ブログ 2019年11月の記事一覧
2019年 11月 3日 模試が終わってから…
1ヶ月ぶりの登場です!
さぁて今日は、、、
模試の復習法
についてお話しします!!
センター演習によって難関大を解く力がついた、英語と世界史の復習法をご紹介します!
まずは 英語 です
私は解く時からわからない単語にマークをつけていたので、その単語を覚えることを復習としていました!
あとは、発音アクセントと大問2は必ず全問やり直しをしていました!
そして、英語に慣れるために大問分野別演習を毎日やりました!
大問1と2は毎日です!!
それに加えて大問3と5
あるいは大問4と6
という感じで1日に4つの大問をやっていました!!
長文は毎日やらないと伸びない気がしたので必ず大問5か6をやっていたんです?
このセンター演習は主に夏休みにやっていたことなのですが、これを続けたおかげで英語が伸びました!!!!✨
受験生のみなさん、、、
今からでも遅くないです!
低学年のみなさん、、、
今から始めて見てください
続いて 世界史 です!
これは一つしか方法は無いと思います!
全問徹底復習です
とにかく全ての問題と選択肢を見直します。
正解の選択肢だけでなく、間違いの選択肢にも注目するんです?
年号と人物は特に復習しました!
一度出た問題は二度と間違えない気持ちでしっかり覚えておきましょう???
模試は本番を想定して綿密に作られています
なので、もしかしたら本番でまったく同じ問題が出るかもしれません…!
そう考えたら、中途半端に復習なんて出来ないデスヨネ、、、???
以上が私の模試の復習法です!
皆さんも模試を徹底復習して、次に活かしましょう!✨?
2019年 11月 2日 模試を活用しよう!
こんにちは!
サークルのハロウィンパーティで東進ハイスクールの担任助手に仮装した早稲田大学文化構想学部の磯部です。
ハロウィンは終わっていしまいましたが、今日と明日にビッグイベントがありますよね⁉
そう、早稲田祭です‼
僕は2日間ともキャンパス内のどこかにいるので見かけたら話しかけてくださいね!
さて、今日のテーマは模試の復習法です。
僕は本題に入る前に1つ言いたいことがあります。
それは
模試の復習の時間を最小限にするような勉強を模試前にしよーよ!
ということです。
そもそもセンターレベルの模試であれば出題されるのは高校2年生までに習う基礎的な分野です。
受験生の場合、この時期に、模試でこの分野が弱点だと気づきました、、、では遅いです!
模試で最大限の力を出せるよう、模試の前は過去問に十分に触れましょう。
模試で満点をとれば、復習はほんの少しで完了し、普段の学習に戻れます。
さて、本題に戻ります。
模試の復習法、と大々的に言っていますが、個人的には過去問の復習と同様だと思います。
まず、不正解だった問題はなぜ間違えたのか、なんとなくで選んだ答えについてはどこの分野の知識が足りなかったのかを分析します。
その次に大事になってくるのは
正解した問題も、なぜその選択肢を選んだのか、根拠を明確にすることです。
これは英語の長文問題や国語の復習で使えます。
本文中に根拠を求める思考はその後の問題演習や本番でも活用できます!
復習では出来なかったところの確認だけでなく、今後の得点力の強化も出来るようにしておきましょう。
地歴の復習法については前回小倉先生が熱く語ってくれたのであまり触れませんが、僕は解きながら「ん?理解がいい加減だな」と思った箇所に印をつけてその分野全体を教科書や資料集を使いながら確認しました。
受験生は12月8日に地歴千題テストがあるので、模試の復習が終わったら11月中に受験に必要な知識を完璧にするよう心がけるといいと思います。
目指せ900点越え‼
2019年 11月 1日 横浜校の魅力!
こんにちは!
早稲田大学商学部2年の小倉栞です。
なにかと月のトップバッターになりがちですが
11月になりましたね!今年も残すところあと2ヶ月になってしまいました…ほんとに早い…
特に受験生は1分も無駄にできません。よく考えて残りの受験期を過ごしましょう!
さて、今日のテーマは「模試の復習法」です。
先日全国統一高校生テストが行われましたが…
みなさん「復習」ちゃんとしましたか?
「復習」といっても人によってそのやり方は様々だと思います。このやり方が正解!ということわけでもありません。ただ、受けっぱなしだけにはしないようにしましょう!
ということで今日は私の「模試の復習法」を紹介します!参考にしてみてください〜
私が今日紹介するのは世界史の復習法です。
世界史の復習法で生徒によく聞かれるのが
「どこまで復習しますか?」という質問です。確かに、世界史って調べれば調べるほどさらに気になっちゃって復習に時間がかかりがちですよね…
私も受験期、このことに悩まされた時期がありました。
しかし、踏ん切りも大切です。すべて知り尽くつたくなる気持ちもわかりますが、自分で制限を決めましょう。「私は間違えた問題や気になった問題に関することまでを調べる。」というルールを作って復習していました。その際に、知り得た情報は自分の参考書に書き込みそれさえ見ればなんでも分かるという1冊を作っていました!それがこれです。↓
入試本番前にこれを見るだけでパワーがみなぎってきます!!
センター試験本番レベル模試も残るところあと1回!しっかり復習して次につなげる模試にしましょう!!