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2021年 4月 3日 東進に勝てるところなくね?
こんにちは!
早稲田大学2年生の藤沢泳聡です!
最近暑いですね~
ただの移動でも汗ばんできちゃいます。それに加え、スタッフルームが一年中灼熱のうちの校舎に来たときといったらその汗は止まることを知らず・・・・・・
そんなことはさておき、みなさんは東進ハイスクール好きですか?♡
僕は生徒時代、よく「どう考えても東進以上に効率よく成績を上げてくれる塾は無いなぁ~」と他塾に通っている友達をみて思ってました。
僕は高3の7月にやっと受験勉強を始めたので、どうしても効率の良さを追求してました。そんな中思ったことは「いわゆる逆転合格をしたいのなら、東進しかなくないか。」ということ。
また、受験を終えてから思ったことは「入学した高2夏時点から真面目に東進のコンテンツを使い倒していたら横国や一橋、もっと言えば東大なんかも視野に入ったのではないか。」ということでした。
なぜか。それは、東進生はどこでも好きなタイミングで授業を受けたり演習したり、勉強が出来るからです。そして、それによって、学習を先取りできて、他塾の生徒に比べて圧倒的な過去問演習量を確保できることです。
また、AIが勝手に弱点を見つけてくれたり、自分の進捗を常に見てくれてる担任助手が具体的な勉強法や試験対策を授けてくれるのも大きな要因だと考察してます。
生徒時代からの僕の考えは今でも変わりません。逆に東進で成績が上がんなくて、どこで成績を上げられるんだと思っています。
明日は二宮先生が、超効率的な東進コンテンツを有する新学年になった内部生に向けて、いかにして良いスタートダッシュをきるか話してくれます。
2021年 4月 1日 新学期スタート!
こんにちは!
慶應義塾大学文学部社会学専攻3年の田尾穂乃佳です!
いよいよ本日から新学期スタートですね!!
私もいよいよ大学3年生になりました…
出会いもあれば別れもあり、期待と不安が入り乱れる季節かと思いますが、気持ち新たに頑張っていきましょう!
というわけで、本日のテーマは
新学年のスタートダッシュについてです??♂️?
最高のスタートダッシュをするために皆さんに意識して欲しいことは以下の3つ!
①これまで習った範囲の復習の徹底
②目標設定、そのために何をどれくらいするべきかを決めること
③努力を継続すること
1つずつお話ししていきますね!
まず
①これまで習った範囲の復習の徹底
こちらは言葉の通りです。
新年度になり、授業がスタートすると、大抵新しい単元から学習が始まります。
新しいことを習う前に、これまでに習った分野を完璧にし、苦手を克服することが大切です!
私は中学生の時から、
長期休みにはそれまでに習った英文法を1から復習するようにしていたし、
宿題として配布される数学のテキストを2〜3周して解法がすぐに浮かぶまで演習をしてました。
基礎がしっかり押さえられていれば
新学期の授業も頭に入ってきやすくなるはず!
是非苦手をなくして新しい学年を迎えましょう!
②目標設定
いつ、何を、いつまでにどれくらいやるのかを考えてみましょう。
やらなければならないことが見えてくるはずです。
そうすれば必然とやる気も湧いてくるはず!
③努力の継続
新学年、やってやるぞ!という気持ちを持ち続けることは簡単なことではありません!
その初心を忘れずに頑張ってください??
明日は芝田先生が
高校3年生に向けて厳しく・優しくメッセージを送ってくれます!お楽しみに?
2021年 3月 31日 後悔しない受験のスタートのススメ
こんにちは!!
東京外国語大学新2年の岡田です!
…えっ、私ってもう2年生なんだ、、という若干のショックが隠せない今です(笑)
というのはさておき、
今日で3月!終わってしまいますね!
明日から新学年ということになりますが、心構えの変化はありますか?
(ちなみに私は心はまだまだ1年生のつもりですが2年生の間に留学に向けて英語の資格試験を取ることを目標に頑張るぞう!と堅く決意をしました!)
