勉強のモチベーションが上がるような話をします!
これが本題です。私の通っている東京科学大学の紹介です!!
まずは名前から!
東京科学大学というのは元々東京工業大学と東京医科歯科大学が合併してできたとても新しい大学名です!
ちなみに入学当初のオリエンテーションで学長が略称について、東京工業大学のときは東工大だったがこれからは𝑺𝒄𝒊𝒆𝒏𝒄𝒆 𝑻𝒐𝒌𝒚𝒐でいこうとおもう。と仰っていました。長い。現在では東京科学大学の医歯学系と理工学系と呼んで分けています。あまり合併した感じがしませんね。。。
学部について!
学部は理工学系で理学院、工学院、物質理工学院、情報理工学院、環境社会理工学院、生命理工学院があります。医歯学系で医学部、歯学部があります。
私があまり分からないというのもあるのでこれからは理工学系についての紹介となります。
東京科学大学では東工大のころからの名残で一般の大学であれば学部と呼ぶところを学院と呼んでいます。これはおそらく東工大の大学院進学率が八割以上であることから学部と大学院のつながりを意識しての名前だろうと勝手に予想しています。
いわゆる学科について
科学大では入試の際に学科を選ぶことができず入学してから一年次の成績によっていわゆる学科である系と呼ばれるものに入ることができます。系について説明しだすとかなり長くなってしまいそうなので止めておきます。学院によってはいれる系はもともと決まっていて、そのなかで二年に上がるタイミングでいずれかに属する形となっています。なので一年である私はまだ系に所属しているわけではないんですね。
キャンパスについて
キャンパスは医歯学系と理工学系で完全に分かれています。医歯学系のキャンパスについてはよくわからないので割愛します。理工学系についてです。一年次は全員共通で大岡山キャンパスですが二年以降は自分の所属する系、研究室に応じてキャンパスが分かれていて、大岡山キャンパスかすずかけ台キャンパスとなっています。大岡山キャンパスに関しては駅から非常に近く、大岡山駅も割と都心からアクセスが良いため人気ですがすずかけ台キャンパスは神奈川県のはずれにあり、とにかく最寄りの駅のアクセスが悪く、店もあまり豊富ではないためあまり人気がありません。理工学系に関してはこれら二つのキャンパスのいずれかに全員通う形となっています。
学生について
総じてオタクが非常に多いですね。大勢でご飯や遊びに行くよりもオンラインゲームをみんなでやろうといったほうが集まりがよかったりもします。(笑)また、学生は大きく分けて首都圏で進学校に通い、勉強して合格したパターンか地方で数学の才能を開花させ合格するかの二パターンになりがちです。
総じて校舎はあまりきれいではないし、あまり知名度がないせいで損をすることの多い大学ですが私立にいるようなザ・大学生のような人間が少ないのでそのような環境を求めているのであればとても居心地のいい大学だと思います。科学大について入試のことでも大学のことでも聞きたいことがもしあれば私が校舎にいるときにいつでもきいてくださいね。
明日は内藤先生です!お楽しみに!!
2025年 9月 14日 勉強の秋🍂
暦の上では9月はもう秋のはずなのですが…
なかなか暑い日々がつづいていますね…🥲
涼しくなるのはいつなのでしょうか…
楽しい夏休みも終わり、あっという間に9月中旬ですね!
みなさまいかがお過ごしでしょうか…?
学校の期末テストも、夏休みも終わり、中だるみしがちなこの時期!
ここでしっかり勉強しておけば、周りと差をつけられるに違いない!
…とはいっても…
正直モチベが湧かない…という方も多いのでは…?
冬休みはまだ先だし、定期テスト終わったばっかりでだらだらしたいし…
そんなみなさんに!
この時期でも楽しく取り組める東進の講座をお伝えいたします!
↓ ↓ ↓
①スタンダード物理(やまぐち先生)
物理の根幹、定義定理について、その裏側について教えてくれる授業です!
授業の分かりやすさはもちろん、とにかく話し方がおもしろい!
物理の内容を様々な例にして伝えてくれるのですが、
ちょっと刺激的?で、個性的なネタがたくさんつまっています!
私は特に、電場の説明が特に印象に残っています!
古めの授業ですが、ファンも多い授業です✨
②難関化学有機化学演習(樹葉 先生)
化学のどうしてそうなるの…?を解決してくれる授業です!
この授業のおかげで有機化学の構造決定のコツがつかめました!
失礼かもしれないですが、とてもトトロみたいな先生で、私はとても好きでした!
化学が好きになること間違いなしの授業です!
いかがでしょうか…?
これで勉強モチベあがるはずです…!
食欲の秋、読書の秋、勉強の秋✏️
9月もがんばりましょー!!!
つぎは、福島先生です!
2025年 9月 13日 秋になったねぇ
こんにちは
横浜校4年の楢山です!
秋になったねぇぇ(某芸人風)
9月ということは我々4年生の大学生生活があと7ヶ月で終わってしまうということであり、すごく悲しいです。
大学生の秋も4回目ということで慣れてきたというのに。。
とはいえ7ヶ月後には社会人スタート!心機一転頑張るしかありませんね。
さて、9月といえばなんでしょう??
読書?食欲?運動?
違います。
単ジャン
ですよね?(圧)
9/1から始められている人GOODです👌
まだ始められていない人、
安心してください。間に合いますよ!!()
正式名称 志望校別単元ジャンル演習
これは東進ハイスクールが誇る最強コンテンツです。
東進が今まで貯めてきたビッグデータを皆さんの過去問や模試の分析に合わせて苦手分野克服を目指すもので、
効率的な勉強をするにはもってこいです。
各大学の過去問の中から厳選された問題を解くことで、演習量を増やし一気に合格へと導きます。
東進に来てこれをやらないのは勿体無いと自信を持って言えるコンテンツです。
しかし、取得しただけでちょこっとしかやらないのであれば話は別です。
このコンテンツは量をやることで効果を発揮します。
過去のデータを見ても、大体1000演習くらいやらなければ第一志望に受かることは叶いません。
第一志望校対策演習もありますから大体11月くらいまでにそのくらいの量をこなすわけです。
3ヶ月で1000演習だとざっと1日あたり10演習以上は確実に行うことをしないと、間に合いません。
冒頭に始まっていない人も間に合うよ!と言いましたが、間に合うけど並大抵の努力量では間に合わないということです。
そろそろ指定校推薦の人たちが決まってきて焦ったり、落ち込んだり、病んだり、遊びたくなったりすると思います。
気持ちはすごくわかります。かくいう私もそうでした。
ですがそれはもう変えられないものであり、これから変わることに全力を注ぐべきだと私は思います。
大学生になったら遊ぶ時間なんて山ほどあります。行きたいところどこでもいけます。
今は我慢の時だと思って、勉強に心血注ごうじゃありませんか。
みなさん死ぬ気で努力して、お世話になった人にいい報告をできるように頑張りましょう。
応援しています。
明日は雑賀先生が素晴らしい話をしてくれるでしょう!
以上!さよなら!