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2024年 4月 26日 自分の未来を見定める

こんにちは!横浜国立大学理工学部4年生の小西です!

ついに4年生になり、私は研究室で熱電変換技術について学んでいます。簡単に言えばこれは、半導体の両面に温度差を与えると電気が流れるというようなもので、新しい発電方法の一つとして研究されている分野です。

今回は私がこの研究室に入った経緯とともに志望校についてお話ししたいと思います!!そのためかなり理系よりの話になってしまいますのでご容赦ください。

 

まず、私の所属は横浜国立大学理工学部の材料工学EPという分野です。名前の通り材料について学んでおり、主に無機物、つまり金属系が多い専門となっています。このEPに入った理由は、単純に珍しく面白そうだったからです。これには深い理由も未来を見据えていたわけでもなく、高3の時に見つけてそのまま志望しました。

ここで、私の興味がある分野について話すと、エネルギーです。これは受験期にSDGsに関する話題が多かったこともあり、この分野にかかわってみたい、主に発電の方法についてなにか学んでみたいという思いがありました。

しかし私の入ったところでやることは金属でした。これにあまり興味がなかった私は大学1,2年生の頃はかなり苦しい思いをしました。というのも、大学に入るまでは金属を主に扱うことすら知らなかったので、イメージとのギャップがかなりありました。

そんな中、学年があがり研究室について考え始めたころ、何とかしてエネルギーと関連できるものはないかと探して見つけたのがこの研究室でした。思ったよりもやりたいことにつながる研究室があって幸運でした。もしかしたら今頃金属の特性を観察し続けることになっていたかもしれないと思うとぞっとします。

 

ということで、この経験談から何を伝えたいかというと、将来を見据えて動くということです。

理系の学科選択というのは、良い意味でも悪い意味でもその後の数年間の未来を大きく変えてしまいます。万が一全く興味のわかないところに行こうものならそれは苦痛の大学生活が待っていることでしょう。授業に興味は持てず、実験も楽しくなく、将来も見えない、このような状況にならないためにも、まずはwebやオープンキャンパスなどでいろいろなことを知りましょう!!

今の自分の興味がわからなくとも、聞いていて面白そうか面白くなさそうかは感じる物があると思います。

とにかく手当たり次第にその学科について知ること、これが志望校選びに最も重要なことだと思います。

ぜひ時間が余る低学年のうちにこれをやってみてほしいと思います!!

 

明日は鈴木先生です!!

 

 

 

 

 

 

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