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2025年 12月 6日 高1、2の過ごし方で受験の結果が変わる…?!

こんにちは!

東進ハイスクール横浜校、担任助手の盧です!

 

だいぶ寒くなってきましたね⛄️❄️ このブログを書いている僕は、今季初の本格ダウンコートで外出しました。それでもなお凍えております🥶 インフルとか風邪にはくれぐれも気をつけてくださいね!

あと最近、睡眠が大事という動画を観て衝撃を受けました… 睡眠不足がずっと続くと、日中のパフォーマンスが落ちるのは想像つくと思いますが、どれくらい落ちるかというと、ワインをガラス瓶一本飲んだ状態、何日か徹夜したあとの徹夜明けと同じくらいになっちゃうんだそうです❗️

判断力が著しく鈍りますし、勉強もそれでは効率的にできません❗️勉強時間を増やすことは絶対に必要だと思いますが、睡眠時間を削ってまで増やすのはかえって逆効果かも…!改めて自分の生活を見直して、本当に不要な時間(SNSを眺める時間など)を徹底的になくしていきましょう!

それと、部屋の温度を20℃くらいに保つのが体にとって良いみたいなので、暖房も程々に使いましょう!

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は、共通テスト同日体験受験について語りたいと思います!

 

※このブログをみてる受験生へ、そっとこの画面を閉じて勉強に戻ってください😌

 

そもそも、共通テスト同日体験受験とは何か知っていますか?名前の通りですが、共通テストと同じ日に、共通テストに出題された実際の問題を時間差で解こう!というものです!

では、なぜこれを受けるべきなのでしょうか。

まずは、普段の模試のように自分の学力を測るという側面があるでしょう。日頃の学習の成果を発揮できる一つの機会ととらえることができますね。

しかしそれだけでは、普通の模試のままです特別な模試になるために、高1、高2の皆さんがこの模試で大切にしてほしいことは、目標点に絶対到達させるということです‼️

実は、今までの先輩方のデータより、高2の同日体験受験における得点率が、本番の志望校の合格率に大きな影響を与えていることがわかったのです!

そう、つまり同日体験受験における目標点とは、自分の志望校に合格した先輩方の高2の同日体験受験での得点の平均点のことです!正直、これを達成できるかできないかで、大きく結果が変わってしまいます‼️😱

 

これを読んでる高校2年生のそこの君🫵

あと40日強で、受験の結果が決まると言っても過言ではないです…!1日1時間1分1秒たりとも無駄に過ごさないでください❗️悔いのないように…!

 

これを読んでる高校1年生のそこの君🫵

あと1年あるから大丈夫でしょ。って思ってたら、アマちゃんです。もし部活動やってたら高2は今よりもっと忙しくなるだろうし、高2は修学旅行などの行事も多いと思います。高2は思ったより時間ないです❗️きっと高1マジであっという間だったなと思ってると思いますが、高2の方がもっとあっという間です。勉強も学校生活も悔いのないように…❗️

 

それでは最後に、最近ネットをみていたら流れてきた素敵な言葉を皆さんにもシェアして、今日のブログは終わりたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。一緒に目標に向かって頑張っていきましょう‼️

『レベルの高い場所で必死に食らいつくのが努力。気づけば適応しているのが成長。』

 

明日は、加藤先生です!お楽しみに!

2025年 12月 5日 初時雨 猿も公開授業を 欲しげなり

こんにちは!

横浜校担任助手の渡邊です!

寒くなってきましたね。お身体にお気をつけて、年末まで乗り越えましょう🔥💪

 

今日は特別公開授業についてです!

12/12(金)にあの!英語講師の今井宏先生が授業をしてくださります!

今井先生は東進の実力派英語講師で、今回は単語の覚え方や長文読解など網羅的な英語の勉強についての授業です!

個人的には「文法ほど面白いものはない」というトピックが気になります👀

 

実は私も高校2年生の夏頃に今井先生の公開授業に行ったことがあります!

そこで教わった英語の長文の読み方のやり方が印象的で、高校3年生になってからの共通テストのリーディングにも2次試験の読解にもとても役に立ちました。

今思えば、あの時に行った公開授業がなければ長文読解の確立がずっと遅くなっていたかもしれないですね。

その内容をこのブログで書いてしまいたいのですが、今井先生から直接聞いた方がより理解できると思います笑

そんな私の英語人生を変えた公開授業、ぜひご自分の目で、耳でご覧になってください。

 

◆詳細はこちらです!

