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2025年 11月 22日 冬休みを活用しよう⛄

こんにちは!東進ハイスクール横浜校小沢です。

いよいよ受験まで60日を切りました。あっという間に受験当日を迎えそうですね。

低学年生の皆さん、あと一年、二年あると思っているかもしれませんが受験本番はすぐにやってきます。日々の合格作戦打ち合わせでは【勝利の方程式】について聞いているかと思いますがその通りに進んでいますか?2年生の皆さん、あと半年後の3年の5月からは過去問に入ります!苦手分野は克服できていますか?勉強計画は立てられていますか?

さて、ここまで読んで東進に通っていない生徒は【勝利の方程式】とは?と思ったでしょう。

東進ハイスクール横浜校では現在東進に通っていない生徒に向けて、受験に向けて合格できるようサポートしたいという思いから【冬期特別招待講習】を実施しています。冬期特別招待講習では、実際の授業を3講座まで無料で受けることができます!

例えば「二次関数がいつまで経ってもわからない」「英語の文法が固まらない」といった悩みを持っていないでしょうか?3回から5回程度の授業でしっかりポイントを押さえて苦手分野を克服できるコンテンツになっています💪

明確にこれをやりたい!!と思っている生徒はもちろん、漠然と勉強に悩みがある生徒、どんな生徒でも授業を受けることができます☺️

これからくる冬休みをビックチャンスとして有効活用しませんか?1月には同日体験受験といって共通テスト本番当日に低学年も受験する模試があります。実はここでの得点率と1年後の受験本番の得点率には大きな相関関係があります!詳しくは校舎でお話しますね✏️

とにかく東進生もそうでない生徒も東進ハイスクール横浜校では、みんなのことを応援しています!ぜひ校舎でお待ちしています!気軽にご連絡ください✨☺️

 

 

明日は楢山先生です!お楽しみに!

 

 

 

 

2025年 11月 21日 良いスタートダッシュを切るために

こんにちは、山下です。冬の寒さが厳しくなり、現受験生は日に日に受験に近づいている感じがして緊張が走ります!

さて、本日は低学年生に向けて受験生になる意識を持とうというお話をします。

東進では12月から学年が切り替わることはご存知でしょうか?生徒ならば皆さん知っていると思いますが、高校二年生は受験生、高校一年生は高校二年生として12月からスタートします。

東進生は当たり前ですよね。切り替わりから1ヶ月経ちましたがどうでしょうか?受験生の意識や覚悟、持てましたか?

受験生の意識をもってバリバリ勉強をしているような生徒も校舎では見かけますが、やっぱり登校日数や受講数をみると皆さんの意識が低いのではないかと感じます。

それもそのはず、高校ではまだ二年生扱いだし…ということで自分の意識が変わらないと学年の切り替わりなんて自覚できないと僕自身思っています。そこで、受験生になる意識を持つためには。ということを以下では考えていきます。

1,受験生を一日体験してみよう

そもそも受験生としての意識ってなんだろう。そう考えたときにぱっと思いつくのは圧倒的な勉強時間です。

自習室にいる受験生たちはめちゃくちゃ勉強していますよね。ああいう生徒たちを真似て生活してみると受験生の暮らしが少しは分かるのではないでしょうか。

今校舎では開館時間が8:30なので、その時間に絶対きて閉館まで残る。これだけでもすごく大変なことです。

長時間勉強は慣れが大事、少しずつ受験生の身体にしていきましょう。

2,志望校への思い

私もなんだかんだ低学年のときは志望校についてあまり考えることはなく、目標のないまま勉強をしていました。それでも頑張れる生徒はいるにはいるのですが、やっぱり目標がある方が受験勉強は頑張りやすい!!

ということで志望校への思いを少し意識してみましょう。少し時間のあるときに志望校の学部について調べるとか、オープンキャンパスにいってみる、などです。

目標がある勉強はすごくやりやすいと思います!是非お試しあれ

本日は受験生になるための意識についてお話しました。高三に上がってからいきなり毎日15時間勉強なんてできるはずもないので、今から少しずつ勉強時間を増やし、毎日登校が当たり前の気持ちで生活しましょう!

 

明日は小沢先生です!お楽しみに!

 

2025年 11月 20日 コツコツが勝つコツ。

 

東進ハイスクール横浜校3年の荒井です。

一気に冬がやってきましたね。

自分は雪国出身なので、こっちにきて初めのころは、雪が降らないと冬が来た感じがしませんでした。

ただ人間は慣れの生き物で、もう「寒さ」だけで冬を感じれるようになりました笑

みなさんも寒さに負けず頑張っていきましょう。

 

さて、本日は受験生に向けてブログを書いていこうと思います。

この時期は、「頑張りたい気持ち」と「不安」が同時に存在する時期です。
不安は人の原動力になりますし、逆に言えば、不安を抱えながらも机に座り続けている皆さんは、気づいていないかもしれませんが、受験を通して精神的にかなり成長をしているということになります。

 

ただ、ここから先は量と質の積み上げがより大事になってきます。

・やるべきことを明確にする

・毎日、絶対にやり切る

・小さな成功体験を積む

・できなかった日は原因を改善する

これをコツコツ積み上げていきましょう。

 

特にこの時期は、模試の成績が一気にいろいろ出て、焦りが出やすいですが、結局は「自分との勝負」です。
今の判定は合否に一切関係ありません。
むしろ今の判定に惑わされず、弱点をしっかりと見つめなおし、目の前の問題に集中できた人が、絶対に受かります。

 

自分自身、これまでたくさんの受験生を見てきましたが、

「本気で机と向き合い、必死に勉強をしている人」は、必ず伸びます。

 

実際、自分も今振り返ってみるとこの時期の記憶は全くと言っていいほど覚えていません笑

今、思うように点数が伸びていない人も、この時期を必死に乗り越えれば必ず合格が見えてきます。これは自信を持って言えます。

ここでどれだけ無我夢中に必死に勉強できるかが勝負。

共通テストまであと58日。頑張りましょう!!!!

