ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

ブログ 2019年09月の記事一覧

2019年 9月 25日 わたしのモチベーション!!

こんにちは!

横浜校担任助手の井上です!

 

涼しくなってきて、受験生はいよいよですね!!

 

受験生のみなさん!!

受験勉強に何%の気持ちで取り組んでいますか?

 

100%と言いきれた人、

素晴らしい!!!!

 

そうでない人たち、

自分を責めすぎないでください!

 

実は直前になればなるほど、受験に対して100%の気持ちであり続けるのは、みんな難しくなります。

 

逆に、いかに自分の気持ちを自分でコントロールできれば、鬼に金棒!!!

気持ち次第で結果が変わります!!

 

勉強に集中できないとき、どうしたらいいか?

 

1、目標を確認

 

ここが大切!

 

目標は抽象的なものではなく、なるべく詳しく考えましょう。

 

例えば、○○大学に合格したい!そのためには、国語は△△点、英語は、、と、具体的にイメージしましょう!

 

 

2、原因を考えましょう。

そのとき、なるべく原因を詳しく洗い出しましょう!

 

例えば、模試が悪かったから勉強に集中できないなら、何の科目が何点足りないのか、何の分野ができなかったのか、分析しましょう。

 

3、解決策を考えましょう。

これも具体的に!!そのまま実行できるようなものにしましょう!

 

例えば、単語帳のページからページまでを日までにやる!などです。

 

ここまでやって、このまま実行して良いか不安ならば、頼れる先生や先輩にこのまま実行してよいか確認してみましょう!

 

以上が自分の気持ちを自分でコントロールするテクニックです!!

また、これは受験勉強だけでなく、今後の人生においても役に立ちます!

例えば、社会人になって仕事を頼まれたら、、1、目標を考えて、、、と同じことなのです!

受験生のうちに身につけたら、人生変わりますよ、

 

気持ちをコントロールできることは、大きな武器になります!!

 

最後に!本番は自分を信じましょう!!

私は、「今から結果は変わらない、自分がどれだけやってきたかだ」と自分いいきかせて、緊張をほぐしていました!

本番に隣のひとがすごいくしゃみしてても、貧乏ゆすりが激しくても、とてもお年寄りでも、

自分は自分!!自分以外考えずに取り組みましょう!!

 

 

 

2019年 9月 24日 やる気が出なかったときの対処法!

こんにちは!

明治大学情報コミュニケーション学部1年松本です!

今までのブログで、たくさんの担任助手の先生たちがモチベーションをどうあげるのか、あげていたのか、出してくれていたと思います。

なので、今回は、やる気がどうしても出ないときのモチベーション対策です!!

 

何事も始めるときは、やっぱりモチベーション高いですよね。

でも9,10月ぐらいになってくると、文化祭や体育祭など、受験生にも大切にしたいイベントがやってきます。

そうしたイベントのあと、なかなか受験勉強モードに戻らなくないですか?

どうしてでしょうか。

それは、

そうしたイベントのときに

受験勉強をしていないから

じゃないでしょうか?

 

こういう時ぐらい、勉強しなくていいよね!

疲れたし、今日ぐらいは休もうよ!

 

そうした気持ちになるのは痛いほどわかります。

私もそうでした。

でも、そんな時だからこそ、少しでも勉強しておきませんか?

高速基礎マスターで英単語や英文法だけでもいいから、やってみてください。

 

イベントの後、受験勉強モードに戻るのは、

想像以上に難しいです。

(私、経験者は語ります笑)

 

結論!

モチベーション、やる気が出なくなる時は

意識的にじゃなくていいです、

覚える気がなくてもいいです、

とりあえず、

高速基礎マスターや単語帳など、

軽く見れるものを5分でも10分でもいいからやることを強くおすすめします。

勉強をやっている、

その習慣をなくさないでくださいね!!

以上です!

 

 

2019年 9月 23日 私のモチベーション!

 

 

お久しぶりです!だんだん涼しくなり文化祭や体育祭などの学校行事がこの時期にある学校が多いのでは、、?と思います。

 

 

そこで今回は私の受験期のモチベーションについてお話していきます!

 

 

私の受験期の最大のモチベーションは友達です!一緒に勉強も学校行事も頑張ろうと言い合えるライバルであり友達がいたからこそ私はこの辛い時期を乗り越えることが出来ました!

 

 

高校はほとんどの人が同じレベルであり、目指しているレベルも同じだったからこそ、朝友達が勉強しているから私も「朝登校して図書館で授業が始まるまで勉強しよう!」と思えたり、学校の

 

授業の休み時間も少しだけ暗記科目を覚えよう、と思えるようになりました。

 

 

だから皆さんにも一緒に頑張る友達を見つけてほしいなと思います!一人で頑張るより誰かの存在があるともっと頑張れるはずです!もしくは私たちチューターが何かあれば相談に乗るので受験

 

まで一緒に突っ走って行きましょう!

 

 

 

 

他にも好きなアイドルや歌手の音楽を勉強の途中に聞いたり、学校や塾の行きや帰りに聞くだけでも気分転換となり頑張れるはずです。

 

 

沢山方法はあると思うので自分なりのモチベーションの上げ方を見つけてこの時期を乗り越えていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 9月 22日 僕のモチベキープ法

 

こんにちは!担任助手の木村将です!

