気負いし過ぎずに、何度目かの春を。 | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2026年 3月 23日 気負いし過ぎずに、何度目かの春を。

こんにちは。
白石人生です。

今日は卒業生へ。

 

暖かい季節がやってまいります。
薄い桃の色が良く映える季節です。

こんな季節は、なんだか新しい事が起こりそうな期待に満ちていて、心がわくわくします。
心に足なんて無いはずなのに、その部分が浮足立ちます。ふわふわと跳ねているような感覚です。

実に心地が良い季節。

 

そうです、春がやってまいります。

 

春といえば、春眠。あの心地の良い眠りには何とも言い表せない魅力があります。

あれはまだ小さなころの話です。
お昼過ぎ、おじいちゃんのお家の縁側に横たわりながら、うんとたくさんの優しすぎる日の光に見守られて、気が付けばいつの間にか寝てしまっていました。
ふと目が覚めると、まだおじいちゃんは目を閉じていて、奥の方にはおばあちゃんがお茶とおせんべいを用意してくれていました。
近くまでおばあちゃんがもってきて、それを食べると、なんだか眠くなってきて、また、おじいちゃんの隣に寝転んで、すっかり意識は夢の中へ入ってしまいます。
もう一度起きると、さっきまでの暖かなお日様は隠れてしまっていて、どこか心細い気温と明るさに不安になって、隣のおじいちゃんを起こすのです。
のっそりとおじいちゃんが体を起こしてこちらを見ると、その瞬間に部屋の明かりがついたかのような感覚がしました。
徐々におばあちゃんがよるごはんを準備している音が聞こえてきて、おおきな安心感で包まれるのです。

あぁ、心地の良い記憶です。

 

 

春といえば、出会い。何か新しい事が起こりそうな予感には、胸が躍ります。

皆さんの多くは、今年で大学生。新しい生活、新しい環境、新しい出会いのたくさんがあなたを待っています。
あなたはこれまでの経験や知識を総動員して、この新世界に立ち向かっていきます。
高校生だった少し昔のあなたにとって、今回の受験がそうだったように、大学生になった今のあなたにも、この先、大きな大きな壁が、はたまた穴が立ちふさがります。
それは大学のことかもしれないし、人間関係のことかもしれないし、もう少し先の就職活動のことかもしれない。
そんなとき、今回の大きな壁を乗り越えられたあなたは、もちろん立ち止まりません。立ち向かい続けます。

「立ち向かい続けた人の人生は、結局何とかなります」

立ち向かうとは、逃げないという事ではないです。向き合い続けるという事です。

ですから、あまり気負いしすぎずに、いきましょう。

 

 

 

 

 

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