ブログ 2024年10月の記事一覧
2024年 10月 25日 秋だ!学園祭だ!公開授業だ!
こんにちは!早稲田大学人間科学部健康福祉科学科1年生の片岡優です!
秋も深まり(?)、大学の学園祭のシーズンですね。自分が通っている早稲田大学では先日の所沢キャンパス祭につづき、11/2,3に早稲田祭があります。自分は三味線サークルに所属しているので、早稲田祭に向けた練習でてんやわんやです笑。
夏にオープンキャンパスに行けなかった方々、学園祭に行くのも雰囲気を知るのに良いと思いますよ!気になる大学の学園祭の日程をいますぐチェック!
さて、皆さん。秋が深まったそれ即ち冬=共通テスト同日体験模試が近づいてくるということです。
“即ち”といえば。(どうでもいい話なのでこの話は読み飛ばしてくれても笑)
自分は高校時代、雪の降る日にカノッサの屈辱の再現をする先輩方や日常会話で漢文や古文の文法等を使うような友人らに囲まれ、自分も古語や文法を普通に使っていました。
そのせいか“それ即ち”“〜れば即ち”って聞くと反射的に“レバ則だ!”と思ってしまうんですよ。今でも“豈”とか“ときめく”とか使いたくなる時がありますし、高校時代の友人と会った時は使っています。
側から見れば変ですが、会話するだけという楽しい方法で、反射的に言えるほど知識を定着させることって勉強する上で大事ですよね。皆さんもよければ古語や文法を用いた会話をしてみたり、レストランのメニューの値段の数字で歴史上の出来事を想起してみてください。楽しい勉強ライフが送れます。
閑話休題。
さて、皆さん。秋が深まったそれ即ち冬=共通テスト同日体験模試が近づいてくるということです。(2回目笑)
ご存知かもしれませんが、共通テストって形式が独特でして。私は同日体験模試で初めて共通テスト形式の問題を解いたのですが、ボロボロでした…特に英語のリーディングは全く時間が足りませんでした…同日体験模試よりも前に解いておけばよかったな、とひどく後悔したのを覚えています。
ここで皆さんに嬉しいお知らせです。11/4に共通テスト形式の模試があります!しかも、無料です!ぜひ受けてみてください!
さらにさらに!今回、共通テストの英語リーディングについての特別公開授業も行われます!こちらも無料です!!!
こちらの特別公開授業ですが、
日時:10/26 19:00~21:00
対象:高2生・高1生
会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口
となっております!そう!明日です!
渡辺先生の特別公開授業は一度受けたことがあるのですが、とてもためになりました。何より、話し方が上手いので時間があっという間に過ぎるんです。内容も英語をどうしたら得意にできるかといったものなので、英語が苦手という人にもぜひ受けてみてほしいです。きっと楽しめるはずです!
明日のブログは山下先生です!
いつもニコニコ明るい雰囲気、どんな生徒ともすぐに仲良くなれるスーパーコミュ力の持ち主で、生徒からの数学や物化等の質問もたくさん真剣に答えてくれます!(いつもありがとう!)
理系科目の質問がある人、スーパーコミュ力が気になる人はぜひ山下先生に話しかけてみてください^^
お楽しみに!
2024年 10月 24日 全国統一高校生テストについて
みなさん、こんにちは!東進ハイスクール横浜校の小沢です!いよいよ10月も終わりに近づき、そろそろ11月も近づいてきています。
寒くなったと思えば、暑くなったりして、、気温差が激しいですね🤧
体調を崩している子も多いと聞いています😢体調管理には気をつけてください!
そして11月に入るということで共通テストまでいよいよ残り87日です!
この前「100日切ったね」と面談で話したばかりな気もしますが、迫ってきていますね!
共通テストといえば、、、11月は共通テストに関連した大きな模試があるのをみなさんは覚えていますか??
「全国統一高校生テスト」です!
そして今日のブログのテーマは「全国統一高校生テストについて」です。
この模試は、数ある東進模試の中でも全国の受験生、低学年生が受けるため母数が多く、判定や順位がより正確に出ると思います。
よって今回の模試の結果は、今後とても参考になるので、本気で挑んで欲しいと思います。
この模試で最大限の力を出し切って欲しいのですが、、まずは取れるところは確実に取り切って1点でも落とさないことを意識して欲しいと思います。
「教科書のあそこに書いてたけど忘れてしまった、、」「覚えていたら解けていたのに、、」
悔しくないですか??よって受験科目、全範囲をできるだけ模試前に復習しておきましょう!
