ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

ブログ 2023年11月の記事一覧

2023年 11月 19日 勉強のやる気が出ないみんなへ。

 

みなさんこんにちは! とても寒くなりましたね⛄

インフルエンザや風邪が流行る今日この頃。 みなさま体調管理にはお気をつけください^^

 

 

さてさて今回話していくことは、新学年での勉強の重要性について話していこうかと思います。

皆さん来年で高校何年生になるでしょうか? 高校一年生は高校二年生となり先輩という立ち位置に、高校二年生は次で受験学年となりますね。

 

勉強においてはどうでしょうか?

もし皆さんがこれから大学受験を目指そうとするなら、その本番までの日々は刻一刻と近づいていきます。

現高一、二生のみなさん。皆さんは自分が今どのくらいの学力を持っていてどのような勉強をしていけば、将来の理想の自分になれるでしょうか。

これを正確に測るためには、模試を受けて自分の偏差値を知る必要があります。

大学受験を低学年の内から目指すであろう人は皆受けるであろう同日体験模試。この模試は一月に受験生が受ける

同じ共通テストの問題を同じ日に受けることができるという模試です。

この模試をうけることで、自分の本番である受験日までにあとこのくらいの点数を伸ばせばいいのだな、今この分野が他の受験生より苦手なのだなと、明確に分かるのです。

もちろん、この模試による点数が高ければ高いほど本番自分が志望校に合格する可能性は高いと言えるでしょう。

つまり何が言いたいのかというと、「受験に向けての勉強に早すぎるということなどない!」

という事なのです。むしろ早ければ早いほど、今始めていないあの子よりも学力が伸びていき、合格への可能性がその子よりも高まっていきます。

テストというのは簡単に言ってしまうと、他の人よりも点数が高ければ合格するのです。

塾に入ろうか、大学受験をしまいか、と迷っている時間があるのなら、決意を固め、新学年になってからと言わず、今この時点から勉強を始めるべきなのではないかと思います。

 

もしこのブログをここまで読んでくれたなら、この瞬間から勉強を始めるなり、塾を探すなり、勇気の一歩を踏みだしてほしいなと思います。

東進ハイスクールでは冬季特別招待講習という無料の体験の講習も行っているため、自分に合った塾を探すためにも、ぜひ上手に活用してほしいなと思います。

下のバナーから、もしくはお気軽に東進ハイスクール横浜校までお電話くだされば、簡単に特別講習を受けることが可能です。

何かご不明点等ある場合でもお気軽にお電話ください☺

 

明日のブログは大塚先生です。

おたのしみに。

 

 

 

 

2023年 11月 18日 12月模試は鬼門

こんにちは!明治大学情報コミュニケーション学部2年の楢山文太です!

お久しぶりです。最近なんだか寒くなってきて、冬が来たなと感じることが多くなってきました。冬は汁物が普段に増しておいしく感じるので好きな季節の一つです。

またずっとためていた本たちを年内に読み切ろうと思い立ち現在10冊くらいある中の半分ほど読みました。

どれも面白い小説ばかりですが、その中でも宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りに行く」という本が私の最近の推しの本です。

すこし変な女子中学生成瀬あかりの生活が中心の短編集なのですが、何を言われても自分をもって突き進んでいく成瀬の姿にうらやましさやかっこよさを感じる小説でした。ぜひ読んでみてください!

 

さて今日のテーマは

「最終12月共通テスト模試に向けての心構えやるべきこと」

です。

いよいよ共通テストの本番が近づいてきました。

あと二か月で共通テスト本番がやってきますがその一か月ほど前には

東進での共通テスト模試(最後)があります。

ここでよい点が取りたい!

