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2026年 4月 9日 1/8000000000の人生。どう使う?

将来、何になりたいですか?将来の夢は何ですか?
幼稚園・保育園、小学校、中学校とさんざん聞かれてきた質問だと思います。
その時の憧れであったり、興味のあることに関連するものを答えてきた人が多いかという風に思います。
「現実的に、自分の将来をしっかりと考えたことがありますか?」
私がこのブログを通して、このブログを読んでくださっている皆さんにぜひ考えて欲しいことです。
上の質問だと少し語弊があるかもしれません。”現実的”というのは、決して『自分の能力的に、将来はこうなるだろう』ということではなく、『しっかり、自分の人生を見つめたときに、達成したいこと』のことを指します。
もう一度問うてみたいと思います。
「現実的に、自分の将来をしっかりと考えたことがありますか?」
なぜ、この質問をしているのか。まずは、そこから理解していただこうと思います。
横浜校の皆さんは、最近、
「志を決めよう!」とか、
「志作文を通して未来を見つめなおそう!」などといった文言を聞くひとが多いかという風に思います。
「だからこの勇って人はブログでこの話をしようと思ったのか!」と思う人もいるかもしれません。が、そうではなくて、今の時期だからこそ皆さんにはぜひ志についてしっかり考えて欲しいのです。
志を持つと何が良いのでしょうか。
一番大きいのはモチベーションの部分です。
やはり
「目的がある」vs「目的がない」
だったら、前者の・・・
勝ち!!!!!
ですよね。そんなの当たり前です。
目標があることで、「〇〇のために頑張る」という気持ちを育んでいってほしいのです。欲を言えば、その先に、「世界をよりよくするために、〇〇を通して、こうすることで、貢献していきたい」。とても話が壮大に聞こえるかもしれませんが、大学受験を見据えている皆さんにとって、社会・世界というスケール感は意外と身近なんですよ。
大学での勉強というのは、なかなかレベルの高いことをします。これまでの高校での勉強は、あまり専門性が高いように感じられず、将来が不安になることもありますが、大学に入ると、一気に現実世界との距離が近くなります。物理などはそれがかなり感じられるでしょう。高校までは、ほとんどが”理想上の話”だったのが、大学に入った瞬間に、『誤差』などを加味したりもします。なかなか面白いものです。そして、大学を卒業したらもう社会に出ることになります。実践の場です。こわい。
少し話が逸れてしまいましたが、
伝えたいことは、とにかく、みなさんはもうすぐ社会に出てしまうということです。これまで学んできたことを活かす場面がもうすぐそこまできているということです。
とてもくどいですが、つまるところ、先ほど言った通り、将来自分が何をしたいのかという「志」をこの高校生という時期に考えることがとても重要になってくるわけです。なんなら、今が志を再確認する”ラストチャンス”なのではないでしょうか。
”志”というものを自分の中でしっかり決めると、勉強をする際の質も高まるでしょう。ここに疑問は持たないはずです。
すでに志作文を書き終えた子。書いてそれで終了ではもったいないです。月に一回くらいまた読んでみると良いでしょう。提出しちゃったよという子は担任助手の先生にお願いしてまた読ませてもらってみてください。なぜ、今勉強しているのか、頑張っているのかが、そこには完璧に記されてますから。
まだ志作文を書けていない子。今すぐに構成を考えてください。後に遅らせるくらいなら、今この瞬間にしっかりと考えた方が絶対にいいです。
一年前に書いた、もう前に書いたよ、、、。うわああああ、という方へ。この1年間もしくは2年間何も進路に迷わずに頑張ってきたのですが?それができるなら非常に凄いことですが、ほとんどの人はそうでないはずです。自分を知るというところで、また書くことを試みてみてください。絶対にためになります。
いかなるときも、何故を問い続けて欲しいのです。
それは学問も同じです。












