ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 89

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2024年 1月 23日 本番に向けて

こんにちは!!横浜国立大学3年の小西です!!

最近行きたいライブのチケットに外れて落ち込んでおります,,,

 

そんな中、受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

共通テストが終わり、一週間ほどたちました。本当にアッという間ですね,,,,,, さすがにもう点数で一喜一憂している人はいないと思いますが、ここから本番と呼ばれる試験はどんどん迫ってきます。そこに向けて、どれほどの過去問を、どのくらいの期間でやるのかをしっかりと考えていかなければなりません。

いつ試験があるから、そこに向けて何日前から過去問をやる、第一志望の過去問を前日までに何周するなど、正確な計画をたてて勉強をしていかないとなにもできないまま本番を迎えることになります。しっかりと考えて行きましょう!!

 

また、今一番考えるべきことと言えば出願ですよね!これを間違えると受験資格すらもらえなくなってしまいます。

当たり前ですが、募集要項は自分でしっかりと読みつくしミスがないように親の人とも確認しましょう!!

また、出願締切の日も注意しましょう。締切日は毎年変わるので、合格サポートをしっかりと確認して出願しましょう!!

 

国立大学を受ける人は倍率もしっかりとチェックしましょう。とくにチャレンジ校と呼ばれる位置にある大学を受ける人は、今年の判定や倍率を細かく確認しながら出願をしましょう。

締切日の直前は毎日倍率の発表がある大学もあります。要チェックです!!

 

最後に、願書の受付締切日が消印なのか必着なのかについてです。これは今さらではありますが、とても重要です。

消印、とは何日に郵便局が受け付けてハンコを押したかです。消印有効とは、締切日のハンコが押されていれば受け付けてもらえることを意味します。

必着とは、指定された日までに大学に書類が着いていなければならないことを意味します。

この違いをよく分かっていないと提出したはずの書類が受け付けられないこともあるので注意して受験に臨みましょう!!

 

今回は受験前の注意についてお話ししました!体調にも気を付けて悔いのない本番を迎えられるようにしましょう!!

 

明日は伊東先生です!お楽しみに!!

 

 

 

 

2024年 1月 22日 おすすめの試験前日・当日の過ごし方

こんにちは!

横浜校担任助手の荒井です!

 

 

共通テストも終わり、2次試験本番が徐々に始まってきましたね!

そんな中、試験前日・当日試験前に何をやればよいかよくわからない人も多いかもしれません。

なので今回はおすすめの試験前日・当日の過ごし方について紹介したいと思います!

 

①受験日前日はいつも通りの生活をする

受験日前日だけいつもと違うことをしても、ただ緊張してきてしまうだけなので、いつも通り東進にきていつも通り勉強していつも通り帰るというような普段のルーティーンで過ごしましょう。

変にいつも通りの生活ができれば緊張もしにくいし、次の日も余裕をもって試験を迎えられるはずです!

 

②早寝早起き

人の集中力は起床の3時間後に最も高まるといわれています。

なので仮に試験開始が9時からとすれば、6時には起床しているようにしましょう!

試験当日は何事も余裕を持つことが大切です。

会場につくのもギリギリにならないようにしましょう!

 

③持ち物チェック

・受験票

・筆記用具

・時計

・ハンカチ、ティッシュ

・軽食

・防寒具(ひざ掛けなど)

・気合🔥🔥🔥

これらはかならず持っていくようにしましょう!

ほかにも今まで使ってきた参考書などをお守りがわりにもっていったり、体温調節のしやすい服装でいったりしてなるべく試験をリラックスして受けられるようにしましょう!

また、受験も結局は気持ちの勝負なので、気持ちでほかの受験生に絶対に負けないよう気合いれて頑張りましょう!!!

 

みなさんいままでこの試験のために頑張ってきたはずです。悔いのないよう、全力で今ある実力を出し切りましょう!!!

自分も応援しています!!!

 

さて、明日は小西先生が共通テストから二次・私大への切り替え方について教えてくれます。

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年 1月 20日 2月に向けて

皆さんこんにちは、中央大学商学部の長崎です。

 

今日でちょうど共通テストから一週間が過ぎましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

流石に一週間たってもまだ共通テストのことを引きずっている人はいませんよね。

 

 

冗談です。

 

 

共通テストの自己採点やリサーチが届いて、気持ちの整理がつかない人は一定数いるでしょう。

 

思うようにいかなかった人は落ち込むと思いますし、うまくいった人も浮足立った感覚のまま過ごしているかもしれません。

 

ですが、一生共通テストのたられば言っていても、過去の栄光に縋っていても、合格は手元にやってきません。

 

という事で、今日はこのブログを読んで受験の次の段階へと気持ちを進めて頂ければと思います。

 

 

 

とはいえ残念ながら僕には皆さんの心を一瞬でリフレッシュさせるような言葉も方法も持ち合わせていません。

 

ですのでこれから「当たり前」のことだけを言います。それを読んで「今、何をするべきなのか」考えてください。

 

まずはこれからのことについてです。

 

もう出願も締め切り始めている頃なので皆さんも理解しているとは思いますが、私立私立大学の入試がすぐそこまで迫ってきています。

 

早い人は今月末、来週あたりから始まる人もいるでしょう。

 

医学部受験の人は動き出しがもっと早いと思います。

 

 

そして国公立の人は、2月の末に本命である国公立田額の前期試験が待ち受けています。

 

私立専願の人も、(一部例外こそありますが)2月の末が勝負所、第一志望という人も多いでしょう。

 

もう1月も20日です。あと十日で今月は終わります。ですから、ここまでに与えられる時間は多くて一か月半、短い人は一か月足らずでしょうか。

 

人によって出願した学校の数も違うと思いますが、このひと月前後の期間、入試は終わってしまいます。

 

併願をいくつか出している人は、その難易度と自分の実力とを見極め、必要な量の演習が必要になると思います。特にこの時期多いのは、過去問に一度も目を通さず、丸腰同然で挑む人です。

 

実力差が圧倒的に開いていればそれこそ実力でねじ伏せることはできますが、微妙な難易度の場合は足元をすくわれるケースも多いです。

 

勿論併願校に時間を割きすぎて第一志望の対策が疎かになることもあってはいけません。

 

まずはどれだけ併願に時間を割かねばならないのかを考えて、残された時間と第一志望につくべき時間をすべて組み合わせてみてください。

 

きっと残された時間の少なさに驚くと思います。

 

 

というわけで、これからやらなければならないことはイメージできたでしょうか?

