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2025年 10月 31日 時には楽観的に

👻Happy Halloween👻

こんにちは!担任助手一年の谷田です。

これまでの方のブログでも書かれてきましたが、今日はついに当日ですね!!

皆さんはなにかハロウィンらしいものに触れましたか?

私は、ナイトメアビフォアクリスマスやディズニーヴィランズが大好きなので、ディズニーストアでグッズを見たり、コージーコーナーのコラボケーキを食べたりしました💀

 

勉強や部活でいそがしくても、おいしいものを食べたり、持ち物を好きなものにしたりして息抜きするのは大事なことなので皆さんもハロウィン気分楽しんでくださいね。

 

 

 

ところで、「息抜き」と書きましたが、、、

 

皆さん、根詰めすぎていませんか?

 

 

受験期というのは、肉体的な疲労だけでなく焦りや不安からくる精神的な疲れも多いと思います。

 

そこで本日は、受験生の皆さんに向けた「メンタルの保ち方」についてお話しようと思います。

 

 

 

 

 

 

とはいっても、同じテーマを書かれている他の先生方に比べると、私は勉強面において精神的に落ち込むことが少なかったため受験のために意図してメンタルを保つ行動に出ようとしたことはあまりありませんでした…ので、今まで生きて来た中で自分がどういったマインドで過ごしていたのか、思い出しながら書かせていただこうと思います。

 

 

私がある程度意識してきたのは、「生きてさえいればなんとかなる」精神で過ごすことです。

 

私はよく友達にも周りに比べて楽観的だと言われてきましたが、実際少しくらい楽観的な方が自分のことを大事にできるのではないでしょうか。

 

もちろんこれは受験期だけでなく、とんでもなく辛いことがあった時だったり、転けたとか忘れ物したとか大したことはないけれど落ち込む時だったり、、、

 

様々な面で自分の心を守ってくれるんです。

 

私が通っている大学には、現役で合格した大学での勉強が自分のやりたかったこととは違うと考えて、40歳ぐらいになってから大学に通い直した教授もいらっしゃいます。

人生100年時代と言われている今ですから、本当にやりたい気持ちがあれば何度だってやり直すことはできると思います。

もちろん、金銭的な面だったり、体力・能力的な衰えだったりを考えると今じゃないと出来ないこともありますが、、、、、

 

皆さんも後悔はしない程度に、「まだ次があるから大丈夫」「私ならきっとできる」マインドで、自分の心を守ってあげてください。

 

 

 

ただ、もし自分だけじゃ不安が拭いきれなくて辛くなった場合は、皆さんの担任・担任助手を頼っていただきたいです。

 

私たちは学習をサポートするためだけに存在しているのではありません。

生徒の皆さんが心身ともに健康でいられるようにするのも役割のひとつです。

 

私たちはいつでも皆さんの味方です。

皆さんが今できることを精一杯頑張っているのを見ています。

 

学校であったことや、勉強面で自慢したいこと、不安なこと、どんな些細なことでもいいのでお話してください!

 

 

今までの努力と、これからの取り組みでまだまだ未来は開けていきます。

最後まで一緒に走り抜けましょう🔥

 

 

今回の話で参考になれているか不安ですが、他の先生方のブログに素敵なメンタル回復法がたくさん書かれているので、ぜひそちらもご覧になってください😊

皆さんにあった方法が見つかりますように。

 

 

次回は久保先生です!お楽しみに!

2025年 10月 30日 今年も全国統一がやってくる

こんにちは。東進ハイスクール横浜校の楢山です。

10月も気がつけば終わりに近づき、世間はハロウィン一色です。

私も学生時代は、先輩の家に突撃してお菓子強奪したり、猫耳つけた女子に写真部だからという理由でカメラマンさせられたり、いろんな思い出があります。みなさんもそうでしょう。

ただ、一つ言いたいことがあります。

 

 

「ハロウィンってなに?」

 

10月あたりになって知らぬ間にハロウィンムードになり、

11/1からは昨日までのことが嘘だったように通常に戻る。

あれはなんだったのだろうかと毎年思っています。

そこでハロウィンの起原について調べて見ました。

 
ハロウィンの起原は古代ケルト人が行っていた「サウィン祭」にあるそうです。祭りは夏の終わり(10月31日)に収穫を祝い、夏の終わりと冬の始まりを区別するもので、この時期は死後の世界とこの世との境界が曖昧になり、悪霊がやってくると信じられていて、悪霊から身を守るために、人々は仮装したり焚き火をしたりしていたそうです。後にキリスト教文化と結びつき、「万聖節(All Saints’ Day)」の前夜祭として発展し、アメリカで現在の形式に進化したというのが今のハロウィンです。
 