そしてこの復習は確実に模試後もみんなの勉強に活きてきます。
目標の日を決めてこの日までに復習しきる!と決めておけば、復習があと回しになってしまっている子も今すぐ動けるのではないでしょうか?
受験生はもちろんですが低学年生徒も同様です。自分が今どのくらいできていて、逆にどこかできていないのか、現状を知るきっかけになります。
本気でやればやるほど実力を正確に測ることができ、今後の勉強に活きる模試になるでしょう。
みなさんがいい結果を報告してくれることをとても楽しみにしていますね!応援してます📣
そして何か相談事があればなんでも話しかけに来てください!
明日は片岡先生です!とても優しいです!一方で何事にも熱心に取り組んでいます🔥
生徒の相談にも真剣に対応している姿をよくみるのでみなさんも話しかけてみてください!
片岡先生よろしくお願いします!
2024年 10月 23日 公開授業に行こう❗️
こんにちは!明治大学国際日本学部1年の坪田和奏です!
なんと10月のブログに2回目の登場です🫢
前回の更新日よりより寒くなりましたね😖秋はどこに行ってしまったんでしょうか…?
秋が1番好きな季節の私は、短い秋を楽しもうと必死です、、
さて、そろそろ11月が近づいてきましたが11月のビッグイベントをみなさん覚えていらっしゃるでしょうか…
それは全国統一高校生テストです❗️
1つの模試を受けると復習がとても大変で全教科に手が回らないことも多いですよね💦
復習しきれずに次の模試が来ちゃったなんてことはありませんか?
そんなあなたにおすすめしたいのが渡辺勝彦先生による特別公開授業です‼️
なんとあの渡辺勝彦先生が横浜で対面での授業をしてくださります!
しかも全国統一高校生テストの英語の復習授業です!
模試の復習方法が確立できてない人、復習がしっかりできるか不安な人にぴったりじゃないでしょうか😳
渡辺先生は指導が熱血なことで有名です!
ですが熱血の裏にはしっかり論理が通っていて、一度渡辺先生の授業を受けたらきっと虜になってしまいます🫣
普段は映像で受けている授業を対面で受けることができるのも大きな魅力の一つです🥺
ぜひ渡辺勝彦先生の生授業を体験してみてはいかがでしょうか!!
11月9日19時から開催されるのでぜひぜひ参加してみてください!
今日のブログはここまでにしたいと思います😌
明日は小沢先生です!
今年から横浜校にいらっしゃる小沢先生ですが、とにかく優しくていつも頼りにさせていただいています。
全身から溢れ出る優しいオーラがすごくて、生徒ともいつも仲良くお話しされている姿が印象的です🫶🏻
皆さんも困ったときなどに小沢先生に話しかけてみてはいかがでしょうか🥺
きっと役立つアドバイスをくださります✨
小沢先生のブログもお楽しみに!
2024年 10月 21日 ついにあの模試がやってくる…
みなさんこんにちは!!!
早稲田大学教育学部教育学科生涯教育専修2年の内藤優です。
また私のブログの季節がやってまいりましたね。私のブログを楽しみに待っていた人も中にはいると思い、期待を胸にブログを書いています。
最近は暑い日が続き、本当に参りますね。私は誕生日が12月ということもあり、寒い季節が大好きなのです。それにも関わらず夏という季節がまだ顔をちらつかせてきて困りますね。
早く冬になってほしいと願い、日々大学に通っています。早いものでもう大学2年生も終盤に差し掛かってきました。一日一日を大事にしたいものですね。
ということで!!!
そろそろ本題に入らなければ、怒られてしまうので本題に入ろうかなと思います。
11/4に全国統一高校生テストがありますが、勉強の調子はいかがでしょうか???
この模試はみなさんもご存じの通り、かなり重要なものとなってきます。
受験生にとってはこの模試を含め、後二回で共通テスト本番がやってきます。共通テストまで残り90日を切り、焦るかとは思いますが後二回も自分の実力を発揮する機会があるので、この二回を充分に活用してください!
低学年の生徒にとってもこの模試は重要なものになっていきます。日々の受講や高マスなどの成果を発揮するためにも、真剣に取り組みましょう!
そのため今回のブログでは全国統一高校生テストをよりよいものにするために「模試の予習・復習方法」について自分なりに話していきたいと思います。
まずは模試受けるにあたって重要なのは予習です!
