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2021年 6月 2日 こうゆう時どうする??

梅雨が来た!と思ったらポカポカお天気が続いて喜んでいる小林れみです!?

 

高校生のみなさん、こんなことよくありませんか??

▶︎定期テスト英検の勉強どっちもやらなきゃいけない…?

▶︎部活東進の受講どっちもやらなきゃいけない…?

やらなきゃいけないことが山積みの時ってみんな誰しも経験がありますよね…

そこで!今日は!!!

 

やらなきゃいけないことが沢山ある時の対処法についてお話しします!?

 

今回は、特に英検他の勉強両立について焦点を当てていきます?

ちなみに私は準一級を持っています?

私のオススメは、正しい優先順位を決めることです!

英検ってなぜか定期テストの時期にありますよね…私が高校生の時もそうでした?

英検に受かるためには何をする必要があるのか1番にするべきことは何か考えましょう!

そして、前倒しでやるのです!

これが1番難しい!!!!

英検は、1週間前にやって合格できるような時間ではないと思います(級にもよります)

英検用の単語帳を1か月前、いやそれ以上前からやっていく必要があると思います

単語に関しては、毎日の通学時間などでカバーするなど、隙間時間を活用すればテスト勉強とも両立が可能だと思います!

テスト期間が始まったら、次の日のテストの勉強を前日にやると思うので、一旦英検の勉強からは離れてしまうかもしれません

テストが終わったその日、当日から再開しましょう!!!

そこからは怒涛の英検勉強ウィークです!

過去問を解いていくこともやっていきましょう!

もちろんリスニング対策も忘れずに!しっかり音声を聞いて、演習慣れをしましょう!

 

5月末に英検の筆記試験があった人が多いと思います

受かっていれば6月中に二次試験がありますね

面接対策もしっかりやっていきましょう!

面接のコツはあとで校舎でこっそり教えますね?

 

人間だれしもやらなきゃいけないことに追われる時はあります

あなただけじゃありません!

あー全部できない!と考えるのではなく、どうしたら両立できるか最善の方法を考えましょう!そして両方とも成し遂げていきましょう!!

 

明日は、前田先生のブログです!

もうすぐやってくるアレについて話してくれます!?

2021年 6月 1日 本番意識が重要!!!!!!

みなさんおはようございます!

早稲田大学人間科学部2年の小山結芽乃です!!

だんだん暑くなってきて汗ばむ季節に突入してきましたね!!!

 

さてさて今回は!6/13に行われる”全国統一高校生テストに向けて”をテーマに話していこうと思います!

 

 

まず大前提として、模擬試験だから・・・と侮ってはいけません!一番大切なのは”本番想定”で挑むということです!模擬試験を受ける意義、それは本番に向けて調整するためです!本番で使うであろう時計、鉛筆、服装、、緊張感を持って目標点数に届くようにしっかり調整していくことが重要なのです!(私は毎回の模試で吐きそうなほど緊張してました?→本番はそんなに緊張せず、いい意味で模試を受けてる感覚で解くことができました?)

 

 

次に、今の時期、学校のテスト勉強や学校行事など模試の勉強以外にやらなければいけにことがたくさんあると思います。そんな中、模擬試験直前にどういった勉強をしていく必要があるのか・・迷った経験ありませんか??

 

 

この時期の模試は、まずは基礎の定着が最優先になります!知識の土台となる部分をしっかり理解できているのか、抜けているところがないか。しっかりと、模擬試験まで毎日英単語、古文単語、計算演習、一問一答などこなし続けることが重要です!すべてを完璧にするのはなかなか難しいので、今自分に何が足りていないのかを理解し、優先順位をつけて勉強していきましょう!

 

最後に!

知っているのに解けなかった・・

冷静に考えたら絶対わかるのに・・

このように後悔しないように、取れる得点はしっかりとる!正確性も意識して残り勉強していくようにしましょうね☺️

 

 

明日は小林れみ先生がやらなきゃならないことがたくさんある時どのようにこなすべきか話してくれます!学校のテストと被っている方々もおいと思うので必見ですね✨✨

 

ではまた〜!!!!!

2021年 5月 31日 テストと受験勉強

こんにちは!慶應義塾大学文学部3田尾穂乃佳です!

 

先日ゼミの活動で「砂漠で遭難したとき」というコンセンサスゲームを体験しました。

15個のアイテムに優先順位をつけて班で答えをまとめるゲームなのですが難しかったです

 

そして本日は5月最終日ですね!わたしの母校は今日あたりから中間テストかなあ

これからテストだよ!という人も次のテストは夏休み前だよ!という人もいると思いますが

今日は定期テストと受験勉強の両立について3点お話ししていきます

 

両立のコツ!