もちろんそうです。

ここでの結果は共通テスト利用入試をどこにするかなどの判断材料になりえます。

まずはしっかり共通テストの対策をして臨むこと

これは確実にしてください。

二次試験対策や私大対策とは全く違う問題が共通テストには出題されます。

やり方は人それぞれ今までの過去問演習や模擬試験を通じて習得しているはずです。それを思い出す期間を作りましょう。

そして自分に自信をもって向かってください

自分に自信がない、落ちるかも、わからないかもしれない。

そんな不安を背負っては良い結果など出るはずがありません。

必要のない焦りは悪い結果を招くのみです。

過度な緊張はしないようにしましょう。

また、逆に過度な自信は慢心と呼びます。

これもまた良い結果は生みません。

程よい緊張感を持って臨むようにしましょう。

それから、受け終わってからのことにはなりますが

どんな結果でも受け入れて改善に向けてすぐに舵を切ること

も意識してください。

たとえ悪い結果でも良い結果でも受験本番まで結果は全く分かりません。

嘆いている暇があるなら勉強しましょう。

喜んでいる暇があるなら勉強しましょう。

調子乗って落ちたらそれこそ滑稽です。

気を引き締めて受験が終わるその日まで勉強し続けてください。

完璧は存在しませんが完璧を目指して共に頑張っていきましょう。

もしも自分1人では押しつぶされてしまいそうになったら気軽に助手の先生方にお話ししてください。

君たちの頑張りは私たちが一番知っています。

本気で合格してほしい、合格すると信じています。

合格するためならあなたたちにとことん付き合ってくれるはずです。

1人で抱え込まずに人に話してください。

みなさん今が踏ん張りどころですよ!

一緒に頑張ろうね!!!!

僕のブログは以上になります。

上記のことを意識して最終12月共通テスト模試に臨んでください!

 

明日は僕も仲良くしてもらっている伊東先生が話してくれます。

お楽しみに!!

 

 

 

2023年 11月 17日 今井先生が来る!?

みなさんこんにちは!安藤です!

 

今回はタイトルの通り、あの今井先生の公開授業についてお話しいたします!

 

“あの”と今言いましたが、みなさんご存知でしょうか?

ご存知でない方に少しだけご紹介いたします!

「予備校界の大物講師。ズバリ的を射たフシギなほどわかる授業、心地よいスピード感と豊富な話題、あふれる知識で、受講生を魅了する。「何でこんなによく理解できるの?」という驚きでいっぱい。生徒の充実感は200%。専攻は国際関係論。成績アップはもちろん、英語にとどまらない話題豊富な授業内容に、君の見識が広がること間違いナシ。著書多数。」

https://www.toshin.com/teacher/detail.php?teacher_id=1より引用)

とありますが

まとめると、とにかく面白い先生です!!

英語が好きじゃない人も、この先生の授業を受けると大好きになると思います!!

 

そこでなんと今回!

「クリスマス?プレゼント」として、今井先生による公開授業をすることになりました!

▼詳細▼

12月14日(木)19:00~21:00

@TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口

 

内容として、英語の基礎的なところから勉強法、受験勉強について細かく扱っています!

ぜひお越しください!!

 

お申し込みはこちらから↓↓

https://www.toshin.com/sform/tokubetsu-kokai-hs/input?id=106218&d=2023-12-14&s=横浜校&t=今井%20宏

 

 

明日は楢山先生です!

 

2023年 11月 15日 コーナーなんて無いのでスタートで差をつけろ

 

みなさーん!おはようございます!横浜国立大学経済学部2年生の平井一碩です!

気付けばもう11月ですね。僕は11月初めに横浜国立大学の文化祭「常盤祭」がありました!

サークルで出し物をしていましたが、東進ハイスクール横浜校の生徒が来てくれていた…気がします!
見ているかわからないけど謎解きで遊んでくれてありがとう!

大学の文化祭も終わったことですし、高校生の皆さんも秋の文化祭シーズンが終わったんじゃないでしょうか。

ということで!気持ち切り替えて、秋&冬休み頑張ってこー!

 

今日は受験生以外の皆さん、特に高校2年生に向けて話します。

ズバリ、「今から来春までの半年で差をつけろ」です。

受験にコーナーは無いです。受験生は合格まで一直線です。コーナーで差をつけろ!というわけにもいかないし、直線で他人を追い抜く速さで走るのは相当難しいですよね。

徒競走に例えるなら、レース(志望大学)ごとに決まった距離を走り、試験終了の合図までの間にゴールまで駆け抜けられるか、といった感じでしょうか。でも徒競走と大きく違うことがあります。スタートするタイミングは人それぞれということです。

受験にフライングはありません。

周りより早く走り始めてもいいのです。本番までにゴールすればいいのです。多くの受験生は高校3年生の4月に一斉にスタートするのではないでしょうか。その人達より早くゴールしたいなら、早く走りだせばいいのです。

だからこそ、今、受験生として走り出しましょう。

受験生としてあるべき姿になろうということです。いくつか具体例を挙げます。

1.勉強時間をなるべく長く!

