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2021年 4月 26日 横浜校ここが好き~♡
こんにちは!慶應義塾大学看護医療学部3年の伊藤千紘です!
学校も新しい学年となってもうすぐ1カ月が経ちますが、慣れてきましたか?⭐
私も大学3年になって益々忙しくなってきていますが、と~ても充実して日々を送っています!
皆さんも授業が難しくなってきていると思いますが、一緒に頑張りましょう☺
さて今日!私がお話するのは!
「横浜校のここが好き~♡」です!!!
まずはなんといっても「人が好き~!!!!!!!」
これはもう以前のブログでも沢山のスタッフが言っていることですが、本当に私も横浜校の人たちが大好き♥
み~んな明るくて優しくて楽しくて…
み~んな高い志を持っていて努力家で…
横浜校には魅力あふれるたくさんのスタッフがいます!!!
通っている大学も学部も学科もみんなそれぞれ!
勉強の話はもちろんのこと、大学のこと…夢のこと…なども相談にのります?
皆さん魅力あふれる横浜校のスタッフと色々な話や相談などしてみてくださいね!
次は「勉強に集中できる環境が好き~!!!!!!!」
横浜校には授業を受けるホームクラスのみならず、宿題や自習、演習や過去問を行う自習室があります。
そしてホームクラスや自習室ではできないけれども、口にだして覚えたい!
横浜校には音読室もあります?
様々な勉強方法に合わせて勉強する場所を変えていくことで、効率よくそして集中して勉強することがデキマス!!!
そして「雨だろうと雪だろうと暴風だろうと天気の影響を一切受けずに横浜駅から校舎に来れちゃうところが好き~!!!!!!!」
横浜校の校舎は横浜駅の東口の方にありますが、地下街を利用することで外にでなくとも校舎にたどり着けます!!!
私は雨の日は気分が浮かれがちですが、傘をさすことも濡れることもないので、その点最高!!!
他にも横浜校の好きなところ、魅力的なところまだまだあるけど…今日はこのくらいにしておきます(⌒∇⌒)
明日は…!
ベテラン八城先生が…!
ゴールデンウイークの過ごし方についてお話してくれます⭐
明日も見てくださいね~
2021年 4月 25日 模試が終わったら!
こんにちは!
明治大学の高橋です!
今日は、共通テスト本番レベル模試の日ですね!!!
1月の共通テスト本番までに、模試はあと5回しかありません。
特に受験生の皆さんは、毎回の模試に本番を想定しながら臨むことが大事ですよ!休み時間は何をするかなども色々今のうちに試してみてください!
みんなが春休みの成果を出し切れるように応援しています!
そして、もう何回も言われて「わかってるよ…」という感じだと思いますが、模試は受けた後の復習・解き直しが一番重要です。
私は高校1年生から東進に通い始めましたが、はじめはただただ模試を受けるだけになってしまっていました…
とってもとっても後悔しています?
この時期からしっかり復習をする習慣をつけておけば、英語・数学などの基礎がもっと早く固まっていたんだろうなぁと思っています。
受講や修了判定テスト、学校の課題などやるべきことがたくさんあると思いますが、模試の復習は最優先事項です!!!?
模試当日から3日後くらいまでには、全科目の復習を集中してやり切ってしまいましょう!復習をして1週間後にもう一度解いてみて、完璧に答えられるようになっていればバッチリです!
模試の復習って何したらいいかわからない…という人は担任助手にどんどん聞きに来てくださいね!頼りになる担任助手がたくさんいます?
明日は伊藤先生がブログの担当です!
横浜校の好きなところについて書いてくれるみたいです!!楽しみ~~~!
2021年 4月 24日 模試にむけて!!!
こんにちわ!早稲田大学商学部2年生の藤沢泳聡です!!
にしても、最近暑いですねぇ~
今学期大学が週3で対面あるんですけどもうすでに毎日の登校が汗だくで先が思いやられます。
ところで、明日は共通テスト本番レベル模試ですね。皆さん準備万端ですか?
前回の模試に比べて、「この科目は伸びているはずだ」、「○○ができるようになっている」などいろいろあるはずです。
この模試までの期間で高速基礎マスターを修得した人は特に英語の成績が上がっているはずです。せっかく培った英語色をまんべんなく発揮できるように、模試直前もしっかりメンテンナスしましょう。
ほかにもこの期間で取り組んだものでキリがいいところまで進んだものがある人は、同様に模試直前に実力発揮するためにメンテナンスしましょう。
また、復習についてもとってもとっても大事なんです。
それについては明日の高橋先生に教えてもらいましょう!!!
2021年 4月 23日 覚悟を決めて下さい。
こんにちは、東進ハイスクール横浜校の清水です。
さて、四月になりましたね、四月ということはいよいよ世間的にも受験生となりましたね。
(東進は12月から受験生ですが、、、)
改めて皆さん本当に受験生としての覚悟ができていますか?
今回は受験生としての心構えをお伝えしたいと思います。
合わせて今年入ってくれた担任助手1年生の先生も合わせて紹介したいと思います!
心得その壱 当たり前のレベルを上げるべし。
毎日登校、毎日受講が当たり前になっていますか?ここから巻き返すのは相当骨が折れることですよ。
まずは量で圧倒すること。
心得その弐 机に向かっていないこそ勉強するべし。
机に向かっている時間が多いというのはとても大切なことです(特に理系は)
ですが、日常生活をしていく上で机に向かっていない時間というのは当然あります。例えば、電車の中や電車を待っている間。
過去の受験生の中には、食事中に受講をする人もいれば、お風呂にタブレットを持ち込んで社会の問題を解いていた人もいます。
ここまでやるのかと思うかもしれませんが、いくらでも時間は見つけられます。ここまでやっても受かるかどうかがわからない世界、それが大学受験というものなのです。
心得その参 第一志望校を愛するべし。
第一志望校への思いが熱ければ熱いほどモチベーションが上がらないときにこの思いがガソリンとなり、皆さんを勉強へと向かわせてくれます。受験勉強辛いなぁと思ったら、〇〇大学△△学科に入ってこんなキャンパスライフを送りたい!と思い描いてみてください。
さて、それでは新しく入ってくれた担任助手1年生の紹介です!
