ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

ブログ 2018年07月の記事一覧

2018年 7月 19日 英語の秘密兵器

こんにちは!東京学芸大学1年の奥富です!

最近外は暑くてバテちゃいますね。夏バテ対策しながら頑張っていきましょう!

今回も、前回までと同様に「私の英語の勉強法」についてお話したいと思います。

英語って問題解いてれば出来るようになるんじゃない…?って思っている人、いませんか?

私は高校2年生の冬(東進に入学する前くらいかな)まで、そんな風にざっくりと考えていました。おかげでこの時、英語の成績は伸び悩んでいました。

東進に入ってから単語の知識量や高速学習について知って、さっそく高速基礎マスターを覚えようと毎日頑張りましたね。

でも、なかなか演習中に単語を正確に思い出せない!覚えたはずなのに!!

勉強をする上で一番よくないのは「覚えたつもり」でいることです。って言葉をしみじみと痛感しましたね(笑)そんな時に私が活用したツールはこれ!!

英単語センター1800 完全修得のその先へ」プリント~(*’▽’)

一語でも間違えたら×にすることが使い方のコツです!そうすることで確実にその単語の意味を覚えることが出来ます。

はじめは1/4くらいしか〇をつけれませんでしたが、毎日下校前のノルマとして続けてみたらほぼ正確に答えられるようになりました!

継続することも大切ですよね☆

ここまでひたすら私の体験談をお話してきましたが、これを機に、英語で伸び悩んでいる人はもう一度単語から見直してみてはいかがでしょうか…?ちなみに単語だけでなく熟語や文法バージョンもありますよ。

印刷は受付のパソコンからできます!分からないことがありましたら、気軽にスタッフにお声をかけてくださいね♪


2018年 7月 18日 英語の点数を爆上げしよう!


こんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の磯部太一です!

最近暑い日が続いていますね。夏の日差しより熱い日々を送っている皆さんでも体調管理だけはしっかりしましょう!

さて、これから大切な時期である夏休みを迎える高校生の皆さんのために、今日は僕が実際に行なっていた自分なりの英語の勉強法、というか勉強哲学を2つお教えしようと思います!

1つ目は1つのテキストを何度も繰り返しカンペキになるまでやりこむことです。

受講を一通り終えたからと言っても、どうしても忘れてしまったり、もう一度取り組んだら分からなくなってしまったりすることがありますよね。

僕は英文法の受講を終えたのにも関わらず、センター試験本番レベル模試で英語の大門2の点数が上がらず、その復習をしている時に、このことに気づきました。

なのでそれ以後は間違いがなくなるまで何度も英文法のテキストをやりこみました。

具体的には、1週目では全ての問題を解き、2週目では1週目で間違えた問題だけを、3週目では2週目で間違えた問題を…という要領でやっていきました。

また長文のテキストも、読みながら引っかかる箇所が無くなるように構文解析した後にスラスラ意味がはいってくるようになるまで音読しました。

こうすれば、テキストに詰まっている学力を伸ばす秘訣を最大限に吸収でき、合格が一気に近づくこと間違いなしです!

2つ目はズバリ、模試の点数を競い合うライバルを作ることです!

第一志望合格のため、日夜努力を惜しまない精鋭無比の皆さんであっても、そのスイッチが切れてしまうことがあると思います。

ですが、一緒に努力できるライバルを作ることで、日々の勉強に新たな意味が生まれ、相手に勝つためにより効率的な勉強を心がけるようになります。

こうして全体の勉強量が増え、結果として合格が近づくことになります!

ついでに言うと、ライバルは自分より1つ上のレベルの人を選ぶといいと思います。僕は高校2年生の12月に自分より60点高い点を取っている人をライバルに設定して、4ヶ月で自分の点数を60点あげることができました!

東進では互いに高め合える生徒がたくさんいて、切磋琢磨し合える環境があります!

皆さんも、もしよかったら実践してみてください!


2018年 7月 17日 英語が苦手な人はどうすればいいの、、、?

こんにちは!法政大学法学部社国際政治学科2年の金子直樹です!

暑い!暑い!暑い!!!最近暑すぎじゃないですか???私事ですが、部屋の空調が壊れてしまったため、なかなか寝付けず大変困っています(笑)

誰か、良い対処方を知っている方がいれば、是非とも教えて下さい( *´艸`)

すみません、全く関係ない話でしたね(笑)本日のテーマは英語の勉強法についてです!

