現役合格おめでとう!!
2023年 横浜校 合格体験記

東京農業大学
生命科学部
バイオサイエンス学科
酒井結太 くん
( 横須賀学院高等学校 )
2023年 現役合格
生命科学部
僕は高校2年生の冬から東進にお世話になりました。高校に入ってからまともに勉強していなかったため志望校に受かるレベルの成績には当然遠く、上げるのにとても苦労しました。高校における受験期は今までで一番辛い戦いでした。しかし、東進や学校の先生、友達の助けもあって、何とか受かりたい大学に合格することができました。合格をこの目で見た瞬間は、うれしさや感動よりも先に解放感で包まれました。本当に苦しかった。
受験期を終えてハッキリと分かったのは、過去の自分より今の自分を大切にすること。今の自分よりも未来の自分を大切にすること。心の中にこれを当たり前の事だと思っている自分がいますが、実際にそれを行動に移すのはとても簡単とは言えないと思います。なぜなら、自分がそれを出来なかったから。僕には『有名な漫画家になりたい』という夢があります。八つ当たりですが、これのせいで勉強なんてしなくてもいいと思った過去がありました。だから、未来において漫画家として有名になった自分のプロフィールを見る読者が「この人って勉強もそこそこできるんだ」って言ってるのを無理やり想像して勉強したぐらいです。
大学生になったらたくさん遊ぼうと思います。勉強はきちんとやりますが。今後新しく受験生になる方で成績に伸び悩んでる人は自分が今後やるべき事を一度確認してみてください。これが分からないという方はきっと課題が多すぎて現実逃避しているのかもしれません。ちなみに僕もそうでした。でも後になって後悔しても時間は戻りません。その分の時間を戻すほどの努力をしなければいけなくなる前に進めてしまいましょう。ファイト!
受験期を終えてハッキリと分かったのは、過去の自分より今の自分を大切にすること。今の自分よりも未来の自分を大切にすること。心の中にこれを当たり前の事だと思っている自分がいますが、実際にそれを行動に移すのはとても簡単とは言えないと思います。なぜなら、自分がそれを出来なかったから。僕には『有名な漫画家になりたい』という夢があります。八つ当たりですが、これのせいで勉強なんてしなくてもいいと思った過去がありました。だから、未来において漫画家として有名になった自分のプロフィールを見る読者が「この人って勉強もそこそこできるんだ」って言ってるのを無理やり想像して勉強したぐらいです。
大学生になったらたくさん遊ぼうと思います。勉強はきちんとやりますが。今後新しく受験生になる方で成績に伸び悩んでる人は自分が今後やるべき事を一度確認してみてください。これが分からないという方はきっと課題が多すぎて現実逃避しているのかもしれません。ちなみに僕もそうでした。でも後になって後悔しても時間は戻りません。その分の時間を戻すほどの努力をしなければいけなくなる前に進めてしまいましょう。ファイト!

