ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 7

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2025年 8月 3日 勝負の夏休み!

こんにちは!福島竜太朗です。

 

校舎で最近見かけた人ならわかるかと思いますが、最近私は風邪でずっと寝込んでいました。(笑)

皆さんも体調管理には気をつけましょうね(笑)

特に高3のこの時期の風邪は命取りになりますよー

 

 

私も高3にコロナにかかってしまって大変だったので風邪はひかないように!!

 

 

高校三年生へ

 

まず、大前提としてこんなしょうもないブログなんて読んでいる暇があったら勉強してください。

 

まあもうありえないくらい勉強しているのでちょっとした気分転換をしているんだ!というなら別に問題ないし、ブログを読むくらいならちょうどいいですけどね(笑)

 

それならまあこのブログを読んでいってください!

 

今回は夏休みについて少し話したいと考えています。

 

まあまずは高3へ。

 

この夏休み、勉強していますか?してないわけないか。

 

質問を変えましょう。

 

これ以上できないというくらいまで勉強していますか?

 

やはりこの質問が大事だと思います。想像してみてください。これから五か月後、共通テストがやってきます。そして共通テストが終わって少し時間があるとは言え、感覚的には全く時間がないまま二次試験がやってきます。あと五か月でこの戦いから解放され、視点を変えると今すべてを賭けて成し遂げようとしている目標がなくなってしまうのです。

 

おそらく今受験をしている皆さんからすると早く解放されたい、だとかいろいろとやりたいことがあるだとかでおそらく五か月早く経ってほしいと願っているでしょう。受験ってつらいですからね。まあそれが普通です。別にそれが間違いでは全くありません。

 

ただ、やはり受験が終わった身からすると私は高校一年のちょうどこの時期の招待講習から入学して勉強をスタートさせたので二年半くらい受験勉強をしていたわけですが、当時を振り返ると嫌で嫌で仕方なかったし旅行も我慢していたので早く終わって行きたいと思っていましたが、今考えると二年半もおなじことに集中してそれだけを見て熱中してそれの結果で人生が変わるということはまあ受験勉強以外でそんなに体験できることではないでしょう。すくなくともみなさんは人生初の体験である人が多いと思います。

 

そんな受験勉強をどう終えるか、というはなしにもうそろそろ高3の皆さんはなってきているんです。

 

 

“このとても長い、長かった受験勉強、どう終えたいですか?”

 

 

どう終えるか、という表現は少しあいまいですがそれも含めてこの表現にしています。

 

どう終えたいですか。

 

さまざまあるかと思いますが、憧れの大学に入りたい、ここまで頑張ってきたのだから最後まで頑張り切りたい、そういう思いをかなえて受験勉強、終えたいですよね。

 

大丈夫ですか。そういう思いをもって、受験に対してもう終わるんだ、という現実味をもって勉強に向かえていますか。

 

出来ている、というなら問題ありません。このまま走り続けてください。

 

出来ていない人、あと五か月ですよ。五か月やりきれないのなら胸を張って合格できないのではないですか。残りの期間、すべてを出し切ってください。

 

 

高1以下へ

 

このブログを読んでいるということは東進に入っている、または少し興味があるということですかね。それだけでえらい。私はこの時期まだオンラインゲームしかしていなかったので大学受験のことを考えているだけでえらいです。

 

 

 

 

高2へ

 

 

難関大、と呼ばれる大学に進学したいなら一番のカギになるのが高2の夏というタイミングですよね。おそらく東進に在籍していれば耳にたこができるほどいわれると思います。

 

私のことについて書きましょうか。

 

高1夏に東進に入学し、東工大志望といいつつ東大を視野に入れて努力していました。高2の夏休み前までは非常に順調でもしかしたら東大もいけるんじゃないかという成績になっていました。ですが夏休みは文化祭実行委員の幹部をやったせいでなかなか勉強できず、夏休み後には成績がおちて東大を諦めたということがありました。受験を終えて振り返った時に真っ先に後悔したのがこの時期の怠惰でした。そうならないためにも、いま、皆さんが考えている志望校を守るためにも文化祭、部活といろいろあって忙しいとは思いますが少しでも時間を見つけて勉強してください。

 

 

すこしでもいいので勉強し続けることが重要です。

 

私は定石もとっていました。しかし忙しすぎてあまり進められなかった苦い記憶があります。少しずつでもいいのでこちらも進めていきましょう。私のように文化祭が忙しかったり部活が忙しい人はすこしずつ進めていきたいですがあまり忙しくない人は善は急げですよ、さっさと終わらせてしまいましょう!

