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2024年 1月 24日 いよいよ本番!!

 

こんにちは~

みなさんいかがお過ごしですか?? 私は大学のテストに追われて大変な日々を過ごしております、、、

休む暇がありません😢😢😢

でも、ふと受験生のみんなはこの時期不安だったり、恐怖に追われながらも毎日塾に来て勉強をしているのだなと思うと大学のテストごとき頑張らなければと思うことがあります。

横浜校の受験生に、このブログをこの時期に見ている余裕はないとは思いますが、実はいつも力貰ってますと伝えたいです。

みんなの合格を心から願ってます。頑張ってください。

 

受験本番が近いという事で自分の受験に対する思いを話そうと思います。

自分が大学受験をした時、胸を張って勉強しきったとは言えませんでした。どこかサボってしまったり、自分の限界まで毎日自分と戦えたかというと時々妥協をしてしまいました。

でも受験本番に頼れるものは、先生でも友達でも親でもなく今まで勉強してきた自分しかいないのです。当日、どんな自分であったとしても自分のやってきたことを信じて受験に挑んでもらいたいです。

恐らく受験を控える人どんな人でさえも不安を抱えると思います。

大学どこも受からなかったらどうしよう、第一志望以外行きたくない、こんなに直前なのに不安に感じなくて不安、など色々な事で頭を悩ますと思います。

自分がここで言いたいことは誰にも未来のことなんて分からないし、不安であることは至極当然ということ。

そして、自分次第で可能性はいくらでもあるし、いくらでも狭めることもできるということです。

極論を言ってしまえば、どれだけ賢かったとしても当日に受験ができなければ、その大学には落ちてしまうし、本来その大学に入る学力がなかったとしても、当日に受けなかった人の分の枠で合格をつかみ取ることができるのです。

合格最低点でも自分が入りたい大学にずっと頑張ってやってきて入れたら最高じゃないですか??

大学受験というものはそういうものだと自分は思っています。なので、記念受験で受けようだったり、受かるわけないと現時点で思ってしまっている人がいるとするのなら、それは自分で可能性を狭めてしまっています。

隣に座っているその受験生よりも一点でも多くとれるよう全力を尽くして自信をもって受験に挑んでもらいたいです。

今のところ誰にだって未来の事は分からないです。だったら全力を尽くして悔いのない受験にしたくないですか?

自分はそういう風にみんなに受験をしてほしいなと思ってます。

今ある自分の実力を最大にぶつけて本気で合格をつかみ取ってほしいと思っています。

自分の持つ軸をぶらすことなく、自信過剰に入試へ挑んできてください。

心の底からすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっごい応援してます。

みんなに幸あれーーーー。

 

 

明日は佐野先生です。 お楽しみに~。

 

 

2024年 1月 23日 本番に向けて

こんにちは!!横浜国立大学3年の小西です!!

最近行きたいライブのチケットに外れて落ち込んでおります,,,

 

そんな中、受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

共通テストが終わり、一週間ほどたちました。本当にアッという間ですね,,,,,, さすがにもう点数で一喜一憂している人はいないと思いますが、ここから本番と呼ばれる試験はどんどん迫ってきます。そこに向けて、どれほどの過去問を、どのくらいの期間でやるのかをしっかりと考えていかなければなりません。

いつ試験があるから、そこに向けて何日前から過去問をやる、第一志望の過去問を前日までに何周するなど、正確な計画をたてて勉強をしていかないとなにもできないまま本番を迎えることになります。しっかりと考えて行きましょう!!

 

また、今一番考えるべきことと言えば出願ですよね!これを間違えると受験資格すらもらえなくなってしまいます。

当たり前ですが、募集要項は自分でしっかりと読みつくしミスがないように親の人とも確認しましょう!!

また、出願締切の日も注意しましょう。締切日は毎年変わるので、合格サポートをしっかりと確認して出願しましょう!!

 

国立大学を受ける人は倍率もしっかりとチェックしましょう。とくにチャレンジ校と呼ばれる位置にある大学を受ける人は、今年の判定や倍率を細かく確認しながら出願をしましょう。

締切日の直前は毎日倍率の発表がある大学もあります。要チェックです!!

 

最後に、願書の受付締切日が消印なのか必着なのかについてです。これは今さらではありますが、とても重要です。

消印、とは何日に郵便局が受け付けてハンコを押したかです。消印有効とは、締切日のハンコが押されていれば受け付けてもらえることを意味します。

必着とは、指定された日までに大学に書類が着いていなければならないことを意味します。

この違いをよく分かっていないと提出したはずの書類が受け付けられないこともあるので注意して受験に臨みましょう!!

 

今回は受験前の注意についてお話ししました!体調にも気を付けて悔いのない本番を迎えられるようにしましょう!!

 

明日は伊東先生です!お楽しみに!!

