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2021年 3月 30日 東進ハイスクールのコンテンツ紹介
みなさんこんにちは
早稲田大学国際教養学部1年の天野です!
もうすぐ新学期が始まります、、、?みなさん新しい1年間への心意気はいかがですか??
1年生の間は、授業のために登校したのは数回くらいなもんで学校でほかの学生と関わる機会がないことが少し寂しくて残念でした。
2年生の春学期は、前年度よりも対面授業数が増えるので、お友達ができることがとても楽しみです?さらに早稲田大学は、新2年生向けに去年行うことが叶わなかった入学式の代わりのセレモニーを開催するみたいで、それへの出席にも心躍らせています?
みなさんの新しい門出を応援しております?
さて、
本日は東進ハイスクール横浜校の活用法についてお届けします。
東進に通われていない方も通っている方も、新たな発見をしていただけたら嬉しいです?
何と、つい先日まで受験生として東進ハイスクール横浜校で勉強をしていた生徒にインタビューをしました?生の声です?
【映像授業】
「歴史系の科目の授業を、複数回見た。それが苦手分野の克服につながった!!」
→東進ハイスクールでは、授業を映像媒体で提供しています。好きなだけ映像を繰り返し見ることができます。また、一時停止、早送り、巻き戻しなどの機能で、授業内容を深く丁寧に理解することができます。
それだけでなく、映像授業には、個人のペースで受講を進められるというメリットもあります。
【大問別演習講座】
「短いスパンで継続的に活用していた。それが問題を解くのに慣れるのと、既習範囲の抜け防止につながった!」
→大問別演習講座とは、東進が今まで行ってきた模擬試験のデータを活用できる講座です。
かなり多量の問題数が確保されているため、思う存分演習を積むことができます。
【担任指導】
「担任の先生には、受講の進め方や受験期の勉強スケジュールは勿論、どんな些細な悩みでも相談に乗ってもらい、毎回的確なアドバイスをもらった。担任助手の先生は、いつも明るく笑顔で話しかけてくれて、毎日登校しようというモチベーションにもなり、私が精神的に辛かった時前1番の心の支えになった。」
→東進ハイスクールでは、生徒一人につき、担任と担任助手という二人の担当が付きます。面倒見の良さが一つの特徴です?勉強管理の面だけではなく、メンタルの面も相談に乗ります。受験を乗り越えた先輩だからこそわかる悩みや苦しみ、喜びなどを分かち合うことができるのも東進ハイスクールならではです。東進ハイスクールに通われている方は、これからもたくさん担当の先生を頼ってね!!
いかがでしたか??東進に通われている方は、これらを参考に受験勉強頑張りましょう?
通われていない方でもし興味を持っていただけたら、いつでも東進ハイスクールまでお問い合わせください。生徒思いなスタッフがお待ちしております?
明日は、
生徒思いなスタッフが集まる東進ハイスクール横浜校の中でも、5本の指に入るくらいの強い生徒への思いを持つ
岡田茉美子先生です♡