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2019年 11月 22日 公開授業に参加しよう!


お久しぶりです!

 

だんだん寒くなってきてセンターが近づいてきましたね!!

今回は公開授業についてお話ししたいと思います。

 

公開授業ではいつも映像で授業をしてくれる東進ハイスクールの様々な有名講師が校舎に来て、生でみんなの前で授業をしてくれます!!

 

こんな貴重な機会は滅多にないですよね???

 

私も生徒の頃参加したことがあるのですが、本当に刺激を受けたのを今でも覚えています!!

 

いつも映像で見ている先生が目の前にいる感動と、すごくわかりやすい授業をしてくださり、楽しい!すごい!という感動とやらなんやらで本当に参加してよかったなて思いました!

 

なので是非このブログを見てる皆さんにも参加して欲しいなと思います!!

 

横浜校では12月9日に西先生による公開授業が実施されます!!

 

このチャンス逃すべきではないのでは??!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 11月 21日 ルーティンにしよう!

 

こんにちは!

横浜校担任助手の木村将です!!

寒くなってきましたね〜。

この季節は体調管理がとても大切です。

常に自分の実力が100%出せるような生活を送りましょう!!

勉強はそこからです!

 

 

ところで受験生の皆さん、今どんな勉強をしてますか??

「やること多すぎて何から手をつければいい分かんなーーーーーい!」

なんてことになっていませんか?

受験生のみなさん!

今あなたたちがやるべきことは、簡単に言うと「アウトプット」「インプット」です!

どちらも毎日やりましょう!

どちらも欠けてはいけません、相互作用で学力UP間違いなしです!!

そこで僕が受験生の頃、自分がしていた勉強法を紹介します!

 

それは毎日毎日複雑な予定を組むのではなく、

午前は過去問を解き、午後は復習や自分の弱点の補強!というように大まかな1日の流れを決めて、毎日その流れで勉強していました!

ルーティン化するのが大切です!!

みなさん、考えてみてください。

入試当日、みなさんが試験を受ける時間帯はいつですか??

 

 

 

、、、、朝ですよね!!!

朝に問題を解く習慣をつけていると、入試当日は普段通りの力が発揮できます!

だってルーティンだもん!!

あと、やっぱり夜になると体力も消耗していると思うので、過去問演習でも全力を出せるように朝やるべきでしょう!

 

 

そして、これを毎日行うと、アウトプットとインプット両方を毎日行うことになります!!

 

いや、最強。。。

 

みんな、ルーティン化しよう!!!

 

 

 

 

 

2019年 11月 20日 見なきゃ損!!

 

こんにちは!日本大学理工学部1年の廣田大輝です。

今日は受験生に向けて勉強の方法をお教えします!!

今みなさんはどのような勉強をしていますか?

おそらく第1志望の過去問や併願校の過去問などの応用問題の演習が多いと思います。

しかし、この時基礎基本をおろそかにしていませんか?

あまりやっていなかったり全くやっていなかったりする人もいると思われます。

そういう人達は少し危ないです!!

なぜなら応用問題を解くのにも基礎基本がなければ解けないからです。

なので、自分は基礎基本のよい確認方法を教えます!

 

まず、なぜ基礎基本の確認をやらないのでしょうか?

それは時間がないからやり方が分からないからという理由があります。

これらの両方を解決する方法をこれから教えます。

その中でも

英語、古文、漢文、社会

の4科目の方法を教えます。

 

1つ目に英語です。

英語でやるべき基礎基本の確認は単語と熟語です。

この2つの確認方法としてオススメなのは高マスもしくは単語帳や熟語帳を使って移動時間などの空いている時間にやる方法です!

確認するときは高マスもしくは単語帳や熟語帳どちらにしても1単語にかける時間を減らし多くの単語に触れるようにすることが大事です。

この理由は本番では単語の意味が瞬時に出てこなければそれだけ長文を読む時間も選択肢を選ぶ時間も増え解ききれないということを無くすためと単語は毎日触れるようにすることで長期的記憶にするためです。方法としては見てすぐに意味が出てこない場合は時間をかけて考えずに意味を確認するというふうにしましょう!

 

2つ目に古文です。

古文でやるべきものは文法、単語がありますが古文の文章や問題は現代文ほど難しくないため内容が分かれば解けることが多いのでまず内容を理解するには読めなければならない、読むためには単語が分からなければいけません。なので、古文単語をまずはやるべきです!方法としては英語と同じく高マスもしくは単語帳で短時間に多くの量を寝る前にやることで記憶を定着させやすくする方法です。

 

3つ目に漢文です。

漢文でやるべきものは句法と単語だと思います。この2つをやるのにオススメの参考書があり、その参考書を勉強の最後の15分間で参考書の最後にある句法と単語をやることでセンターの漢文を8割安定させることができました。

そのオススメの参考書はスゴ技漢文という写真で載せているものです!!