 

とにかく、どの学年も夏休みはとてつもなく大事な期間ですので勉強を休まず続けてください!

明日は湯田先生です!お楽しみに!!

2025年 8月 1日 【8/8(金)開催!青木純二先生による特別公開授業】

 
 
 
【8/8(金)開催!青木純二先生による特別公開授業のお知らせ】
 
こんにちは!担任助手2年の吉田晴之丞です!
 
今回は、高1生のみなさんに超おすすめの特別公開授業のお知らせです。
 
来たる 8月8日(金)、全国の受験生から絶大な支持を集める実力派講師、青木純二先生が、ここ東進ハイスクール横浜校にやってきます!
対象は高校1年生。今のうちに「本気の勉強の意味」を知り、「志を持つことの強さ」に気づく絶好のチャンスです。
 
今回の授業テーマは、ズバリ以下の3本立て:
1.言い訳しない強い志の持ち方
ただなんとなく「大学には行きたい」と思っているだけでは、この先の受験や人生を乗り越えるのは難しい。では、本当に「志」を持つとはどういうことなのか?なぜそれが大事なのか?青木先生が熱く語ってくれます。
2.ここから30ヶ月の数学プラン
高校1年の夏から、受験本番まで残り約30ヶ月。この30ヶ月で数学をどう攻略するか?苦手な人も得意な人も、ここで「正しい道筋」を知っておくことで、勉強の質も結果も大きく変わります。
3.寝ないウサギになるために
よく「コツコツ型のカメ」と「怠けるウサギ」が比喩にされますが、青木先生は「寝ないウサギ」になる方法を教えてくれます。つまり、爆発力と持続力を両立させる考え方と行動習慣についてのヒントが満載!
 
この授業は、ただの数学のテクニックを学ぶ場ではありません。「なぜ今勉強するのか」「どうやって本気になるのか」という、これからの人生を左右する考え方を学べる、まさに”特別”な授業です。
 
座席に限りがあるため、参加希望の方はお早めにお申し込みを!
一歩を踏み出したい高1生、全員集合!
 
明日は加藤先生です!お楽しみに~
 
 

2025年 7月 31日 もうすぐ8月

こんにちは、柴本です。

 

今日で7月も終わります、明日から8月なわけですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

私はこの一ヶ月で3回風邪を引いており、体調不良が続いています。

喉の痛みも強くて、趣味のカラオケも封印しており、とても味気ない毎日です。

 

最近は、2000年代くらいのジャニーズの曲を聴くのにハマっています。

私の姉が山田涼介さんのファンだったので、幼い時からジャニーズを聞いてずっと育ってきました。

懐かしいなと思いながら、色々なグループの曲を聞いています。おすすめはテゴマスですね。

柔らかいメロディというか声色がめちゃめちゃ良くて、バラードが好きというのもあって、いいんですよね〜

最近のグループにはもう疎くなってしまいましたが、多分どのグループもだいぶ詳しいので、ぜひ興味ある方は話しましょう!

 

さて、今日は夏休みの重要性、8月に何をしたら良いかについて話します。

 

まず、受験生。勉強しましょう!笑

13〜14時間しっかりできていますか??まずは朝登校からです。朝起きれなかったら、全てが崩れます。

これまで過去問の重要性などについては何度か話してきていますが、しっかり自分の目標としている年数が達成できそうかなどについても計画を見直して頑張りましょう。

 

低学年の皆さん、特に2年生。この夏休みが本当に大事ということを理解していますか??

難関大合格者の特徴は、1年間志望校対策にかけること、とにかく過去問などをどんどん解いていくということです。

そのためには、例えば、早慶志望者であれば2年の終わりまでに、明青立法中の英語などは既に解けるという状態でなければいけません。

東大志望者であれば、上位国公立大学には合格でき、主要教科は旧帝大学レベルに到達している必要があります。

それは到底冬から勉強して達成できる目標ではないと皆さんならわかるはずです。

 

時間を確保できるこの夏休み、いかに頑張れるかが勝負。

学校の授業も止まっていますので、先取りもいつもより効果的にできます。

 

最大限頑張りましょう!!!!!!!

 

明日は吉田先生!!!!!!!!!!!!!!