まずは大森 瑛一朗先生です。大森先生は栄光学園高校を卒業し、この春から早稲田大学創造理工学部建築学科に進学しました。
理系の子はガンガン質問しちゃいましょう!
大森先生からコメントです!
「僕は、大学受験のときに東進ハイスクールにとてもお世話になりました。だからこそ言えるのが「東進ハイスクールは生徒を全力でサポートしている」ということです。一緒に大学受験という大きな山を乗り越えましょう!」
二人目は、渡邉 愛里加 先生です。渡邊先生は横浜翠嵐高等学校を卒業し、この春から早稲田大学政治経済学部経済学科に進学します。
文系ながら数学もできちゃう万能型!困ったことがあれば、ぜひ相談をしてみてください!
渡邊先生からもコメントいただきました!
「最後まで諦めずに全力でやり切ってください!これから一緒に頑張りましょう!」
さて、ここまでブログを呼んでくれた方、本当にありがとうございます。
長々と話してしまい、ごめんなさい笑
またここからお話が長くなってしまいますが、最後までお付き合いください。
この春で自分は担任助手を卒業します。
今回のブログは自分にとって最後のブログです。
この二年間担任助手をやって、いろんな方とお話しすることができて本当に幸せでした。
最後に自分が伝えたいこととしては、「大切なものは時間をかけて作るものだ」ということです。
世の中お金でいろんなものが買える世界ではありますが、自分の人生を潤してくれるのは時間をかけて得られるものです。それは、例えば受験の合格であったり、唯一無二の親友であったり、恋人であったり、、、そういったものが自分の人生を永く豊かにしてくれます。
ぜひお金ではなく、時間をかけて大切なものを作ってください。
では、気を取り直して、次回のブログは藤沢先生がやります!お楽しみ!
今まで本当にありがとうございました。皆さんのこれからのご活躍を心からお祈りしております。
清水崇也
2021年 4月 21日 受験生らしい勉強
こんにちは!一橋大学法学部3年の佐野拓生です!!
高校三年生の皆さん、勉強はかどってますか??
いつの間にか受験生になり、なんとなーく勉強しちゃってないですか??
まだ学校行事が残っていたり、部活動が続いていたり、「それが終わってから本腰入れよう!!」とか思ってる子いませんか??
そうじゃなくても、いまいち勉強に身が入らないと感じている人もいるかと思います。
私も夏まで部活があり、9月頭に文化祭があったので、その気持ちわかります。
でも、それでいいのでしょうか…?
部活あっても頑張ってる人います。時間に限りがあるならなおさらその時間を大切に使わなければならないんじゃないでしょうか!
皆さんに大切にしてほしいのは①勉強時間②勉強の質の二つです。当然といえば当然ですけど…。
勉強時間を増やすのは当たり前ですね。
受験生が校舎に閉館までいるのはマストで、それプラスでいかに勉強時間を作り出すかが問題です。
例えば、寝る前の時間とか。
もちろん、寝る前はゆっくりしたい!という人もいるでしょう。そういう人はほかの時間を見つけてください。
寝る前に高速マスターをやるとかベストじゃないでしょうか。
少し話はそれますが、高速マスターで個人的に受験生にお勧めしたいのは熟語750です。
私、本当に受験直前に熟語帳みたいなのを買って急いで熟語を頭に入れたっていう苦い経験があるんです。
熟語の大切さに気付くのが遅かったんです。
国公立志望の人は英語で下線部和訳がありますよね。和訳じゃなくても、「下線部①はどういうことか」みたいな記述問題ありますよね。
そういうときに下線部によく知らない熟語が入ってたら詰みです。さすがにごまかしきれません。
そういう問題でそこまでトリッキーな熟語が問われることはないはずなので、頻出熟語だけおさえていれば、あっさり数点ゲットですね。
元の話に戻ります。
まあ要するに、勉強時間をひねり出してください、ということです。
受験生にもなるとみんなそれなりに勉強します。その中でライバルと差をつけようと思ったら、ほかの人はしないだろう努力をしなきゃいけないですね。
朝1時間早く起きてみる、学校の昼休みに友達と図書館で勉強する、とかいいかもしれませんね。
当然のことですが、勉強していない時間は基本的に知識の上積みはゼロです。合格したいと思うなら、勉強の時間を増やすのは大前提です。
たまにこういう人がいます。「勉強は量より質でしょ!」っていう人です。
そういう人ほど勉強時間が少なかったりするわけで、言い訳なんじゃないかと思うこともあるんですが、質も重要であるという点では間違っていません。
「勉強時間が多けりゃいいっしょ!」っていうのもだめだし、「勉強時間は少ないけど、質の高い勉強してるからまあいいや!」ってのもだめってことです。
でも勉強の質って何かって言われるとすごくわかりにくいですね。定量的に表すことができないからです。
正直私も何かよくわかりません。
すごく端的に言えば、「集中して勉強する」ということですかね。
例えば、校舎に13時間いたからといって13時間勉強したわけではないですよね。
つまり、いかに在校時間と勉強時間の差を少なくするかが問題になります。
受験生の皆さんは一分一秒を争う環境で勉強していると思ってください。
量と質、ぜひどちらも追及してください。
明日は芝田先生が近づいてきたGWの過ごし方について教えてくれます!!