さて、最近のハロウィンには、仮装というよりコスプレを楽しむ要素が強くなりすぎているのではないでしょうか。
当日の渋谷に一度行ったことがあります(学校に行くため)が、
人が普段の2倍くらいいて、みんな変な格好しているので側からみるのは面白いですが、悪霊から身を守るためというより、みんなコスプレを楽しんでいました。
月曜から夜ふかしでも金正恩のコスプレした人とかいましたね。
彼には悪霊は寄ってこない気がしますが(笑)
 
そもそも夏の終わりが10/31というのも、地球温暖化のおかげでピンときません。
森山直太朗だって歌うのは8月の終わりです。
いっそのこと8月終わり、ないしは9月終わりに変えた方がいいのではないでしょうか。
ここまで書いて思いましたが、そんな時期では暑くて仮装なんてできませんね。
 
どうでもいいことをこんなにも長く書いてしまい、そろそろ怒られるのでここでやめにします。
今後、私がハロウィンに参加する時は、起源をしっかり意識して、怖い仮装をしてやろうと思います。
 
さて、ハロウィン過ぎたら何がありますか?
 
もちろん
 
「全国統一高校生テスト」
 
ですね。
 
みなさんわかっていると思いますが、これは大切なテストです。

まず、このテストが特別なのは、全国規模で同じ条件・同じ問題形式で実施される模試であるということです。普段学校で受ける試験は、クラスや校内、地域という「小さい枠」の中での競争になりがちです。でも、このテストでは、全国の高校生が同じ“舞台”に立つわけです。つまり、「自分の実力は全国で見てどのあたりか」をリアルに知ることができるのです。

その「自分の立ち位置を知る」ということが、実はとても重要です。志望校の合格ライン、つまり目標と自分の今の力とのギャップを見える化できるからです。例えば、「英語はまあまあできるけれど、数学が追いついていない」「理科や社会が思ったより弱い」というように、自分ではなんとなく気づいていても、はっきりとデータとして示してくれる。実際、全国統一高校生テストでは、出題範囲・形式ともに本番の入試、特に大学入学共通テストを意識した作りになっており、現段階の力を試す場でもあります。

また、このテストではただ「点数を出す」「偏差値を出す」だけでは終わりません。「君だけの診断レポート」という、科目・単元・設問ごとの分析がなされた成績表が返ってきます。どの分野でミスが多かったか、どの設問で全国の中で出来ている人が多いのに自分は出来なかったか、という復習すべきポイントが明確にされるのですこれは、ただ模試を受けて「点数悪かったな…」で終わらせないための、大きな武器になります。

さらに、受けるべき理由として「無料で受験できる」というハードルの低さも挙げられます。お金や場所の障壁が少ないなら、挑戦しない手はありません。 「挑戦すること」そのものが、受験生としてのマインドを育てるステップになります。


では、「どう活かすか」についても少しだけ書きます。

このテストをただ「受ける」だけでは十分ではありません。「受けて、振り返る」ことがカギです。テストを終えた後、成績表を見て、「ここが弱かった」「ここは伸びている」という視点をもって、次に何をどう勉強するかを具体的に決めましょう。部活や学校の課題で忙しい中でも、模試を自分のための学習設計のためのデータとして活用すれば、学びの効率も大きく上がります。

また、たとえ「今の結果が思うようでなかった」と感じても、それはむしろ「伸びしろがたくさんある証拠」です。なぜなら、「目に見える弱点」があるからこそ、そこを磨けば大きく変われる余地があるということ。逆に「思ったより出来た!」と感じた人も、そこで満足せず「この分野でさらに上を目指すにはどうしたらいいか?」を考えると、強みをさらに武器にできます。


高校1・2年生の皆さんにも伝えたいことがあります。大学受験は、残り時間の長さを見れば、まだ「準備期間」です。だからこそ、今、このテストを利用して「どの分野に力を入れるべきか」「どこで他の人に差をつけられそうか」を見極めておくことが、後悔しないスタートにつながります。

高校3年生の皆さんには、特に強く言いたいです。受験のラストスパートに入る前に、自分の現在地を明確に知ること。そうすれば、「あと何点伸ばせば合格圏か」「どこの単元で失点しているか」が明確になり、残りの時間を倒すべき課題に集中できます。


最後に、ひとつだけ。模試は「運試し」ではありません。点数や偏差値に一喜一憂するだけでは、せっかくのチャンスを活かしきれません。テストというイベントを、自分を深く知るためのステップに変えること。そのために、全国統一高校生テストを、ただ受けるだけでなく“受けて活かす”という意識をもって挑んでほしいと思います。

さあ、自分自身のためのチャレンジを、今、始めましょう。あなたの未来は、あなた自身が動き出したその瞬間から、少しずつ変わっていきます。

今日のブログはここまで。明日は谷田先生です。

 

 

