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2023年 5月 6日 佐野立紀 サノリツキです!!!!!!!!
こんにちは今年横浜隼人高校から法政大学の社会学部に入学することになりました佐野立紀です!
僕の愉快な受験生活についてお話しします!
僕は小学校4年生から野球をやっていたのもあって中学、高校とバリバリに部活をやっていました。勉強とはかけ離れた学生生活を送っていました。そんな中なぜ受験勉強をやろうと思ったのか、それはズバリ周りが受験勉強をはじめたからです!今思えば些細なことに思いますが当時の僕には周りの勉強への態度が大きく影響を与えました。
受験勉強を始めるなんてそんな何気ないことでいいんだ!
って今では本当に思います。そこから兄が担任助手をしていたこともあって東進ハイスクール横浜校に入塾することになりました。大袈裟ではなく横浜校では運命をかえる出会いが多くありました。僕は勉強に関して右も左もわからないなか担任の先生や担任助手の方にいちから丁寧に勉強の仕方を教えてもらいました。それがなかったら最後までちゃんとした勉強もできず志望校には受からなかったでしょう。僕は11月に東進に入りましたが最初に受けた模試の点数は今思えば相当ひどいものでした。模試を受けることで自分の置かれている状況を理解することができましたし、正直もう無理なんじゃないかとも思っていました。そんな中、担任の先生から
まだまだ諦める時期じゃない!
と声をかけてもらいました。担任の先生のその言葉にとても救われました。
今となっては、こうして志望校に受かることができたので本当に感謝しかありません。皆さんも東進ハイスクール横浜校に一度足を運んで個性豊かな先生たちと一緒に勉強して人生を変えてみませんか?
お待ちしています!!
2023年 5月 5日 自分の力を試す時
こんにちは!
上智大学経済学部経済学科の深尾美月です〜🤍
大学2年生な生活をストイックなものにしすぎて忙しすぎる日々です、、
授業で取りたいもの興味のあるものばかりとり、英語の授業が増え、もちろんサークル行ったり、学生団体やったりと、もうそれはそれは忙しいですが、誰よりも充実している自信があります🥰
そんな春が始まり約1ヶ月。。。
皆さんはどのような生活をしていましたか??
この間の4月の共通テスト本番レベル模試では、
・春休みあんなに頑張ったのに結果が出なかった、、、
・もっと早くから本気になればよかった
などの声を多く聴きました🥲
春休み本気でやったのに結果が出なかった人へ
まだまだ伸びます。むしろこの間の春休み頑張った分がバネとなって夏頃あがります。自分を信じてください!(私は豆腐メンタルだったので模試のたびに助手や担任に泣きついていましたが、そんな時間も勉強に充てていたらもっと違っただろうなど思います)
だから必要以上に落ち込まないでほしいです。
確かに適度な落ち込みや緊張感は努力に繋がるので大切です。
しかし、必要以上にそれらをするのではなく、前を向いて、次何をするのか、何がいけなかったのかを考える事が必要だと思います。
しなやかマインドと、硬直的マインドって知っていますか?
最近流行りのビジネス書「マインドリセット」のなかで取り上げられていることなのですが、ご存じでしたでしょうか?
しなやかマインド:壁に当たった時、失敗した時になぜ出来なかったのか、何をすればいいのか考えて次に繋げる人
硬直的マインド:悲観的で、「頑張ってもだめだ。やっぱりむりなんだ」と諦めてしまう人
しなやかマインドは失敗から成長点が見つかりますが硬直的マインドではそこで終わってしまう、、、
最近のビジネスではこのしなやかマインドになることが重要だそうです。
同じことが受験にも言えると思います。
この間の模試を点数や判定だけ見て短絡的になってしまう人、かたや模試ノートなどを作って自分の弱点を書き出し、対策する人
この差は受験においてとっっても大きいですし、考え方としては一生使えるものだと思います🎓✨
今回の共通テスト本番レベル模試からわかった自分の弱点、調整点を次の6月11日の全国統一高校生テストで活かしましょう!!
明日はコミュ力が高く、多くの生徒に声をかけている佐野先生です!!✨
2023年 5月 4日 なつだ!過去問だ!
こんにちは!横浜国立大学3年の小西です!!
きづいたら私も3年生になってしまいました。そしてなぜか私の学部は3年の春学期が一番授業数がおおく、目が回っております。
さて本日は、夏にやる過去問について話していきたいと思います!
難関校・上位校に合格するために必須となってくるのが過去問演習です。その過去問演習は必ず夏に始めてほしいのです!!
その理由について話していきます!
