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2018年 7月 31日 朝活の勧め
こんにちは!立教大学法学部の松川です!
もう高校生の皆さんは夏休みに入っていると思いますが、どのように過ごしていますか?低学年の人は勉強はもちろん、部活や文化祭準備などなにかと忙しいと思います。受験生の人は受験の【天王山】ともいわれる夏休みですね!
そんな大学受験にとって非常に重要な夏休みですが、一日にどのくらい勉強するか知っていますか??
夏休みに受験生は15時間×40日勉強すると言われています!
勉強時間の記録を付けている人は感じていると思いますが、15時間勉強を確保して、それを集中して行うことは簡単なことではないと思います。(例えば朝7時から休憩1時間のみだったとしても15時間勉強するには23時まで勉強しなければなりません)
だけど!そんな人におすすめなのが【朝活】です!!
私は受験生時代、朝4時から勉強して、校舎に7時に来て勉強していました。朝もともと得意ではないのですが、朝から勉強して眠くなる時間に校舎がちょうど開館するので1日を有効に使えました!
朝勉強するのにおすすめなのは社会科目や公式、古文単語などの暗記物です!朝は頭が真っ白な状態で勉強できるので、理解しやすいそうです!
また、東進の多くの受験生は先日まで夏期合宿に参加していました。この3人は私の生徒です!
合宿では4泊5日、1日約18時間、集中して英語を勉強するのですが、英語以外にも勉強法だったり時間の使い方だったり、自分と英語の点数が同じくらいの全国の東進生と普段校舎ではなかなか経験できないことが経験できて、多くの生徒が色々なことを感じて帰ってきてくれました!
東進では、毎朝7時から多くの生徒が校舎に来て勉強し、そしてそれを同い年の同じくらいの志望校の生徒同士で刺激し合える環境が整っています!
特別招待講習の申し込み締め切りは本日なので、東進の授業を体験してみたい、雰囲気を経験したい人はぜひ申し込んでください!
1日でも早く受験生活をスタートすることで、実は大学受験当日までの学習量は大きく変わってきます!一緒に頑張りましょう!校舎で待ってます!