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2018年 8月 29日 夏を振り返って
こんにちは! 立教大学法学部の松川です! いよいよ平成最後の夏も終わろうとしていますが、みなさんはどのような夏を過ごしましたか?
夏は、多くの受験生にとって大切なものですが、東進ハイスクールの生徒の多くはセンター試験本番レベル模試に向けて夏休み学習を進めていたと思いますが、夏休みの勉強の成果は十分に出せたでしょうか。校舎で様子を見ていると思うような結果が出ていない生徒もいました。
そこで今日は夏休みの自分の勉強を振り返ってみましょう!!
夏休み、自分が納得できる勉強は出来ましたか?「やりきった!」と自信を持って言える夏休みを過ごすことができましたか?
「やりきった!」と自信を持って言える夏休みを過ごすことができた人はまず40日間頑張った自分をほめてあげましょう。そして、この努力を受験当日まで継続しましょう。あまり納得のいく学習が出来なかった人は残りの受験生活切り替えていきましょう。
ここからの勉強で意識してほしいのが「努力」をし続けるという当たり前のことなのですが、 「自分に自信を持てる努力」をするということです。8月模試も緊張したと思いますが、入試会場は自分よりも頭の良さそうな人、オーラのある人がたくさんいます。そんな中、やり残したことや不安なことがあると、入試本番で実力を発揮できません。
だからこそこの夏に自信を持てなかった人は、これから今までよりももっと頑張りましょう!!
自分が頑張れば頑張るほど、学力も伸びるし自信もつきます!!
それでも思うようにいかないときはいつでもスタッフに声をかけてください(^^)
これは校舎で生徒とスタッフが書いた短冊です。みんなの夢・志がかなうように全力でサポートするので一緒に頑張りましょう!