ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 87

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2024年 2月 2日 夢・志について

皆さんこんにちは!法政大学理工学部の荒駿紀です!

 

今日は2/2ということで受験生は私立の個別試験を受ける方は直前期だと思います。まずは体調管理を徹底して自分が出せる力をすべて出し切ってください!!

最後の試験が終わるまで応援しています!!

 

 

 

さて、今回は自分の夢・志について話していきたいと思います。

 

まず、夢や志を持つことは自分自身が成長するだけではなく周りの人間に感謝されることで初めて本当の意味を見出すと私は考えています。

 

周りの人に寄り添い、役立つ存在となることで周りから感謝されて私の人生もより豊かになると思います。

 

私の夢は機械工学の知識を活かし震災に強い街づくりに貢献することです。

 

現在は機械工学科という学科で勉強をしています。そして、去年の10月頃に仙台へ旅行に行って際に荒浜小学校という東日本大震災で津波に襲われた小学校を訪れました。

現在は当時の様子を伝えるための展示などを行っています。そこで見た当時の被災した地域の方々の様子を知って強い衝撃を覚えました。

 

 

地震は私たちの生活に大きな影響を与える可能性がありそのリスクを最小限に抑えるために機械工学の分野から貢献したいと考えています。

建築構造やインフラに革新的なアイデアを取り入れることで、地震発生時においても人々が安心して過ごせる環境を構築したいと考えています。

 

皆さんはあまり自身の怖さを理解していない方や正直、あまり自分が被災するイメージが湧かないという方も多くいると思います。

ですがいつか必ず起きる大地震に向けて誰かが考えて行動を起こしていくことで未来で救われる人が多くいると思います。

 

 

これは最初に書いた、周りの人に寄り添い、役立つ存在となることで周りから感謝されるということに繋がります。

 

皆さんも自分の得意分野を活かして周りの人間や環境に良い影響を与えるような夢・志をもって過ごしましょう!!

 

 

明日は内藤先生が4月模試に向けての対策を熱く語ってくれます!お楽しみに!!!

 

 

 

 

 

2024年 2月 1日 その講師、非凡

こんにちは白石人生です。

もうそろそろ春休み、という事は僕の大学二年もそろそろ終わりを迎えるという事で。。。
いざ振り返ってみると本当にあっという間の一年だったなと思うわけです。果たして僕は去年から何か成長できているのでしょうか。

日々の成長というものは中々実感できないものです。成長とは微々たる変化が積み重なった末に、いざ全体を見てみると認識できる積分のようなもの。
今年一年を振り返ってみて成長できていると断言できないのは、一年という期間がまだまだ微小に過ぎないからなのか、それとも事実として成長の無かった一年だったからなのか。
受験生の皆を考えると一年前と今では確実に成長がみられるはずですから、これは後者なのでしょうか。

今年こそは成長しなければですね。
という事で今年の目標を考えました。

「大学でフル単を取る」

これは良い目標です。シンプルで具体的かつ現実的。
ちなみに現実的というのは一般的な話であって、ここ二年間の僕にとっては難しい話。


自分語りが長くなってしまいました。本日は低学年向けのお話になります。

本日のお話は題名の通り「非凡」な講師が横浜校に授業をしに来てくださいます。
東進生の間で大人気なのは間違いないですが、東進に通っていなくても「数学の真髄」という講座の名前を聞いたことがある人もいるくらいに凄い方です。

【 3/14 特別公開授業 ~青木純二講師~ 】

・講師紹介
一言です。神。

・名言
「こんなのは公式ではありません。常識です」
「数学は世界共通で通じる言語です。」
「こんなことも分からないでやり方だけ覚えて数学をやってる人は、もう今すぐ数学を辞めなさい。」(辛辣)
「『動く⇒撃つ』なら動かなくても撃たれるかもしれない」
「なぜ計算ミスをするか、計算をしているからです」
「『こうすれば解けるから』は詐欺です」
「分数の不等式の分母を払うようになったら、もうそれは数学をやめないといけない」
「全てに理由をつけて下さい」
「数学は当たり前を増やす学問です」
「ここがもし3乗とか5乗とかになったら、あなたどうするんですか?」
「(煩雑な分数式について)『こんなヤツとは付き合っちゃいけません』ってお父さんお母さんに言われちゃいそうな形してますねコレ。」
「1個の問題に1個の解法をぶら下げるのはやめて、1個の概念をちゃんと理解して100題解けるようになりましょうよ」

