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2018年 10月 2日 モチベーションを保つには?
こんにちは!
担任助手1年の高橋です!
もう10月になってしまいましたね~今月は全国統一高校生テストがあります!あと1か月弱、やるべきことをやりきって模試に臨めるよう勉強していきましょう!
今回はモチベーションについてお話ししたいと思います!
夏休みが終わって一か月が経ちましたが、夏休みの勢いを保って勉強を進められているでしょうか?
思うように成績が伸びなかったり過去問が全然解けなかったりと、この時期は不安になってしまうことや焦ってしまうことが多くあると思います。
もうやめたい…という気持ちになってしまっている人はいないでしょうか?
私は正直、モチベーションを保つのが難しい時期もありました…。そういう時は勉強をしていてもなかなか頭に入らなくて、すごく無駄な時間が多くなってしまったような気がします…
受験も終盤になると、モチベーションを保っていられるかが大きなカギとなります!!
みなさん、なにか自分なりのモチベーションを保つ方法などはありますか?
私の一番のおすすめの方法は、終わった後のことを考えることです!
合格した先のことを考えてみましょう!合格してこの大学に入ったらこんなことをしてみたい!という妄想をして、受験が終わったらこんなご褒美があるんだ、と考えると少し頑張れそうな気がしませんか?
また一日ごとに、今日頑張ったらおいしいものを食べよう!とかでもいいと思います。ちょっとしたご褒美を自分でつくってあげましょう☺
あとは、志望校の大学のパンフレットなどを改めて見てみるのもいいと思います。志望校を決めたきっかけなどを思い出して、やっぱり自分はこの大学に行きたいんだ!と改めて決意するタイミングを作ってみましょう。きっとやる気が出てくるはずです!
受験では最後は気持ち勝負です!最後まで絶対にあきらめないで自信をもってやっていきましょう!
2018年 9月 30日 受験本番が近付いてきました!!
こんにちは!立教大学 観光学部観光学科1年の高須賀勇斗です!
突然ですがみなさん!
受験本番・低学年の方は同日受験が近付いていますが、勉強はいかかでしょうか…
自信に満ちて、毎日を有意義に過ごせている生徒、素晴らしいです! 引き続きやり抜きましょう!
しかし、不安で仕方がない生徒の方が多いのではないでしょうか…
そんな気持ちを少しでも持つそこのあなた!
東進ハイスクール横浜校に是非いらしてください!
本校には、皆さんの不安を解消する沢山のメゾットがあります!
特にお勧めしたいのが、映像授業です!
多くの予備校とは違い、東進の映像授業では、部活や学校活動等が忙しい生徒にも配慮し、
自分なりの時間割を組んで、授業を受けることができます!
なにか不安を抱えている生徒、今から少しでも勉強してみたいと思ってくれている生徒、大歓迎です!
東進ハイスクール横浜校スタッフ一同、
皆さんのチャレンジを応援しています!!
2018年 9月 29日 !!!合格体験記!!!
こんにちは!東京学芸大学1年の奥富です。
気付いたら9月も終わりに近づいてきてしまいました!!はやい
受験本番に近づいてきて、焦りや緊張でいっぱいな気持ちになっている生徒も多いかと思います。
私からは、そんなみなさんに合格体験をお伝えします!
私は高校1年生の時、先生になるための勉強をしたくて東京学芸大学を志望するようになりました。
模試の判定は3年間で一番良くてもC判定で、いわゆるチャレンジ校でした。
それでもくじけず、高3の秋~直前にかけて東進横浜校が推奨する過去問10年×3をこなしました!!
↑東進にはたくさんの赤本が置いてあります(*^^*)
これをすることで、とてつもない自信がつきました!!受験におけるこの自信は何よりも大事だと思います!!
しかし、前期試験では不合格という結果で終わってしまいました…。ショック…。
周りの友達は進学先が決まり、3年間過ごした高校も卒業式を迎え、状況的に苦しかった中でもくじけないで一人で後期試験に向けて頑張って勉強しました。
後期試験の発表を見たとき、合格できて本当に良かったと思いました。とっても嬉しかったし、夢に向かって大きな一歩が踏み出せたぞという気持ちでいっぱいになりました。
伝えたいことをまとめると、自信を持つこと!受験は最後まで諦めないこと!
少し時期は早いですが、受験している自分がどんな心意気、姿勢であるか想像しながら秋の勉強頑張ってください。がんばれ
2018年 9月 28日 受験直前はメンタル勝負!!!
こんにちは、西川です。今日は受験を終えての経験を書かせてもらいます。
まず、受験はメンタルです!
受験において最重要なことは受験本番に今まで勉強して身に着けた力をどれだけ発揮できるかです。
受験当日に緊張しないようにすることはもちろん受験前の期間でも精神的に疲れてしまわないようにする必要があります。
そのためには全力で勉強して絶対に受かるという自信をつけることです。たとえ根拠のない自信だろうと絶対に受かると自分に言い聞かせることです!
あとは受験直前でも夜中まで勉強して睡眠時間を削ったりせずに普段と変わらない生活を続けたり、家族と会話してリラックスしたりして受験に臨むことが必要だと感じました。
受験直前はともかく受験生が今の時期にできることはとにかく質の高い勉強をすることです。
一分一秒を無駄にせず点を一点でも伸ばせる勉強をしましょう!
頑張ろう!!!
2018年 9月 27日
こんにちは!慶應大学1年の小鑓です!
雨ばかりですが急に寒くなってすっかり秋ですね、、、秋はおいしいものを食べて勉強へのエネルギーをためましょう!!
さて、今回のテーマも合格・不合格体験記です!
私は、センター試験で出願したものを除いて私立大学の入試を8学部受けました。そのうち、私が合格をいただいたのは5学部です。
私の第1志望校は慶應の文学部で、幸いなことにいま通わせていただいている学部なのですが、模試もC判定とかD判定とかばっかりで、出題形式も特殊なため直前まで本当に不安でした。
さらに私は日本史がものすごく苦手だったため、日本史に時間をかけすぎてしまい、小論文に多くの時間が取れなかったんです。
にもかかわらず合格できたのには3つ理由があると思っています。それはあきらめない気持ちと、応援してくれた周りの人と、そして過去問演習のおかげだと思っています!!!
私は受かった大学の過去問は、何年分やったか分からないくらい解きまくりました。立教も受けたのですが、立教はすべての学部で試験の形態が似ているのでたくさんの学部を解きました。
日本史が苦手で日本史の過去問を解き始めるのには時間がかかったのですが、まだ社会科目を演習するレベルじゃない・・・と悩んでいる人も、とりあえず解いてみることが大事だと思います。私の学校の先生も言っていたのですが、過去問を解いて間違えた問題を復習したほうが圧倒的に頭に入ると言っていました。インプットも大事ですが、アウトプットも大事です!!!!!!!!!
そして、過去問を解いたら必ず復習すること!絶対です!過去問をたくさんやれば当日も、「あ!この問題あの大学の過去問でやったな、、」てなります!
過去問を解いて今の現状をしり、大学の特徴をつかんで点数をどんどんあげていきましょう!