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2024年 1月 28日 ⚡二次試験に向けて⚡
新年明けましておめでとうございます🎍
一橋大学法学部一年の廣瀬和奏です!
2024年始まりましたが、皆さんはどんな一年にしたいですか?
わたしの今年の抱負は、部活動をがんばること🥍と、たくさん旅行をして、見聞を広げること🌍です
受験生の皆さんは、二次試験を乗り越えた先には明るい大学生活が待っていますね!!
勉強の息抜きに、大学では何をしたいか考えてみるのも良いかもしれません
さて、共通テストも終わり、皆さんは二次試験に向けて勉強していることと思います。
そこで今回のブログでは、私が二次試験前日/当日をどのように過ごしたかを紹介したいと思います❕
【試験前日】
前日の夜は寝られるかどうかが勝負です!
リラックスできるように、お風呂🛁にゆっくり入ったり好きな音楽を聴いたりしていました
なるべくスマートフォンなどの電子機器は見ないようにして、10:30ごろには就寝しました
【試験当日】
私はいつも6:30ごろ起床するようにしていました!
試験の最低3時間前までには起きておくと良いと思います⏰
朝ごはんはしっかり食べて、30分ほど余裕をもって試験会場に到着するよう心掛けていました
以上が私の試験前日/当日の過ごし方でした!
ぜひ参考にしてみてください😊
皆さんが全力を出し切れるように、応援しています!!!
次回は奈良先生です!
お楽しみに💛
2024年 1月 27日 入試の直前・直後、なにすればいい?
みなさんこんにちは!
法政大学経済学部国際経済学科一年のゆだはやとです!
受験生のみなさん、共通テストお疲れ様でした!
一部会場では雪が降ったとか。やっぱり受験当日は毎年なにかしら珍しいことが起こるものですね。
自分が受験生の時も、とある私立大学の受験日に大雪が降ってきて、大学の中庭には雪が積もっていたなんてこともありました。
あとは電車の遅延!少し早めにお家を出ることをおすすめします!受験の日の電車は混みやすく、遅延することも多々ありますのでね。
なにが言いたいのかというと、大切な受験日ほど、何かが起こりやすいと言うことです。カイロや手袋、傘などは必ず準備して、万全の準備で臨んでくださいね!
さてさて、本日は入試の直前・直後の過ごし方について何点かお話ししていこうかと思います。
①早く寝て早く起きましょう!
直前だからといって、夜遅くまで詰め込んで勉強することは絶対にやめましょう!肝心の本番中に眠くなっては大変です。
直前こそ、しっかりと睡眠をとってください。
また、人間の脳は起床後3時間で本来のパフォーマンスが発揮できると言われています。なので最低でも試験開始3時間前には起きて、試験に備えましょう。
②持っていくものの確認!
入試を受けるにあたって、一番怖いものが忘れ物です。模試などと違って、必要なものが足りなければ、その試験を受けることすら叶いません。
受験票、筆記用具はもちろんのこと、冒頭でも説明した雨具や防寒用具などは必ず準備して、本番を迎えてください!
③終わったあとは?
一つ試験が終了しても、入試はまだまだ続いていきます。
たまには家に帰って休むのもいいですが、基本的には校舎や自分が勉強できる環境の場所で、引き続き入試対策をしましょう!
入試が終われば、長い休みが待っています!残りは1〜2ヶ月です!最後の最後までやり切って、後悔のない受験勉強を送ってください!
まだまだありますが、今回はこのあたりで!
何か心配なことがありましたら、スタッフに相談してください!
新高3以下のみなさん。同日模試も終わって、いよいよ学年がひとつ上がります。それぞれその自覚を持って、またそれをこれからの受験勉強の糧にして、これからも一緒に頑張りましょう!
受験生のみなさん。これから受験が終わるまでは精神的にも体力的にも本当にしんどい期間が続いていきます。
前回のブログでもお伝えしましたが、みなさんの受験がどうか
「胸を張って『頑張った』と言える受験生活」
になりますよう願っています。
自分たちスタッフ一同も全力で一緒に走り続けます。
最後の最後まで、一緒に頑張りましょう!
⭐️いつものコーナー↓↓⭐️
「簡単にあきらめない、投げ出さない。
それだけです。
そうしていると不思議と神様は
最後にご褒美をくれるんですよ。」
岡田武史(サッカー日本代表元監督)
次回はこの方!!
2024年 1月 26日 二次・私大の切り替えについて
横浜校 担任助手 白石です。
少し時間が経ちましたが、共通テスト ひとまずお疲れ様でした!