日時 :12/12(金) 19:00~21:00

場所 :TKPガーデンシティプレミアム横浜西口

住所:〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2丁目19-9 TKP横浜ビル

申し込みはこちらから▶特別公開授業

 

明日は盧先生です!おたのしみに~🎶

 

2025年 12月 4日 受験勉強いつからやるんだい

皆さん、毎日お疲れ様です!!

 

もうすっかり冬ですね。

最近はヒートテックを着ないことがないくらいずっと着ています。

 

あ、ちゃんと洗っているので引かないでくださいね。

 

ヒートテックを開発した人にジュース2本くらいおごってあげたいです。

 

3本は多いかな。

 

 

 

 

さてさて、今回はどちらかというと東進に通っていない人向けの話になります。

 

もちろん東進生にとってもとても大事な話なので最後まで見てくださいね!!!!

 

 

 

 

 

 

 

いきなりですが、低学年の方は受験勉強はいつからスタートしようと思っていますか?

 

キリがいいので4月から、行事が一区切りする6月ごろから、などなど、、、

 

もちろん人それぞれだと思いますが、それじゃあ遅いんです!

 

今この時期から本気を出してやらないといけないんです!!!!!

 

その理由をここから書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ今からやらなければいけないのか? 

その理由は周りと差をつけるため、です。

 

 

 

 

先程も書いたように、多くの人はまだ勉強はやらなくていいと考えています。

 

 

自分も受験生の頃そう考えていました。

 

このブログを読んでくれている人は現状の学力に満足していますか?

 

模試や定期テストの結果を友達と見比べて少しでも悔しい思いをしている人がほとんどではないでしょうか。

 

 

模試や定期テストは言ってしまえばまだ次があります。

 

中間試験で失敗してしまっても期末テストで取り返せばいいし、なんなら普段の小テストなどで十分巻き返すことはできます。

 

 

対して受験本番はどうでしょうか。

 

やり直しは出来ません。

 

解答用紙を回収された瞬間からは合格発表まで緊張して待つことしかできません。

 

 

 

 

それに加えて、ライバルの数が桁違いです。

 

定期テストは学年全体、クラス全体で競い合います。

 

対して受験はその数百倍もの人と合格の座を巡って競います。

 

 

 

中には高校生活全部を受験に費やしている人だっています。

 

 

皆さんはそんな相手と戦っていかなければいけないわけです。

 

 

 

これらのことを鑑みると、志望校、特に難関大学を目指す人にとって普通のことをしていては受からないとわかると思います。

 

 

 

 

他の人がやっていない時に努力をしておく必要があります。

 

 

他の人がやっていない時間はいつでしょうか?

 

 

 

そうです。今でしょ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

 

そうなんです。

 

 

今差をつけないといけないのです。

 

 

今からやらなければいけない理由、分かってくれたでしょうか。

 

 

 

 

中には何をやればいいのか、これからどういったペースでやって行けばいいのかあまり実感のない人もいるのではないでしょうか。

 

そんな人にオススメしたいのが!

 

 

 

冬期特別招待講習です!!!!

 

 

 

 

簡単に概要を説明すると、東進のトップレベル講師の講座を3講座分無料で受けられるというものです。

 

 

普段勉強していて苦手な部分でもいいですし、特に伸ばしていきたい教科でも構いません。

 

何を伸ばせばいいのか分からない、という人も全然ウェルカムです。

 

 

何が必要か、何が今足りていないのかを面談を通してしっかりと確認していきます。

 

 

 

正直言って体験に自分から申し込むというのはとてもハードルの高い事だと思います。

 

 

 

 

ですが、あとから早めに始めておけばよかった、、と後悔するより何億倍もマシです。

 

 

勇気をだして来ていただいたら、私たちスタッフも全力でサポートします。

 

 

 

 

このブログを読んでやる気を出してくれた人は東進ハイスクール横浜校で一緒に合格に向かって突き進みましょう!!!!!

 

 

 

 

明日は渡邊先生です! お楽しみにー

2025年 12月 3日 毎日がんばる受験生へ

こんにちは!横浜校担任助手1年の藤澤です!