自分は、最初英語が全くできませんでした、、、

しかし、毎日欠かさず単語・熟語を確認して、音読も毎日行った結果10月にはセンター模試で9割を超えるようになりました

英語を勉強するうえで、最も重要なのは語彙です。自分は、模試である程度取れるようになった後も単語帳を確認していました。

そして、忘れがちなんが熟語です。意外と、単語を確認していても、熟語は確認しないという人は多い気がします。

要するに、一番重要なのは基礎ということです!!!

ということで、皆さん、単語と熟語の確認は必ず毎日行うようにしましょう!!!


2018年 7月 16日 英語に慣れる

 

こんにちは!慶応義塾大学経済学部1年高橋志有人です!

 

今日は何が何でも欠かせない科目である英語。その僕流勉強法をお教えしたいと思います!皆さんの参考になれば幸いです(^^)

 

まず前提として、英語を読まない日は1日も作ってはいけません!

 

これは全ての言語に通ずるものですが、毎日触れることによって英語を日常言語化することはとても大切です。

 

さて、勉強法ですが僕からは音読をお勧めしたいです!

 

実は音読は東進の講師陣はもちろん、有名な英語教師や教えるのが上手い先生など多くの方々が推奨しています!

しっかりと口に出して音読し、視覚だけでなく聴覚、声などの五感を使うことによって、効率よく記憶に定着させることが出来ます。

 

音読は反復させることが不可欠になってきますが、僕の場合、例えば700単語前後の長文は15回音読していました!

始めの3回ほどは和訳と照らし合わせながら読み進めていきます。すると徐々に意味が分かってくるので、その後はなるべく見ないようにします。もちろん詰まったらみてもいいですが、なるべく考えるようにしましょう!

 

最終的には何も見ずにスラスラ読めるようになります。それが「英語を英語のまま理解する」状態です。その感覚を忘れないで下さい!

 

そこまでいったら時間を測って速読の練習もしていました。くれぐれも雑にはならないように注意してくださいね!

 

 

横浜校には音読室というものがあります。

もしよろしければ校舎に足を運んでいただき、ぜひ使ってみてください!

 


2018年 7月 14日 高1生ももう大学受験勉強始めないとまずいよ。

こんにちは!明治大学文学部4年の湯浅直人です!

暑いですね。。熱中症などで倒れないように皆さん気を付けて下さいね!

引き続き、夏期特別招待講習の話をしたいと思います。これまで1年生スタッフがいろいろ説明してきましたが、どうでしたか?

今日は、特に高校受験が終わった1年生にお話をしたいです(それ以外の方も絶対読んで欲しいです)。

自分は市立桜丘高校出身なのですが、2年生以降に予備校に入って受験勉強始める人が多かったです。高校受験で入る学校ではその傾向の学校が多いと思います。ちなみに自分は3年生からでした。笑

ただ、それでは遅いです!!!!

このような形で大学受験はかなり変わります。

特に英語は注意が必要で、これに加えてライティングとスピーキングの力を民間外部試験で証明する形になります。具体的には、難関大合格のためには3年の10月までに準1級を取る必要があります。2級から準1級までは2年かかること、10月で一発で挑戦するのはリスクがあることを考えると、1年の6月には2級を取り、3年の6月で準1級を目指すことが必要です。

また、中高一貫校は普通に中3、高1から予備校での大学受験勉強を始めています!学校や東進の生徒によってはもう数ⅡBが終わるくらいの子がたくさんいます!

大学受験は倍率が10倍とかの世界です。本当に上位の大学に行きたいなら、今からの対策が必須です。

まずはその第一歩として、無料の夏期特別招待講習に来て、受験勉強のスタートをこの7月に始めましょう!

自分も、みんなが高いレベルの大学へ行けるようにサポートしたいです!また、志望校が分からない人も、夏期特別招待講習を受けながらいろいろ相談しましょう!アドバイスします!

下ののURLから、申し込みお待ちしてます!!

https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/

(この話を聞いて「自分は大丈夫」とならなかった2年生や中高一貫校の1年生も今すぐ講習を申し込めば大丈夫!この夏で頑張りましょう!)