ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 34

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2025年 5月 2日 はじめまして!久保優奈です!

はじめまして!ブログを見てくださりありがとうございます😊

4月から新しく横浜校の担任助手になりました、久保優奈(くぼゆうな)です!

これからよろしくお願いします🌟

 

私の初ブログということで、自己紹介と東進の好きなところを書いていきたいと思います!

 

まずは自己紹介です!!

 

改めまして、久保優奈です!

 

高校は、山手学院高校に通っていました。

高校ではダンス部に入っていて、主にHIP HOPを踊っていました💃

山手学院は自由な学校で、ホームステイや学校行事がとても楽しかったです😊

 

そして、現在は青山学院大学の総合文化政策学部に通っています。

総合文化政策学部と聞いても何を勉強するのかピンと来ない方もいると思いますが、名前の通りいろんなことを勉強します!

授業内で馴染みのあるメディアや映画、アートに触れることも多いです!

将来やりたいことが決まっていない人や、何かしらの文化に興味がある人におすすめな学部です🌟

 

ちなみに、受験で使った科目は英語国語世界史です!

 

何か共通点があったら、ぜひ話しかけてください🩷

(もちろん共通点がなくても大歓迎です!!)

 

次に、東進の好きなところを紹介します!!

 

私の東進の好きなところは、応援してくれる人がたくさんいるところです。

 

横浜校にはたくさんのスタッフがいるし、チームミーティングの仲間もいます!

こうした人たちは皆、自分が頑張れば褒めてくれるし、大事な時に応援してくれるので、とっても力になります✨

 

中でも、最後まで一緒に戦ってくれる担任・担任助手の先生は本当に心強いです🔥

 

私は長期的に頑張るのが苦手で受験が不安でしたが、たくさん褒めてくださる優しい先生のおかげで最後まで走り抜くことができました😊

 

一人でコツコツ頑張るのが苦手な人でも、たくさん応援してもらえる東進ならきっと頑張れます!

ぜひ校舎に来て、一緒に頑張りましょう❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

 

明日は雑賀先生です!お楽しみに~😊

 

 

 

2025年 5月 1日 受講!過去問!

 

こんにちは!今年度が始まって早1ヶ月が経ちましたね!学校にももう慣れて、テストが少しずつ意識されるようになってきた、、、という人もいるのではないでしょうか?

来週のGWを最大限に活かしてこの1ヶ月で積み残した分はキャッチアップしましょう!

 

さて、今日は受験生の皆さんに受講や過去問のこれからの流れについて話していこうと思います💪🏻

 

今皆さんは受講を全力で頑張っている真っ只中だと思います!

ところで、その受講、いつまでに終わらせるべきものなのか把握していますか?

チームミーティングで散々言われているから、校舎の掲示物等で、など分かるよという人もたくさんいるのではないでしょうか🙂‍↕️

 

ズバリ、

5月末までに受講修了!!!

を達成しましょう!!

(もちろん担任の先生からなにか指示がある場合はそちらに従ってください!)

 

5月末までに受講を修了させることで過去問演習を早く開始することができます🙌🏻

逆に受講が遅れるとそれだけ過去問演習をする時間が減ってしまいます泣

 

東進では共テ・2次共に最低10年の過去問を演習します!ただ問題を解くだけでも大変ですが、復習も含めていくと、とても時間がかかります🥲そのため、開始が遅れてしまうと入試本番までに解ききれなかったということにもなりかねません!

5月の間に受講で基本事項や知識を完璧にして6月から過去問に専念できるよう、今が踏ん張り時です!冒頭でも触れましたが、GWなどを活かして頑張りましょう🤝🏻

 

 

何か心配なことがあったらすぐスタッフに相談してくださいね😼応援しています!

 

 

明日は久保先生の初ブログです!!

