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2025年 2月 6日 新年度特別招待講習 4講座締切まであと1ヶ月弱!
こんにちは!
2月になり、私大受験も連日続いていますね。
受験生の皆さんは最後まで粘り強く頑張っていきましょう!!!
今回は新年度特別招待講習のお知らせです!
新年度特別招待講習とは、東進の映像授業が4講座(90分×5コマ)無料で体験できるというものです。
新学年に向けて、この2・3月、春休みも使って勉強量を増やしていきましょう。
新高1・2生はぜひ自分の苦手克服に!
新高3生は苦手克服と併せて、志望校レベルへのチャレンジに!
是非この機会を活用してみてください!!!
私も高校1年生の時、この新年度特別招待講習を活用して受験勉強へのスタートダッシュを切りました。
東進では高3の5月から過去問演習に取り組み始めます。
ここから約3か月でしっかりと過去問演習に入れる土台を完成させていきましょう!
4講座締切は3月1日(土)です。
↓申込はコチラから!↓
4講座締切まであと1ヶ月弱!
この機会を活用して、志望校合格へのスタートダッシュを一緒に切りましょう!
2025年 2月 5日 2月からスタートダッシュ!
こんにちは!⛄️
2月に入りましたね。2025年も始まって1ヶ月が経ってしまったことに驚かされます…。
寒さが本格的に応える季節になってきましたね。皆さまどうお過ごしでしょうか。
私は本日から春休みに入りました!🌷
大学生の春休みは長いですね、今のところの春休みの目標は「小説を最低5冊は読む」です。時間がある時でないとなかなか読み進められないのでこの休みのうちに沢山本を読みたいです。☺️
さて、本日は「2月からスタートダッシュ」です。
2月と言えば、受験生はいよいよ受験本番ですね。本日も本番を迎えている東進生がたくさんいます。
高2生の方にとっては、ついに受験まで1年切ったということになります…!
1年後の本番に向け、今のうちに取り組んでおくべき事をお伝えします。
①年間スケジュールを立てる
担任の先生とも話し合っているとは思いますが、自分でよく考えてスケジュールを立てていますか?何となく受講をやっておけばいっかと思っていませんか?
1年はとても短いです。
いつまでにどのレベルに達していなければいけないのか。いつまでに過去問を始めるべきなのか。いつまでに受講を終わらせるべきなのか。
考えていますか?
1年後の合格を目標に据えて、自分の中の年間スケジュールを立てましょう。
②志望理由を書きとめる
志望校が決まっている方は、志望理由をはっきりと言葉にすることが出来ますか?
先ほど、「1年は短い」と言いましたが、1年間努力を続けるのは容易ではありません。
どうしてもこの学校に行きたい。この学校じゃないといけない。という強い志が辛い受験期の支えになります。
なぜこの学校に行きたいのか。
今一度考え直しておきましょう。
最後に、1年間努力を続けてきた受験生の皆さん。辛い、苦しい中でも逃げずに立ち向かった経験は、きっとこれからの人生にとってかけがえのない価値になると思います。最後まで悔いの残らないようにやり切って来てください。良い報告が聞けることを楽しみにしています。
明日は中山先生です!!
2025年 2月 4日 とうとう受験本番!
こんにちは!
とうとう大学の二次試験ですね…!
体調は大丈夫でしょうか…?
なによりも体が大事なので試験前日は早く寝て次の日に備えましょう!
ここからは試験当日に持って行って良かったものを紹介します!
①イヤホン
休み時間に必ず着用していました!
模試でも経験したと思うんですが…
前の科目の答え合わせをしている受験生がいるんですよね…🥲
友達と会えてわーいみたいなノリで…🥲
もし、その解答と自分の解答と違ったら…?
私は確実に落ち込みます…
そういった周囲の声をシャットダウンするために使っていました
②ブランケット
会場の温度は自分で調節できません。
寒がりの方は持っていきましょう!
大学によっては試験中に使用可なので、受験時の注意をキチンと読むようにしましょう!
③クッション
試験時間は長い!休み時間も長い!待機時間も長い!
なのに、椅子は固い!
模試などで体が痛くなった経験がある人はぜひ!