最後に社会科目ですが、自分は理系であったので文系には参考にならないかもしれませんが方法としては一問一答の参考書を寝る前や塾が開く前の待ち時間などにやっていました。これも同じく短時間で多くの量をやるために分からなければすぐに確認という方法をしていました。

紹介した4つの方法を試すことで時間をあまりかけずに簡単に確認することができるので実際に試してみてください!!

 

 

 

2019年 11月 19日 「理解」で「暗記」が楽になる!


こんにちは☆ミ

明治大学農学部農芸化学科代島です(*^^)

11月も残りあと10日になり、いよいよ2019年も終わりに近いですね…。

受験生のみなさん、やり残したことはないですか?

もし、やり残したことがあるなら、計画的にやりましょう!

 

さぁ!今日は受験生に暗記のやり方を見直してもらいます!

ということで

「暗記」「理解」

についてお話しします!

 

では試しに以下の単語の意味と並びを「暗記」してみましょう。

制限時間は20秒です。

boar、dog、bird、monkey、sheep、horse、

snake、dragon、rabbit、tiger、cow、rat

 

はい!!!暗記できましたか?

では後ろから英単語を答えてください!

 

 

いや、厳しいわ!!!

 

 

きっとみなさんはそう思ったはずです。

では先ほどの単語の並び方の法則を理解してから、単語の暗記をしてみましょう。

 

実はこの単語たちは、「十二支を英語に直し、逆から並べる」という法則の元に表示されていました。

理解しましたか?

 

制限時間は20秒。それでは暗記スタート!

boar、dog、bird、monkey、sheep、horse、

snake、dragon、rabbit、tiger、cow、rat

 

どうですか?

さっきとは違ってかなり覚えやすくなりましたよね!

後ろからも前からもすらすらいえてしまうのではないでしょうか?

先ほど短すぎると感じた20秒も、今度は長すぎると感じたかもしれませんね!

 

これが「理解」「暗記」です。

皆さんが体験した通り、理解することで暗記にかける時間がグッと減らせましたよね?

 

難しいことはなにも考えずに教科書を丸暗記してしまうのも一つの手段ではあると思います。

しかし、効率が悪い・応用が利きづらい、といったデメリットもあるのです…

 

だからこそ、理解と暗記を使い分けることは 時間を有意義に使うために非常に効果があります!

 

さて、受験生のみなさん。

優先順位をつけ、計画的に時間を使えていますか?

その暗記に時間をかけすぎていませんか?

 

時間は有限です。

しかし、すべての受験生に平等に与えられているものも時間です。

現代の技術では、この時間が過ぎることは誰にも止めようがありません。

この平等かつ有限な時間をどう使っていくかが、志望校合格かそうでないかを大きく分けることになります。

受験を甘くみてはいけません。

模試の結果でA判定が出ても本番は不合格だった生徒もいました。

「行けるかも」そんな余裕は幻想です。

 

今何をすべきなのかは、この前解いた模試や過去問を見ればわかるはずです。

(もしわからなければぜひ相談してくださいね!)

 

皆さんは受かりたいですか?

やるべき事の優先順位と計画立ては終わりましたか?

ならば!あとは手を動かし続けるだけです!!

受験は諦めない人が勝ちます!

みんなで合格を掴みましょう!!!

 

頑張ろう!受験生!

応援してます!!(・ω・)/

 

2019年 11月 18日 自信になる勉強とは?

 

こんにちは!立教大学社会学部二年生の松田です。

 

もうすでに三年生が近づいているというのにレポートに一年生と書いてしまい教授から馬鹿にされました。時間がたつのは思っていたよりも早いものですね。時間感覚に自信がなくなりました。

 

さて、受験生の皆さんにお聞きしたいのですが

 

受験当日、本当の意味で自信になるものはなんだと思いますか?

 

頑張ってきた日々?期間?参考書/コンテンツ/受講の数?

 

どれも正解だと思いますが、実際に自信になってくれるかは、やってきた期間でもでもありません。

 

どれだけやりきったか

 

ということだと思います。

 

受けてきた受講はすべてSSにした。高マスは4つすべて完修した。この参考書は三周して完璧に仕上げた。

 

こういった、客観的にみても計れるような指標でないと、本番では真の自信にはなりません。

 

「あれとあれを終わらせたけど、分からないところがあった気がする、、、」

「先生に言われたことでまだ完璧じゃないところがあったな、、、」

 

と、いうのと

「俺はすべてSS、すべて完修、すべてやりきった!!」

「できるぞ!」

 

 

という気持ち、どちらで試験会場にいたいですか?

 

 

難しいコンテンツを使った勉強法や、小手先のテクニックなどの勉強法よりもやってきたことを完璧にするということに勝る勉強法はないと思います。

 

残りの期間、自分に面と向かってやりきったと言えるような三か月にしていきましょう!!

 

 

 

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