・日時
3/14 19:00~21:00

 

現時点では決まっている内容が無さ過ぎてこんな軽い紹介しかできていませんが、お許しください。
名言を読んだだけで知っている人はテンションが上がるし、知らなくてもこの人の授業は面白そうだと感じると思います。
皆さん忙しいとは思いますが、数学観が変わること間違いなしなのでこの機会にぜひ!!!!

明日は荒先生です!お楽しみに!

 

 

 



2024年 1月 31日 実はあと7週間かかるかもしれない話

 

🎍🎍おはようございます。🎍🎍

横浜国立大学経済学部2年生の平井一碩です。

一応新年最初の僕のブログなのでご挨拶を。あけましておめでとうございます。🎍今年もよろしくお願いします。🎍皆さん新年から勉強頑張ってますね!🎍

僕も元旦から校舎で働いていましたが、結構な数の受験生が朝から勉強に励んでいました。年末年始はテレビの特番も箱根駅伝も観ている暇が無かったし、年末年始らしい食べ物も食べたのは年越しそばとお餅くらいだったので、年末年始感全くなかったです。

地下街に降りたら人が少ないしお昼なのにお店が閉まってて、「あ、正月休みか、、、」って思ったくらいですね。年末年始は休んでいる人が大半なので、何かに打ち込むと時間や量で大分リードできるなと思いました。来年の年末年始もある高2生、高1生の皆さん、年末年始はお家の年末年始感を振り切って、是非東進ハイスクール横浜校へ。

もう共通テストも終わって半月経ってしまいました。僕は共通テスト可もなく不可もなく…くらいの点数で、志望校は変えずに淡々と2次試験対策をしていた記憶がありますが、皆さんはどうでしょうか。

共通テストの点数が良くても良くなくても、志望校が変わっても変わらなくても、やることは変わりません。1分1秒でも多く勉強することです。

 

受験の結果に限らず、何か良くないことがあった時に思い出してほしいことがあります。

悪いことが起きた時、「どうして今」、「どうして自分が」「もうだめだ」と思うことがあると思います。

それはもうたまたま悪かった、で済ませていいと思います。やっぱり運は絡むものです。

長い人生の中で成功することも失敗することもあるでしょう。失敗したのがたまたま今だっただけです。

同じことに挑戦しても、成功する人も失敗する人もいるでしょう。その中でたまたま失敗する人だっただけです。

大切なのは、チャンスをものにできる実力をつけること。チャンスが回ってくるかは運ですが、そのチャンスを活かせるかどうかは実力次第です。運は絡みますが、運による影響を最小限に抑えることは出来ます。試験の結果、体調、精神状態など、日によって上振れ下振れあるにせよ、なるべく安定させる術はあります。

結果を受けてその次にどうするかが大事です。結果に運が絡んでも、その後の行動は自分で変えられます。その行動次第で、成功する確率は高めることが出来ます。

要はめげずに頑張れってことです。

 

あとは僕の経験談を少し。

併願校選びはちゃんとしましょう。併願校対策もちゃんとしましょう。

併願校で高望みしたり、第一志望校の過去問演習を優先しすぎて併願校の過去問が十分に演習できませんでした。結果、前期も併願の私大も全部落ち、国公立後期試験にまだ1つも合格を貰っていない状態で臨むことに。3月21日に合格するまで行く大学がありませんでした…

