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2019年 1月 5日 スーパーロケットスタート!!
こんにちは!
明治大学農学部の代島莉紗です!
明けましておめでとうございます!
2019年が始まって5日が経過しようとしていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
センター試験まであと一か月を切っているため猛烈に勉強に励んだ人、年末年始だからといって休憩している人、様々であると思います。
ちなみに私は今年の1月1日、2日はこの横浜校で
『正月特訓』というものに参加していました。
今回のブログのテーマは正月特訓です!!!!
新年早々、1/1.2日に行われた正月特訓について紹介していこうと思います!
まず、正月特訓とは基本的に
授業→復習→確認テスト
の繰り返しで一日が過ぎていきます。
合宿に行った人はそのイメージと似ていますが大きく違うのは
復習時間の短さです!
正月特訓は90分の授業に対して、
復習時間は45分しかありません!
さらに、確認テストのテスト範囲は各構ごとではなく、累積されます。
つまり、3構目の確認テストは1~3構の授業がテスト範囲となります。さらにさらに、発音・アクセントの重要単語約400語を加えたものがテスト範囲となるのです。
しかし、復習の時間は変わらず45分間です!
(今年の正月特訓の様子です)
つまり、参加生徒たちはこの膨大な量のテスト範囲から満点をとるために最大の集中力をもって、最速で覚えていきます。
正月からこんな厳しい状況で勉強をしている生徒は日本中探しても東進の正月特訓参加者だけでしょう!
この環境で2日間を駆け抜けた生徒がそのままのスピードで努力し続けたらセンターまであと数日だとしてもきっと最後の最後まで点数が伸び続けます。
これまでの正月特訓の参加者の中には12月のセンター本番レベル模試からセンター本番までで90点伸ばした生徒や、去年の参加者の中には模試で第一志望、第二志望ですらずっとE判定が出続けていたにもかかわらず、正月特訓に出てその後その努力を続けた結果、センター利用含めすべての受験校に合格できたという生徒もいます。
これを読んでいる人の中に
志望校をあきらめかけている人はいませんか?
まだ、あきらめるのは早いです。まだまだこれから本気で努力すれば絶対に伸びます。
去年正月特訓に参加し、すべての模試でE判定だった第一志望の合格を勝ち取った私が言うので間違いありません。
(実は私は去年正月特訓に参加していました笑)
長くなりましたが、受験生のみなさん。
センターまであと2週間あります。この期間でも点数は伸びます。
この2週間をどう使うかは皆さん次第です。
最後まで絶対にあきらめないで走り続けて下さい。