 

2025年 4月 30日 頑張れ部活生!部活動との両立について



半袖でもいい日がたまに出てきました。僕が暑がりなだけでしょうか。

この時期高3生は部活の引退が近づいてきて、本格的に試合に向けて頑張っている生徒もちらほら自分の生徒にも見受けられます。

初対面の生徒に「なんのスポーツしてそう?」と聞くとだいたいサッカーかバスケって言われますが、この2つは球技の中で特に苦手な2種目です実は。

私はもともと中学ゴルフ部(珍しいですよね…)、高校では陸上部に所属していました。

文武両道と言えるほど勉強では思うような結果を出せず、部でも大した結果を出せなかったのでなんとも言えないですが、なんだかんだタイムはかなり伸ばしましたし、本命には届かなかったものの元の成績を考えれば勉強もやりきれた部類だと思っています。本当におこがましいですがちょっと文武両道かもしれません。

そこで本日は僭越ながら部活動との両立について、両立が上手くいく人の特徴を混じえながらお話していきます。

私が受験生時代と助手1年目を経て感じた部活との両立で上手くいく人の特徴は、ズバリ「周りに差がつけられている自覚がある人」(=焦燥感を抱えられる人) だと私は感じています。

ちなみに私は部活生が有利だとか不利だとかはないと思っていて、私が部活に所属していなかったとしても第1志望校には受かっていなかったですし、極端に忙しすぎる部活でない限り受験勉強に影響を及ぼすことはないと思っています。当然周りとの差を意識できている人に限りますが。

部活に注ぐ時間を鑑みて、限られた時間で自分が成績を伸ばすために何をしなければいけないのかをしっかり把握している人ほどしっかり結果を出していると私は感じました。逆に部活に所属していなくても、ただ闇雲に参考書を回すだけとか、やるべき優先順位を立てずに勉強をしているだけでは成績は伸びません。

実際私の実体験になりますが、部活に打ち込んでいた高2の頃は東進に来るのが19時をすぎることもあり、休日も大会で周りほど勉強に費やせない日も多々ありました。元の成績がとんでもなく悪かったその頃の私はかなり焦っていて、周りより遅い時間に自習室に来ては既に勉強に打ち込むライバルたちを見てなにくそと闘志を燃やして勉強を頑張ったものです。物理も英語も爆速で全範囲を終わらし得意科目に仕上げました。

しかしながら高3の受験直前期の頃になると、あれだけ抱えていた焦燥感や燃やした闘志はどこへ。自分が部活生であり周りと差がついていた過去を忘れ、周りと同じ受験生として同じ土俵にたっているものだと思い込んでいました。この頃になると丸一日勉強に注げる日が増え、優先順位をつけることすら疎かになり、目的をもたず闇雲に日々の勉強をこなす日々が出てきました。こうなると成績はなかなか伸びてくれません。

そう、受験生にとって大事な燃料は焦燥感なんです。勉強のモチベーションの源は焦燥感でしたし、優先順位をつけようと意気込むきっかけになったのは焦燥感でした。

周りとの差を意識して焦燥感を抱いていれば、ただ闇雲に全範囲網羅的に勉強をして、何も考えることなくただ課された勉強をするだけの時間がいかにもったいないのか気づけるはずです。

部活生は焦燥感をもって勉強に取り組むべきですし、部活に所属していない生徒も部活生の追い上げには気をつけてここでも焦燥感をもって勉強を取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

2025年 4月 28日 受験は部活生の方が有利なのかもしれない。

こんにちは!

東進ハイスクール横浜校の荒井です!

 

いやーついにGWが始まりましたね!

夏休み前最後の大型連休。みなさんはどのように過ごすか決まってますか?

自分は音楽フェスに行くのが趣味なので、このGWも2つもフェスに行ってきます!

バンド好きな子、このGWフェスに行く予定のある子いたらぜひ話しかけてください!

 

さて、今回のブログのテーマはタイトルでもわかる通りずばり、

部活動との両立について

です。

 

今回のブログは、この春新しく高校1年生になって部活動に入るか迷っている子や高3になって部活と受験勉強との両立に不安を感じている人にはぜひ読んでいただきたいと思います。

 

まず、新高1生へ。

好きなように部活動に打ち込んでください

高校生活は一番何事にも全力で打ち込める時期です。それが勉強であるのはもちろんいいのですが、自分はそれがスポーツだろうと音楽だろうと美術だろうとなんでもいいと思います。

この時期に仲間と協力して何かを成し遂げるといって経験は後々すごく重要になってくる(大3の今になって感じることが多々ある)のでもしやりたいことが決まっているなら迷わずに打ち込んでほしいと思います。それはきっと大学受験だけでなくその先人生に良い影響を与えてくれると思います。

 

新高2・3生へ

部活動が受験勉強ができない言い訳にはなりません。

なんか厳しそうなこと言ってますが、そういうことです。上では部活動頑張れと言っていますが、部活をやって受験勉強もやると決めた以上はその覚悟が必要です。

部活をやるということはその分時間を取られるということなので、部活をやっていない勢に追いつけるような工夫が必要になってきます。

ただ、だからといって部活動をやっていない人が受験勉強において有利かといわれると必ずしもそうとは言えないと思います。

自分の受験生時代の友達や東進での2年間で見てきた生徒たちの中には、部活をやっていたのにもかかわらず難関大学に合格した人たちがたくさんいました。それはなぜでしょうか。

