ブログ | 東進ハイスクール 横浜校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 17

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2025年 6月 13日 目指せ文武両道!!

 

 

皆さんこんにちは!!毛利です。もう早いもので6月も中盤に入ってきましたね。

 

 

2回目のブログである今回は勉強と部活の両立の仕方について話していこうと思います。

 

 

前回も書いたと思いますが、僕は高校生の頃は水泳部に入っていました!

 

 

正直なところ1年間ずっと忙しかったわけではないですが、夏休みの忙しさはほかの部活にも匹敵するほどだったと思うので、その経験も交えて伝えられたらと思います。

 

 

 


最初に一番意識しておいてほしいことを伝えます。

 

 

それは「隙間時間を効率よく使うということです。

 

 

ただでさえ時間が限られている中で、差をつけるチャンスがあるのは細かい隙間時間です。コツコツ続けるのは大変なことですが頑張りましょう!

 

 

次に「朝の時間の使い方」についてです。

 

 


部活の後はどうしても眠かったり勉強する気になれないかもしれません。

 

 

そんな場合は毎朝早起きして頑張ってみましょう

 

 


疲れで半分寝た状態で勉強するよりも数倍効率がいいでしょう。

 

 

僕も受験生時代毎朝5時に起きて学校に早くいって勉強するという生活をしていました。

 

 

朝は集中できるし、何より自己肯定感が上がるのでめちゃくちゃおすすめです。

 

 

部活との両立は大変だと思いますが、どっちも頑張れる人はかっこいいです!

 

 

 

頑張りましょう✨

 

 

 

明日は同期の藤澤先生です!!

 

 

お楽しみに!!!

 

 


 

2025年 6月 12日 公開授業にいこうかい

 

こんにちは!横浜校担任助手2年

東京学芸大学の吉田です!

この前実施それた東大模試の結果が帰ってきて

最近は自分の生徒の結果に一喜一憂しています

僕よりも生徒の方がよっぽど感情の起伏はあると思いますが💦


さて東大模試があったということは


もちろん全統もありました


全統があったということは


そう


解説授業があるんです


しかも解説授業が今回は対面であり、


それが明日に迫ってきています!

それがこちら

🔵 武藤一也先生の 英語解説型特別公開授業
全国統一高校生テストの問題を徹底解説!
英語の学力を一気に伸ばす絶好のチャンス!

📅 6月13日(金)19:00~21:00
会場:TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口

【対象】全国統一高校生テストを受験した高校生
【持ち物】筆記用具・テスト問題冊子

🧑‍🏫 講師:武藤 一也 先生
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予備校の東進 | 特別公開授業 | 有名講師による授業

 

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2025年 6月 11日 受験生よ過去問をやれ!

こんにちは横浜校4年の楢山です。

雨が多くなってきて梅雨を感じますね。私は雨嫌いではないのですが、傘を刺すのが下手で毎回びしょ濡れで泣きそうになります。
この度、私に読書欲が3年ぶりに帰ってきました👏👏
高校生の頃は一日一冊チャレンジなんつって365日やり続けたほどの読書家(自分で言うな)でありましたが、
受験勉強に打ち込んだことによって本が読めない体質になってしまいました。
そんな体であるにも関わらず、本屋が好きなので立ち寄っては気になる本を買って、放置して…
そんなことを繰り返していくうちに勉強机が積読の山になっていました。
冗談抜きで30〜40冊くらいの山が出来上がっていてどこまで伸びるかなぁなんて呑気に考えていたのですが、
そんな中、元担任助手の片岡まき先生から2年以上前に借りた京極夏彦の小説が発掘されて、
やばい!返さないと!と言うことで頑張って読んでみました。
そうしたら話も登場人物もみんな面白くてあっという間に600ページほどある小説を読んでしまいました!
そこからと言うもの、私の読書家の部分が刺激されて積読の山を切り崩して読んでいくことに成功しました。

おかえり読書欲!