そもそもなぜ過去問演習は行うのでしょうか。
それは、大学の試験にはその学校それぞれの傾向が存在するからです。
そしてその傾向を把握し、対策できた人が大学受験の合格を勝ち取っていきます!これがいわゆる傾向と対策です。
ではなぜこれを夏にやるのでしょうか。
傾向と対策はよく一つにまとめられますが、ステップはもちろん傾向を把握してから対策を始めるというものになります。
そしてこの傾向をしるという行為、この時点でできるだけ大量のデータ、つまり過去顧問をもとにやってほしいと思います。
そしてそのうえで目一杯の対策をしてほしいです。
この大量の事象を、大学受験がある冬から逆算していくと、夏に過去問演習をする時間をしっかりととっていないと時間が足らないわけです。
大量に時間がある夏だからこそ普通の勉強ではなく、合格に近づく一歩進んだ勉強をしましょう!!
明日は深尾先生が、6月にある全国統一テストについて話してくれます!お楽しみに!
2023年 5月 3日 初めまして!片岡真綺です!
初めまして!
今年度から担任助手をさせていただくことになりました、早稲田大学教育学部一年の片岡真綺(かたおかまき)です。
今回は初めてのブログということで簡単に自己紹介をさせていただきます。
出身高校は柏陽高校です。英語部に所属し、即興型の英語ディベートをしていました。が、実は英語より国語のほうが好きで、今は早稲田大学教育学部の国語国文学科で国語の勉強をしています。
私自身まだまだ未熟で至らない点も多いですが、生徒の皆さんを支えられるよう精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いします!
それでは、本題に入りたいと思います。
今回のテーマは「東進ハイスクールor横浜校の好きなところ」です。
好きなところと言われて思い浮かぶことはたくさんありますが、今回は特に自分が受験生時代に「東進でよかったな」「横浜校でよかったな」と思ったことを二つ紹介したいと思います。
まず一つ目は、チームミーティングです。
チームミーティングでは週に一回、担任助手の先生や同じ大学を目指す仲間と集まり、先週の振り返りや今週の予定確認を行います。
私は元々面倒くさがりで計画を立ててもサボってしまいがちでしたが、チームミーティングで授業はあと何コマ受ける必要があるのか、過去問は何年分解く必要があるのかをこまめに確認したり、友だちと勉強法や悩みについて相談し合うことで、最後までモチベーションを保って勉強することが出来ました。
二つ目は、担任制度です。
担任制度とは生徒一人一人に担任と担任助手の先生がつく制度のことです。
担任の先生と毎月行う面談では、志望校合格に向けて計画を立てたり、模試の振り返りをするだけでなく、受験校選びや勉強法についての相談にものっていただきました。不安なときや心が折れそうになったときも、担任や担任助手の先生方が親身になって話を聞いてくださったおかげで最後まで諦めずに頑張ることが出来ました。
東進ハイスクール横浜校には、他にもたくさんの良いところがあります。
皆さんもたくさん登校して、良いところを見つけてみてください!
明日のブログは小西先生です。お楽しみに!
2023年 5月 2日 はじめまして🌟
こんにちは!新1年の廣瀬和奏です!
湘南高校出身で、今は一橋大学法学部に通っています☺︎
高校では軽音楽部に所属していて、ちょっとだけテニス🎾とチアをやっていました!
また、高校2年生の時に10カ月間アメリカ留学に行っていました🗽テネシー州というところで過ごしていたのですが皆さん知っていますか?とてものどかなところで、歩いていると牛やリスに出会えるんですよ✨
私は海外ドラマをみることが大好きで、The O.C. というドラマがお気に入りです🤍ちょっと古いけどほんっとうにおもしろいので、受験が終わったらぜひ見てみてください^_-
受験では、英数国世界史地理生物/化学基礎をつかっていました!
英語は得意だったのですが、数学が大の苦手でした…が、一橋大学では唯一法学部だけ数学が必修ではないので、今はとてもハッピーです😊
自己紹介はこれぐらいにして、今回のブログでは東進ハイスクールの好きなところを紹介したいと思います!
ひとつめは、映像授業です‼
高校生の皆さんの中には、部活や学校行事などで忙しい日々を送っている人が多いと思います。高校生でしかできない貴重な経験が、塾の授業が理由で中途半端になってしまうのはとても悔しいですよね
しかし、東進ハイスクールなら、部活・学校行事に全力で打ち込めます!!
ふたつめは、徹底した担任指導です‼︎
私自身すぐにサボりだしてしまう性格なのですが、担任の先生との面談など定期的に気を引き締める機会があったことで、モチベーションを最後まで保つことができました❤️🔥
最後に
校舎で見かけたら気軽に話しかけてくれると嬉しいです🫶みなさんこれから一緒にがんばりましょう!
明日は同じく新1年生の片岡真綺先生です!お楽しみに!