 

 

2025年 7月 30日 受験生版 夏休みの過ごし方!

こんにちは!!!!!!!!!!!! 皆さんお久しぶりです!

早稲田大学教育学部教育学科生涯教育専修3年の

内藤優です!!!

私のブログを待ち望んでいた人も、大勢いらっしゃるのではないでしょうか????

またまた私のブログの季節が舞い降りてきましたね!冒頭でも紹介したように私は今大学三年生なのですが、未だに三年生という実感がないまま過ごしています!

なぜでしょうか???あまりにも日本の夏が熱すぎるのが悪いのかもしれませんね….

ではそろそろ本題に入りたいと思います!

今日のブログテーマはなんと、なんと「受験生版 夏休みの勉強方法、過ごし方」についてです!!!

ここからは実際の僕の経験を基に、この夏受験生がどのように過ごしたらいいのかを手取り、足取り教えていきたいと思います!

まず私が受験生の頃に意識していたポイントは以下の三つになります!

①スキマ時間の活用

受験生の頃は一日15時間勉強は目標にしていたのですが、ご存じの通り校舎に開館から閉館までいたとしても13時間ほどしか勉強することが出来ません!

そのため私は過去問の印刷を待つ時間、ごはんを食べている時間、歯磨きをしている間、お手洗いに向かうまでの道のりは必ず何かしらの参考書を持って勉強していました!横浜校には頭がいい人ばかりいたので、その人たちに追い抜くためには「勉強量」では負けるわけにはいけないと思いひたすらスキマ時間を活用していました!

➁ごはんを食べる時間を徹底的に短縮する

これは万人に進めることのできないやり方なのですが…

私はごはんを食べる時間極力短縮するようにしていました!朝ごはんは三分、昼ご飯もおにぎり一つ、カロリーメイト一つ、ゼリー一つなど極力食べる量を減らしていて、食事に時間がかかりすぎないようにしていました!

その分勉強時間も増やすことが出来るのですが、あまりに食事を怠ると身体的にも、精神的にも悪影響を及ぼしてしまうので皆さんは極力食事は30分以内、栄養素を考えて食べることを意識しましょう!

 

③移動時間の短縮

私は移動時間を短縮するために、校舎に向かうまでの道のり、お手洗いに行くまでの時間を極力走って過ごすようにしていました!今考えれば人と接触する恐れがありますので、オススメは出来ないのですが…悠長に歩いているよりは早歩きをした方がよかろうと思って、ひたすら早く歩き、少しでも勉強時間を増やそうと考えていました!これは受験生の夏季合宿の過ごし方にも似ていると思います!昨年スタッフとして参加したのですが、夏期合宿最中は移動はダッシュしているので、僕はやっていたのは「セルフ夏期合宿」とも言うことが出来ますね!

以上が私が受験生時代に意識していた夏の過ごし方になります!少しでも参考になったでしょうか?上記過ごし方は夏だけではなく、一年間行っていたので、実質夏だけに限定することは出来ないのですが…少しでも参考にしていただけると幸いです!

次回のブログは柴本先生になります!いつも適格な方向を示してくれる柴本先生の背中はきっと参考になるブログを書いてくれることでしょう!こうご期待!

 

 

2025年 7月 29日 オープンキャンパスのすゝめ

 

こんにちは、久保田です。

最近は日差しも強く、いよいよ夏本番になってきた感じがしますね。自分は音楽を聴くのが好きなのですが、夏の曲は気分が上がるものが多くて聴いていて楽しいです。最近はSILENT SIRENの「八月の夜」をよく聴いています。最近の曲ではないのですが、高2の文化祭で軽音楽部だった自分が演奏した曲で、高校生の夏に戻った気分になれるような、そんな曲です。

高校生の夏と言えば、自分の思い出の中で一つ大きく残っているのが、オープンキャンパスですね。

みなさん、この夏オープンキャンパス行きますか?

オープンキャンパスは大学の「空気」を感じるのに絶好の機会です!

模擬授業を受けたり、過ごしている大学生の様子を見たりと、志望校を決めたり、受験へのモチベーションを高めるにあたって絶好の機会です!

とはいえ、直前になったらもう申し込みとか終わってるんじゃないの、?って思ってる方!もったいない!

多くの大学では前日や当日まで申し込みをやっています!面倒がらずに、ぜひ調べてみましょう!

 

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