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2022年 5月 26日 学校と東進どうやって両立する?
こんにちは!
横浜国立大学教育学部2年の飯沼です!
最近は寒い日と温かい日がごちゃ混ぜになっていて大変ですね、、
体調管理はきちんとできていますか?
季節の変わり目に体調を崩して肢うことの内容、食事・睡眠・運動の3点を意識した生活をしていきましょう!(私自身も気を付けます!)
今はちょうど学校の定期テストの時期であり、夏休みの大会に向けて部活が盛んになっている時期でもあり、勝負の夏の直前の時期であり、、、、とかなり盛りだくさんな時期だと思います。
どっちかしか、できない。。
これもやらなきゃ、あれもやらなきゃ。。と思い悩んでいる人も多いのではないでしょうか😥
そこで、本日は学校での学習と、東進ハイスクール横浜校での学習をどのように両立していくかについてお伝えしていこうと思います😄
まず、東進ハイスクール横浜校での学習を紹介します。
東進ハイスクール横浜校では、
・予習
・映像授業でのインプット
・復習・問題集等を使ったアウトプット
・確認テスト(授業での理解度を測るテスト)
のサイクルで学習を行っていきます。
❗映像授業や確認テストを受ける時間はフレキシブルなので、いつでも行うことができます。(校舎の開いていない時間も、自宅受講が可能です)
そのため、夜遅い時間や朝早い時間など、時間を自分で選択して学習することができます!!
非常に両立しやすいです!
また、週に一度同じ志望区分の生徒が数人集まるチームミーティングという場で、担当のスタッフと週間の予定を確認します。
❗このチームミーティングでの予定確認では、東進での学習内容だけでなく、学校の予定や習い事の予定なども一緒に確認します。
予定を立てることによって1週間で何をいつ達成するか、学校の予定も東進での学習の予定も同時に確認することができます。
これは安心ですね!!(もっとも、自分で予定を立て、それを達成できるよう生活するのはもちろん皆さんです!)
今回は学校の学習と東進での学習の両立という視点から、
・東進の学習は行う時間を自分で選択することができること
・学校での学習や部活動等も含めて、学習予定を確認する場があること
を紹介しました!
これらをフルに活用して、ぜひとも文武両道の学生生活を送りましょう!
皆さんの充実した学生生活を応援してます!!!
明日は白石先生です!お楽しみに!
2022年 5月 24日 東進と学校の両立について
こんにちは!
早稲田大学政治経済学部2年の渡邉愛里加です!
今日は東進の勉強と学校の勉強の両立についてお話ししたいと思います!
丁度定期テスト期間の人、定期テストが迫っている人も多いのではないでしょうか。
定期テストを言い訳に東進の勉強を疎かにしていませんか?
ここで私から伝えたいことが2点あります!
①定期テスト1週間前までは東進の勉強を減らさない
定期テスト直前は学校の勉強に力を注ぎたいという気持ちはよく分かります。
定期テストを活用して基礎固めをするためにも全力で取り組んでほしいと思います。
しかし、定期テストは一年間に何回もありますね。
その度に定期テストの2~3週間前から学校の勉強だけにシフトしてしまうと受講が進まなくなってしまいます。
計画的にテスト勉強を進め、1週間前までは東進の勉強もしっかりとしていきましょう!
②定期テスト期間も最低限やることを決めておく
こちらは高速マスター基礎力養成講座がおすすめです!
毎日30分間はやる、毎日単語と熟語の終了判定テストは受ける、などが良いでしょう。
継続して取り組むことが大切です!
これらのことを意識して、東進の勉強にも学校の勉強にも全力で取り組んでいきましょう〜!
明日は長濱先生です!
長濱先生は生徒時代からストイックに勉強に取り組み、見事第一志望校の合格を勝ち取っています!
どんな話が聞けるか楽しみですね!
2022年 5月 23日 過去問演習が合格に導く
皆さん、こんにちは!!!
早稲田大学創造理工学部建築学科1年の大森瑛一朗です!!
今回は、過去問演習について話そうと思います。先に言っておくと、
過去問演習はめちゃくちゃ大事です!!!