3月31日といえば、この間公開授業をしてくださった渡辺先生の言葉を借りれば「英語に蹴りをつける」日のはずです!
実際に今日は朝からEnglish Perfect Masterが行われますね!!
参加するみんなは満点を目指して頑張っていきましょう!
でね、
英語に蹴りをつけるだとか、受験生になる心構えをもつとか色々言ったけど、
「じゃあ具体的にどうなればいいのサ!」って思うよね。
みんなにやってほしいことは3つ。
①一日をフル活用(開館前勉強は当たり前!)
②苦手分野は早めに克服
③計画的に!
1つずつ話していくよ~~
①一日をフル活用!
→みんな最近の校舎の開館時間は知ってるよね!?
8:30だよ!予定がない日はもちろん8:30に来てるよね?
もしくはそれまでに勉強は始めてるよね??
いまドキッとした人!!
最近ホームクラスの入り口にも貼っているけれど、開館前に勉強を開始している子は実はもうすでにたくさんいるんですよ!
5時、6時台からバリバリ高マスや受講をたくさん頑張っている子もちらほら。
ということは、ねぼすけのキミは朝目覚めた時点でもう遅れていることに!
おっそろしい!
真剣な話をすれば、春のうちにたくさん勉強する体力をつけておかないと、今後夏休みとか長期休暇に入って突然15時間勉強しようとか意気込んだとしてもなかなか体力ってつかないものなんです。だから、今のこの春休みを「疑似夏休み」として、ひとつの目安として15時間勉強をできるような体力づくりをする意味も込めて朝から取り組んでみてほしいなと!
ということで、とりあえず朝登校を今日から頑張ってみるところから始めよう!そして、閉館時間まで粘って勉強する癖をつけよう!
②苦手分野の克服!
→これはそもそも受験勉強とは?というところに遡るね。
受験勉強のゴールは第一志望校合格を叶えられるだけの学力を身に着けることだよね。じゃあそこにたどり着くために必要なことは、すごくシンプルに言えば「苦手なことを無くして全部得意にしちゃうこと」だね。
じゃあ「苦手を無くす」ための勉強ってみんなやっているかな?
多くの受験生は受験勉強というと、自分が受験で使う科目を全範囲ひたすら覚えて、とにかく長い時間机に向かってがり勉することだと勘違いしている子が多いんだ。だから、せっかく朝登校を頑張っても校舎に来ることが目的になっているから途中で居眠りしたり、友達と会っておしゃべりしちゃったりして早起きの努力を無駄にしちゃっている子が多い。
でも、苦手を無くせばいいなら、とにかく苦手分野を洗い出してそこだけをやればいいだけ!得意分野を何度も何度も見直したところで伸びしろはもうそれ以上ないからね。
だから、受験においては「嫌いなおかずほど先に食べる」戦法を使いましょう。
私の場合、数学が本当に本当にできなくて…
最後までひきずってしまった科目ではありましたが、受験勉強を開始するタイミングから受験期に至るまで、コンスタントに数学を解く時間を設けて、わからない問題にむやみに時間をかけて悩むのではなくたくさん質問に行ってその場でわからないことを克服することに努めていました。
最後まで得意にはできなかったけれど、1年間で40点くらいは伸ばすことに成功しました!
キミの苦手科目によってはアプローチ方法は違うけれど、英語や数学が苦手な君は特に、早め早めに苦手克服をきちんと意識してそれを見越した勉強を開始しなければ手遅れになる可能性大です!要注意!
③計画的に!
→これができればみんな受かるのでは?と個人的に思うこと。
受験生は時間がないようで、時間があります。要は、時間は限られているが使い方次第で時間はいくらでも作り出せるということ。
よく「時間ない~」「もう間に合わない」って嘆いてる子いるよね。
あれ?その嘆いてる時間はなに?なんで時間なくなっちゃったの?
