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2024年 7月 17日 志望校の決め方
みなさんこんにちは!東進ハイスクール横浜校社員の服部 拳士郎です!
最近本当に暑いですね~💦
エアコンの効いた部屋から外へ出るとあまりの温度差に倒れてしまいそうなぐらいです(笑)
皆さんも熱中症などには十分気を付けてください!
さて、今回のお題はずばり志望校の決め方です!
皆さん志望校は決まっておりますでしょうか??
明確に決まっている人もまだあまり決まってないよ~という人も様々いるかと思います。
おそらく志望校が決まっていない皆さんの中には正直こんな人が多いのではないでしょうか。
「どの大学で何を学べるかなんて知らないし、そもそも自分のやりたいこともわかってないな、、」
その気持ち、分かります!
正直、高校1.2年生の時点で志望校が正確に決まっている人は少ないのではないかと思います。
自分も1.2年生の時には漠然としか志望校について考えることが出来ておらず、勉強に対しての姿勢もふわふわしていたように思います。
そんな自分が志望校を決めることが出来た理由は、
「オープンキャンパスで実際に大学を見たこと」
でした!
自分の志望校は早稲田大学でしたが、初めて見たときにその広さに圧倒されてここの大学に入りたいと強く思えるようになったのを今でも覚えています。
大学に足を実際に運んでみることでわかることはたくさんあります!
大学の雰囲気だけではなく、どんな人が多そうなのか、行く途中の電車の時間はどれぐらいか等々、行ってみて初めて分かることが多いと思います!
ぜひ色んな大学に足を運んで、自分の行きたいと思える大学を見つけてください!
でも、、、、
皆さんは今この文章を読んでこう思っているはずです。
「オープンキャンパスに行けってもう学校でも言われたし、聞き飽きたよ!」
そうです。みんな言うんです。先生たちの言うことはみんな同じだと思います。
ただそれをちゃんとやるかやらないかが自分は大きな差に繋がると思っています!
めんどくさいと感じる気持ちも分かりますが、どの生徒にも変わらない高校3年間です。時間に差はありません。
部活も行事も全力で頑張りたい気持ちももちろんわかりますが、自分の将来を決める上でとても大事なことだと思います。
ぜひ行動をして後悔のない高校生活を送れるようにしましょう!!
2024年 7月 16日 夏休みが勝負!
皆さんこんにちは!横浜校1年、東京学芸大学の吉田です!
ここのところ暑い日が続いていますね!暑すぎて外に出たら体が蒸発してしまいそうです😵💫
学生の皆さんにとってこの時期といったら、もうすぐ夏休みが始まるという、とても楽しみな時期ではないでしょうか!!
たくさん遊んでたくさん勉強して、最高の思い出を作りたいですよね!
また、夏は受験の天王山!!!
受験生にとっては勝負の夏になることは間違いありません!
この夏をどう使うか、どれだけ勉強できるかが第1志望合格の勝負の分かれ道です!
第1志望にしっかり合格していく生徒が夏休みにどれくらい勉強しているか、皆さんはご存知ですか??
なんと1日15時間です!
夏休みを40日間だとすると、15×40で600時間の勉強時間を確保できるということになります!
学校のある日の勉強時間を5時間とすると、夏休みは4ヶ月分に相当します!どれだけこの夏が大事かが分かりますね!?
「15時間なんて多すぎる!」と思ったこのブログを見ているあなた、まだまだ受験生としての意識が足りないですよ?
受かる人はこのくらいやっているのですから!
そして、高一高二の皆さん、もし自分は受験生じゃないからまだ勉強しなくていいやと思っている人がいるなら、俺は大きな間違いです!!
一二年と時から勉強習慣がない人は高三になって勉強を始めるといってもなかなか難しい!
それに3年生になったら周りは全員勉強を始めます!
周りに差をつける事が出来るのは今しかない!!!
受験生と同様に、周りに差をつけるという点で高一高二生にとっても夏はとても大事です!
まずは受験生の半分、
7時間〜8時間から始めて見てください!
受験勉強は早く始めた者勝ちということは分かっているはずです!
この夏をものにして、頭1つ抜け出そう!
明日は服部先生です! お楽しみに!
2024年 7月 15日 その講師、一流:RE
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
梅雨ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカクゴヲモチ
隙ハナク
決シテ驕ラズ
イツモツクエニムカッテヰル
平均十四時間週七日ヲ
東進ト少シノ息抜キニ捧ゲ
アシタヒラカレル
青木純二先生ノ公開授業ニ参加シ
ヨクミキキワカリ
ソシテワスレズ
横浜ノ西口ノTKPガーデンシティPREMIUMノ中ノ
綺麗ナ活気アル教室ニヰテ
数学ニ苦手ガアレバ
行ッテ克服シテヤリ
場合ノ数ニ苦手ガアレバ
行ッテ克服シテヤリ
学校ニ同ジ悩ミヲ持ツ子ガアレバ
一緒ニ行コウトイッテヤリ
友人ニ同ジ悩ミヲ持ツ子ガアレバ
一緒ニ行コウトイッテヤリ
ヒドリノトキモサボラズムキアヒ
ツユノアメニハメグミヲネガヒ
ミンナニガリベンヤロートヨバレ
ソンケイモサレテ
ゴウカクモエル
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
こんにちは、白石人生です。
雨ザーザー、時々、雨燦々
低気圧、追々、減氣迫
六月に置いてきてしまったのか、はたまた果ての未来に奪われてしまったのか、最近はなんだか気が滅入って、やる気が中々出なかったり。
ただ暑いだけならまだ許してやろうと思っていたこの季節も、まさか梅雨と合わさって蒸湿気まで取り入れて来るとなると。
もう我慢なりません。
そんな嫌な事オンパレードな時期ですが、こんな時こそ気持ちを切り替えて、どうにか頑張らなくてはならないですね。
今日はあんまりたくさんの時間を使えないので、早速本題に入りたいと思います。
特段、梅雨で雨で湿気で低気圧で暑いから、とかが理由では無いですからね。
…こんな時こそ頑張らないと行けないのですから。
▼本日ご紹介したいのはコチラ▼
『青木純二先生による特別公開授業』
なんだか、公開授業と聞くと横浜校では開催し過ぎててあまり特別感が無いかもしれないのですが…実はコレ特別なんです。
今回の科目は【数学】です!!
