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2019年 10月 7日　わたしの受験期

こんにちは！自転車で転んで右足が傷だらけの担任助手の井上です！

これからそんな私の受験期を振り返って、熱く語ろうと思います！！私の受験期が気になるのなーらー？さっそくいってみよう！！

受験期の井上は、5:00に起きる→5:30に家を出る→7:00~8:30まで自習→16:00に学校終わる→16:30東進着く→21:30まで東進で勉強→23:00帰宅→24:00就寝という生活を送ってました！朝とか結構大変でしたが、なんとかやってました！

私は朝がとても苦手で、早起きがものすっごくできませんでした！そんな私が5:00起き生活を数カ月続けられたのは！！

友！！！のおかげです

学校が一緒の友達が朝一緒に登校しようと誘ってくれた日から、この生活はスタートしました！さらに登校時間は各々単語帳を読むので、一言も話さない日もありました！喧嘩ではないです！笑、むしろこれが互いのことを思い合っている本当の友だと思いました！！この友達がいなければ、私は数百時間の勉強時間を失い、大学にも受かっていなかったかもしれません！感謝しかない！！持つべきものは友達ですね！！一緒に頑張ってくれる友達を大切にしてね！

そして、もう一つ話したい！！これから話すことの内容は私の頭の中のこと！私が志を見つけた瞬間です！

二次試験の過去問演習で小論文を解いているときでした！ビビッときました！！自分が大学で勉強する意義を見つけ、自分の中のモヤモヤが一気に晴れました！そこからの私は自分が勉強する理由に悩むことなく、受かりたいという気持ち一心で勉強に打ち込むことができました。

でも！私が志を見つけたのは、センター試験後でした。

少しでも早く志に出会っていれば、勉強する姿勢が変わり、第一志望の大学にも合格していたかもしれないと思うときはあります。

だから、まだ自分の志を見つけてない人は、一度志について考えてみてほしいです。特に低学年の生徒は、時間と心の余裕があるうちに考える時間をとってほしいです。すぐには見つかりませんが、そこで考えたことは必ず受験で戦うときに強い武器になります！！

まとめると！！

1、高め合える友を大切にしよう！

2、志をもとう！

です！！

みんなの受験期の頼もしい武器になると嬉しいです！

2019年 10月 6日　担任助手を紹介するブログ！

さあ！今日のブログ担当は…

明治大学農学部2年の代島です！！

2019年もあと3ヶ月を切りました！

1年って本当にあっという間ですね(;_;)

もうすっかり秋めいて…と言いたいところですが、

昨日10/5の最高気温は31度でしたね。

暑いのが苦手な私にとって、秋は待ち遠しい季節なのですが…。

日本の秋はいつ来るのでしょうか…？？

知っている方は代島までお願いします(^^)

まあそんなことはさておき、

今週は「横浜校担任助手紹介」を行います！

4月に行ったのですが、全員は紹介しきれなかったので、第2弾を半年ぶりに行います！拍手！

そんな第2弾初回は…

立教大学観光学部交流文化学科に通う

前田春香先生です！！拍手！！！

出身は県立鎌倉高校で吹奏楽部だったみたいです！同じ高校、部活の人は話しかけるチャンス！！

観光学部という珍しい学部に通っているので、どんな授業がお気に入りか聞いてみました！

前田「JTBの会長さんやホテル業界の人などのゲストスピーカーが実際に授業を行ってくださる授業や、先生が様々な観光地を紹介してくださる授業がお気に入りです！」

なぜお気に入りかを聞いてみました！

前田「自分の興味のあることで、でも知らないことをたくさん知ることができるからそれが楽しい！」

それを一言で表すと…？

「ワクワクするから！！！」

と満面の笑みで答えてくれました笑

最後に生徒に一言！

「なにかあったらいつでも相談乗ります！一緒に頑張ろう！！(^-^)」

前田先生、ありがとうございました！

前田先生をはじめ、横浜校には優しいし、面白いし、可愛くて、カッコイイ先生が沢山います！

ぜひ一度見にきてくださいね！

2019年 10月 4日　自分に負けるな！

こんにちは！
早稲田大学商学部2年の小倉栞です。

10月になりましたね〜まだまだ暑い毎日ですが
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…と楽しみなこと盛りだくさんな時期ですね！

10月といえばもう1つ大事なことがありますね？

そう…10/12(土)は私の２０歳の誕生日です！！
みなさんからの祝福どしどしお待ちしています。(図々しくてごめんなさい。笑)

それはさておき、今日のテーマは

「私の受験記」です！

長くなってしまう予感がしますが、勉強の休憩がてら読んでみてください。

私が東進に入学したのは高2の7月頃です。当時の私は、「勉強よりも部活！」というバリバリの部活生でした。毎週、試合があるのを理由に模試を避けて自分の実力を知ることを恐れていました。そんなこんなで同日試験を迎えてしまったのです…ひさびさに模試を受けたのでまず集中力が続きませんでした。周りの雰囲気にも圧倒されてしまい、高2の同日試験の結果は英語88点、国語74点、世界史47点という散々な結果でした。

ここで1つ目に伝えたいことが
「模試は絶対受けよう！そしてなるべく後日受験は避ける。」ということです。

あの緊張感の中受けることが何よりも大切です。私はそれに慣れるのにとても時間がかかってしまいました。どんな状況でもまずは受けることに意味があります。

そして、同日試験の模試後面談の際に私は現実を見ました。当時から早稲田大学を志望していた私は、早稲田大学合格者の同日試験の平均点数をみて絶望的になりました。それでも諦めようとは思いませんでした。まだ頑張りきれていない自分の存在に気付いていたし、何より早稲田大学に行きたかったからです。

ここで2つ目に伝えたいことが
「諦めなかったもの勝ち。」

ということです。

私は限界はないと思っていて、どこかでまだやれるという部分が誰しもあるはずです。だからもし今、くじけそうな人がいたらもう一度今の自分を振り返ってみてください。もっとやれる！もっと追い込める！と思うところが絶対あります。そして、特に低学年のみなさんに伝えたいことが志望校への意志を今のうちから固めておくこと！まだいいやではなくて、今しか時間はないと思っておいてください。みなさんも東進では12月から受験生です。その自覚を持つためにもよく考えておきましょう！

ここから先が本格的な受験生の始まりなのですが、今日だけでは話しきれなさそうなのでまた次回ということで〜！悩みなどがあったらいつでも相談しにきてください。

いい色に焼けた加藤先生でしめたいと思います。