合格体験記 | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2024年 横浜校 合格体験記

青山学院大学
総合文化政策学部
総合文化政策学科

和田耀太 くん

( 横浜翠陵高等学校 )

2024年 現役合格
総合文化政策学部
東進には高2の3月に入学を決めました。東進の利点だと思うのは、映像による授業なので何度でも見直せる所と、好きな時間に授業を受けられることが大きいと感じました。

おすすめの講座は二つあります。一つ目はスタンダード世界史です。二つ目は、基礎から的中パワーアップ古文です。これらの授業のお陰で青学に受かったといっても過言ではないと思います。(なお、全学部試験では古文は出題されなかった模様。)

とにかく早い時期から勉強を始める方がいいです。東進の模試でも一度もいい点を取ることはなかったけど、こんな風に受かることもあるので最後まで諦めずに頑張ってください。

青山学院大学
地球社会共生学部
地球社会共生学科

河合咲瑛 さん

( 横浜雙葉高等学校 )

2024年 現役合格
地球社会共生学部
私が東進に入学したのは高校一年生の夏休み頃でした。当時は一般受験を考えていたため、一般入試対策のために受講や高速マスター基礎力養成講座を進めていました。高校三年生の4月頃に総合型選抜入試を意識し始めました。以前は将来について何も決まっておらず、好きだった日本文化を大学でも学ぼうと考えていました。しかし、総合型選抜入試を受験したことで、自分の将来について深く考えるようになりました。

私の場合は、高校二年次に参加したワークショップでクルド人の方からお話を伺ったことで、難民問題に関心を持つようになり、将来は国際的に活躍できる人間になりたいと考えるようになりました。本格的に総合型選抜入試を受験することを決定したのは7月でしたが、高校二年生から学校終わりや長期休みに受講を進めていたため、安心して総合型選抜入試を受けることができました。また、高校一年生の時から模試を受験していたことで、共通テストの形式にも慣れることができたため、焦ることなく勉強を進めることができました。

大学受験は人生の大きな節目であり、辛いこともあるかと思います。しかし、そんな時は家族や友人、学校の先生だけでなく、東進の先生方にも頼ってください。私は東進の先生方に勉強面のサポートだけでなく、面接練習をしていただいたり精神面でも支えていただきました。後悔のない受験生活を送ってください。応援しています。

立教大学
社会学部
メディア社会学科

都甲智鶴 さん

( 洗足学園高等学校 )

2024年 現役合格
社会学部
入学当初は受験に対する知識もまるでなく、勉強に対するモチベーションもなかったのですが、体験授業の時から自分の志望に合った大学を提案してくださった担任の先生のおかげで次第に将来像も明確になり、同時に受験勉強に対する意欲も上がっていきました。

東進のシステムは個人個人の方針によって自由に利用できるので使い方によって有効性が大きく変わってくると思います。周りの生徒の進度を聞いて焦ることもあると思いますが、友達とは高め合いつつも自分のペースに合った勉強スピードで一つ一つ目の前のことを理解していくほうが大事です。全体に伝えられた方針が必ず自分に当てはまるとも限らないので担任の先生に相談して解決策を見つけるとよいと思います。

受験期間中はどうしても結果にとらわれ、気分が落ち込んでしまうこともあるかもしれませんが、受験勉強を最後までやり遂げたという経験はやはりやってみないと分からない達成感がありますし、今後の糧にもなるはずです。自分の努力に自信を持てるようにやり切れば笑顔で春を迎えられるはずです。東進のサービスを最大限利用して志望校合格に向けぜひ頑張ってください。

法政大学
理工学部
機械工学科/機械工学専修

伏屋秀俊 くん

( 関東学院六浦高等学校 )

2024年 現役合格
理工学部
初めて東進に来校したのは高校1年生の夏でした。家に書き招待講習のチラシが届いたのがきっかけです。異次元なわかり易さと、丁寧な解説に衝撃を受け「ここなら受験頑張れそうだな」と感じました。

そして東進に入校しようと決断したのが大まかな志望校や、志望学部が決まった高校1年生の冬休みです。最初は東進に毎日登校できるかかなり不安でしたが、楽しい授業を展開してくれる東進の先生のお陰で登校が苦痛ではなくなりました。授業では予習と復習の徹底、そして高速マスター基礎力養成講座講座で演習を積み上げ、得た知識を確実なものにしていきました。

しかし順調なのは最初の数カ月間だけでした。何故かどんなに演習を積んでいても全く模試の成績が伸びなかったのです。当然その理由を探ろうとしました。しかしなかなか原因が見つかりません。「もう受験生活万事休したか」とすら思いました。このときに相談に乗ってくれたのが担任助手の方でした。担任助手の方は自分よりも2,3歳年上の大学生で、非常に話しかけやすい先生でした。

結果、前回の授業に集中するあまり前々回やその前の知識が抜けてしまっている事が分かりました。更に一度学んだことを二度と忘れないようにするための演習プランも考えてくれました。それは学んだ知識を一定期間の時間を置いてから、もう一度復習するというものでした。彼のお陰で今までに得た知識を、更に確実な物にしていきました。

努力した甲斐があり、難関大学の一つ、法政大学に合格することができました。担任助手の方や担任の先生、そして親など自分を支える人がいなければ、ここまで来れなかったとすら思います。自分の志は「航空宇宙工学を通して社会に貢献する」です。その志を叶えられるよう、大学で目一杯頑張ってきます。

中央大学
商学部
経営学科/フレックスコース

大堀弘誠 くん

( 攻玉社高等学校 )

2024年 現役合格
商学部
決して自分に負けない僕は高1の12月に東進に入り、本格的な受験勉強を始めました。当時は英語の実力がついておらず、構文把握から始める必要があった為、飛翔のための英文読解講義という授業をとりました。予習が必須の授業なのでこなすのには時間が掛かり、最初は苦しい思いをしましたが、今となってはこの授業が僕の英語力の根幹をなしていると感じます。

さらにハイレベル世界史も僕の学力の基礎を固めてくれました。世界史選択ながら、なかなか学校の授業に興味を持てなかったのですが、小ネタが合間に挟まれた飽きない授業のおかげで、歴史上の出来事の因果関係を捉えることができ、論述問題に生きました。

大学受験において最も大切だと感じたことは”人間力“の有無です。面談で担任の先生からこの言葉を聞き、それまで苦手な古文や成績の伸びない英語を避けていた自分の人間力のなさを痛感しました。目先の嫌なことから逃げたがる自分に打ち勝ち、苦手な科目を恐れること無く立ち向かってゆくのはつらいことですが、受験生には頑張って欲しいです。

もうひとつ大切だと感じたのは“忍耐力”です。部活のある日は2時間程度しか勉強できず、部活での疲労もあった為集中力を欠いていましたが、なるべく東進に通う習慣の素地がついていたおかげで、受験直前の苦しい勉強や長時間の入試をものともしない忍耐力が身についたのだと思います。大学受験は自分への甘さを捨てられるかが肝要です。苦しいときに踏ん張れる人に結果はついてきます。決して自分に負けないで下さい。

校舎情報

横浜校

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