予習と言っても闇雲にやるのではなく、今まで受けた模試や学校の定期テストを参考にして自分の弱点はどこなのかを正確に把握し、その弱点部分を改善していく必要があります。
特に低学年の生徒は予習と言っても何から始めていいか分からない子も中にはいると思いますのでまず予習の際に必要なことは・・・
①以前受けた模試や学校の定期テスト、今自分が使っている参考書などで自分が出来ていない単元を分析し、何が出来ていないのかを把握すること
②次にその出来ていない単元を参考書などを用いて、補強していくこと
この二点が必要だと思います。このくらい自分もやっているよという方もいるとは思いますが、徹底的にやることが肝心です!
次に復習についてです!
復習に関しては大して予習の方法と変わらないです。
①自分が間違えた問題はなぜ間違えたのかを考えること
②次正解するためにはどうすればいいのかを考え、ノートに記載することが重要です
皆さん模試の復習はするのですが、その場限りの復習になってしまい2か月、3か月たった後にまた同じ間違いをするということがあります…
そのためノートに記載をして。いつでも自分が間違えた箇所を復習できる状態にすることが望ましいです!
以上が自分なりの復習方法になります。かなり簡潔に書いたので、詳細を聞きたい人がもしいれば聞きにきてください!いつでも教えます!
さて次回のブログはなんと鈴木先生です。
鈴木先生と僕は同期なのですが、いつも彼女の天真爛漫さには驚かされます。僕が生徒時代も彼女のことは認知していましたが、話してことはなかったため今こうして一緒に働いていることに感動を覚える日も多々ありました。
そんなこんなで明日のブログは天真爛漫な鈴木先生です。僕も読むので皆さんも読みましょう!
2024年 10月 18日 人生全て(髪の毛とタイトル以外は)透明な方が良い
いっその事、祝日なんて。
もう少し制限して、休みの無い祝日なんて。
消えてしまえと、私は思うのです。
ココ数年、休めない祝日というものが横行していまして、私たち休めない学生の祝うべき日が、不思議と呪日に成り下がるという事案が発生しております。
別に「平日」であれば何でもない授業も、なんと「祝日」に行われるというだけで、それらは一日を呪う力を持ってしまうのです。
他にも、夏休みの講習、年末年始の部活、確率アップガチャの爆死、バレンタインデーの平穏、クリスマスの家族団欒などなど、似たような現象は様々な姿で体験されています。
普通であれば何気の無い事柄も、二つ名っぽい何かがちょんと付くだけでこうも呪いたくなるのです。
(いっその事無くなってしまえ!)
それもこれも神様の言う通り、と通り魔でも出そうな通り道で割り切れる因数多めな心の広い人であれば良いですが、素数で心の狭い私はどうにも余ってしまうのです。参ってしまう。
ところでこんにちは、画数も素数の白石人生です。
今回のブログのテーマは私の好きなものを好きなだけ好きなように書いて良いと言われているので、お望み通り好き勝手してやります。
といってもある程度真面目に。それが売りの私です。
皆様は誰かに「感謝」していますか?
最近は人間力指導というたいへんそう(大変大層)なミッションが始まっていますから、それに因んで、人として大事な「感謝」を題として話していこうかと思います。
このブログを読んでいる方で「今まで感謝するようなことをされた覚えはない」という、いきものがかりの対偶みたいな人は極少数(というかいない)でしょうから、胸に手を当てるか、目を左上に持っていくなどして考えて下さい。
…気持ち幾分か待ちました。どうでしょうか。
感謝の心を持っていない人、感謝するべきであると気付いていない人、感謝しているけれど言葉に出せない人、感謝していて言葉にしている人。
この世に80億弱もの人がいるのなら、それは様々なものが考えられますが、大きく分けてこんなところでしょうか。
(余談ですが、蚊は世界に人の1万倍以上もの数いるそうです。という事は、蚊には人よりも1万倍以上もの個性があるのでしょうか。)
この内、感謝の心を持っていない人については私の手には余るので一旦パス。
感謝しているけれど言葉に出せない人については、後もう一息です!と鼓舞したところで一旦おしまい。
言葉にしている人については、何も言うことが無いのでブラウザバック。
「感謝するべきに気付いて居ない」という極々限定的な場合について言及していきます。
私には尺も時間も、単位すらも足りないのでコンパクトにまとめる事をお許しください。