そして、その単元は【場合の数】です!!
さらに、授業していただくのは【青木純二先生】です!!
まず、数学とは。受験に使う生徒も使わない生徒も、単純に受験云々ではなく、今後生きて行く上でかなり重要な役割を担う科目になってきます。
数学的な考え方というのは、どんな仕事にも必要な考え方で、これが出来るかどうかでその仕事の効果が何倍にも変わってくるというのは、ソースを載せていない文章でもある程度理解出来る一般常識になりつつある程です。
そして、場合の数とは。生きていく中で、何かを数える事はそれこそ数えきれない程出会すイベントだと思います。その数え切れない程あるイベントひとつひとつで、漏れや重複なんてものが起こっていたら、もう一生が終わってしまうと思いませんか。あなたの一生の後悔を一言で。「数え切れませんでした」はあまりにも無惨です。それは避けたい。
まぁ、そうでなくとも受験では必須単元であり、頻出単元であり、皆がよく感覚で終わらせてしまっている単元でもあります。これをよりロジカルにシステマチックに捉えることが出来れば…それはもうドラクエで言うところのロトの剣を手にしたようなものです。つまるところ強いです。
さらに、青木純二先生とは。
基本、先生の紹介文は多少なりとも誇張されてて、なんだか胡散臭いと思ってしまうものですが、この先生に関しては誇張したらもう張り裂けてしまうほど既にパンパンに張っているので、これが素であると思ってください。
この先生は、数学の「基本原理」を追求して、そのひとつの概念を理解出来れば、数多の問題を「あたりまえ」というツールで解けるようにする、といった筋で教えてくれる人です。
数学とは:RE、単純に受験に使うためにつくられた科目ではなく、人が生きる上での便利を生むため、世界の謎を客観的に示すため、諸々。何か実用的な目的があってつくられたものです。であれば、その目的が叶うようそのプロセスが最適化されているのはもちろん、その根幹さえ理解出来てしまえばその単元の問題は全て「あたりまえ」という最小単位で解けてしまう事には疑う余地など無いでしょう。
それを、時に分かりやすい例え話、時にクセのある名言、時に棘のある言葉、それらを交えながら伝える授業はクセになって当然。数多の最難関大学合格者達が口を揃えて彼を「数学の神」と呼ぶのも頷けるというものです。
絶対に学校では教えられない考え方を学べる事は保証しますので、これは是非とも受けて欲しいですね。
(ちなみに、分かる人には分かるあのエデュカですが、それを作ったのはこの先生です。そんな先生が対面授業!?)
それぞれ話しました。今回はそんな全てが奇跡的に全部詰まってます。
数学だし、場合の数だし、青木純二先生だし。
そして、それが無料である。
こんな事ってありますか。普通は無いですよ。
この円安時代、世界に轟くこの授業を有料化したら一体いくらになるのか、検討も付かないですからね。そんな授業が無料て。
おい、笑える。無料だって、おい、笑える。
こんなもの参加しない手は無いでしょう。
ここまでは僕の内心なので見にくかったかもしれませんが、ここからは一般情報ですから、少し見やすく。パッとまとめます。
▽▽▽特別公開授業情報▽▽▽
日時 7月16日 19時〜21時
場所 TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口
単元 「場合の数の1番大事な事」
申し込み 青木純二先生の特別公開授業
△△△特別公開授業情報△△△
最後に
数学が苦手な人、考え方がこれまでと全く違うのでこれを機に一気に数学が得意になるかもしれないです。
数学が得意な人、さらにレベルの高い問題を解くためには便利すぎる考え方が盛り沢山出てきます。周りとの差をもっと広げられるかもしれないです。
数学使わない人、この授業が楽しすぎて受験に数学を使いたくなるかもしれないです。
本当に、この公開授業をオススメ出来ない人なんて居ないくらいに素晴らしい授業で、これを受けたら絶対にこれからの成績の上がり方が変わること間違い無しの授業なんです。
絶対に絶対に受けて欲しいです。質は保証します。
余談
冒頭のせいで、変換にカタカナがよく出てくるようになりました。不便極まりない。
明日はあの翠嵐高校の先生による「夏休みの過ごし方」です!!
何かをするにはマネが1番と言いますから、これは是非とも聞いておきたいところです。
2024年 7月 14日 高校別説明会
みなさんこんにちは!慶應義塾大学文学部の鈴木です。
最近は急に雨が降ってきたり異常に暑かったり、なかなかに気候の変化が大きいですね。
体長に気を付け夏頑張っていきましょう!
さて、本日は7月末に校舎で行うイベント「高校別説明会」についてお話しようと思います!
今回説明会を開催する高校はこちらです!
フェリス女学院
横浜サイエンスフロンティア高校
横浜雙葉
鎌倉女学院
横浜平沼高校
横浜共立学園
横浜翠嵐高校
日本大学高校
ご存じの方も多いとは思いますが、私はフェリス女学院に通っていたのでもちろんフェリスの会を担当します!
フェリスの会が7/26 19:00~となっていますのでぜひご参加ください!お待ちしてます^^
明日は白石先生です!乞うご期待!
2024年 7月 13日 横浜共立学園生集まれ~!!!