2025年 10月 29日 「迷い」はチャンス

みなさんこんにちは。東進ハイスクール横浜校担任助手3年のゆだはやとです。

10月に入り、まだまだ半袖でいけるなとか思ってたら、今年のなかなか降らなかった雨が何日も続き、やっと雨季が抜けたと思ったら、急なの訪れ。

毎年思うのですが、やはり四季の中で一番短い季節はではないでしょうか。

僕は四季の中で一番が好きなのですが、体感では毎年20日間ほどに感じてしまいます。

個人的に、秋の次点がなのですが、その差はかなり微差なので、この半年間ほどはかなり好きな季節が続きます。嬉しいです。


「おもしろき こともなき世を(に)  おもしろく すみなすものは 心なりけり」

高杉晋作

急になんだ?と思った方もいらっしゃるでしょう。これは私が一番好きな俳句です。

日本史が好きで、趣味で日本史の本やマンガなどをよく読んでいる人は知っているかもしれません。

この上の句は27歳という若さで病魔に倒れた高杉晋作の辞世の句で、下の句に関しては晋作本人が作ったものではないと言われており、

現在では幕末の女流歌人、野村望東尼の合作でできたという説が濃厚です。

意味は「つまらない世の中を面白くできるかどうかは自分の心持ち次第だ」というものです。

この言葉は、現代の我々にも通ずるところがあると思います。

ただ楽しくないことを「楽しくない」と嘆くのではなく、「それではどうすれば楽しくできるのか」を考えて行動することが大切だということです。

 

例えば、勉強が楽しくないと思った時、単に不満を漏らすのではなく、自分で何か工夫して楽しさを見つけることが大切だということです。

受講一つにとっても、高マス一問にとっても同じことです。

特に高マスは、自分なりに工夫を凝らして楽しむ方法を見つけやすいと思います。

実際の問題よりもゲーム感覚で楽しめたり、周りの友達と競い合いのもよし、今考えただけでも色々な楽しみ方があると思います。

今月は、「高マス対抗戦」が開催されていたということもあり、校舎内イベントを活用する方法もあります。

チームミーティングでも話をさせてもらったのですが、低学年生のみなさん、今本気で勉強できていますか?

本当に今の時期に勉強に本気で取り組めていないと、受験生になった時に、本当に苦労します。

自分は残り長くても一年半しか東進にいることはできません。下手したら、残り半年の可能性もあります。

なので伝えられることも少ないですが、それでもこのことだけはみなさん全員に伝えていきたいです。

とにかく今は単語であったり、公式など基礎的なことをがっちり抑えてください。

「それくらいできる」と思っている方もいらっしゃると思うんですけれど、この部分の固められている範囲と正答率が高ければ高いほど、自分のいきたい進路の幅が広がります。

勉強するか迷った時は、ぜひやりましょう。「迷う」ということは、「可能」ということです。完全に「不可能」ならそもそも迷いません。

この時期をどれだけ有意義に過ごせるかで、みなさんの将来が変わってきます。一緒に頑張りましょう。

次回はこの方!!

 

2025年 10月 26日 【ついに明日】河合先生が横浜に!!!

 

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール横浜校3年の荒井です。

 

急に気温が下がり、一気に冬が近づいてきたなと感じる今日この頃。

自分は夏より冬の方が好きなのでいいのですが、急に寒くなられると困りますよねー。

あと4日もすればハロウィンがやってきて、それが終わると一気に街はクリスマスムード一色に。

クリスマスが終わり、年末年始を通り過ごせばあっという間に共通テストです、、、

 

共通テストまで残り3か月を切りましたが、受験生のこの3か月は本当にあっという間です。

悔いのないよう1日1日を大切に過ごしましょう。

共通テスト・二次試験で1点でも多くとるためには、「隙間時間にどれだけ詰め込めるか」が勝負ですよ!!!

時間がない中でどれだけ詰め込めるか、どれだけその隙間時間を見つけられるか。そこで勝負は決まります。

そうとわかったら、このブログを読んでる受験生は今すぐペンをもって(もしくは単語帳開いて)少しでも進める!!

 

 

 

 

はい。

さて、ここまで受験生向けに書きましたが、今日の本題は明日10/27に行われる河合正人先生の特別公開授業です。

この公開授業は高1・2生向けなので、これ以降は低学年向けの内容になります!!

 

≪河合正人先生特別公開授業≫

日時:10/27(月)19:00-21:00

内容:「確率の完全攻略法」

・動点Pの移動確率問題

・反復試行の確率と最大値・最小値の求め方

・さいころを用いた条件付き確率問題

対象:高1生・高2生

会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口

 

河合正人先生は、延べ20万人以上の受験生を指導し、多数の満席講座を生み出してきた実力講師!大学別入試研究に精通し、作問者の意図を読み解く「流れを大切にする」授業で、数学の本質理解と得点力を同時に伸ばす授業が大好評の先生です!

