ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 168

東進ハイスクール 横浜校 » ブログ » 固定ページ 168

ブログ 

2022年 12月 21日 同日体験受験を活用しよう!!!

こんにちは!一橋大学商学部1年の津嘉山佑です!

みなさん冬休みに入り始めている頃でしょうか?

私は今日の講義を受けたら冬休みに突入です♡

ちなみに、一橋大学は冬・春休みが長いことで有名です!

(前のブログでも書いた気がしますが、もう一回自慢します笑)

4月上旬まで全く講義がありません☆

その分講義期間は祝日授業日など詰まっていますが、

時間に幅が利くのも大学生ならではですよね~♪

 

ということで、少々雑談してしまいましたが、

本日のテーマは「共通テスト同日体験受験」です!!

共通テスト同日体験受験では、

2022年度共通テストを受験生と時間差で、同じ問題を受けることができます。

低学年の皆さんにとっては一年の集大成今年一年の出発点になる模試ですね!

特に!高校二年生の皆さんは、ここでの得点率・成績の伸び等をもとに志望校を決めることもあります。

私も同日体験受験での結果をもとに、第一志望校を決定しました。

具体的には、12月の模試から同日体験受験にかけて、

どのくらい成績が伸びたかで、志望校決定に至りました!

つまり私にとっては共通テスト同日受験が、受験人生の大きなターニングポイントだったんです😲

 

更に、共通テストは国公立志望の方だけでなく、私立志望の方にとっても非常に重要な試験です。

得点率が高ければ、共通テストの受験のみで、

早稲田大学明治大学をはじめとするMARCH東京理科大学の合格が取れることも、、、!?

以上の大学の中には、私立型の科目での出願ができないところもありますが、

その他にも共通テスト併用入試なんてものもあります。

 

ここまで、共通テストの重要性について語ってきましたが、私が言いたかったのは、

共通テストで高得点を目指したいのであれば、今から対策をすべし!

ということです。

共通テストは全受験生が受けるものでありながら、問題に癖があり、簡単に得点できるものではありません。

1年以上前から対策を始めて早いことはありません。これは現高校一年生も然り!

さあ!冬休みは勉強をせねば、、、!

同日体験受験で結果を出して、一年のスタートダッシュを良い形で切っちゃいましょう☆

 

このブログを読んで同日受験へのモチベが高まってくれれば幸いです♡

明日は白石先生です!お楽しみに~

 

 

 

2022年 12月 18日 ⚠️東進生向け⚠️千題テスト入金締切!!

こんにちは!明治大学理工学部電気電子生命学科2年の井出健介です。

みなさん!今日は12月18日ですよ!

1990年の今日、国連総会にて
「すべての移民労働者とその家族に人権保護に関する国連条約」
が採択されたことにちなんで、
12月18日は国際移民デー(International Migrants Day)
に制定されているらしいです😯

移民問題への理解や関心を深めるためのイベントが
欧米諸国を中心に、開催されています!

井出はこの移民問題に関して、正直身近なイメージはなく
国としての対策もしていない(移民本人に対しても受け入れ側に対しても)ですが
人口減少問題の中で、移民労働者への施策は
必要不可欠だと考えます!

日本にはまだ少ないですが、
移民社会を考える機会を設けてくれるようなイベントがあるので
興味のある方はぜひとも参加してみてください!

 

さあ、今日の本題は英語の千題テストに関してです!
⚠️入金は今日までですよ⚠️

千題テスト、正直意義がうまく把握できていない人
結構多いんじゃないでしょうか?

今日はその意義の部分に焦点を当てて
考えていけたらなと思います!
注)地歴のものもありますが、今日は英語に絞って考えます。

そもそも千題テストって??
 ⇒英語の単語、熟語、文法、長文を総まとめした
  問題数1000問の英語テストです!
  時間もタイトなので、瞬間的な英語力が試されます。
メリットは?
 ⇒受験生と低学年で異なると思います。
   受験生としてのメリットは
    1.基礎の基礎の復習
    2.受験生しかいない環境下での試験を体験できる
   新学年のメリットは
    1.欠如している分野を把握できる
    2.これからの学習のモチベート材料になりやすい
    3.自分の集中力を試せる

千題テスト、正直時間もかかって面倒くさいのは
理解はできます💦

ですが、意義を落とし込んだうえで参加すれば
得るものは何倍にもなると思います。

井出が生徒時代に考えていたものは
「基礎の基礎の復習」、「順位にこだわる」の
二つだったのを覚えています!

どうせ千題テストを受験するなら
自分なりに意味を持ったものにしてほしいです😊

明日は芝田響先生が、例の“アレ”に関して
話してくださる、、かも!

 

 

2022年 12月 17日 共通テスト同日体験受験!!

こんにちは!!

慶應義塾大学経済学部2年の入澤文哉です!

私事ながら本日二十歳の誕生日を迎えました!

校舎で見かけたらお祝いの言葉待ってます!

また寒くなってきたので、体調には気をつけましょう!

そして

本日は1ヶ月を切った共通テスト同日体験受験についてお話しします!

様々なところで共通テスト同日体験受験という言葉を聞いてきたと思います。

なぜそんなに共通テスト同日体験受験が大事なんでしょうか?

受験の結果は1年前の同日体験受験の時点で

決まっていると言っても過言ではありません。

東進ハイスクール横浜校では

東京大学、医学部志望は8.5割

早慶、旧帝以上は8割

国公立大学は7割

MARCH以上は6.5割

を目標に指導しています。

この目標点を同日時点で取れている生徒はほとんど第1志望校に合格しています。

先日行われた最終共通テスト本番レベル模試を復習し同日に向けて頑張ってください!

