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2025年 5月 17日 人生の将来設計を考えよう

こんにちは。日差しが強き汗ばむ日が多くなってきました。個人的には半袖のシーズンですが暑がりなだけでしょうか。
さて、本日は低学年生が考えなければならない「将来の夢・志」についてお話ししていきます。
低学年である1,2年生が今やるべきことは、ズバリ夢・志についてある程度固めておくことです。
高3になってから志望校や併願校を決める機会があると思いますが、その時期になってから考えるのでは遅く、低学年のうちからある程度の構想を練り将来を見据えて勉強を始める必要があります。特に大学受験は人生を変える大きな転機であり、将来の自分の生活をいちばん変える出来事といっても過言ではありません!そんな大学受験を、大学の名前で選ぶ、なんとなくで選ぶという行為は本当に正しいのでしょうか?
自分の将来を考えるきっかけを作ることが低学年生にとって最も大切なことです。これが勉強の礎になりますし。
そんな低学年生徒には、現在東進ハイスクールで開催している「志作文」を用いて自分の将来について考える機会を作ってみましょう!フワフワしたものを言語化することで確固たるものになりますし、学部学科だけでなく職業についても調べるよい機会になります!
生徒の皆さんは校舎にて、作文書いてね!と助手から言われていると思いますが、しっかり期限までに書くようにしましょう!
月川先生の初ブログです!お楽しみに。 
2025年 5月 16日 はじめまして!

こんにちは!はじめまして、新しく担任助手になりました、大学1年生の盧曹承哲(ルツァセンジ)と申します。よろしくお願いいたします!
今回は僕の初BLOGということで、自己紹介と東進の好きなところを綴っていきたいと思います!
まずは、自己紹介からですね!
盧曹承哲といいます!初見で読める人なんてまずいないのですが、ルツァセンジって読むんですよね。改めてよろしくお願いします!
現在、法政大学経営学部経営学科に通っています。中高は鎌倉学園というところに通っていまして、多忙な日々を送っていました。(笑)というのも、部活動は全部文化部とはいえ、ESS部(=英語部)、軽音楽部、グリー同好会(=男性合唱)に入っていました!3つ兼部しているはなかなかいないですよね。(笑)
そしてそして、正式な部活動ではないのですが、生徒広報という有志団体をやっていました!これ何かというと、中学受験生向けに僕が通っていた中高(鎌学)をめちゃくちゃPRするっていう活動をしていました。これが多忙の主な原因ですね。(笑)完全に「生徒だけで」学校説明会や中学受験生に鎌学を知ってもらうイベントを企画し、運営をしていました。鎌学では初の試みで、他の中高でもほとんどやってない活動なんですよ。最近チラホラ生徒広報の活動をやり始めた高校が出てきているようですが…
ちなみに、僕動画編集をコロナの時にはじめて、それのおかげで、鎌学の創立100周年記念の動画の製作に携わらせていただきました!ぜひYouTubeで検索して観てみてください。(笑)
次に、僕の東進の好きなところを紹介しようと思うのですが、それはまず、受験勉強には最強すぎるというところです!僕みたいな多忙な人は、対面授業の塾は正直向かないんですよね…スケジュールが合いづらいのはもちろん、ぶっちゃけ放課後疲れてるので、授業中寝ちゃうんですよ。(笑)そしたら、授業聞き逃しちゃってるかもしれないじゃないですか。けど、東進なら映像授業なので、好きなタイミングで受けられるし、何回も受けられるので、僕みたいな人にはピッタリなんです!そして次に、受験勉強以外のことも面倒見てくれるんですよね。いやいや、予備校でしょ?って思いますよね。東進は受験後の将来を見据えた教育をしているんです!普段めったに考えることのない志について考える機会が設けられているし、定期的にいろんな分野で活躍されている方のお話を聞ける機会があります!受験しながらも将来について考えられるし、自分の視野を広げられるんです!
以上が自分の東進の好きなところです!
ということで、今回はこの辺で失礼しようかなと思います!
次回は、あの山下先生です!!お楽しみに!!!!!

