自主的な単語の勉強 | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 4月 18日 自主的な単語の勉強

こんにちは!
東京大学教養学部文科一類2年の山田達也です。

多くの学校で新学期の授業が始まっていると思います。新しい環境に早く慣れていけるといいですね(私は非常に時間がかかるタイプでしたが…)。

せっかく授業の話が出たので、学校や塾の授業で何が扱われるかを少し考えてみたいと思います。
英語を例にとってみましょう。

1年生や2年生の前半では、まず文法の学習が中心になることがおおいと思います。コミュニケーション英語では長文が扱われているかもしれません。
ただ多くの場合、【文法】【読解】が中心になるでしょう。
強いて加えるとすれば、リスニングや英作文を補助的にやったり、あるいは英語表現の授業などで重きを置いて練習していたりというあたりでしょうか。

ここまでで、非常に重要なのにほとんど扱われていないものがあります。単語です。長文のなかで出てきた単語を確認することはあっても、「単語帳を進める」授業はほとんどないと思います。

なぜ授業で集中的に扱われないかという理由は簡単で、「授業の形式をわざわざとってやるまでもなく、単語帳などで自力でやれば十分」と考えられているからです。確かに長文などとは異なり、自力でやれるところは大きいでしょう。

同時に、自主的にやらないと確実に身につかないというのが裏返しであります。高速基礎マスターはしっかり実施できていますか?
少なくとも共通テスト1800は確実に覚えておかないと、ほとんどの長文問題に太刀打ちできません。単語を完全修得できていない人は必ず4月中に完全修得を目指しましょう!

 

明日は吉本先生です。お楽しみに!