気付いて居ない人達は、まずは環境に目を向けましょう。
・生まれてきた事
・帰る家がある事
・朝昼晩と望めばご飯が食べられる事
・ある程度行き届いた教育を受けられている事
・横浜周辺という場所に住んでいる事
・保護者がいる事
・選択肢がある事
挙げればキリがないですが、大体皆に当てはまりそうなのはこんなところです。
この環境を「あたりまえ」と一蹴してしまうと、感謝の心なんて見つかりません。ただ、この日常が大変幸せで恵まれている環境であるという事をふと、客観的に捉えてみると、それはもう心の底のソコから感謝の心がぶわっと、さわやか苑のハンバーグの肉汁が如く、我が妹からの罵詈雑言の如く、嫌というほど溢れ出てきます。
止まらなくなります。
「あたりまえ」だったり「こうであるべき」というような先入観や偏った認識なんかは時によって良い事を生みません。
確かに、自分の周りはそれ一色で、他の何かなんて考えにくいかもしれませんが、それを改めて特別なことなのだと認識する事が大事なのかなと、そんなふうに思います。
なので私も
「祝日」とは休む日であるべきという固定観念
「クリスマス」とは恋人と過ごす日という先入観
「バレンタイン」とはチョコが貰える日という偏った認識
これら全てをクリアーにしていこうかと思います。
クリアーと聞いて思いましたが、何事も透明の方が良いに決まってます。
嘘偽りのない、潔白を表してそうな透明。
不純物のない綺麗な印象を抱くクリアー。
お肌だって、すべすべモチモチ、透明のように透き通っていた方が嬉しい。
同じようにメガネだって、透明で、色メガネなんて無い方が良い。もちろん蚊のような複眼虫メガネだってごめんです。
さて、まとまりました。強引にまとめました。
透明でこの世界を見ましょう。さすれば感謝の心が芽生え、果てには人間力も…むふふ。
殊勝にもここまで読んだあなたは、仮にもそんな感謝の心を説く人間が、冗談にも単位が足りないなどと抜かしても良いものなのかと引っかかっている事でしょう。
しかし、それも変なフィルターをかけてしまっている証拠。
「感謝の心を持っている人間は、怠惰なはずがない」そんな偏った前提は、今日から透明にしてしまいましょう。ビバ、不偏見な世界。ノット、不健全な世界。
そんなところで、明日のブログは荒井先生です。
荒井准太朗(あらいじゅんたろう)とは
今回のブログ、テーマは好き勝手と言われましたが唯一の仕事がありまして、次の担当者の紹介です。
なので、私なりに私から見た彼を紹介します。
※あくまで私なりの私から見た、愛すべき彼を少しだけ偏らせた文章です。
※誇張していそうな部分はほぼフィクションと捉えられると、Twitter(現X)でもうまく立ち回り、果てにはこの大SNS時代すらも上手に生きてゆけます。
名前:荒井准太朗(あらいじゅんたろう)
愛称:あらじゅん、じゅんちゃん、じゅんたろー
大学:横国
高校:札幌開成
出身:北海道
齢:20?
生年月日:?(北国生まれだし12月とか似合いそう)
座右の銘:一生可愛く(独断と偏見)
そういえば彼の高校でちょっとしたエピソードがありまして。
少し前、久しぶりに本気を出そうかと私は大学の課題を消化すべくパソコンに手をかけ、いつもの流れでショート動画を漁っていたのです。
そこで「以下に当てはまったらアウト!最後まで生き残ったらいいねして」という、基本当たらないようなものを挙げていいねを誘発させるという皆も知るであろう動画の高校版にエンカウントしました。
察しの良い人はお気づきの通り、そこで紹介される本当にあるのか疑問を抱きかねない奇天烈な名前の中に彼の高校があったのです。札幌市立札幌開成高校(現中等教育学校)。
まさか彼がそんな扱いをされている学校出身だとは…もはや横浜に染まりきった彼からは想像出来ない事実を知った私は、その衝撃から、その日は大学の課題に取り組み事をしぶしぶ諦め、ベッドの上に横たわるのでした。
その日の夜までが期限だった課題が終わらなかった事はもちろん語るまでも無く、すなわち荒井先生のせいで、私はまた一歩落単へと近づいてしまったという実は悲しいお話です。
そんな私の単位を貶めるためならば自分の高校すらけしかける、北国出身の、なんだかかっこよくてずるい肩書きをお持ちの、荒井先生でした。
彼の成人式には北海道に行ってやりたいと思います(もちろん費用は彼持ちで)
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