①学校の授業をちゃんと聞く

大前提ですね!

もう受験で使う科目の授業しか取ってないよ!という子は、学校の授業をしっかり受けない手はないと思うんですよ!!!

学校でしっかり量を積んでおくことが受験勉強の基礎になると思います。

 

ちなみに私は高3の時、日本史も東進で先取りしていたので、学校の授業は習ったことをちゃんと覚えているかの確認として使ってました。(先生がプリントの空欄を埋める前に答えを予想していました)

 

受験に使わない科目もたくさんあって大変だよ!という子もいると思います。(特に高1・2生)

授業をしっかり受けておくことで、テスト前に一から理解する必要がなくなるし、頭と耳に残るのでテスト勉強の時間短縮ができますよ

私は授業を寝ずに(だいじ)メモを取りながら聞くようにしただけでだいぶ成績が上がりました~

 

②あらかじめ計画を立てる

直前になって焦ってテスト勉強をはじめて、受験勉強とうまくバランスを保てない人いませんか?

範囲の勉強が終わらなくて、ついつい前日につめこんだりしちゃいますよね~一夜漬けならまだしも、即席漬けだったりもしちゃうよね

 

そんな人はこんなやり方をしてみてはどうでしょう!

各教科の目標得点を決める

そのために必要な勉強量の逆算・一通り学習を終える日の決定

優先順位の高い科目から勉強!科目が偏らないように調節しながら…

 

私は評定を気にしていたので「708090チャレンジ」と題して勉強していました。

絶対90点が取れないだろうという先生・科目は、70点はマストで取って5段階評価の4をもらおう、

自分が得意な科目は力を入れて9割取ろうという試みです

 

あとは、やりたい科目ばっか勉強して、苦手な科目は手つかずというのが嫌だったので、

時間の使い方や起床時間は前もって決めていました。

(東進生!!週間予定シートは皆さんの強い味方になりますよ!!)

 

テスト勉強は、最長でもひと科目2時間と設定して、複数科目に触れるようにしていました。

高2くらいの時は、合間に15分副教科を挟んだりしてました~

 

テスト勉強を前もって始めておけば、受講や高速マスター基礎力養成講座との両立もできると思います!

(3月の期末テスト勉強を冬休みからしていたこともあったよ…とほほ)

 

③こつこつ

結局これに限ってしまうんですよね

私の場合、英語・数学・日本史はあんまり追い込んで勉強していなかったかなと思います。

日々予習復習を反復してやっていたので、テスト前はちゃんと点が取れる状態か確かめるために時間を使っていた気がします!(あ、でもちゃんと数学の問題集3周してましたよ!!!)

文化史のかるたとか暗記カードも自分で作って毎日やってました(*_*)

 

あとは高速マスター基礎力養成講座!

学校にもよると思いますが、英語のテストには初見問題が出がちだと思うので、

文章を読めるための基礎はテスト前でも継続しておくとよいと思います。

(体感的に、学校外でもしっかり英語を勉強している人が英語のテストでも高得点を取っている印象があります。)

 

英語に限った話ではないですね、数学の計算演習だったり、古文単語だったりも

高速マスター基礎力養成講座では補えるので、テスト勉強もかねてこつこつ取り組むとよきです◎

 

この間渡辺先生も書いてくれていたように、テスト期間に高速マスターをおやすみするとせっかく覚えたものも忘れちゃうので…

 

と、つらつらお話ししてきましたが、

テスト勉強が大変な気持ちは痛いほどわかるので、勉強の仕方で悩んだらぜひ話しかけにきてください!

楽しい覚え方、効率的な覚え方などなどたくさん試してきたのでね…!

 

いよいよ明日から6月、雨にも負けず、風にも負けず頑張っていきましょう♡

 

 

2021年 5月 30日 可能性を模索する場所!

こんにちは!早稲田大学文化構想学部2年の奥です。

今日は私の通う文構について!お話したいと思います〜!文構の魅力が少しでも伝われば嬉しいです?