家で学校で時間を無為に過ごしていませんか?

放課後の教室で友達と喋ったり、家に帰ってゲームしたり動画を観たり………

どれも高校生活の大切な1コマだと思います。でも、そろそろその時間は勉強にシフトしませんか。

東進に来れる日は全部来る、学校が終わって用がないならすぐ東進に来る、休日も朝10時から東進に来る、閉館まで勉強して、家に帰ったら風呂ご飯就寝だけにする。これを実行すれば意識せずとも勉強時間が増えます。だらける時間は減ります。

放課後の談笑したくなるゆる~い雰囲気、自分の部屋の中のゲーム機、スマホ、PCなどなど家や学校に誘惑は沢山あります。その場で抗う力が無いのなら振り切って東進に行こう。

2.そのための心構え

先ほど勉強時間を長くするんだ!とは言いましたが、最初は色々妥協してしまうものです。

しかし、妥協しない!!!

「用事があって…明日は東進行けないです…」その用事は本当に必要ですか?受験勉強が必要ならば断わることも出来たんじゃないですか?それに大事な用事だったとして、用事が済んだ後東進に来れるんじゃないですか?

その他、「今日は疲れてて」「気が向かなくて」「起きたけど準備でだらだらしちゃって」

しょーもないです。そんな理由でサボってると、大学生になっても同じ理由で授業さぼったりします。これじゃあ大学で身に付くものも身に付かないです。人生損です。

妥協しない、ゼッタイ。

 

受験期でここら辺出来てない人大体結果もその後も悲しいことになってると思うので本当に気を付けてください。

 

明日は長濱先生です!おたのしみに!?

 

 

 

2023年 11月 14日 受験勉強をはじめるきっかけに!

 

こんにちは!

東京学芸大学2年の峯岸凌です!

もう11月ですね。。

最近チームミーティングで受験生の生徒と勉強のことや学校のことなどいろんな話をすることが多いんですが、最近は「日にち見ると毎回焦ります」って話してくれます。

もう2カ月後に迫っている共通テスト、焦っているとは言いつつも毎日必死に勉強する受験生を見ていると本当力をもらえます。

ただ一方、勉強についての話になれば様々な悩みが出てくるわけでして、

中には「英単語が最近になってやばい」、「リーディングの点数が安定しない」といった声を聴きました。また私は文系生徒の担当なので「社会科目がまずい」なんて声も聞きます。

かつての自分もそうでしたが、今の生徒も口を揃えて言うことは、「もう少し時間があればー」、「早いうちから触れておくべきだった」ということ。

こういう言葉って、高校生くらいになると聞くようになると思うんですが、なんだかんだスルーしがちですよね。私も低学年のころはそれは言い過ぎなんじゃないかと思っていました。

ただ、受験を経験した人や今まさに受験に向き合っている人からすればひしひしと感じることになるんですね。ほんとに泣きそうになります。

私も経験したことではありますが、こんな受験生たちの代わりに言えることは

「今すぐにでも大学受験について考えよう!」ということです。

特に現在高1高2の方、すぐに勉強を始めると言っても何からやればいいものかわからないと思います。
ですが、大学受験志望校なり勉強方法なりいろいろあります。

ちなみに自分は東進ハイスクール横浜校を卒業した身なんですが、入学したきっかけは、将来のことや大学受験を考えたときにすごく焦ったことでした。

みなさんぜひ考えてみてほしいんですが、考えていく中で「だれかに相談したい」、「受験について聞きたい」、「実際に勉強を始めていきたい」という思いがある方に向けて東進では、、

冬期招待講習がはじまっています!

概要↓

申込期間:10/25~12/26

3講座受講可能:12/12までにお申し込み頂いた方

2講座受講可能:12/19までにお申し込み頂いた方

1講座受講可能:12/26までにお申し込み頂いた方

受講可能期間:2023年10/26~2024年1/7

こちら冬期特別招待講習のリンクになりますので、興味のある方はこちらからお申し込みください!

https://www.toshin.com/sform/tokubetsu-shotai/input?form_type=entry&event_type=winter

様々な大学の担任助手がそろっていますので、ぜひいらっしゃってください。

お待ちしています。

次回は平井先生です!お楽しみに。