明日は井出先生がお話ししてくれます!

お楽しみに!

 

 

 

 

2022年 12月 16日 この冬頑張ろうー!!

皆さんこんにちは!一橋大学社会学部1年の山田あさひです!

定期テストも落ち着いてもう少しで冬休みという人も多いのではないでしょうか??

この冬は少し気合を入れて去年とは違った冬にしてほしいなと思います。

私も大学のテストやレポートが待っているので頑張りたいと思います!

 

去年とは一味違った冬にするということでそれを手助けするためのイベントがたくさんあるのでご紹介したいと思います!!

 

まず1つめは、高マス特訓会についてです!

これはひたすら高マスをやって演習量を伸ばそう!という会になっています。参加する人が集まって一斉にやるので、集中力も保てて1日にやる量も増やせること間違いなしです◎12/19からは冬休み期間ということで毎日開催しますので、みんなでたくさんやって英語の力を伸ばしましょう!

 

そして2つ目は、合格報告会についてです!

これは現担任助手が、受験に向けて勉強していた時はどのようなことをしていたのか、どうやって合格にたどり着いたのか、大学紹介など色々とお話する会になっています!

12/19 MARCH志望者向け

12/20 難関国公立志望者向け

12/21 早慶志望者向け

12/23 難関国公立志望者向け

このような日程になっています!ちなみに私も23日の会に出ます!

参加して損はさせないですし、実際に受験を体験した先輩からたくさん話を聞ける機会も多くないのではないかと思うので、ぜひたくさんの方の参加をお待ちしております!🌟

 

最後に3つ目、河合先生の公開授業に関してです!

数学の河合先生が映像ではなく生で授業してくれるのですが、数学の解き方だけではなく、数学の本質に迫った授業をしてくださいます。

中々こういった機会は少ないですし、数学が苦手な方でも新たな発見を得られること間違い無しです!数学好きな方はなおさら数学好きになる授業だと思いますよ!

日時は12/25 19:00〜21:00で行います。ぜひ参加しましょう!

 

明日は入澤先生が話してくださいます!お楽しみに〜🎶

 

2022年 12月 15日 【新高2・新受験生向け】同日体験受験・大事

こんにちは! 

横浜国立大学教育学部二年の飯沼です!

皆さん、定期テストお疲れさまでした~!

 

ようやく冬休みが近づいてきましたね!❄☃

クリスマスとお正月、、🤤

チキンにおせち、お雑煮、、🤤

楽しみです!!!早く食べたい!!

 

皆さんの心も沸き立っていることでしょう!

 

 

しかし、

ここで気を緩めてはなりません。。

なぜならもう同日体験受験まで30日を切っているからです。。。

 

同・日・体・験・受・験

 

東進ハイスクール横浜校では、この同日体験受験を非常に重視しています。

同日?ああ、ちょうど一年前、二年前に受けるやつか。という認識のかたもいるかもしれませんので、本日は同日体験受験がどれっだけ重要か熱弁させていただきます!🔥🔥

 

 

 


同日体験受験とは。

同日の得点率で合格率が決まります。

本当に?と思う方もいるかもしれませんが、例えば東大の合格者の同日での得点率を見てみると、同日の点数と本番の合格率に大きな相関があります。

よくよく考えると当たり前ですよね高校1年生、2年生のうちから受験生のように学習してきた人が最終的に合格するということが証明されているわけです。

 

東進ハイスクール横浜校では、東進内で集計した過去の生徒の同日の得点率と合格率を元に、同日体験受験での主要三教科目標得点率を提示しています。

〇新受験生

・医学部または東大など二次試験で主要三科目を使う人 8.5割

早慶、旧帝大以上  8割  

国公立大学 7 割 

MARCH以上 6.5割

 

〇新高2生

・医学部または東大など二次試験で主要三科目を使う人 7.5 割

早慶、旧帝大以上  7割  

国公立大学 6.5 割 

MARCH以上 6 割

 

高!と思う方もいるかもしれませんが、実際のところ同日体験受験でこのくらいの点数が出なくては共通テスト本番の合格率をA判定まで上げるのは非常に難しいということです。

思っているよりも現実的な数値ではあるのできちんと受け止めて学習の指針にしてほしいと思います。

 

 

 

ちょうど一年前、二年前に本番と同じ経験を。

一年前、二年前に勝負はすでに決まりつつあるのだということを感じ、「まだ一年ある」ではなく「あと一年しかない」という気持ちで挑んできてほしいと思います。

 

 

 

同日から伸ばす。

同日体験受験をして、良かった悪かったで終わりではありません。

ちょうど一年前、二年前の時点で自分と志望校との間にどれだけのギャップがあるのか、それを認識したうえで逆算した計画立てを行いましょう。

このギャップを見つける・逆算した計画立ての部分はスタッフが全力でサポートをしていきます!

 

ただ、ここで何よりも皆さんにお伝えしたいのは、

自分が行動して自分が伸びるということです。

 

同日体験受験によって、これから自分がやるべき道筋が見えます。

そこから合格に向けてその道を突き進んでいくのか、寄り道をしたり立ち止まったりしてしまうのかは本人次第です。

伸びたいなら行動しましょう!

同日体験受験を通してこの覚悟を持っていただければと思います!!

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

明日は山田先生からのお話です!

お楽しみに!

 

 

 

過去の記事

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!