 

受験勉強をするうえで必要なことって

成績向上=時間×質

だとおもうのですが、部活動をやっていた生徒はこの勉強の「質」の部分がずば抜けて高い子が多いんです。

それはやっぱり、部活動と受験勉強を両立していた時期に、「どうすれば部活動していない組に追いつけるだろう」と自然と少ない時間で成果を出す勉強法を見つけ出すことができるからだと思います。

だからこそ、その勉強法が身についた状態で部活動を引退すると時間もできてなおかつ質も高いので、成績向上の幅がぐんと上がるのだと思います。

さらに言えば時間の面でもあきらかに部活動をやっていた生徒の方が、体力や根性、火事場の馬鹿力的なものは強いのでそこも部活生が有利なポイントかなと思います。

 

部活動との両立に関していろいろ書きましたが、結局は受験勉強をする本人次第だと思います。

そもそも受験に対して危機感を持たないと、まわりに離されていく一方だと思うので、まずは自分の立ち位置をしっかり把握して、ちょっとでもまずいなと思った子は今すぐにスタートを切りましょう!

 

そしてさいごに、この4月で担任助手をやめる先生もたくさんいますが、自分は来年も残るのでわからないことあればどんどん話しかけてください!

皆さんの受験を最後までサポートしていきます!これから頑張りましょう!

 

明日は濱谷先生です!お楽しみに。

 

 

2025年 4月 27日 志望校もう決めた?

 

こんにちは!東進ハイスクール横浜校担任助手の岡村です。

今月2回目の登場になりますね🌟

前回は4/1に書かせていただきましたが、あれから約3週間。

皆さん、新しい環境には慣れたでしょうか?

私も長い長い春休みが終わり、授業が始まってしまいました😢

今年度も頑張っていきましょう~✨

 

さて、私も長い春休みが終わり大学の授業が始まったわけですが、皆さんの中で大学の授業とはどんなイメージでしょうか?

もちろん、大学によって授業の内容、時間など、全然違います。

皆さんが受験をして入る大学によって全く違うわけです。

では、皆さん。そんな自分が通いたい大学、決まっていますか?

受験生の皆さんは固まりつつある人が多いかもしれませんが、低学年の皆さんの中には決まっていないという方も少なくないでしょう。

今日はそんな皆さんに「志望校の決め方」を紹介したいと思います。

 

私は、志望校の決め方は2パターンあると考えています。

それが、「行きたい大学から決める方法」「将来やりたい学問から決める方法」の2つです。

 

①行きたい大学から決める

皆さんはオープンキャンパスや学園祭などに足を運んだことはありますか?

そこでは、生徒の雰囲気やキャンパスの様子、キャンパスの立地など多くのことを知ることができます。

大学の雰囲気や自分がその大学に通っている姿を想像して、「いいな!」と思うこともあります。

まずは、いろいろな大学・キャンパスに行ってみましょう~!

行ってみて初めて気づくこともあるかもしれません🔍

 

②将来やりたい学問から決める

こちらは、将来やりたいことが決まっている人におすすめです!!

大学によってある学部、ない学部あるのでそこも注意して調べてみましょう。

実際に私も農学部に行くにあたっていろいろ調べたのですが、農学部がある大学少ないんですよ😭

そんな感じで、全部の大学にすべての学部が揃っているわけではないので十分に注意してください⚠️

 

こんな感じで志望校の決め方について紹介してきましたが、

志望校は早く決めて損はないです!!

何なら、早く決めた方が自分のためです!!!

行きたい学校学部が決まっていれば、行きたい気持ちが高くなって今以上に受験勉強がはかどりますよ。

皆さんの受験がうまくいくことを陰ながら応援しています。

 

 

そして、私事にはなりますが、このブログをもって私のブログはおしまいです。

ここまで読んでくださった皆さん。ありがとうございました。

私のブログが少しでも読んでくださっている方の役に立てていればうれしいです。

1年間、ありがとうございました🌸

 

明日は、いつもクールな荒井先生が部活動との両立の仕方を教えてくださいます☺️お楽しみに👍🏻

 

 

 

 

 

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