東野圭吾、森見登美彦、小川糸 etc… たくさん読まければ!
ただ一つ問題があって一冊読み終わるごとに一冊買ってしまう癖があるため、山の高さが全く変わっていません。。
どうしたものか悩むこの頃です。

(買うのやめれば?と言う人はまだ私のことを理解できていないので出直してください笑)

 

さて長い近況報告は終わり、本題に入ろうと思います。
題名見たらわかると思うのですが、「過去問」の話です。

 

東進ハイスクール横浜校では夏休みに入る前のこの時期から、

「夏休みに過去問をはじめよう!」

「共通テスト○○年分やっていこう!」

なんて言われます。

なんなら余裕ある人は夏前から始めようなんて言われます。

 

過去問やるのは夏でよくない?

なぜ早くやる必要があるの??

 

と聞かれることもしばしば。

 

そこで1点私がいつもお伝えしていることをお伝えします。

 

それは

「受験は演習が命!」

と言うことです。

 

まだ学校で理科社会が終わりきっていないよーという人も多いのではないでしょうか?

その科目たちが例えば10月に終わるとしましょう。

その科目の過去問をその時期から解くとするならば、

すごく忙しそうなイメージありませんか?

共通テスト対策をして、第一志望校の2次試験、個別試験の対策、

加えて併願校も解いていきたいですよね?

え?その時間あるの?となりませんか?

もっとやりたいことがあるなら、過去問を解いて弱点が見つかれば、その対策をしたいですよね。

問題演習です。参考書なり、コンテンツなりです。

絶対時間取れそうにないですよね。

復習の時間を取れない過去問演習は8割くらい損していると考えてもらって構いません。

それくらい大事なものだと認識してください。

 

だからこそ東進ハイスクールでは夏から過去問を解きましょうと言っています。

 

だとしても早すぎないか、と思う人に向けて、

東進ハイスクール横浜校では同時に5月受講修了、遅くても6月末で終了するように指導しています。

早めにインプットを終わらせ、復習・演習に時間を割いた後、

過去問演習、問題演習に進めるようにすることこれが一番大事です。

まだ受講が終わっていない人は危機感を持って、受講を進めること、

そして早く過去問演習に入ることを強くお勧めします。

 

本日はここまで

明日は吉田先生です!どんな話をしてくれるのか楽しみにしていてくださいね!!

 

2025年 6月 10日 文系理系どっちなんだい

 

こんにちは!担任助手の桜井です!

6月も初旬を過ぎ、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はついに自動車免許を取得し、絶賛ドライブライフを楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ自宅の車庫がとても入り組んだ場所にあるため、ちょっと前までは免許取ったのに自宅から出れないなんて状態でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通にイライラしました。

 

 

とまあそんな話はおいておいて、みなさん「文理選択」お決まりでしょうか。。。??

 

 

結構悩んでいるよという方も多いのではないでしょうか?今回はそんなあなたを手助けすることができればなと思いブログを書いていきます。

 

まず、自分の話から。自分は中学生の時から、根っからの理系でした。

数学、理科が好きかつ得意だったのです。

 

数学、理科って、中学生になると小学生の時に習っていたものよりもより複雑になっていきますよね。しかも高校に上がると格段に難しいことを扱っていきます。


難しさが増していく中で、それを理解できたときの達成感というか、科学の偉大さ(?)面白さ的なものをすごい知れて、自分はハマっていきましたね。

 

科学の知識、知恵は現実社会の多くに応用されています。
自分の好きな、得意な分野を学び、現実社会に応用し多くの人々の役に立つことができれば、人生最高じゃあないですか?

 

 

 

 

 

 

 


そんなこんなで、自分は工学部を志望し大学受験を頑張りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


このように、私は自分の好きな科目、得意な科目から将来どんなことをしたいのかまで発展させ、理系で受験を頑張ることを決意しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんも、同じように分離選択の際は将来をすごく意識して欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文系と理系で歩める人生は大きく異なります。専門分野、で働いていくためには、その専門知識、知恵を学ぶ必要があります。それを学ぶ場所が大学なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


自分は将来どんなことをしたいのか、それが難しければ、今なにが好きなのか、得意なのか、今何が世界で問題になっているのか、考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の好き、得意で世界の抱える多くの課題を解決することができたら、最高な人生ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 


あらためて、自分の将来について考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


また、好きだけど、興味はあるけど、この科目だけは苦手、、、と言う人もいると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのような場合は自分がどうしてそれを好きなのか、また、好きだけどどうして苦手なのか、考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きだと思ってたけど、あらためて考えてみれば案外つまらないなってことがあったり、好きだけど、ただ単に勉強していないから苦手という場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少なくとも、大学受験は自分との相性ではなく、その科目に対しどれだけ勉強をしたかで点数が開きます。本当です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから人一倍に勉強すれば得意にだってなれるはずです。
逆に自分の不得意で自分の将来が制限されてしまうなんて、こんなにも悔しいことはありますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


分離選択は、自分の抱く将来像で決めるべきです。自分が最高な人生を送れるのはどっちなのか、あらためて考えてみましょう!