まず、文構を一言で表すとどんなところですか?と聞かれたら、私はこう答えます。

“自分の可能性を模索出来る所”

有名なカリキュラムですが、文構は入学時に専攻を決めません。2年に進級する時に「論系」というものには分かれますが、それでも専攻はまだ決まりません。必修科目も少ないですし、自由に取りたい授業を取って、自分の興味・関心を大学に入っても深めたり広げたりすることが出来るのです。

高校生って、触れるものが限られてしまうこともありますよね。大学という、高校よりも規模の大きい環境で色々なモノや人に触れながら、「自分は将来何をやりたいのか?」という可能性を模索出来るのは、凄く大きな強みだと思います。

だから、文構はあんまり時間割が同じ友人はいないです!笑 全く違うか、ほぼ一緒かの両極端に分かれる気がします笑

実はこの特性のおかげで、高校生の頃は「自分が何をやりたいのか」が明確でなかった私も、自分が「本当にやりたいこと」を見つける事が出来ました!なので、今この学部に頑張って入って良かったと心の底から思っていますし、授業を受けていてとても楽しいです。

続いて、そんな私が受けている授業を少し!ご紹介しますね!

それが、『生活環境感性論』という演習の授業です!(※演習は、2年以上が履修する科目です)

この授業では、「展示」をテーマに先生の講義を聞き、後半は履修者がそれぞれ自由に設定するテーマで発表をしていく、というものです。

1番最新の授業では、パブリック・アートについて学びました!(美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/interview/22384 より引用)

皆さんこのパブリック・アートはご存知でしょうか?新宿駅東口駅前広場にある、松山智一さんによる作品です。

詳しく話すと長くなっちゃうので割愛しますが!笑 このパブリック・アートには様々な意味が込められています。その意味は何なのか。「パブリック・アート」そのものが社会に対して持つ意味は何なのか。そんなことについて学びました。

以上、“私から見た文構”についてお話ししました!私はデザインとか、展示とか都市空間とか。そのようなことを中心に学んでいますが、これは文構の中の一端にしか過ぎません。

他にも、ジェンダー、文学、歴史、映画、演劇、言語、異文化交流、、、などなど。学べることは多いです。少しでも興味があれば是非聞いてみてね!答えられることはお答えします!

明日は、聖母のように優しい田尾先生が「東進と学校の勉強の両立」について話してくれます!多くの人が1回はぶち当たるであろうこの問題………必見ですね!お楽しみに〜?

 

 

2021年 5月 29日 学校の勉強も東進の勉強も!

こんにちは!

今年から担任助手になりました早稲田大学政治経済学部経済学科1年渡邉愛里加です!

よろしくお願いします!

 

さて、今回のテーマは「学校の勉強と東進の勉強の両立の仕方」です!

ちょうど学校の定期テストが終わったところ、または定期テスト真っ只中の人も多いと思います。

東進の勉強も疎かになっていませんか?

たしかに学校の定期テスト中はテスト対策に専念したくなりますが、

定期テストは中間、期末、中間、期末、、、

数か月に一度はあると思います。

その度に東進の勉強をストップしてしまったら予定がずれてしまいますね。

そうならないためにも、私流の両立法をお伝えします!

 

その1 最低限やることを決める

勉強は継続することが大切です。

定期テストや学校行事、部活の大会などで忙しい時でも、

最低限これだけはやる!!ということを決めておけば

完全に東進の勉強から離れてしまうということはなくなると思います。

オススメは高速マスター基礎力養成講座です!

毎日終了判定テストを受けてメンテナンスをするくらいは忙しい時でもできますね!

そしてこれが本当に大切なんです!!

(過去のブログでたくさんの担任助手の先生が高速マスター基礎力養成講座の重要性について書いてくれているので読んでみてね!)

受講をたくさんとっている人は、

何があっても毎週2コマは受講する!なども良いと思います。

 

その2 予定をしっかり立てる

時間がない中でも勉強をするためには、

しっかりと予定を立て、予定通りに進めるということが大切です!

毎週グループミーティングの前に1週間の予定を書いておくようにしましょう!

担当の先生から勉強の進め方や時間の使い方などについて

アドバイスをもらうことができるはずです!

週間予定シートに学校の勉強の予定も東進の勉強の予定も

じゃんじゃん書き入れましょう!

書いてみると意外と あれ、無駄な時間多くない?

と気付くこともあると思います。

しっかりと予定を立てて時間を最大限活用しましょう!

 

高校生は勉強、部活、学校行事などなど盛りだくさんで忙しいですが、

とっっても楽しい時間です。

ぜひ両立して充実した高校生活を送ってください?

応援しています!

 

明日のブログでは奥先生大学生活についてお話ししてくれます!

お楽しみに!!

 

 

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