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2026年 7月 13日 文理選択 ~知見を広めてこそ己の道は開ける~
横浜校の永田です。
今日は文理選択についての話です。
文系を選ぶのか理系を選ぶのか、これは高校生の永遠の悩みですね。稀に文理選択を廃止するべきだなんていう記事も目にしすが選ぶしかありません。
私自身文系ですが、高校2年生の時はどちらを選ぶのか本当に悩みました。
異国の文化・国内外問わず歴史・英語を始めとする言語への興味もありましたし、社会科目は全般的に興味が尽きません。
化学・生物は実生活に関わるモノも多く面白かったですし、ロボット工学や宇宙工学、宇宙科学も興味がありました。
友人の多くは理系に進むこともあり、興味もあった事ですので理系にしようかなと考えました。問題は数学です。
非常に苦手。数ⅠAならまだしも数ⅡBで指数対数関数や微積を習い、これ以上難しい数Ⅲなる範囲があるのかと考えた時にはもう目はぐるぐる。
「よし、文系にしよう」と決めていました。
今でこそ数学面白いなと思うことは多々あります。ですが如何せん苦手なものは苦手でそれを押し切ってまで理系を選択することは私には出来ませんでした。
可能性を広げるという意味では、ぜひ数学の苦手克服・数学を楽しむ・数学に明るくなって欲しいなと思う限りです。
間違っても科目の得意不得意よりも、興味関心や知りたい事・探求したい事・将来の目標のために必要な勉強を軸にして下さいね。
話しは少し変わりますが、どんなときにも大事なことは、先を見据える事だと思います。社会人になっても大事です。
文系理系の違いあまり知らないなぁ、何が違うんだろうなぁ、どんな分野があるんだろうなぁ、と考えていて
ある日学校で急に「文理選択の希望取るから来週までに提出しろよ~」と言われた日には、
「そ、そんなこと急に言われてもわかんないよ。どうしよう。」となってしまいますね。
常日頃から、どんなに些細な事でも関心を持ったり気になってみて下さい。そして便利な時代ですから手元のスマホですぐ調べる!
そうすれば、考えるための参考知識が増えてきて、選択もしやすくなるはずです。
勿論、限りある学生生活の中で、学問分野や将来の志望・関心のある事を自問自答するのは簡単な事ではないですね。
ただ、日本の学校教育ではそうせざるを得ないのが事実です。
下の表は、私が大学卒業論文の中で引用したイギリスと日本の教育の違いをまとめた表です(何年も前のものなので間違っていたらすいません)

日本の高校生である16~17歳の時、イギリスではTutorial collegeや6th formとあります。
この時期は学校で何か学ぶというよりは、専門的な技術的なスキルを身に着けるのか、大学に行くのか考える時期なんです。
カナダの学校でも同じような時期があります。
high schoolを卒業したときに、言語の勉強をしてから大学に行くのか、一度アルバイトなりでお金をためてから専門学校的な進路を歩むのか、
そういったことを考えるための時間が学校制度の中に用意されています。
(いまこのブログを読んでいるそこのあなた! ほかの国の教育制度ってどうなってるんだろうとか気になりませんか?Let’s search!)
これを聞くと日本も同じような制度にした方がいいんじゃないかと思う人もいるかもしれません。
ただ先程も述べた通り、高校生活の中で一生懸命進路を考えるしかないのが事実です。
その為に、進路講演会など学校で開催されますよね。(生徒の皆さん、こういう会の時に睡眠学習してませんか?)
考える時間を作る・知らずに選ばずではなく知った上で取捨選択・生の声に触れてみる
教科書の文字や画面上の楽し気なコンテンツだけでなく現実世界に目を向けてみる。さすれば自ずと道は開けよう。
(またまたそこのあなた! 「ひらけるでしょう」でも良かったのにちょっと古風な言い回しをしました。現代の言葉と明治・大正の言葉ってどう変わって来たんでしょうね!Let’s search!)
自分で調べたり気になるものを見つけてみるのも大変でしょう。
東進生は、ちょうどこんな時期に助けになりそうなイベントがあります。
定期的に開催される「トップリーダーと学ワークショップ」、そして8月だけのイベント「大学学部研究会」
社会で活躍している人間の生き様やこれまでの歩みを聞けます。大学で教授がどんな研究をしているのか・どんな学問なのか教えてくれます。
そもそも大学って文理問わずどんなことが学べるのかわかんないという人は、ぜひ大学学部は問いません。
(一部Web上にない大学もありますが)各学部のシラバスを見てみると、実際の講義内容や種類が見れます。
こういった機会をぜひ、無駄にしないでください。貪欲に狩りに言って勉強も大事です。大学受験の合格するためには絶対に必要な事です。
ぜひ、一度筆を止めて、何を学びたいのか・知りたいのか、何に関心があるのか、もっと自分自身の知識欲を駆り立ててみて下さい。
きっと、良い大学・学部選びが出来ると思います。 困った時は校舎で質問待っています。
暑くなってきますので、部屋の中にいても水分補給は欠かさずに! それでは!
(運動時と安静時のどちらの方が水分消費・カロリー消費が多いでしょう!Let’s search!