今日は以上です!明日は楢山先生です!お楽しみに!!!

 

 

 

2025年 6月 9日 全統お疲れさまでした!!

お久しぶりです。ブログを書くのが二回目なのと私がゴリゴリ理系であるがためにだいぶおかしな文章になっているかもしれませんがご容赦ください。

 

さて、昨日(6/8)はおそらくこのブログを見ている人のほとんどが全国統一高校生テストを受験したかと思います。お疲れさまでした!!!

まさかとは思いますがまだ自己採点をしていないような人はいないでしょう。いないと願っています。というか自己採点をしないというのはどういうことなんでしょうか。普段勉強していたら少し昔の自分よりはできるようになっていてほしいという願望がすこしはあるのではないでしょうか。または勉強していたのにもかかわらずあまりいい手ごたえがなくて現実逃避しているのでしょうか・・・

まあこれ以上言っても仕方ないですね。忙しかっただとか疲れてしまって自己採点ができなかったというのであればある程度仕方ないですがこんなブログを読んでいる暇があったら自己採点をまずしましょう!!自分の得点をしり、よかったにしろ悪かったにしろ今の自分の点数を認めて受け入れることが成長への近道です。

過去の受験者だとか他人との比較で数値の出る偏差値や平均点を見たくて木曜日の返却を待っているという人も多いと思いますが、まずは自分の点数と手ごたえのみでどうだったのか判断し問題点およびよかった点をなんとなくでもいいので考えてみることが非常に大事です。

 

自己採点をするにあたって今の自分が何点とっていたら順調だったのかを考えてみるとよいかもしれません。高3ならば志望校の共通テストのボーダー得点を調べたり、共通テスト利用形式で出願したい大学のボーダーがいくつなのか調べて目標及び自分の立ち位置をできるだけ正確に把握しましょう。偏差値だけで判断できないこともたくさんあるということもいろいろと調べていくうちに理解できるようになるでしょう。

私は受験生のとき、東進の模試を受けて家に帰ってすぐに東進に通っている友達と電話で話しながら自己採点をしていました。ほかの人と自己採点をすると楽しくて非常におすすめです!

 

と、ここまで自己採点をしなさいと言ったらここまで読むころには自己採点をすでに済ませたのでしょう。それができたら次は復習です。解けなくて悔しかった問題だとか出来の悪い分野があったらそれをまずはどこなのか分析しましょう。問題点を見つけたらそれを解消するための手段を考えておくことがよいでしょう。時間も長くて疲れてしまったから学力が上がるっていると自分を洗脳していませんか?模試を受けるだけでは大して学力は上がりません。これからの勉強をどこの分野を重点的にやるか決めることで効率的に行っていこうというのが模試を受ける意味として一番大きな部分でしょう。

ということで、一旦は解き直しとまではいかなくとも、なるべく早く復習と講評を済ませましょう。

 

さて、次に解き直しについてです。皆さん自分でやれているのでしょうか。助手と担任は皆さんの模試の解き直しの状況を把握するには直接きいてできているか問うことしかできません。よって質がどうなっているのかは自分しかわからないわけです。そこで6/13にある武藤先生の公開授業です!ここで模試の復習と解き直しをすることで自分でやるのと質はどうちがうのか把握することができるでしょう。すでに行ったことがある人は確実に自分で復習するより先生と復習するほうが効率的で細かく行うことができるとわかっているはずです。ということで公開授業が初めての人も、すでに行ったことのある人も模試の復習を済ませたい、あるいは英語の実力を伸ばしたいという方はぜひ参加してみてください!!

 

ここまで説明してきた、

模試の受験→自己採点→復習&講評→解き直し

これらすべてをやり切って全統を最大限活用して学力を上げましょう!!

 

以上、福島でした!明日は桜井先生です!お楽しみに!!

 

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