ブログ 2022年07月の記事一覧
2022年 7月 15日 夏に本気を出そう!!🔥
こんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の堀です☺️
最近大学で「テレビドラマの歴史」という授業を受けました。私たちが普段何気なく見ているドラマも、その時代の流れや出来事の影響が見事に反映されているということを知っていましたか??調べてみると面白いですよ📺
文化構想学部は一見「それって学問になるの?」と思われるような事柄をどんどん取り入れている先進的な学部でとっても魅力的なんです!今度ブログにも詳しく書きたいなあ、、
さて!今日の本題は
夏期合宿
についてです❕☀️🌺
低学年のみなさんは参加必須ですね👊
と言われても夏期合宿って何…?となっている方もいるかもしれません。
夏期合宿とは、夏休みの数日間
開館から閉館まで
東進で勉強しよう
というイベントです🔥
当日は決まったスケジュールのもとで受講、自習、高マスをたっっっくさんやります!!!!!!!
「自分でやろうとしてもスケジュールの組み方が難しい、、、中々やる気が出ない、、、、」という方、にはうってつけのイベントです🌟
また、合宿の1日目には東進で合格を掴み取った先輩の合格報告会を聞くことができます!!これから先の長い受験勉強の中でどのように勉強をすればいいのか、という道標になることでしょう…………
部活がある人には、部活生コースというものが設けられていて、部活の時間に合わせて午前の部・午後の部を選択することができます😉
勉強も部活も手を抜いちゃダメですよ🙅♀️
夏休みに勉強しない受験生はいません。
ですが、低学年の間から夏休みに本気で勉強に取り組む人はレアかもしれません。
つまりそれは、
今のうちから勉強すれば、来年・再来年 最強の受験生になれる
ということです‼️
私自身、高1・高2での勉強が合否を左右すると言っても過言ではないと思っています。
この夏、
周りはまだ受験勉強始めてないから自分もやらなくていいや…
ではなく
低学年の間に周りと差をつけてやるぞ!!!!!!!!
という気持ちで夏期合宿に参加しましょう👏
明日は大森先生です!お楽しみに〜✨
2022年 7月 14日 志見つけないか
こんにちは!明治大学 情報コミュニケーション学部 1年 楢山文太 です。
そろそろ名前覚えてくれている人もチラホラいるのでは?と期待しています。
大学もテストの時期に入ってきて大変になってきました。でも受験生時代の頑張りを考えればへのカッパなので頑張ります!!
本日は何を話したいかと言うと、
トップリーダーと学ぶワークショップというものについてです!
今回はヤマハ発動機顧問 柳弘之先生
がビジネスとはどう言ったもので、どのようにしていけば社会に貢献できるのか、何をどう経験すれば成長できるのかについて話していただきます!
ヤマハ発動機という世界的に見ても大きな信頼を勝ち取る企業において社長、会長まで歴任してきた方のお話はそう簡単に聞けるものではありません。
もし技術開発に興味があるなら絶対、興味がなくても自分の視野を広げるという点で無駄にならない経験であると思いますので、是非参加してみてください!!
日程は7/23日の15:00~19:00となっています!どしどしご応募よろしくお願いします🙇♂️
明日は堀先生です!!
2022年 7月 13日 この夏、本気で勉強してみないか
こんにちは!日本大学理工学部1年の寺園です!
なんか、、、久々にブログを書いた気がします笑
最近、大学内を歩いているとセミの鳴き声がうるさく夏が来たんだなってことを感じます
さて、高校の期末テストなども終わりを迎え、いよいよ夏休みが始まってくると思います!
受験生は第一志望校合格へ近づくために、高1生、高2生は部活との両立で文武両道を実現するために日々努力すると思います。その中で僕からは3点やってもらいたいことがあります!
①早起き→朝登校(全学年共通)
開館時間が早まるので今まで無駄になっていた(かもしれない)時間を有効活用し、長期休みでも規則正しい生活習慣を心掛けましょう!!
②過去問を使って研究(受験生)
学校での授業がない分、1日のほとんどの時間を自分のために使えます。
自分で計画を立て演習し、弱点を見つけどんどんつぶしていく!
まだ、理解しきれていないところは、一度受講に戻るのもアリ!!講座を有効活用しましょう!
③講座の受講&定石or参考書を使った演習(高1、高2)
今とっている講座は終わっていますか??終わっていない場合は受講を優先してインプットを!
また、高2生は7,8月しか使えない定石演習を有効活用しましょう!
ほかにも自分が持っている参考書を一周するなどやることはいろいろとあります!
部活などで忙しいと思いますが、その中で自分のやれることを見つけそれに取り組んでください!!
この夏、今までの遅れを取り戻せるチャンスです!やることはたくさんあります!
今まで以上に本気になって勉強してみませんか??
明日は楢山先生です!お楽しみに~👀
2022年 7月 10日 この夏、限界の一歩先へ!
こんにちは!明治大学理工学部2年の井出健介です!
最近は大学の期末テストが始まるということで、本格的に勉強を始めているところです!
これを見ている生徒の皆さんも、テストがやっと終わったという人や
これからあります!なんて方も多くいるはずです!
