ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 5

ブログ 2019年12月の記事一覧

2019年 12月 8日 12月はアウトプット祭りだぜ!!

 

こんにちは!横浜校担任助手の木村将です!!!

 

非常に寒くなってきましたね。。

何度も言いますが、体調管理は怠らないでくださいね!

体調管理を制する者は受験を制す、ですよ!!

 

で、タイトル通り、今月はアウトプット祭りなのです!!

とにかく、今月のイベントをおさらいしておきましょう!!

まず、今日開催される「地歴千題テスト」

来週の「センター試験本番レベル模試」

さらに大晦日の「英語千題テスト」

重いですね〜。

 

しかぁぁし!!!

 

考えてごらんなさいよ。

もう入試本番まで何日ですか?

センター本番まで何日ですか?

 

この東進のイベント以外で、自分の弱点の再確認をするタイミング無くないですか?

わざわざ基本に立ち返った勉強をしない今だからこそなんですよ!!!!!!

自分が今なにをすべきか確認する受験前のラストチャンスです。。

しっっかりと逃さず、これからの勉強に繋げてください!!

 

そして、受験生以外のイベントも盛り沢山です!

明日予定されている、「西きょうじ先生の公開授業」

他にも「冬季合宿」など、来年に受験を控えた低学年が今のうちに苦手を克服して、2020年に良いスタートダッシュを切るためのイベントも盛りだくさんです!!

 

 

12月。

みなさんの勝負の月となるでしょう。

勝負の月、勝って2020を迎えるか、負けて2020を迎えるか。

選ぶのはみなさんです。

我々はみなさんの大勝利を全力でサポートします。

 

ひるむことなく立ち向かえ!!!!

 

 

2019年 12月 7日 あしたは何の日!

こんにちは!立教大学観光学部1年前田春香です!

 

最近の私の悩みごとは、外は寒いのに電車の中がとてつもなく暑いことです!特に朝です!とても嫌です!

 

そんなことよりみなさん!

あしたはなにがあるか覚えていますか??

 

そうです!

地歴千題テストです!!!!

 

これはその名の通り地歴の問題を1000題解きます!

 

丸1日地歴に時間を使うのは嫌だな〜なんて思っているそこのあなた!!!

本当にこれは為になります!

 

私はこの時期まで日本史が全然解けなくてボッロボロだったんですけど、このテストのおかげでそんなボロボロな日本史をなんとかすることができました!

 

もちろん解くだけではできるようになりません!

解いたあとに復習をして、何周も何周も繰り返し問題を解くことが大事です!

そうすればぐんぐん点数が伸びます!

 

なのでみなさん頑張ってくださいね♪

2019年 12月 6日 横浜校沸騰~地歴千題テスト~

こんにちは!早稲田大学文化構想学部2年の磯部です。

最近サッカーの話題で何かと熱い横浜ですが、横浜校でも今週末、大変ホットなイベントが開催されます。

ズバリ、8日に行われる、地歴千題テストです!

 

地歴千題テストとは、概ねセンターレベルの地歴の基礎知識が定着しているか100問×10ステージの計1000問を解いて確認するイベントです。

これだけの問題を解けば、自分の得意分野苦手分野がどこなのか、一目瞭然になります。

しかし、このテスト、準備の仕方や、受験する姿勢によって今後の伸びが大きく変わってくるので、実際に2年前に受けた身として2点ポイントを挙げていきたいと思います!

 

①準備に万全を期す

これは当たり前のことかもしれませんが、なにせ1000問もあるので仮に600点だとしたら400問復習しなくてはなりません!

一体何時間かかるでしょうか、、、まれに千題テストの復習で過去問演習の時間が削らざるを得なくなるケースもあります。

千題テストで弱点を見つければいいや、という姿勢ではなく、そこまでに一通り基礎知識を固め、それでも間違えた問題を復習する、という姿勢で臨むことをお勧めします。

また日本史では用語を漢字で書かせる問題も多くあるので、しっかり用語を書く学習をしましょう。

 

②途中で諦めない

千題テストは1ステージで丸付けまで含めて1時間、10ステージ10時間という長丁場です。

たまに1つのステージで思うような点数が取れないと、そこで諦めて残りのステージをしっかりやらない生徒がいます。

確かに多くの問題を解く中で疲労も溜り、緊張もあり精神が衰弱してしまうかもしれません。

しかしそれは入試本番も一緒です!