本番でうまくいった人、思うように結果が出なかった人、様々あると思います。
今、横浜校の生徒を見ていると共通テスト後二次私大に向けての勉強に切り替えられている生徒が多いと感じます。
私大の試験が始まりつつある中、“切り替える“ことは本当に大事になってきます。
私大の試験日程は人それぞれだと思いますが1月の下旬から2月の下旬まで試験が続く人が多いです。
それが、第一志望校の日か実力相応校かで、結構気持ちの持ち用は変わってくると思います。
緊張度合いやプレッシャー度合いも違って、思うようにいかない日ももちろんあると思います。受験にはそんなことはつきものです。
でもそんな時に、次の試験に前の試験でのちょっとしたミスから引き起こした苦い思いを引きずらないようにしてください。
もし、ある試験の前にどこかの大学の合格発表が出るとして、その結果ってそのあとの試験での自分の状態にとても関わってくると思います。
受験においてメンタル面はその日の自分のコンディションを左右します。
不安にならない人はいません。
誰しもが自信を持っているわけではないと思います。でも、自分がやってきたことに誇りをもって、全力で毎試験臨んでください。
勉強してきた時間は無駄になりません。そして、周りからのサポートは本当に偉大です。
自分だけが受験に立ち向かっているわけではないんです。
友人、東進の担任助手、学校の先生、家族、大勢の人がみんなのことを支えているし、合格を願っています。
後悔のない受験を。
最初から最後の受験まで、
最大限の力を発揮できることを祈っています。
明日は湯田先生です。
2024年 1月 25日 入試目前!規則正しい生活を!
こんにちは1月25日のブログを担当します佐野立紀です!!
みなさんついに共通テストが終わりましたね!結果が出た人でなかった人それぞれいると思います。しかし本番はこれからです。本番までの過ごし方で結果が大きく変わることもあるので気を引き締めて勉強しましょう!
今回のお題は
入試本番までまたは入試当日の過ごし方です!
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自分自身が何より気を付けていたのが規則正しい生活でした。受験が近づいてくると学校もなくなり普段の生活がどんどん変化していきます。また、行く大学によって起きる時間なども違ってきます。
そうなると生活リズムが崩れてきて免疫力なども落ちてきてしまいます。一番最悪なのは体調を崩して本番で本来の力を発揮できないことなのでしっかり睡眠を取ったり、ジャンクフードなど栄養があまりないものは控えましょう!
受験生は長い時間勉強した方がいいですが、夜遅くまで勉強することは逆効果ですのでなるべく日付けが変わる前には寝ることを心がけてください!
試験当日に関して自分は始まる一時間前に着くようにしていました。電車の遅れや慣れない土地で迷子になる可能性もあるのでなるべく早めに着く想定にしておきましょう。また前日までに大学の場所はしっかり把握しておくことをお勧めします!
当日はとにかく緊張すると思います。そのために好きなお菓子を持って行ったり、見ると落ち着くものなど携帯しておくと少しでも普段通りテストを受けることができると思います!ぜひ実践してみてください!!
あとはテスト数分前に見ておく参考書などをあらかじめ決めておくとスムーズにテストに入ることができると思います。
ここまで勉強してきた努力は必ずみなさんの背中を押してくれます! 自分を信じて入試当日に臨んでください!!
それでは明日のブログもお楽しみに!
2024年 1月 24日 いよいよ本番!!
こんにちは~
みなさんいかがお過ごしですか?? 私は大学のテストに追われて大変な日々を過ごしております、、、
休む暇がありません😢😢😢
でも、ふと受験生のみんなはこの時期不安だったり、恐怖に追われながらも毎日塾に来て勉強をしているのだなと思うと大学のテストごとき頑張らなければと思うことがあります。
横浜校の受験生に、このブログをこの時期に見ている余裕はないとは思いますが、実はいつも力貰ってますと伝えたいです。
みんなの合格を心から願ってます。頑張ってください。
受験本番が近いという事で自分の受験に対する思いを話そうと思います。
自分が大学受験をした時、胸を張って勉強しきったとは言えませんでした。どこかサボってしまったり、自分の限界まで毎日自分と戦えたかというと時々妥協をしてしまいました。
でも受験本番に頼れるものは、先生でも友達でも親でもなく今まで勉強してきた自分しかいないのです。当日、どんな自分であったとしても自分のやってきたことを信じて受験に挑んでもらいたいです。
恐らく受験を控える人どんな人でさえも不安を抱えると思います。
大学どこも受からなかったらどうしよう、第一志望以外行きたくない、こんなに直前なのに不安に感じなくて不安、など色々な事で頭を悩ますと思います。
自分がここで言いたいことは誰にも未来のことなんて分からないし、不安であることは至極当然ということ。
そして、自分次第で可能性はいくらでもあるし、いくらでも狭めることもできるということです。
極論を言ってしまえば、どれだけ賢かったとしても当日に受験ができなければ、その大学には落ちてしまうし、本来その大学に入る学力がなかったとしても、当日に受けなかった人の分の枠で合格をつかみ取ることができるのです。
合格最低点でも自分が入りたい大学にずっと頑張ってやってきて入れたら最高じゃないですか??
大学受験というものはそういうものだと自分は思っています。なので、記念受験で受けようだったり、受かるわけないと現時点で思ってしまっている人がいるとするのなら、それは自分で可能性を狭めてしまっています。
隣に座っているその受験生よりも一点でも多くとれるよう全力を尽くして自信をもって受験に挑んでもらいたいです。
今のところ誰にだって未来の事は分からないです。だったら全力を尽くして悔いのない受験にしたくないですか?
自分はそういう風にみんなに受験をしてほしいなと思ってます。
今ある自分の実力を最大にぶつけて本気で合格をつかみ取ってほしいと思っています。
自分の持つ軸をぶらすことなく、自信過剰に入試へ挑んできてください。
心の底からすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっごい応援してます。
みんなに幸あれーーーー。
明日は佐野先生です。 お楽しみに~。