過去問演習を制する者が大学受験を制すると言っても過言ではありません。しかし、まだ過去問を解いたことがない人たちは、どのように解き進めていけばいいのか分からないと思います。なので僕が実際にやっていた夏休み中の過去問演習のスケジュールについて話そうと思います。
まず、午前中は、共通テストの過去問演習をしていました。朝の8時半ごろから解き始めて、3科目くらい解いて昼食を取ります。午後は、二次試験の過去問演習をしていました。2科目解いて、その復習をすると大体20時頃になり、家に帰宅し他の勉強に移るという感じです。
基本的に用事がない限りは、このスケジュールに沿って勉強をしていました。このペースで過去問演習を進めていくと、8月の半ばには共通テスト、二次試験の過去問ともに10年ずつ解くことができていました。このくらい過去問演習を解いていくと、過去問の点数が少しずつ上がってきていました。
しかし、「過去問演習したってどうせめちゃくちゃ低い点数なんだ…」と思う人が居るかもしれません。その人には、
それが普通です!!!と言いたいです。
初めて過去問を解くときにいい点が取れるほど過去問演習は楽ではありません。
どんな人も最初は低い点数です。
そこから点数を上げるために、早い時期から過去問演習を始めるのです。
僕は最終的に過去問を5,60年解きました。そのおかげで受験当日は自信を持って問題を解くことができました。
僕は第一志望校には受かることができませんでしたが、向こうの採点ミスだと今でも思っています。
そのくらい過去問演習は大事です。これを読んで、過去問を解く気に少しでもなってくれたら、嬉しいです!!
明日は学校と東進の勉強の両立について渡邊先生が話してくれます!
2022年 5月 22日 全国統一高校生テスト
最近は半袖で出かける人をよく見かけますね。
季節変化の最中にいる気がして、
最近は季節の変わり目がわかりにくいですから
少し面白いです。
今回なのですが、6月12日に行われる
6月全国統一高校生テスト
に関して、僕なりに受験のメリットを考えてきたので
少しお話したいなと思います!
まず皆さん、大学受験において大切なものって
何だと思いますか??
点数??早期スタート??
どちらも正しいと思います!
ですが、1番大事なのは、、、
自己分析を定期的に行うことです!
これは点数での分析もそうですが
①問題に対してかけている時間の把握
②落としてはいけない問題を取り切れているか
この2点が最も忘れがちで、最も重要な点です!
①問題に対してかけている時間の把握
こちらに関してのフローは
受験前に先生方と時間配分に関して話して
試験中にそれを出来るだけ守ってみる
そして、受験後に果たしてその時間配分が
自分に合っているかを考えていってほしいです!
試験に対しての時間配分が決まると
1.模試中にいつもより遅れているのか否かがわかる
2.時計の見方がわかるからリラックス出来る!
受験においてはとても重要事項ですね。。
②落としてはいけない問題を取り切れているか
こちらに関しては、
全国統一高校生テスト受験後に発行される
模試の結果帳票にて把握することができます!
受験者の正答率と自分の解答を比較して
まず周りが取れている問題を落としていないか
これを把握します!
もし落としている場合は、そこが周りの人と比較して
苦手なポイントになるので、
今後はその分野の基本的な部分から
復習していく感じとなります!
こんな感じで、今回の模試ひとつ受けるだけで
現状の把握と今後の計画を作ることができます!
しかも、友達と申し込めば競い会えるし、、
いいこと尽くしですね!!
是非とも、全国統一高校生テストを受験して
今後に活かしてください!!
明日は大森先生です!
何を話してくれるのかなぁ、必見ですね!!

2022年 5月 20日 みなさんこんにちは!!!!
どうも初めまして!!今年から慶應義塾大学商学部商学科に通っている小林航生₍こばやしこうせい₎と申します!!
中高は東京の私立の高輪中学・高校で六年間男子校という監獄で生活してました。
受付で見かけたら声かけてください(笑)
早速ですが受験生のみなさん、東進ハイスクールでは1学期中にインプットを全て終わらせる方針となっていますが、今現在の進捗状況はいかがですか?
合格の近道としては理想ですけれど、僕は何とその時期受験勉強を始めたばかりでした!!!
要するにいつから始めても必死にやれば必ず合格に近づくということです!!
僕は奇跡の合格を果たしたと自負しておりますが、自分にできる限りの努力をしたと思っています!!
その必死の努力で奇跡に近づけたと思うので、いつ始めても遅いことはありません!
受験生はみんな不安だらけで当然なので、それに負けず現役合格を目指して頑張りましょう!!!
僕は勉強で不安になった時必ず心の中で
「俺ならできる!!俺ならできる!!絶対できる!!絶対受かってみんなを見返してやろう!!!」
と言い続けてたら
途中から
「出来るような気がしてきた!!!出来るような気がしてきた!!!!」
と思うようになり自分に暗示をかけられるようになりました!!
最後に不安でいっぱいになると思いますが、こんなバカなことを言ったりして乗り切ってください!!!
また一緒に戦っている友達への感謝を絶対に忘れないでください!!
次回はあの早稲女!!
早稲田大学文化構想学部文化構想学科1年の
堀言羽(ほりことは)さんです!!