もう来週から私大の試験だよ!いやもう始まってるよ!という人も多い中、僕は大学が決まるまでここから7週間以上かかったんですね…恐ろしや…

合格が無いので自信も無いし、後期を受け終わった後も落ちた…全落ち浪人だ…と憔悴してました。

合格発表を見た時はもう、喜びとかよりも受験が終わり、大学に行ける安心、安堵の方が大きかったくらいです。

 

これから1か月間、試験を受ける前に他の大学の不合格ばかり見るなんて人もいるでしょう。でも、最後まで諦めないで。

大学受験もラストスパート、力を出し切りましょう。

 

明日は白石人生先生です!お楽しみに~

 

 

 

 

2024年 1月 30日 入試期間の過ごし方

こんにちは!

早稲田大学文化構想学部1年の佐藤深雪です!

 

少し前にはなりますが、みなさん共通テストお疲れ様でした✨

自分が納得のいくの結果が出せた人もそうでない人も、受験本番はここからです!!

1月もあと少しで終わりますが、2月に向けていま一度気を引き締めて頑張りましょう🔥🔥

 

さて、いよいよ二次試験本番が差し迫ってきたということで今日はみなさんに入試前日、当日の過ごし方についてお話ししたいと思います!

 

〜入試前日〜
入試前日はとにかく早く寝る!これに尽きます!笑

自分の学力を最大限に発揮するためにはまず第一に、体調が万全な状態で本番をむかえる必要があります。

また、これは前日に限った話ではありませんが、ほとんどの入試は朝早い時間帯から始まるのできちんと早寝早起きしましょう☀️

勉強面では、新しい問題をたくさん解くというより、“自分の穴を埋める勉強”をしましょう!

これまでに模試や過去問で解けなかった問題を振り返って、本番同じミスをしないようにすることが大切です⚠️

 

〜入試当日〜
試験会場に定刻通りに到着すること! 

当たり前ですが、なによりも大切です笑笑

会場までの電車や歩き方など、とにかく余裕を持った行動を心がけてください!

 

会場には受験生活の中で、自分が1番使いこんだ参考書を持っていくことをおすすめします。

きっと、こんなに勉強したんだから大丈夫!という自信に繋がるはずです😌😌

 

試験終了後もとっても疲れているとは思いますが、日本史世界史などの暗記科目に関しては必ず教科書で答え合わせをしましょう!

もしかしたら他の大学で同じ問題が出題されるなんてこともあるかもしれません( ;  ; )

 

受験生のみなさんが実力を最大限に発揮して、悔いなく終われるよう心から祈っています♡

明日は平井先生です!

 

 

 

 

 

2024年 1月 29日 二次・私大を受けるにあたって

こんにちは!
2024年もそろそろ1ヶ月経とうとしていますが、皆さまどうお過ごしですか?
2月に入ると受験生はいよいよ二次・私大本番ですね!共通テストが終わったからといってうかうかしていられません。

今回は二次・私大について話していきます。

多くの受験生は2月以降私大や国公立の受験が控えています。

いくつもの私大を受ける人もいれば国公立のみという人もいると思います。

何日試験を受けるのかというのは人それぞれですが、受験をするという行為自体とても体力を使います。

私の場合は2月に12回試験を受けたのですが、連続で5日受けた時は最終日に微熱が出ました(笑)


そこで私が実際に試験を受けるにあたって前日に行っていたことを4つご紹介します。


①受験票、筆記用具、時計など必要なものをカバンに入れておく。

(当日の朝はあまり余裕がありません。忘れ物がないように前日までには持ち物は完璧に揃えましょう。)


②試験会場に持っていくべき参考書をあらかじめ決めておく。

(私は参考書に加え、受ける学校の過去問を必ず持っていくようにしていました。)


③会場までの行き方を調べておく。


よく寝る!!!


です。


受験をするにあたって何よりも大事なのは体力と気力です!

連日に渡って試験を受ける場合は特に疲れが溜まりがちです、しっかりと休んで試験に臨んでください!

 

 

 

明日は佐藤先生です!

 

 

 

 

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