東京工業大学
情報理工学院
情報理工学院
今泉隼人 くん
( 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校 )
2023年 現役合格
情報理工学院
僕は高校一年生の初めに受けた共通テスト本番レベル模試で、英語8点という成績を取りました。今でこそ東工大の一般入試に合格することが叶いましたが、当時の僕には中学生としての勉強量が不足しており、この成績では東工大に合格するはおろか志望することすら考えもしませんでした。だからこそ、この場で現役生に最も伝えるべきは、基礎の大切さであると思っています。そのために、まず僕が意識していたことは、東進に課せられたもの、言われていることを100%行う事です。特に、受講のSS判定と高速マスター基礎力養成講座に関しては、当たり前のこととして行えるように日々の学習を行いました。
東進のシステムでは与えられたものの理解を続けることで、志望校の難易度に関わらずある程度の基礎までなら深く身に付けることが出来ます。故に、当たり前の事を続けるだけで、低学年という肩書きが取れる頃には英語の成績は10倍に届くほどに跳ね上がっていました。
3年生になってからは、以上の事を続けながらも、志望校別単元ジャンル演習講座を開始しました。この講座の利点は多々ありますが、僕が主に実感した点はその幅広さにあります。東工大を志望校とするに当たって、基礎を元に応用的な学習を行うとき、演習に使える難易度の問題は限られてきます。そんな時、志望校別単元ジャンル演習講座では自分のレベルにあった問題が限りなく提供されるため、自らの志望校に適した演習を日常的に行う事が出来ました。
また、個人的に良さを感じたこととして、演習だけに集中できるという点があります。問題集を選ぶ手間も大学に合った難易度を探る必要も無く、ただ与えられた問題を理解するこの形式は、少なくとも僕にとって非常にやりやすいものであったと思います。総じて、志望校別単元ジャンル演習講座は僕の志望校合格までの道のりの中で、間違いなく重要で不可欠な存在でした。
最後に、僕自身の目標や夢について、僕は上記の様に自身の勉強の方針が東進入学前から定まっていなかったため、基本的に東進に求められたことを全て行うことで受験勉強を行っていたのですが、唯一最後まで叶わなかったのが志を定める事でした。幸いにもモチベーションが不足することは最後まであまり起こりませんでしたが、万が一勉強の動機を見失った時に拠り所となる目標はやはりあって然るべきであったと思います。だからこそ、受験が終わり目指した大学への入学が叶った今、様々な未体験に触れ、自らの志を探っていくつもりです。
東進のシステムでは与えられたものの理解を続けることで、志望校の難易度に関わらずある程度の基礎までなら深く身に付けることが出来ます。故に、当たり前の事を続けるだけで、低学年という肩書きが取れる頃には英語の成績は10倍に届くほどに跳ね上がっていました。
3年生になってからは、以上の事を続けながらも、志望校別単元ジャンル演習講座を開始しました。この講座の利点は多々ありますが、僕が主に実感した点はその幅広さにあります。東工大を志望校とするに当たって、基礎を元に応用的な学習を行うとき、演習に使える難易度の問題は限られてきます。そんな時、志望校別単元ジャンル演習講座では自分のレベルにあった問題が限りなく提供されるため、自らの志望校に適した演習を日常的に行う事が出来ました。
また、個人的に良さを感じたこととして、演習だけに集中できるという点があります。問題集を選ぶ手間も大学に合った難易度を探る必要も無く、ただ与えられた問題を理解するこの形式は、少なくとも僕にとって非常にやりやすいものであったと思います。総じて、志望校別単元ジャンル演習講座は僕の志望校合格までの道のりの中で、間違いなく重要で不可欠な存在でした。
最後に、僕自身の目標や夢について、僕は上記の様に自身の勉強の方針が東進入学前から定まっていなかったため、基本的に東進に求められたことを全て行うことで受験勉強を行っていたのですが、唯一最後まで叶わなかったのが志を定める事でした。幸いにもモチベーションが不足することは最後まであまり起こりませんでしたが、万が一勉強の動機を見失った時に拠り所となる目標はやはりあって然るべきであったと思います。だからこそ、受験が終わり目指した大学への入学が叶った今、様々な未体験に触れ、自らの志を探っていくつもりです。

東京外国語大学
国際社会学部
国際社会学科/南アジア
青木絢音 さん
( 神奈川大学附属高等学校 )
2023年 現役合格
国際社会学部
私は高校2年の7月に入学しました。数学が苦手だったので志田先生の授業を多くとり、高速マスター基礎力養成講座も含めて学習を続けていました。また、日本史の授業はとても分かりやすくて論述力がつきました。
東進の担任助手の方は皆さん優しくて、帰るときやチームミーティングの時に励ましてくれたことはとても力になりました。私の進学先である東京外国語大学に興味を持ったきっかけの一つも担任助手の方が通われていたことでした。また、担任の先生は約2週間の間でのスケジュールを一緒に立ててくださったりしてくださいました。
学力がつくのはやはり勉強を楽しいと思えるようになった時だと思います。興味を持ち始めると勉強している時間が経つのが本当に一瞬です。自分の得意科目だけでも大好きになって主体的に取り組むことは重要だと思います。心が折れそうになった時は自分がなぜこの大学に行きたいのか、行って何を学びたいのか思い出してみてください。自然とやる気がわいてくると思います!勉強方法は人それぞれ適しているものが違います。自分で試行錯誤して、自分にとってベストな勉強方法を見つけ出してください。そしてそれを継続することは必ず力になると思います。
東進の担任助手の方は皆さん優しくて、帰るときやチームミーティングの時に励ましてくれたことはとても力になりました。私の進学先である東京外国語大学に興味を持ったきっかけの一つも担任助手の方が通われていたことでした。また、担任の先生は約2週間の間でのスケジュールを一緒に立ててくださったりしてくださいました。
学力がつくのはやはり勉強を楽しいと思えるようになった時だと思います。興味を持ち始めると勉強している時間が経つのが本当に一瞬です。自分の得意科目だけでも大好きになって主体的に取り組むことは重要だと思います。心が折れそうになった時は自分がなぜこの大学に行きたいのか、行って何を学びたいのか思い出してみてください。自然とやる気がわいてくると思います!勉強方法は人それぞれ適しているものが違います。自分で試行錯誤して、自分にとってベストな勉強方法を見つけ出してください。そしてそれを継続することは必ず力になると思います。