不安になる気持ちはよーーくわかる。じゃあ、その不安な気持ちがどうやったら解消されるか考えてみようよ!
きっとどうやったら自分が合格できるかを知れば解消できるよね。
まず自分のゴールを決めて、そこから必要な学力を逆算する。そして、そこの学力と現時点の学力を比較して足りない分をどの科目のどの分野で補うかを考える。そうしたら、その伸びしろの部分をいつまでに、どうやって伸ばすかを考える。
たったこれだけ。
受験勉強は本番までのパズルだから、本番までの道筋を決めたら、ゴールまで1ピースも逃さないように一歩ずつピースを合わせていくだけ。受験勉強ってこれだけなんだよ!
難しいことを考える必要はないし、全科目100点とる必要だってない。
でも、自分の苦手分野をつぶして勉強するには、一時的なやるきじゃどうにもならないから、継続して勉強ができるように計画を立て、そこにむかって実際に動いていくことが大事なんだ!
以上3つ理解してもらえたかしら!!
とにかく今みんなに必要なものはいますぐこれらを始められる行動力!
質の高い勉強だとか、そんなのはやっていくうちに身につくから、とにかく今はまず始める!スタートダッシュが何よりも肝心なのです。
1年後、ないしは数年後、自分が受験を迎えるときに後悔のない受験となるよう、今を大事に過ごしてほしいものです!
学年が変わる前に今日、さっそく何かを克服して新学年を迎えてくださいね。
応援してます!新学期も頑張りましょう!
2021年 3月 30日 東進ハイスクールのコンテンツ紹介
みなさんこんにちは
早稲田大学国際教養学部1年の天野です!
もうすぐ新学期が始まります、、、?みなさん新しい1年間への心意気はいかがですか??
1年生の間は、授業のために登校したのは数回くらいなもんで学校でほかの学生と関わる機会がないことが少し寂しくて残念でした。
2年生の春学期は、前年度よりも対面授業数が増えるので、お友達ができることがとても楽しみです?さらに早稲田大学は、新2年生向けに去年行うことが叶わなかった入学式の代わりのセレモニーを開催するみたいで、それへの出席にも心躍らせています?
みなさんの新しい門出を応援しております?
さて、
本日は東進ハイスクール横浜校の活用法についてお届けします。
東進に通われていない方も通っている方も、新たな発見をしていただけたら嬉しいです?
何と、つい先日まで受験生として東進ハイスクール横浜校で勉強をしていた生徒にインタビューをしました?生の声です?
【映像授業】
「歴史系の科目の授業を、複数回見た。それが苦手分野の克服につながった!!」
→東進ハイスクールでは、授業を映像媒体で提供しています。好きなだけ映像を繰り返し見ることができます。また、一時停止、早送り、巻き戻しなどの機能で、授業内容を深く丁寧に理解することができます。
それだけでなく、映像授業には、個人のペースで受講を進められるというメリットもあります。
【大問別演習講座】
「短いスパンで継続的に活用していた。それが問題を解くのに慣れるのと、既習範囲の抜け防止につながった!」
→大問別演習講座とは、東進が今まで行ってきた模擬試験のデータを活用できる講座です。
かなり多量の問題数が確保されているため、思う存分演習を積むことができます。
【担任指導】
「担任の先生には、受講の進め方や受験期の勉強スケジュールは勿論、どんな些細な悩みでも相談に乗ってもらい、毎回的確なアドバイスをもらった。担任助手の先生は、いつも明るく笑顔で話しかけてくれて、毎日登校しようというモチベーションにもなり、私が精神的に辛かった時前1番の心の支えになった。」
→東進ハイスクールでは、生徒一人につき、担任と担任助手という二人の担当が付きます。面倒見の良さが一つの特徴です?勉強管理の面だけではなく、メンタルの面も相談に乗ります。受験を乗り越えた先輩だからこそわかる悩みや苦しみ、喜びなどを分かち合うことができるのも東進ハイスクールならではです。東進ハイスクールに通われている方は、これからもたくさん担当の先生を頼ってね!!