こちらもブランケット同様、大学によっては使用可なので受験時の注意を確認しましょう!
④髪ゴム
髪ゴムはいつ切れるか分からないものです。
予備を持っておきましょう!
こんな感じですね…!
ないよりかはあると安心するグッズになります!
ぜひ参考にしてみて下さい!
最後に…
受験ってすごく緊張しますよね…
自分以外の受験生全員頭よく見えたり、いざ問題を見たら何を書いてあるかわからなくなってしまったり…
ずっとプチパニックですよね…
私はルーティンとして、試験開始の30秒前に必ず深呼吸するようにしていました!
深呼吸をすれば自然と視界が開けてきます!
パニックになったときに
分からない、もうだめだとなってしまうのではなくて
深呼吸したり、字を丁寧に書いてみたり、一瞬目をつぶってみた
工夫することで普段の自分を取り戻せるはずです!
自分なりの緊張対策ルーティンをつくって試験に臨みましょう!
頑張って下さい!!!
2025年 2月 3日 ユニフェス
こんにちは。白石人生です。
本日は「ユニフェス」と呼ばれる東進ハイスクール横浜校限定のイベントについてお話をしていきます。
『ユニフェス―University Festival―』
かの有名な「サマフェス」をモチーフに企画されたこの熱狂的イベントは、もちろん内容も元ネタを参照して展開されています。
気になるアーティストのライブを見に行けば、新たに出会う魅惑のバンドたち。
同じく
志す大学の説明を聞きに行けば、新たに惹かれる誘惑の大学たち。
そんなコンセプトで、このイベントは開かれます。
志望校が決まっていない人はもちろん、志望校が決まっているけどいまいちやる気の出ない人まで、参加すれば受験のモチベアップ間違いなしです。
【概要】
〈タイムスケジュール〉
2月15日
― 横浜国立大学 ― 15:20―15:50
― 東京学芸大学 ― 16:00―16:30
― 一橋大学 ― 16:40―17:10
― 東京科学大学 ― 17:20―17:50
― 東京大学 ― 18:00―18:30
2月16日
― 慶應義塾大学 ― 15:40―16:10
― 青山学院大学 ― 16:20―16:50
― 法政大学 ― 17:00―17:30
― 中央大学 ― 17:40―18:10
― 明治大学 ― 18:20―18:50
― 早稲田大学 ― 19:00―19:30
各大学30分の時間を設け、それぞれのプレゼンと質疑応答を行ってもらいます。
気になる大学の時間から参加しても良し!
新たな出会いを求めて、最初から最後まで参加しても良し!
オープンキャンパスに載っているような情報から在校生しか知り得ないようなマル秘話まで、ありとあらゆる「大学生への期待感」を助長させるような話をします。
※会の後、追加で聞きたい事や話したいことなどがある場合は、プレゼンターやスタッフと話も出来ます。(もちろん受験対策の相談も可!)
