現役合格おめでとう!!
2025年 横浜校 合格体験記

秋田大学
医学部
医学科
平悠人 くん
( 朋優学院高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
僕が東進に入学したのは、高校受験が終わってから1ヶ月も経たない頃でした。高校受験では思うような結果が得られなかったので、当時の自分は大学受験では同じ失敗を繰り返さないという気持ちで燃えていました。今、東進で過ごした3年間を思い返してみると、毎日東進に通い続け、よく頑張ることができたと思います。
受験というものは、周りの客観的な評価としては結果にばかり目が向けられますが、そこに至るまでの過程に光が当たらないからと言ってその陰の部分に価値が全くないというわけではありません。大学受験を通して、自分と向き合い、自分が本当にしたいことが何かを見つめ直し、その実現に向けてひたむきな努力を続けた経験というものはかけがえのない財産となり、今後の自分の人生の支柱となっていくと思います。
これから東進で頑張っていく方々へのメッセージとしては、成績が思うように伸びず思い悩んだり、模試の判定があまり良くなかったり、問題が難しくて解けず自分を卑下してしまったりと、辛く大変な時期もあるかと思いますが、最後まで自分の可能性を信じて、諦めずに戦い続けることが最も大切であり、繰り返しとなりますが、それをやり遂げたとき、結果はどうであれ、その経験が自分の一生モノの財産になるということです。
僕は医師を志す身として、医学部でしっかりと医学を学び身に付け、立派な医師となり、患者に寄り添うような医療で人を救い社会貢献をしたいと考えています。そのためには今後も一層の努力が必要であり、医学のみならず、様々な能力の養成も図っていきたいと思います。大学受験は、人生の到達点ではなく、通過点であり、新たなスタートに過ぎないのですから。
受験というものは、周りの客観的な評価としては結果にばかり目が向けられますが、そこに至るまでの過程に光が当たらないからと言ってその陰の部分に価値が全くないというわけではありません。大学受験を通して、自分と向き合い、自分が本当にしたいことが何かを見つめ直し、その実現に向けてひたむきな努力を続けた経験というものはかけがえのない財産となり、今後の自分の人生の支柱となっていくと思います。
これから東進で頑張っていく方々へのメッセージとしては、成績が思うように伸びず思い悩んだり、模試の判定があまり良くなかったり、問題が難しくて解けず自分を卑下してしまったりと、辛く大変な時期もあるかと思いますが、最後まで自分の可能性を信じて、諦めずに戦い続けることが最も大切であり、繰り返しとなりますが、それをやり遂げたとき、結果はどうであれ、その経験が自分の一生モノの財産になるということです。
僕は医師を志す身として、医学部でしっかりと医学を学び身に付け、立派な医師となり、患者に寄り添うような医療で人を救い社会貢献をしたいと考えています。そのためには今後も一層の努力が必要であり、医学のみならず、様々な能力の養成も図っていきたいと思います。大学受験は、人生の到達点ではなく、通過点であり、新たなスタートに過ぎないのですから。