もう冬ですね。すっかり寒くなってきました。でもまだ昼間は暖かい?ですね。最近は寒空の下で慌てて飛び乗った電車は暖房か自分の熱かとにかく暑くて、数分で汗だくになってしまいました。朝いちばんに外を歩くときはコートにマフラーが必須なのに、昼間はそれでは暑すぎるなんて困ってしまいます。うちの大学の授業には11月中旬まで半袖の子がいたのですが恐ろしかったです。その子は私と同じ神奈川県に住んでいるのですが、この時期に半袖なんてにわかには信じられません。実は私も小学校1年生のころは12月まで半袖を来ていた記憶があるのですが、いまはもう到底無理ですね…。われこそは半袖族だという方はぜひとも話を聞かせてください。むりして風邪ひかないでね。

 

今日は受験生応援企画です!


その前に…!

本当はこんなブログなんて読んでいる暇があるなら勉強してこい、と言いたいところですが、どうやら楽しみにしてくれている子もいるようなので続けますね。これ読み終わったらすぐ勉強してください。動画とか見に行かない!あ、低学年生もですよ??

さてさて、早いものでもう12月ですね。東進の新学年は12月から始まるので、わたしは去年「新高3がもういるってことは私たちって”旧高3”ってことだよね」としきりに思っていた記憶があります笑。でも、下の学年の子たちが進級しようと、高3生は高3生です。胸を張って生きてほしいですね…。

今日は12月3日、共通テストまであと45日になりましたね…!さてどうでしょうか。そんなこと聞かれても困りますよね。常々言っていますが、共通テストは100日を切ってからが本当に早いです。この前100日切ったところだったのに、あっという間に半分以下ですよ…。どうやら今日から100日後には多くの人が受験を終えているみたいです。あぁ、おそろしい…。そして「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」という言葉があるくらいですから、あっという間に大学生になってしまいますね。


この時期になってくると、かつての自信はどこへやら、もはや大学生になれないんじゃないか…と不安な気持ちを抱える人も増えてくると思います。でも大丈夫です。案外なんとかなります。そんなわけないよ!と否定したくなる気持ちもすごくわかります。でも信じてほしいです。なぜならこれは私の担任助手も言っていた言葉だからです。振り返るまでは気づけませんがね。とにかくまずは今日この時点でやばいかもと思えていることが素敵です。ちなみに私がこれはまずいかもしれないと気づいたのは、抑え校の受験結果が出たとき(2月中旬)だったのですから、笑。自信たっぷりだったのにうまくいきませんでした。あれは焦りましたねぇ。でもほんとになんとかなりますよ。だって私は大学生になれていますもん。

さて、話のオチがないまま進んでまいりました。いったいどうまとめようかと思考を巡らせています。でも受験生的には話の「オチ」なんてない方がいいですよね。私なりのメンタルケアの方法をお伝えしてお暇といたしましょうか。私は受験生時代につらいと思ったことがほとんどないくらい、メンタルの強さには自信があります。(というか嫌なことがあってもすぐ忘れてしまうのでね…?笑)

 

いまちょっとつらいかもしれないあなたへ

気持ちが後ろ向きになっちゃうときは、たくさん食べて寝ましょう!そんなことしたら牛になっちゃう?いえ、ならないのでどんどん食べましょう。人間、空腹と睡眠不足だと不機嫌になります。私には、不機嫌になって人や物に当たってしまい、後悔している未来が見えます。心が満たされていないのに勉強なんてできるはずがありません。娯楽を前よりも抑えているからこそ、生きていくのに必要な日常動作はゆったりしてもいいんじゃない?と思います。やる気になったらまた削ればいいんです。わたしはお風呂の時間を10分と決めて入っていましたが、冬は寒いので湯船に浸かる時間を10分にしました。なんの例かよくわからなくなってしまいましたが、とにかく自分を労わることも忘れないでねってことです。以上、オチがない話でした。これでみんな受かります。

 

ちょっとはきもちが軽くなったでしょうか!意味わからない…とくすっとしていただけたら幸いです。

どんなことがあってもみなさんなら大丈夫です!強く生きて!心の底から応援しています!!!

 

ころでこのブログの最初に書いた話、覚えていますか?そうです、勉強です。ここまで読んでくれて本当にありがとう。すぐ勉強に戻りましょう。がんばれ。

 

次回は毛利先生です!どんな話をしてくれるのでしょうか!

おたのしみに!!

