過去問演習の重要性、理解できていますか? | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 8月 1日 過去問演習の重要性、理解できていますか?

こんにちは!
東京大学文科一類2年の山田達也です。

ついに8月ですね。多くの方が夏休みに入った時期かと思いますが、実は東京大学では本日が定期試験最終日です。特に1年生は必修「英語一列」の試験があり、大学に入ってからもきちんと勉強していく必要があります。大学受験で終わるのではなく、その先で努力を重ねられるような方向性を持って勉強に取り組めるとベストです。

とは言ってもやはり、身近にイメージできるのは大学受験でしょう。まずはこの関門を突破しなければなりません。
では、合格に最速で近づくためのツールといえば何でしょうか?

はい、過去問演習です。ほとんどの方はもうわかっていることと思います(わからなかった方は是非知っておいてください)。東進生の皆さんは、さんざん担任/担任助手に言われているでしょうから言うまでもないですね。

なぜ過去問演習が合格に最速で近づくためのツールなのかといえば、
①傾向・形式を知れるから
②実践形式の問題演習ができるから
という2点を挙げることができます。特に夏休みの時期では①が重要です。入試問題は、大概の場合1〜2月まで必死に勉強してきた受験生でも6〜7割しか取れない難易度に設定されています(私も二次試験の得点率は57.7%です)。今取れないのは半ば当たり前。形式を知り、どういうタイプの問題が出るかを知りましょう。秋以降に演習を重ねる際、「どんな問題を解けばよいか」「自分の得意/苦手分野と志望校の出題分野のギャップはどうか」という2点を押さえているかどうかが効率に大きく関わってきます。恐れずに過去問に触れていきましょう。

特に国立大では3〜4教科がほぼ確実に科されます(例えば東大は4教科5科目)。1科目あたり90〜180分程度の制限時間であることを考えれば、1年分演習するだけでもかなりの時間が必要になります(東大文系なら国語150分+数学100分+地歴150分+英語120分=520分〔8時間40分〕)。実力が足りない、など言い訳しているうちにどんどん時間が足りなくなっていきますよ。

まだ始めていない方は今すぐに過去問演習を始めましょう!9月に始まる単元ジャンル演習にすぐ取りかかれるようにするためにも重要です!

明日は深尾先生のブログです!お楽しみに!