実はこの先生が横浜で公開授業をするのは珍しく、自分が担任助手を始めてからだと初になります!

こんな機会めったにありません!

受験で数学を使う子はもちろん、学校のテストでしか数学を使わない子もぜひ参加してください!

必ずタメになる授業なはずです。

 

当日参加も大歓迎です!ぜひご参加よろしくお願いします!

↓申し込みはこちらから

https://mail-to.link/m9/4atix00

 

明日は小沢先生です。お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

2025年 10月 24日 1年前の今頃

 

こんにちは!🌸

担任助手1年の板原です!

 

もうサムサム(寒寒)ですね、、、みなさんあったかい恰好はできていますか??

風邪もちょっとずつ流行っていますね、しっかり食べてしっかり寝て体調管理キメましょう☆彡

 

受験生の皆さんにはさらに気を付けてほしいことがあります。

 

 

メンタル管理、できていますか?

 

 

私は1年前、ちょうどメンタルが落ちまくりでした。

過去問も出来るときと出来ないときの差が激しい、単ジャンで苦手に向き合うも難しい、周りの成績向上、故に自身の成績停滞を錯覚する…。

 

受講室で、帰り道で、お風呂で、人知れず泣いていたことは数えられません。

 

もとからメンタルは弱い方だった気がしますがここまでだったとは思わず自分を情けなく思うばかり…、底なしに落ち込みました。

それを払拭するためにがむしゃらに単ジャンなどを解きました、自分の不安は自分の努力でしか消せないと思ったからです。

 

でもそんなときも心が空虚で熱をもって勉強に取り組めていたかといえばそうではなかった気がします。

 

転機は急に訪れて、11月初めに担任助手の先生にいっっっっっぱい話を聞いてもらった日がありました。今思うととんでもなく厄介だったのですが、こんなに応援してくれる他者がいるのに当の本人は何をしているのだろうと思いました。

以降は落ち込むことなく、前向きに明るく熱をもって本番まで迎えられました。

 

この経験からの教訓は、

 

・他人に頼っても良い:受験はたしかに受験生当人の力が全てですが、周りの人が応援してくれているのも確かです。応援してくれる人は皆さんお話をいっぱい聞いてくれます。だから頼っていいんです。聞いてもらって申し訳ないみたいなことを考えてもどうしようもないです、聞いてもらっている以上ありがたく受け取って全力で結果でみせましょう。もちろん助手の私たちにもいつでも助けを求めてくださいね。待っています。

 

・この受験の意義を見直す重要性:どこに向かっているのか、漠然と不安になることはありませんか?そんな時は自分にとっての受験が何だったのか、もう一度考えてみましょう。私にとっての受験の意義は、志望校の合格、そして 人生で一番本気になって努力する ことでした。毎日全力で勉強する、寝る前に今日も最高に頑張れたと思えることが目標でした。これが毎日達成できると自分に自信と誇りが持ててきました。

 

受験生は毎日多くの人に応援されています。

でもその人たちは皆さんにプレッシャーをかける人ではなく純粋に皆さんの幸せを願っている人です。

その人たちの力を余すことなくもらいましょう。

 

とはいえ入試当日は皆さん一人で戦います。

だから、本番が始まる1分前、いままでを思い出してこんなに全力で頑張ってきた「私」ならできると思いたいのです。

 

 

そういう「私」を残りの時間でつくってくださいね。

 

 

東進のスタッフは皆さんが受験を終われる日までしっかり見ています、皆さんが頑張っている姿をちゃんと知っています。

 

皆さんは立ち止まっていません、思い悩み、今のままで大丈夫なのかと不安になることもあるかもしれませんが、大丈夫です。

皆さんはちゃんと進めていますよ。

 

 

私は不安になったとき、横浜校を飛び出して近くの歩道橋(わかりますか?)までよくお散歩に行きました。もちろん愛しの英単語帳を持って!

数分、綺麗な景色を見て、外の空気を吸って、たくさん思考を巡らせて、最後に やるしかないか!! と前向きになって帰りました。

そしてこの帰り道の少しの時間でも惜しむことなく英単語帳を見てました。

 

 

最愛の参考書を作ることもおすすめです。ぼろっぼろの英単語帳は私の体と一体化していました。入試本番、改めて見て、ボロボロすぎ!と思い、この子と共に頑張ってきたなぁとしみじみ…。

頑張ってきたものが視覚化されると安心します。

心強い最強の味方のように思えました。

 

 

皆さんもメンタル回復法、見つけてみてくださいね。

 

本日のブログは以上です!明日は柴本先生!!

私の元担任の先生で、たくさん助けてもらいました。

ありがたいお言葉、頂戴しましょう🌟

 

 

 

 

 

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