〈会場〉
東進ハイスクール横浜校(横浜駅東口崎陽軒ビル8階)
〈参加費〉
無料
〈申し込み〉
以下のQRコードから、希望する会を選択してメールを送って下さい。
〈裏話〉
今回のこのイベントですが、規模からして少数で運営できるわけが無いですから、当然外部(というか企画グループの外側)からも協力を仰ぐわけです。
それはプレゼンのスライドが主だったりするのですが、ある程度イベントに統一感を持たせるために私たち企画側がその中身を確認する必要があります。すなわち、本番から離れた場所に期限を設けます。
期限とは守るべきものですから、当然期日にはすべてのスライドが集まっているかに思えるのですが...期日に間に合わない大学が多発。
とはいえサボっていたという訳では全くなく、皆が皆、スライドに熱が入りすぎて、こだわって、時間をかけすぎた結果に起こってしまった事件でした。
始めはどうなる事やらと、肝を冷やしたわけですが、おかげさまでかなり質の高いイベントになったのではないかと思われます。
本番は、沢山の参加者を前に、この熱狂的なフェスティバルを開催できることを心より祈ります。
何かを成し遂げるためには、行動をしなくてはなりません。
その行動を起こすためには、動機が必要です。
今こそ、未来につながる動機を獲得するときです。
いざ、この熱狂に飛び込んでみましょう。
【雑談】
〈小話〉
モチベーションとは大事なものである、というお話です。
特段面白い事も無いので、暇な時だったり何かに飽きた時にでも読んで下さい。
人生を充実たらしむ要素は何でしょうか。
余白も無いので足早に結論 ―熱―
持論ですが、熱意を注げる何かがあるかどうかだと思っています。
(以前にも似たような話をしたことがある気がします。言葉は違くとも、ニュアンスは同じはず)
昔話、私にも小学の頃があり、というのも記憶が定かな幼少がその頃なのでそこからの話になるのですが、当時は毎日が充実していました。
バスケットボールに魅せられていたあの頃、日々の楽しみは放課後のバスケ。
学校から走って家に帰っては、すぐに公園やらへ飛び出て、玉つきをするあの頃はとても楽しかった。
少し時間が経ち、色々あってバスケットボールを一瞬卒業したあの頃、日々の楽しみはアニメとゲーム。いつかと同じく、走って帰ってはすぐに画面の前にかじりつき、映像に没頭しました。
幸せでした。
しかし、いつだったか、そのすべてを禁止されたことがありました。
始めは、禁断症状とでもいうべきか、暴れまわっていたのを覚えています。なんだか、生きる意味を無くしたような。何をするにもやる気が出てこず、ただやるせなさや怒りだけが心に溜まっていく日々。
辛かった。
そして半年か経ったある日、ついにその禁止令が解かれました。
過去の自分を思えば、飛んで喜び、再びアニメやゲームに張り付くかに思えたのですが、なんだかそうはいかず。もはやアニメやゲームは「どうでもいいもの」へ変わっていました。
長い時間離れていると、昔の「熱」は冷め、最早なんでもなくなるのです。
その頃から、どうにかこうにか再びその熱を取り戻すまでは、色のない日々。
実際にそうだったわけでは無いですが、灰色の世界だったような記憶があります。
充実に生きるためには「熱」が必要で、その熱も触れ続けなければいずれ冷めてしまう。
この「熱」とは、同義でなくとも「動機」に近いものだと思います。
であれば理屈は同じ。
充実に生きるためには「動機」が必要で、その意味が大事なのです。
そしてそれは、傍に置き続けなければなくなってしまう。
これは、大学受験にだって同じことが言えるはず。
今、動機が無い人は、まずはそれをつくるところから。
今、動機がある人は、それを忘れずおいておくことを。
今回のイベントが、そんな皆様の力になれれば幸いです。
【明日】
明日は雑賀先生です。お楽しみに。
2025年 2月 2日 新しい学年の皆さんへ
こんにちは!横浜校の神崎です!
2月に入りましたが、外はまだ寒いですね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
2025年度入試の共通テストが終わり私立大学、国立大学の入試が続々と始まっていきます。
受験生の皆さんはここからが正念場です。
試験のたびに緊張したりして気持ちが起伏することもあると思いますが、
落ち着いて、自分のやるべきことを模索し、質を低下させないように努力して欲しいです。
新高3、新高2年生の方々、ついに同日体験受験が終わり新高3の皆さんは受験まで一年を切りました。
もう時間はわずかしかないことを認識してください。
やらなければいけない勉強量は人それぞれかとは思いますが、春休みが一つ大きなポイントにはなるかと思います。
実際春休みの頑張りが合格率に大きく関わるというデータがある、と校舎長は言ってました。
春休み、学校がないタイミングで周りの人よりも努力しましょう!
そして高校3年の夏休みには過去問を解き始めることができるように
基本事項のインプットを進めるようにして欲しいと思います。
また、受験生になると当たり前のように10時間ぐらい勉強するという話があると思いますが、
それは当たり前ではなく徐々に勉強時間を増やしていくものなので
今から自分のキャパシティを増やしていく努力をしましょう!
春休み、どれだけ努力できるかどうかがここから先の
受験生活に影響すると思って頑張ってみてください!
我々スタッフ一同一生懸命サポートします!
次回は白石先生です!お楽しみに!