芝浦工業大学
システム理工学部
環境システム学科
佐藤大佑 くん
( 山手学院高等学校 )
2023年 現役合格
システム理工学部
僕は東進に入学し、時間の使い方を一番に学ぶことができました。入学した頃、英語がとても苦手でした。東進の特徴でもある高速マスター基礎力養成講座を使って、毎日の隙間時間で単語や熟語を効率よく覚えることができました。そこから少しずつ文法や長文の読解を学び、英語の成績を伸ばすことができました。
また、自分の好きな科目ももっと伸ばしたいと思い、物理や数学も受講しました。特にやまぐち先生の物理の講座は、自分の中でとても役になったと感じています。それまで公式を覚えてただ解いていただけの物理が、考え方を根本的なところから再確認することができ、物理の現象ひとつひとつに対してより理解を深めることができました。
東進の強みはなにより、夏から始まる志望校別単元ジャンル演習講座、過去問演習講座大学入学共通テスト対策だと思います。自分の弱点の単元などがわかるので、僕はこれを使ってひたすら演習を繰り返していました。一つずつ弱点を潰していくことができ、最後には苦手な単元をなくすことができました。共通テスト本番レベル模試もかなりの頻度であるので、定期的に自分得意苦手の単元を確認することができ、単元ごとに同じように繰り返して演習を行い、本番の共通テストでは物理と数学で9割以上の点数を取ることができました。
自分も含め、だれでも受験勉強が嫌になるときはあると思います。そんな時には周りに頼ることも忘れず、時には息抜きすることも大事だと思います。担任の先生や担任助手の方に相談するのもいいと思います。受験勉強はただ大学合格がゴールではなく、将来自分がやりたいこと、なりたい職業に向けた第一歩だと思います。僕もいきづまった時には、大学、そして将来やりたいことを考えて乗り切っていました。
大学受験が終わり自分は希望していた建築の勉強をすることになりました。まずは目の前のことから一つずつ、将来の建築士になるという目標に向かって、頑張っていきます。
また、自分の好きな科目ももっと伸ばしたいと思い、物理や数学も受講しました。特にやまぐち先生の物理の講座は、自分の中でとても役になったと感じています。それまで公式を覚えてただ解いていただけの物理が、考え方を根本的なところから再確認することができ、物理の現象ひとつひとつに対してより理解を深めることができました。
東進の強みはなにより、夏から始まる志望校別単元ジャンル演習講座、過去問演習講座大学入学共通テスト対策だと思います。自分の弱点の単元などがわかるので、僕はこれを使ってひたすら演習を繰り返していました。一つずつ弱点を潰していくことができ、最後には苦手な単元をなくすことができました。共通テスト本番レベル模試もかなりの頻度であるので、定期的に自分得意苦手の単元を確認することができ、単元ごとに同じように繰り返して演習を行い、本番の共通テストでは物理と数学で9割以上の点数を取ることができました。
自分も含め、だれでも受験勉強が嫌になるときはあると思います。そんな時には周りに頼ることも忘れず、時には息抜きすることも大事だと思います。担任の先生や担任助手の方に相談するのもいいと思います。受験勉強はただ大学合格がゴールではなく、将来自分がやりたいこと、なりたい職業に向けた第一歩だと思います。僕もいきづまった時には、大学、そして将来やりたいことを考えて乗り切っていました。
大学受験が終わり自分は希望していた建築の勉強をすることになりました。まずは目の前のことから一つずつ、将来の建築士になるという目標に向かって、頑張っていきます。

京都大学
総合人間学部
総合人間学科
岩崎基史 くん
( 柏陽高等学校 )
2023年 現役合格
総合人間学部
高校3年生まで塾に通ったことがなく、自分の勉強法に対する不安も拭えなかったが、東進の受講を通して、また面談を通して自分に合った勉強法を確立し一直線に合格へ走りきることができ、夢に向かって前進することができて安心しています。
共通テストの点数は春から2割ほど伸び、特に本番直前一か月で1割ほど伸ばすことができました。2次試験の点数も伸び悩んでいた時期はあったものの、模試を受けるごとに成長することができ、本番でもそれを発揮することができました。
自習室を有効に活用しきれなかったが、家や学校であまり集中できないというような人でも、周りの人が集中しておりとてもいい環境だと感じたので有効活用してほしいです。これまでの勉強を通して有機化学が最も楽しいと感じることができる分野だと感じているため、大学4年間を通して人一倍勉強し、研究、開発に携わってみたいと思っています。
共通テストの点数は春から2割ほど伸び、特に本番直前一か月で1割ほど伸ばすことができました。2次試験の点数も伸び悩んでいた時期はあったものの、模試を受けるごとに成長することができ、本番でもそれを発揮することができました。
自習室を有効に活用しきれなかったが、家や学校であまり集中できないというような人でも、周りの人が集中しておりとてもいい環境だと感じたので有効活用してほしいです。これまでの勉強を通して有機化学が最も楽しいと感じることができる分野だと感じているため、大学4年間を通して人一倍勉強し、研究、開発に携わってみたいと思っています。