 

 

受験生は受験本番に向けてやることが多くなってきたんじゃないでしょうか。

 

そこで今日は僕の受験期のお話を少ししようと思います!

 

 

この時期は過去問を解くことに時間を使っていました。

 

過去問を解いてみたらボロボロだった時や、模試の結果が悪かった時、勉強中にふと椅子にもたれかかった時、僕はいつもこう思います。

 

 

 

 

 

勉強いややぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!

 

 

 

 

 

こういう時、急に勉強がいやになりませんか?

 

しかし!!

 

そこでその気持ちに流されてはいけません!

 

皆さんがその気持ちに流れないために今これを書いています。

急に勉強が嫌になったときは「モチベーション」を上げる必要があります!

 

そこで!!

 

僕はモチベを上げるためにいつも受験が終わった後の「妄想」をしていました。

妄想には2通りあるのでそれぞれ紹介します!

 

 

 

 

まずは、ポジティブな未来を想像してやる気が出せる人向けの妄想です!

 

それは

「まわりにいる自分の受験を応援してくれている人に合格報告をする」

という妄想です!

これはマジでやる気が出ます。

家族や先生、友達など、周りには自分の応援をしてくれている人が必ずいるはずです。

やる気がなくなった時は、その人に

 

「第一志望受かったぁぁーーーー!!」

と言う瞬間を想像してみてください!

 

ペンが走り出すこと間違いなし!

 

 

ちなみに僕は高校の仲のいい後輩に合格報告をする妄想をしていました!

そして、実際に報告もしました!!

 

思い描いていた瞬間が現実になる瞬間はとても気持ちよかったです!

 

 

 

 

もうひとつは、ネガティブな未来を想像して焦る人向けです。

 

それは

「周りの友達やグループミーティングの仲間が全員合格して自分だけ不合格になる」

という妄想です。

 

これはやる気が出るより焦りが勝つ。

 

もしみんな合格だった中で自分だけ不合格だったら友達は自分になんと声をかけるでしょう。

 

きっと気を使って

 

「大学なんて関係ないよ、そこで出来ることを探せばいいよ!!」

と言ってくれるでしょう。

 

そんな気使われたらつらすぎて泣いちゃう、、、

僕はそんな妄想をして自分を焦らせていました。

 

 

 

 

今挙げた方法はあくまで僕のやり方なので参考程度に考えてください!

 

 

そして2通りの妄想の共通点に気付いたでしょうか!?

そう!

どちらも自分の周りの人が登場します!

 

応援してくれる人や一緒に勉強を頑張る仲間の存在はとてもとても大きいです。

 

 

周りの人を大切にし、励ましあい、競い合い、受験勉強を一緒に頑張りましょう!!!!!

 

 

 

2019年 9月 21日 受験体験記!!

 

 

 

こんにちは!日本大学理工学部1年の廣田大輝です。

今回のブログのテーマは合格・不合格体験記です!!

ということで私は不合格体験について書きたいと思います。

 

みなさんは合格体験についての話を知りたいと思いますが不合格体験を知るこ

とも大切です。なぜかというと不合格の経緯を知っていれば同じ結果になるこ

とはなくなるので知っていて損はありません!私が東進に入学したのは3年生の

4月でした。部活が3年の6月末まであり完全に受験勉強にシフトしたの7月か

らでした。学校の授業もその場しのぎで復習をしていませんでした。

 

入学当時のセンター模試の点数は

英語 約3割、数学ⅠA 約6割、数学ⅡB 約5割、物理 約2割、化学 約2割

といったようにかなり勉強はできませんでした。

 

自分でもこの現状がいけないことは気づいていました。なので、東進に入学し

てからは部活がある日も時間があれば塾に行って勉強をしていました。ですが、

他の受験生に比べたらかなり出遅れていました。部活も終わり夏休みに入って

からは毎日朝から晩まで勉強づけでした。そこまで勉強を頑張っても他の受験

生も同じぐらい勉強をしているので差はなかなか埋まりませんでした。基礎固

めが他の人より長くかかってしまったので9月末までセンターの演習をしなけ

ればなりませんでした。10月に入りやっと第1志望校である首都大学東京の

過去問演習に入ることができましたが、周りに比べると1ヶ月も遅れていまし

た。ですが、なんとか10年分を2周以上と単元ジャンル別演習をうまく利用

して演習量を補っていました。しかし、他の受験生との差はあと少しのところ

まではきていたと思います。

 

なぜなら、センター前最後のセンター模試では

英語 約7割、数学ⅠA 約8割、数学ⅡB 約8割、物理 約8割、化学 約6割

と入学当初に比べるとだいぶ成績は伸びていました。

 

このように自分の伸びを分かっていましたがどうしても苦手であった英語の伸

びを見ても自信を持つことができませんでした。これがいけなくセンター本番

で今までで一番の緊張をしたため本番の英語散々で入学時と変わらない3割

程度しかとることができませんでした。これにより第1志望の足きり引っか

かってしまいあれだけ頑張っていたのに受ける権利すらもらえなかったのです。

このようにとはときに1番の敵となるのです。

 

この経験から学んだことは2つあります。

 

1.1年生からコツコツ勉強はやること

 

2.自分に自信を持って試験に臨むこと

 

ですが、自信を過信しないようにすることを忘れずに!

これらを生かしてこれからの受験勉強頑張りましょう!!