2025年 5月 15日 1200字も書く意味とは…

こんにちは!!横浜校4年の楢山です!
GWも終わり、また忙しい毎日が帰ってきましたね。
私は連休中に見たかった映画を何本か鑑賞できて、とても良いリフレッシュすることができました。
みなさんはしっかりと勉強に励めたでしょうか?
これから2ヶ月後に夏休みがやってきます。
そこで最大限の勉強ができるように今のうちから体力をつけておくのが大切です。
GWは終わってしまいましたが、土日はまだ何回かあります。
まずは早起きをして机に向かって見ることから始めてみましょう。
勉強はやらされるのではなく、自分から向かっていくことが大切です。
そのために今、東進ハイスクールが行なっている取り組みが志作文コンクールです。
このイベントは低学年対象で1200字以上の志作文なるものを書いてもらおうという毎年恒例のものです。
大学生でやりたいこと、将来的に実現したいことについて書くのですが、例年やりたいことはあるけど1200字の壁が越えられない。
という悩みを耳にします。
そこで今回は1200字以上なぜ書かなければいけないのか、そして書くコツについてアドバイスしたいと思います。
では早速、文字数について話したいのですが、皆さん普段から1200字も作文を書くことはありますか?
おそらくないと答える人がほとんどだと思います。
(私は高校生の時エッセイや小説をしたためていたので経験ありますが。。)
これが当たり前でこれでいいのです。むしろ書いたことがある人ばかりでは困ってしまいます。
ではなぜ1200字も書かなければならないのか。
それは負荷をかけることによって、自分の本質に気がついて欲しいからだと私は考えています。
自分の本質とは何か。
それは自分がどのように育ってきて、どのようなことを考え、どのようになりたいのかということです。
志について考える時、過去の経験がキーになってきます。
どんな未来もあり得る中で、その職業、将来の姿になりたいと思ったことには理由があるはずです。
それについて書くために1200字もの莫大な文字数を課しているのです。
ただ「〜なりたい」や「〜したい」と書かれてもそれは深まっていません。
自分の過去の経験をもとにどのような紆余曲折があって、どうなりたいのか。
その過程を整理することが大切です。
私自身、毎年のように志作文を書いていますが、毎年したいと考えることが少しずつ変化しています。
それは1年間で感じたことと知ったことによってやりたいことが変わってきているためです。
手段は少し異なってきますが、過去の考えたことの本質は変わっていないので軸は一致しています。
みなさんにはそのような自分の行動指針の軸をコンクールを通じて作って欲しいと思います。
実際に書くときに意識して欲しいことは、過去の自分が思ったことを詳細に書くということです。
なんでそう思ったのか、どんな状況だったのか、それらについて詳細に書いていけば自然と1200字なんて越えてしまいます。
私は今年は3000字以上の超大作を書いてしまいました。
自分が生まれた時のことから現在まで何を考え、何をしたいのか。
真剣に考えることによって見える世界がまた変わってきます。
志作文コンクールを頑張って、勉強に向き合えるようにして欲しいなと思います!!
今日のブログは以上!明日は盧先生です。お楽しみに!!

2025年 5月 14日 毛利 5/14

皆さんこんにちは!
今年から新しく担任助手になりました、毛利祐貴(もうりゆうき)です。
これからよろしくお願いします^^
初ブログの今回は、簡単な自己紹介と東進ハイスクール横浜校の好きなところを紹介します!
まず自己紹介から
高校は、横浜緑ケ丘高校(緑高)に通っていました。部活は水泳部に入っていました!ちなみに人生で水泳しか習ったことないです。
横浜緑ケ丘高校は学校生活と勉強が両立できる最高の学校です。今度高校別説明会もあるので緑高生はぜひ来てください!!
大学は立教大学経済学部経済学科に通っています。毎日課題に追われています泣
次に東進の好きなところについてです。
東進で一番好きなところは、チームミーティングを通して受験を一緒に頑張る友達ができるところです!
僕の受験生時代はチームミーティングを毎週楽しみにして東進に通っていました。
受験生時代はメンタルの管理が大変なのでチームミーティングのみんなには助けられました。
みんなにはチームミーティングでの友達を大切にしてほしいです!
最後に、僕は話すのが大好きなので勉強のことはもちろん、何気ないことでもぜひ話しかけてください!! これからよろしくお願いします!!
最後まで読んでくれてありがとう。
明日は頼れる先輩楢山先生です!
2025年 5月 13日 覚悟、決めた...?

担任助手2年目の桜井です!
5月も中旬を迎え、みなさまいかがお過ごしでしょうか、、?
特に受験生のみなさま、いかがお過ごしでしょうか、、???
自分の思うように勉強ができているという方ーー✋
すばらしい!!!そのモチベーションを維持してこれからもガンガン勉強していきましょう!!!
なかなかまだ本気になれてない方ーー✋
まずはなぜ自分が本気になれていないのか考えてみましょう。
厳しい話になるかもしれませんが、今本気になれない人は受験、負けます。
受験生になって一か月半経ちました。一か月半、本気で勉強していた人と、まだ覚悟ができずに頑張り切れていない人、どれほどの差がついたことでしょうか。
一日30分差があったとしても、22.5時間差がついていることになります。約一日。
一日勉強することで、本番の点数が何点上がることでしょうか。
もちろん、どのくらい上がるかはわかりません。ですが、受験の世界では一点が合否を決めます。
自分の友達に、0.5点足りずに第一志望校に落ちてしまった人がいます。
このような話、よく聞きます。本当に一点の差が勝敗を分けるのです。
仮に自分が1点足りず落ちてしまったら。。。。想像してみましょう。
とても悔しいと思います。あのときだらけずに勉強していれば、一点ぐらい本番多く取れていたかも、と思うかもしれません。
すべてが終わった後に、後悔しないように。
さあ、これからどう勉強していきましょうか。
冒頭にもう一か月半経ったといいましたが、されどまだ一か月半です。
ここからの努力量で合否は変わります。全力で頑張ってください。私たちも全力でサポートします。
ここから具体的な話になりますが、まず受講が終わっていない生徒は早急に終わらせてください。
すでに過去問演習を始めている生徒がいます。どんどん差をつけられます。受講を終わらせることに専念しましょう。
次に受講が終わっている生徒に関しては過去問をどんどん解き進めましょう。
共通テストと、旧帝+一橋、科学大の二次過去問演習講座はすでに開講しています。
じゃんじゃん解き進めちゃってください。お願いします。
改めて、みなさま、覚悟はできましたでしょうか。
本番まで残り8か月、全力で頑張りましょう!!!
次回は今年から新しく担任助手を務めることになった毛利先生です!!お楽しみに!!