定期テストは大学受験において、
その分野を固めるための大事な要素になってきます。
特に理科や地歴公民は、低学年のうちからやっておくだけで
スムーズに東進の授業を理解できるようになります!
必ず全力で臨んでください!
さて、今日は💥7月10日💥です。
超夏です。受験において極めて重要な時期です。
そこで、一回自分の夏の予定表を考えてみてください!
…
……
………
…………
Q.勉強時間どれくらい確保していますか??
受験生!9、10時間で満足していないか!?
高校1,2年生!毎日やることに躊躇していないか!?
それが本気なのか。。?その程度なのか。。?
受験生なら15時間
高1,2生なら10時間(部活生は5時間は最低でも)
今やらないと1、2年後本気で後悔します!🤨
横浜校は7/21から開館時間を平日8時にして
本気で頑張るあなたを全力で応援します!!
なので、まずみんながやることとしては
1.「東進毎日朝から夜まで!」を常に!
2.そのためのスケジュールを組む!
3.家族の協力を得る!
2に関しては、夏の目標を一つ決めてやると組みやすいです!
達成のために「いつまでに」「何を」「どれくらいやるのか」も大事です。
例えば、僕の受験生時代は
英語のリーディングを時間内に解ききるために
1.8月の共通テスト本番レベル模試までに
2.共通テストの英語の過去問と大門分野別演習を
3.毎日1題はやる!
を目標としていました!
これをもとに予定を組んでいきます!
共通テストの英語が80分なので、朝の6:00~始めて
大体7:30に終わるから、終わったらすぐ東進に向かって
8:00~答え合わせと復習して、9:00には終わらせて、、、
みたいな感じです!
正直めちゃくちゃ最初はきつかったです💦
ただ、東進にいれば誘惑もないし、担任助手の先生はほぼ毎日いたので
モチベーション管理も容易にできて、持続的な学習につながりました!
3に関して、これは自分は一番大事だと思っています。
親は本気で頑張る我が子の応援がしたくてしょうがないです🤣
特に高校1.2年生のみんなは、まずは毎日登校がカギになります!
そこで、今年の夏こそは!を掲げて親に頑張ることを宣言してほしいです。
言葉にすれば頑張らざるを得ないですよね??
🔥自分を追い込んで、限界で立ち止まっている自分に別れを告げましょう🔥
みんなが本気で勉強して、大学合格していく姿を楽しみにしています!
濱田先生が英語の”あれ”について話してくれるそうです👀
英語に不安のある方は、明日のブログも要チェックです!
2022年 7月 9日 過去問の夏だ!!
こんにちは!一橋大学商学部一年の津嘉山です。
既に7月の一週目も終わってしまいましたね、、、
定期テストがあった人はいかがでしょうか?模試や定期テストはただ受けるだけでなく、復習するまでが大切です!
日頃の学習からしっかりと復習する癖をつけましょうね。
そんなこんなで夏休みが近づいてきていますが、皆さんは予定を立てていますか?
夏休みといえど無計画に過ごしてしまうと一瞬で終わってしまいます、、、
特に!受験生にとっては正念場となる貴重な休みです🔥
これから私がどのように受験生の夏休みを過ごしていたか紹介したいと思います。
特に国公立文系志望の方はぜひ参考にしてみてください♪
①インプットをすべて終わらせる。
受講や社会科目の通史は必ず夏休み中に終了させましょう。
私は全科目を共通テストレベルまで仕上げることを目標にしていました。
9月以降、国公立2次や私大に向けた演習に100%注力できるよう、インプットは夏休み中に!
国公立志望の方は理科基礎や第二解答科目の社会にも手を付けられると良いです。
②過去問!!!
夏休みは過去問を進める絶好の機会!
私は夏休み中に共通テスト、国公立二次ともに10年分終わらせました!
過去問は第一志望校に合格するための最高の参考書です。
今後2周、3周するためにも夏休みのうちに1周しましょう。
ここからは二次試験の過去問演習をする上でのポイントを伝授したいと思います☆
その1 加点要素に注視すべし!
過去問を解く中で最も学ぶべきポイントはどのように解答したらどれくらい部分点がはいるかです。
過去問演習講座には細かな採点基準が記載されているので、それらを参考にしてしっかりと復習しましょう!
特に世界史や日本史、国語、英文和訳の記述は加点要素をどのぐらい拾えるかで大きく点数が変わってきます。
私は過去問演習をしながら加点要素をもとに世界史のインプットを行っていました。
その2 躊躇せずにどんどん演習すべし!
まだ二次試験レベルの学力が付いていないからといって過去問演習を行わない人もいるかもしれませんが、
それは大きな間違いです!
インプットを夏休み中に終わらせると前述しましたが、
実のところ、二次試験レベルのインプットに終わりはありません。
二次試験においては100%を目指すというより、出来る限り完成度を高めるといった印象が強いです。
完成度を高めるために必要なのは試行回数です!
上位校になればなるほど問題に顕著な傾向が見られます。
その傾向に慣れるためには過去問を解くしかありません!
今日のブログで受験生にとって夏休みと過去問演習がどれほど大切かわかってもらえたでしょうか?
明日のブログ井出先生から夏休みの過ごし方についてです。
低学年の方も必見ですよ~