いかがでしたか??東進に通われている方は、これらを参考に受験勉強頑張りましょう?
通われていない方でもし興味を持っていただけたら、いつでも東進ハイスクールまでお問い合わせください。生徒思いなスタッフがお待ちしております?
明日は、
生徒思いなスタッフが集まる東進ハイスクール横浜校の中でも、5本の指に入るくらいの強い生徒への思いを持つ
岡田茉美子先生です♡
2021年 3月 29日 横浜校の好きなところ
こんにちは!東京大学工学部4年の留岡です!
今月、大学を卒業しました!無事卒業することができてよかったです。
卒論では分子のシミュレーションを一部、量子コンピュータを用いて計算するためのアルゴリズム開発について研究しました。
そう言われてもなんだかよくわからないですよね笑 興味がある人はぜひ校舎でお話ししましょう!
あと、4月からは大学院に入学するのでまた1年生です。
期待と不安でいっぱいですが、これからも頑張りたいと思います!
さて、今日は横浜校の好きなところ、他塾との違いについてお話しします。
横浜校の好きなところはたくさんありますが、一言で言えばズバリ『人』です!
奇しくも先週同じ横浜校の好きなところというテーマでブログを書いていた同期の佐藤先生と似たような内容になってしまいました笑
それだけ、横浜校での人との出会いが素晴らしいのだと思います!
(3月は別れの季節で卒業して同期たちとの別れは非常に悲しいです)
とにかく横浜校には素敵な人たちが集まっています。 社員さん、担任助手、生徒とみんな良い人たちばかりです!
また、とにかく東進ハイスクール横浜校では人のつながりが深いのが魅力です。
スタッフ同士も仲が良いですし、週に一回行われるGM(グループミーティング)や面談などでスタッフと生徒、生徒同士でコミュニケーションをとることができる機会が豊富にあるのでみんなの心の距離が非常に近いです!
特にGM では趣味などの話題から、もちろん勉強のことや、将来の志について語り合います!
高校生の皆さんは同年代の人たちと将来の話をすることはなかなか気恥ずかしくないでしょうか?
おそらく他の塾、予備校ではそもそも毎週数人で話をすること珍しいと思いますし、まして志の話を生徒同士でする機会はほとんどないと思います。
自分も高校生の頃は自分の志望校や将来のことについて話すことは普段は恥ずかしくてなかなかできませんでしたが、GMという機会があることでそのような話をすることができました。
そこで自分は仲の良い友達が東大を志望していることを知り、自分も東大を目指してみようというきっかけになったので自分の中では大きなターニングポイントだったと思います。
また、GMで当時高校生だった自分の少し先を行く、大学生の担任助手の先生方に数学や物理などの勉強の質問を始め将来のことについてたくさん話してもらいました。
このような縁のおかげで今の自分がいるので横浜校での人との出会いには深く感謝しています。
受験という人生においてなかなか大変なイベントを乗り越えるときに頼れる担任や担任助手、同年代の切磋琢磨できる仲間たちの存在は非常に大きな心の支えになると思います。
他にも、自分が担任助手になってからも素敵な生徒たちに出会うことができました!
生徒たちと話すことができる面談などの時間がいつも楽しくて、気がついたら4年も担任助手をやっていました笑
今、横浜校で担任助手をしてくれている清水先生と、新しく担任助手になる大森先生も元自分の生徒です。
二人ともとても賢く、頼りになるのできっとみなさんの悩みを聞いてくれたりして力になってくれると思います!
みなさん、東進ハイスクール横浜校のこんなに素敵な人たちと一緒に頑張ってみませんか?
私たちは今年も新しい仲間が増えることをとても楽しみにしています!ぜひ横浜校にお越しください!
明日は、いつも笑顔を絶やさないだけど心の中ではとても深いことを考えている元気ハツラツな天野先生です!
お楽しみに!!