 

明日は山下先生です。お楽しみに!

 

 

 

 

2025年 11月 19日 もうすぐ受験の季節ですね。

こんにちは!

横浜校担任助手の福島です!

 

もうかなり寒くなってしまい、いよいよ本番が近づいてきましたね。共通テストも残り二か月を切り、かなりプレッシャーを感じ始めているでしょう。二次の勉強ももちろん大事ですがそろそろ共通テストの対策を始めてもよいのかもしれません。

 

頑張ってください。受験生の皆さんに期待しています。

 

 

ところで今日の本題は今の高校二年生です。今、高校二年生の秋、ということで同日体験受験まであと二か月ですがここでわたしの秋から同日体験までを振り返ってみたいと思います。

 

 

当時の私は共通テストの模試で全然点数が伸びず、同日までに点数を伸ばせなかったらいよいよ第一志望を諦めなければならないとかなり焦っていました。その焦りや高校の同級生がかなり本格的に勉強をし始めていたのもあり、遊びを一切せず、大好きなパソコンゲームもやめ、勉強に打ち込みました。

 

何があろうと学校が終わったら東進にすぐに行き、閉館まで必ず残りその後家に帰って少なくとも一時間は勉強する、という習慣を無理やり付けました。

 

そのような習慣、皆さんはもうついていますか?

 

“受験生”になれていますか?

 

今までの自分から受験生の自分に変われていますか??

 

 

 

 

おそらくまだの人がほとんどですよね。校舎でそういうひとはほとんど見かけません。

 

なぜですか???

 

部活がいそがしいから。。。

 

家で夕飯を食べないと。。。

 

疲れてしまって。。。

 

 

 

 

おそらくいろいろとあると思います。ですがすべて甘えです。

 

極論を言ってしまえば部活なんてやめてしまえばよいしもし親御さんに反対されるというなら正面から気持ちを伝えて頑張りたいんだという気持ちをぶつけてください。それでも反対されることはあまりないはず。

 

結局はすべてあなた自身がマジになれているかにかかっています。

 

いつなるんですか?

 

 

私に大きな変化のきっかけをくれたのは冬期合宿でした。

 

もちろん今すぐに変わることがベストですが、きっかけが必要だと思います。冬期合宿はそれを確実にくれます。

 

 

もしあなたが変わったならすぐに受付横にあるランキングにすぐにその成果が見れるでしょう。東進にきてたくさん勉強すれば必ず在校時間ランキング上位にすぐ入るはず。私は高2の秋から受験を終えるまで、ほぼ必ずランキング上位にいました。去年からよく見ている人は知っているはず。まずそのくらいの努力はしないと第一志望には受からないでしょう。

 

そろそろ変わる人が出てくると思います。私は期待して待っています。あと残り一年と二か月しかありません。頑張ってください。

 

明日は荒井先生です。お楽しみに。

 

 

 

2025年 11月 18日 人生最大の努力

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール横浜校の入江です!

 

共通テストまであと61日。いわゆる直前期に突入します。

 

今回はこれまで見てきた生徒の中で、直前期にググっと伸ばして合格を果たした生徒の共通点についてお話しします。

 

それは、最後の最後まで「勉強時間・努力量」に拘っていたこと。

勉強は量と質の両方が大事だと言いますが、ではどちらの方が大事なのか。私は量だと思います。努力の世界において、やはり最後は量をやってきた人の方が強いです。

とある世界で活躍する日本人サッカー選手も、「量をやっていない人に質を語る権利なし」という言葉を残しています。世界トップレベルのサッカーの世界でもどうやら同じようです。

 

直前期はなぜか勉強時間よりも、勉強の質に意識が向く生徒が多くなる印象です。夏は1日15時間と言って頑張っていた生徒も、直前期になると夏よりも勉強時間が短くなり、でも質は高まっているので大丈夫ですと言う。

いや、違います。努力の世界では、最大限の量をやって、そして質も最大限に高めることで、その努力は実るものです。

 

第一志望校の試験当日を想像してみてください。

「これだけやったのだから大丈夫」、不安があったとしても「これだけやったのだからどんな結果であっても仕方がない」。これくらいのことを思えるくらいまでになって試験会場に向かいたいですよね。

 

東進が出したデータによると、国公立大学合格者のうち、本番までの直前1か月で1日1点以上伸ばした生徒は72%を占めます。

直前期に1日1点、2点の伸ばす努力は決して難しいものではないということです。

 

可能性に満ち溢れた直前期だからこそ、努力量という原点に立ち返り、人生最大の努力をして最高の結果を掴み取りましょう!

スタッフ一同、最後まで全力でサポートします!

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