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2018年 6月 13日 暑い寒い…しかし全国統一高校生テスト!!!

こんにちは!明治大学政治経済学部の佐藤康平です!!!
だんだんと暑くなってきましたね。しかし、いたるところ冷房が寒すぎるので未だに長袖長ズボンです。
さて、梅雨でジメジメしていたり、暑かったり寒かったりするこの時期ですが、東進では一大イベント?があります!
それは…無料で受けられるので全国のたくさんの高校生が受けてくれる…全国統一高校生テストです!!!!
なぜこの模試が重要なのかおわかりでしょうか?
それはですね、皆さんが一つの中間地点と考えているであろう夏休みの前に行われる模試だからです。
今回の模試の結果によって夏休みの勉強の方針を考えるのです。
センターレベルが完成しているのであれば、夏休みは二次・私大の過去問演習に時間を割けるし、そうでないならばその科目の何をどう勉強するのかなどなど大切で絶対に失敗できない夏休みの勉強方針を考えていくのです。
6月の模試というのは中途半端な時期な気がしてなんとなく受けがちですが、気合を入れて受けましょう!!

全国統一高校生テストまであと5日!!やるべきことをやり切って悔いのない受験をしよう!!!
2018年 6月 12日 やりきって模試を迎えよう!!

こんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の磯部太一です!
さて、受験生のみなさん、今週末にビックイベントがありますよね?
とっくにおわかりだと思いますが、それは全国統一高校生テストです!
今回、僕からは模試直前期の過ごし方について話していきたいと思います!
まず「本番と同じように出来ることをやりきって、模試で悔いのない結果を絶対に残す!」ということを意識してみてください。
この時期は学校の行事などがあり、勉強時間の確保が困難なこともあると思います。しかしだからといって模試の対策が疎かになるのは良くありません。自分の日頃の努力が結果として出なくなり、「いつもはもっと点数取れるのに…」という後悔につながってしまいます。
そうならないために僕がオススメしているのは週間予定シートにしっかり書くことと、模試までにやらなくてはならないことを書き出してみることです。こうすることによって自分が勉強に当てられる時間と、その時間の使い方が明確になり、より効率的な学習をすることができるようになります。また「忙しくてわざわざ時間を取れないから高速基礎マスターは電車での移動中に終わらせてしまおう!」など、日々の生活をより工夫して過ごすことができるようになります。僕も高3のちょうどこの頃、学園祭実行委員の幹部として忙しい日々を送っていましたが、模試で後悔したくない!と思い、そのためにやることを書き出し、それをもとに用具の買い出し中に、友達に日本史の問題を出してもらったり、仕事を早く終わらせ80分の空き時間を作り、英語のセンター過去問をしたりしていました(笑)
忙しいなりに予定を立て、学校行事も勉強も両立させることが出来た!、という成功体験はセンター本番直前に「あの頃より今の方が勉強に時間を当てられるし、無駄に焦る必要はない!」という自信にも繋がりました。
たしかに全国統一高校生テストまであと5日ということで、これこら満足のいく勉強時間は取れないかも知れませんが、そのなかで自分のやらねばならないことを明確にし、それをこなしていくことを一日一日の目標すれば、いざテスト当日にそれまでの勉強を振り返った時に後悔することはまずありません!
忙しい時こそ丁寧に、これを機に逆境に強い受験生になりませんか?
受験を終え、「あの頃は行事も勉強も全力投球出来たし、青春だったなー」と振り返られるような充実した日々を送りましょう!
2018年 6月 11日 あと6日間しかないよ!!

こんにちは!法政大学社会学部1年の西谷柚香です!
6月に入り受験生は最後の球技大会や文化祭や体育祭などの学校行事で忙しい~!という人も多いと思います
しかし!受験生に勉強しない日なんてありません!
6月17日はなんの日でしょうか?そうです!全国統一高校生テストです!
残り6日!1週間を切りました!

苦手な分野、自分がいつも出来ないところはもう残ってないですか??
解き終わった後に『あ~ここやっておけばよかったな!!』と後悔することがないように、最後の1週間何をするべきなのかしっかり把握して、復習や高速基礎マスターのメンテナンスなどをしましょう!
そして!この模試は夏休み前最後の模試です!
模試を受けた後は復習をして、自分が苦手なところをや弱点を理解して、夏休みのまとまった時間に克服できるように有効活用しましょう!
2018年 6月 10日 一週間後にあるものとは?

こんにちは! 東京医科大学 医学部 1年の ふたぎ です!
みなさん、1週間後の何があるか知っていますか?

全国統一高校生テストです!!
レベルと問題形式がセンター試験本番と同じ模試です
模試を受けるに当たって、僕から提案があります!
それは各科目、目標得点と必達得点を決めることです!

自分の目標とする得点を目指すのは当然ですが、どんなことがあっても下回ってはいけない得点を設定することも大切です!
自分の点数が安定しないと、本番ではとても不安に感じます
みなさんも点数をもっと意識して模試を受けてみては?
2018年 6月 8日

こんにちは!東京学芸大学教育学部1年の奥富です!
先週は学校の定期テストが終わった人も多かったのではないでしょうか…?
受験生は受験があるからといってテストをおろそかにしないように、低学年の人はその期間に習ったことを確実に覚えて100点取れる勢いで、勉強していけたらいいですね
さて、今日は「私が東進に入学した理由」について書いていこうと思います!
私が東進のことを初めて知ったのは、高校2年生のときに受けたセンター試験同日体験模試です。学校でその存在を知り、午前中の部活が終わった後に受験してとてもハードだったことを覚えています(笑)
国立志望で文系科目に自信がないということもあり、当時の私は不安でいっぱいでした。
どこかの予備校に通って高い志を持つ受験生と勉強できたらいいなとも考えていました。
実際に校舎に行ってみると、元気いっぱいな担任助手に挨拶してもらえたり、受験に関する掲示物がたくさん貼られていました。これならモチベーションが保てると確信したので、東進に入学することを決めました。
(↓掲示板の様子↓)

ばりばりの部活生だった私には、自分の予定に合わせて映像授業を受けることができたことがとても便利でした。高速基礎マスターのアプリまで用意されていたので、貴重な移動時間も惜しみなく勉強が出来ました。
夏休みや受験直前のつらい時でも、東進でできた仲間たちと励ましあいながら頑張れました。
どこの予備校がいいか悩んでいる、部活が忙しいけど本気で受験したい、信頼あるサポートを受けたいと考えている高校生へ!
私のように東進のことをよく知らなくても、まったく問題ないです。
ぜひ一度、東進で授業を受けてみませんか?校舎で待ってます!