 

終わったことをいくら頭の中で考えたところで、時間がもったいないです。

 

これ以上よくなることも、悪くなることもないです。

 

それをやりたいのであれば自分が受けるべき学校の受験が全部終わった後にやりましょう。

 

今、スタートラインがどこにあっても、現時点から自分の最善の着地点を目指すことはできます。

 

皆さんが受験を終えた時、最善を尽くしたと言えることが出来ればと思います。

 

明日は川口先生です。お楽しみに!

 

 

 

 

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2024年 1月 19日 入試の時の過ごし方

こんにちは!慶應義塾大学文学部1年の鈴木梨央です!

共通テストが終わり1週間が経とうとしてますね。結果がどうであれ、終わってしまったものを変えることはできません。良い点数が取れた人も、いつも通りにはいかなかった人も、私立や国公立の二次試験に向けて気持ちを切り替えましょう!

 

ということで今回は入試の時の過ごし方についてお話しようと思います。これはあくまでも私が受験生だった時の話なので参考程度にして、自分が当日1番良いパフォーマンスができるように調整することを意識してくださいね!

 

まずは私が主に気を付けていたことを紹介します↓

 

集合時間1時間前には会場に到着する

②自分がいつも使っているテキストや参考書を持っていく

③持っていく食料は自分の体調に合わせる    etc.

 

①の「集合時間1時間前に到着」は少し早すぎるのでは、と思う人もいるかもしれません。しかし備えあれば患いなしです!電車が遅れるかもしれないし迷子になるかもしれないし、、、当日何が起こるか分かりません。実際私も試験当日電車が遅れたり迷子になったり、色々ありました笑 今では笑って話せるネタですが、当時は大焦りしたものです。また受験生の皆さんがすでに受けた共通テストは学校毎に受験するため、比較的近場の受験会場だったと思います。しかし私立や二次試験の会場が近いとは限りません。早く家を出てさえすれば解決し得るので「集合時間1時間前に到着」は絶対にやった方が良いです!

 

次に②の「テキストや参考書を持っていく」ことについては理由は至ってシンプルです。安心するためです。やはりどんなに平常心でいようとしても、いつもと違う環境で受ける試験、しかも本番となれば少なからず精神状態は通常とは異なるはずです。メンタル面で自分のパフォーマンスが左右されるのはもったいないですよね?普段ずっと自分が使っているテキストや参考書があれば幾分かは落ち着けると思います。所謂お守り代わりですね。また休憩時間も当たり前のように1時間やそれ以上あるところがほとんどです。時間を最大限有効に使うためにも持っていきましょう!

 

そして③については人それぞれだと思いますが、一つの例として紹介します。私の場合たくさん食べるとすぐに眠くなってしまう体質なので、昼食として持って行った食べ物はガチの軽食のみでした。(ゼリーとかカロリーメイトとかです^^)ただこれは本当に人によって変わると思います。つまり何が言いたいかというと、自分が1番集中できるようにご飯も調整しましょう、ということです。

 

ここまで色々書いてきましたが、とにかく一番伝えたいことは自分が最高のコンディションで試験を受けられるようにすることです。やりすぎじゃない?というくらい備えてください。絶対に損はしません。困ったことがあればぜひ私たちを頼ってください。全力で最後まで支えます!(思い出せば私も2月半ばに突然メンタルがブレイクして自分の担任助手だった先生に泣きついてました笑)

残り僅かの受験生活、悔いなく駆け抜けてください。応援しています!

 

明日は長崎先生です。お楽しみに~

 

 

 

2024年 1月 18日 数学を得意にしたい君へ。

皆さんこんにちは、早稲田大学創造理工学部建築学科3年の大森瑛一朗です!
共通テストも終わり、受験生は2次試験の対策が始まります。一方、高校1年生は2年生、高校2年生はいよいよ受験生になります。そんな新受験生の方は同日体験受験を受けましたでしょうか!

共通テスト本番の問題を解いたことで、受験生になったことや大学受験の難しさを実感したのではないでしょうか。そのためにも今回の模試の復習をしっかり行い、今後の勉強に生かさなければなりません。
なので、今回はその中でも数学の公開授業の紹介をしようと思います!

今回の公開授業を担当するのはあの人気講師、志田晶先生です!!!

今回の公開授業では、同日体験受験の問題の解説授業を行います。問題の解説はもちろん、どのように対策していくべきかなど、今後の受験勉強に活かすことができる内容になっています!なので同日体験受験を受けることができなかった方も、ぜひ参加して、共通テストの対策に活かしていただければなと思います!

そして公開授業は、映像ではなく対面で行う授業です。つまり、志田先生に直接会うことができるのです!!!

普段、映像授業を受けている生徒からしたら滅多にないチャンスだと思います。ぜひ参加してみてください!!

明日は鈴木先生が話してくれます!

\お申し込み受付中!/