2025年 12月 2日 やればやるだけやる気が出る、そんなやる気スイッチのお話。

 

こんにちは。

東京学芸大学4年、峯岸です。

 

12月に入りましたね。

校舎では私服の受験生をちらほら見かけるようになりました。

これは共通テストがもうすぐだという合図。

学校が自由登校になりつつある証拠ですね。

 

私の大学は結構見度が多い学校なので、11月ごろなんかは銀杏がきれいで、今も何とか綺麗さは保っているようには見えるんですが、やっぱり落ち葉が多くて、季節の移り変わりを実感する毎日です。

 

もう少し自分の話をしますと、教育学部受験をしたので、面接試験対策を手伝う機会があるんですが、

どんな質問を準備するか、どういう内容で書くべきか、そういうことを聞かれるんです。

そういうとき、私がやってきたことを伝える場として、毎年結構お話ししながら調整するんですが、

ついに今年気づいてしまったんです。

「chatgptのほうがまとまっていて、わかりやすい、、」ということに。

ワンポイントアドバイスとか言って、それも端的でわかりやすい。

学生にして、仕事を奪われることを身をもって体感した年になりました。

 

本題いこうと思います。

 

12月になったということは東進ハイスクール内では必ずある変化が起きます。

高1,2生はお気づきでしょうが、新学年で呼ばれるようになってきたんじゃないかなと。

東進では、受験まで1年時間をとれる位置から、ちゃんとスタートしてほしいということで、

こうして新学年への切り替えが早いわけなんです。考えなしにやっているわけではないですからね。。

 

でも受験生だよ、とか受験生に近づいてきたねとか言われても、

ピンと来ない子もいると思うんですよね。

私がそうでした。「受験生といっても何をやればいいのだろうか」と。

今日は、「受験生ってこれをやればいいんだ」を1つ紹介します。

 

それは

10‐30の隙間時間を勉強時間に変える

ということです。

 

あれ、勉強時間を増やすとかじゃなくて?となる人もいますかね?

いやもちろんそうです。先にそう思えてるなら受験生ポイント高いです。素晴らしいです。

 

この少ない隙間時間を勉強時間に変える、これがなぜ受験生ってこれをやればいいんだということの1つとして、ピックアップさせていただいたのか、

これはかつての私の経験にさかのぼります。

指導する立場として恥ずかしい限りですが、当時、高2冬の私は、何をすればいいかわからず

東進の先生に聞いて(素晴らしい)、いるものの、実現できないということが多かったんです。

実現できないものの代表が、勉強時間でしたね。

 

分かっているんですが、長時間勉強というものにすぐに移れず、逃げてしまう、集中できないということが多かったです。

意識を変えたい、長く集中できるようにしたい。そんなときにまずやるようにしたことが結構よかったので、共有します。

 

それが10‐30分の隙間時間を勉強時間に変えようということです。

いろんな話で隙間時間を有効活用なんて話するんですが、実は私にとっての隙間時間の有効活用はここが原点でした。

どんな隙間時間があるか。

電車などの移動時間、ご飯食べている時間、学校の休み時間、就寝前、起床後のちょっとした時間、

思いついたものからあげてみましたが、他にもいろいろありそうです。

 

しかしながら、どれも時間はそこまで長くなく、長時間勉強の時間にするには心もとないですね。

ですが、私はこの時間を使えるように頑張ろうと決めました。

その動機は、「隙間時間ずっと勉強したら、ずっと勉強のこと考えているみたいになるなあ」という軽いもの。

 

でも、案外これがよかったんです。スマホ見るんじゃなくて、

10分でいいから集中するようにする。

これを意識し続けました。

 

その結果、習慣化されたことと、勉強するときの入りがスムーズになりました。

その後、受験生になっても、勉強に入る前、例えば過去問の演習をしようとしているとき、

始めたら1時間くらい離れられないので、気が滅入ることもありました。

ただ、そんなときに、隙間時間でやっていたことをここで反映し、隙間時間でやっていた単語帳や一問一答、インプット系のことを10分程度でいいからやる、ということから始めると、けっこう乗ってくるんです。

 

後にそれが「作業興奮」ということなんだと知りました。

やってみると、意外と続いちゃう。やればやるだけやる気が湧くんです。

中々、受験モードにスイッチできないそこのあなた、

まずは隙間時間や、10‐30分程度の時間を集中できる勉強時間として、当ててみてはいかがでしょうか。

できる人はもちろん10分とか言わず、机に向き合いましょう、、、

 

ぜひ、大事なスタートダッシュになるこの時期で悩んでいる人は、我々担任助手に相談しに来てくださいね。

では、峯岸のブログはここまでにします。

明日は藤澤先生、お楽しみに。

 

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