僕もセンター試験の国語で失敗したな、と思った時、本気で英語を受けずに逃げ出そうかと思いました(笑)

 

しかし当然逃げ出すことは出来ませんし、その後の試験で力を抜いてしまうことは自分の将来に対して何のプラスにもなりません。ならば、気持ちを切り替えて次の試験科目に臨んこと最良の選択でしょう。

千題テストメンタルトレーニングの場として、ステージごとで全力が出せるよう気持ちを整えてみましょう。

そうすれば、地歴の知識強靭なメンタルも手に入り、まさに一石二鳥です。

 

理想的な流れとしては千題テストの復習を5日以内に終わらせ、15日の最終12月センター試験本番レベル模試で、過去最高得点をとれるよう、新たな問題演習に励むことが出来ればいいですね。

最後に、僕の担当生徒の共通目標得点は900点です!

「どうせ無理、、、」と思わず、最後のステージまで全力でやり切ってください。

そうすればきっと、入試本番に活用できる経験をすることが出来ると思います。

後悔のない受験を!

千題テストを足がかりに、残り3か月、走り切りましょう!

2019年 12月 5日 今週末の大きなイベントといえば!

こんにちは!青山学院大学2年の角田です。
12月に入り寒くなってきましたが、風邪にも負けずに頑張っています。受験生の皆さんは、風邪をひかないようにいつも以上に気をつけてください!!

タイトルにもあるように、今週末の12/8にあるものといえばなんでしょうか…!?

そう!!!地歴千題テストです!!!

受験生にとっての大事なテストです。
まる1日かけて、地歴の内容を総復習できる1000題を解くものになっています。

自分が受験生だった2年前、この千題テストを受けたのを今でも覚えています。
それは、やっぱりとても意味のあったテストだったからです!
1日に千題も解くの?と当時の私は思っていましたが、この千題テストのおかげで自分の選択科目である世界史の点数が上がりました!!

世界史は好きだったものの、頭の中の整理がうまくできていなくて、思うように点数が伸びきらない時が2年前のこの時期でした。
ですが、この千題テストで世界史全範囲を確認することができ、またテキストを使って何周も何周も繰り返し復習を続けたことによって、世界史の穴がどんどん減っていきました。
もちろん、千題テストの前までにきちんと世界史の内容を身につけておくことが大前提です。
その身に付けた内容があっての千題テストなので、きちんと自分の目標点を定めてその点数を、取れるように頑張っていきましょう!!

ただ、今点数に伸び悩んでいる人がいたら、この千題テストをうまく使えばいくらでも点数は伸ばせます!

テキストがボロボロになるまで、受験の直前まで勉強し続けてください。そうすれば、結果はついてくるはずです。

センター試験まであと43日!!
残りの時間で点数をしっかり伸ばしていけるように、全力で勉強に取り組みましょう。

2019年 12月 4日 大晦日の一大行事!!??

 

 

 

こんにちは!立教大学二年生の松田直也です!更新が遅くなってしまい申し訳ありません!

 

最近は気温がグッと落ち込んできて、毎日寒いですね。着る服なくて困ってます。

 

さて、今日は12月31日開催予定英語千題テストについてお話したいと思います!

内部生の中にはもう聞いたことある人もいるかもしれませんが、まず概要を説明します!

英語千題テストとは、大晦日に朝の8:00から大体夜の20:00ぐらいまで英語の問題を解いていくというものになってます!

なぜこんなことをするかというと、

 

・このテストを通して、長時間でも集中できるようにする

 →90分120分の試験でも余裕!

・このテストを通して、英語の基本事項が全て確認できる

 →自分の弱点をセンター前に総復習して

  本番までに穴のないようにしておく!

 

という意図があります!実際、僕も受験生時代と高校二年生の時で二回受けましたが高二の時より受験生時代の方が集中でき、それが自信となりました!

 

ちなみに、上位者には景品もでるとかでないとか、、、?

 

もうこれは受けるしか選択肢がありませんね!!!!!!!!

 

大晦日、ゆっくりしている時間はありません!貴方のライバルは今も勉強しています!

負けてられませんよ!

受験生は受験生活が大詰めになってきているので、もう一度気を引き締めていきましょう!何かあったら僕たち担任助手に相談してください!なんでも待っています!