 

 

 

 

2024年 1月 20日 2月に向けて

皆さんこんにちは、中央大学商学部の長崎です。

 

今日でちょうど共通テストから一週間が過ぎましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

流石に一週間たってもまだ共通テストのことを引きずっている人はいませんよね。

 

 

冗談です。

 

 

共通テストの自己採点やリサーチが届いて、気持ちの整理がつかない人は一定数いるでしょう。

 

思うようにいかなかった人は落ち込むと思いますし、うまくいった人も浮足立った感覚のまま過ごしているかもしれません。

 

ですが、一生共通テストのたられば言っていても、過去の栄光に縋っていても、合格は手元にやってきません。

 

という事で、今日はこのブログを読んで受験の次の段階へと気持ちを進めて頂ければと思います。

 

 

 

とはいえ残念ながら僕には皆さんの心を一瞬でリフレッシュさせるような言葉も方法も持ち合わせていません。

 

ですのでこれから「当たり前」のことだけを言います。それを読んで「今、何をするべきなのか」考えてください。

 

まずはこれからのことについてです。

 

もう出願も締め切り始めている頃なので皆さんも理解しているとは思いますが、私立私立大学の入試がすぐそこまで迫ってきています。

 

早い人は今月末、来週あたりから始まる人もいるでしょう。

 

医学部受験の人は動き出しがもっと早いと思います。

 

 

そして国公立の人は、2月の末に本命である国公立田額の前期試験が待ち受けています。

 

私立専願の人も、(一部例外こそありますが)2月の末が勝負所、第一志望という人も多いでしょう。

 

もう1月も20日です。あと十日で今月は終わります。ですから、ここまでに与えられる時間は多くて一か月半、短い人は一か月足らずでしょうか。

 

人によって出願した学校の数も違うと思いますが、このひと月前後の期間、入試は終わってしまいます。

 

併願をいくつか出している人は、その難易度と自分の実力とを見極め、必要な量の演習が必要になると思います。特にこの時期多いのは、過去問に一度も目を通さず、丸腰同然で挑む人です。

 

実力差が圧倒的に開いていればそれこそ実力でねじ伏せることはできますが、微妙な難易度の場合は足元をすくわれるケースも多いです。

 

勿論併願校に時間を割きすぎて第一志望の対策が疎かになることもあってはいけません。

 

まずはどれだけ併願に時間を割かねばならないのかを考えて、残された時間と第一志望につくべき時間をすべて組み合わせてみてください。

 

きっと残された時間の少なさに驚くと思います。

 

 

というわけで、これからやらなければならないことはイメージできたでしょうか?

 

終わったことをいくら頭の中で考えたところで、時間がもったいないです。

 

これ以上よくなることも、悪くなることもないです。

 

それをやりたいのであれば自分が受けるべき学校の受験が全部終わった後にやりましょう。

 

今、スタートラインがどこにあっても、現時点から自分の最善の着地点を目指すことはできます。

 

皆さんが受験を終えた時、最善を尽くしたと言えることが出来ればと思います。

 

明日は川口先生です。お楽しみに!

 

 

 

 

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2024年 1月 18日 数学を得意にしたい君へ。

皆さんこんにちは、早稲田大学創造理工学部建築学科3年の大森瑛一朗です!
共通テストも終わり、受験生は2次試験の対策が始まります。一方、高校1年生は2年生、高校2年生はいよいよ受験生になります。そんな新受験生の方は同日体験受験を受けましたでしょうか!

共通テスト本番の問題を解いたことで、受験生になったことや大学受験の難しさを実感したのではないでしょうか。そのためにも今回の模試の復習をしっかり行い、今後の勉強に生かさなければなりません。
なので、今回はその中でも数学の公開授業の紹介をしようと思います!

今回の公開授業を担当するのはあの人気講師、志田晶先生です!!!

今回の公開授業では、同日体験受験の問題の解説授業を行います。問題の解説はもちろん、どのように対策していくべきかなど、今後の受験勉強に活かすことができる内容になっています!なので同日体験受験を受けることができなかった方も、ぜひ参加して、共通テストの対策に活かしていただければなと思います!

そして公開授業は、映像ではなく対面で行う授業です。つまり、志田先生に直接会うことができるのです!!!

普段、映像授業を受けている生徒からしたら滅多にないチャンスだと思います。ぜひ参加してみてください!!

明日は鈴木先生が話してくれます!

2024年 1月 17日 3年ぶりの武藤先生による公開授業!!

明けましておめでとうございます。東進ハイスクール横浜校担任助手の濱谷です!

2024年が始まって早くも半月が経過してしまいましたね。

まずは受験生のみなさん、大学入学共通テストの受験お疲れさまでした。

今はいろいろな感情が入り混じっているかもしれませんが、受験はこれからが本番ですよ。

自分が共通テスト本番を受けたのは数学の平均点が過去最低だった地獄の年でした。。。

試験後は本当に絶望しましたが今こうやって大学生になって充実した生活を送ることが出来ています。

何が言いたいのかというと、最後まで諦めずに走り切れば、積み重ねてきた努力相応の進路が必ず決まるということです。

結果を見るまで何があるか分からないのが受験です。

辛いと感じても私たちが最大限サポートするのでなんでも頼ってください!!

 

さて、今日は新高2・3年生に向けて開催される公開授業の紹介をしたいと思います!

新高2・3年生の皆さんは先日あった同日体験受験を受けましたか?

結果はいかがだったでしょうか。東進生は普段から同日体験受験の重要性を伝えられているので分かっているかもしれませんが、ちょうど本番の1年前にあるこの模擬試験の結果は本番の合否に大きく関係するものになっています。

ただ、結果が分かっている以上、あのときああすればよかったと嘆いてもどうしようもありません。

今できることはその結果を受け止めて次の模擬試験で得点を伸ばすために努力することです。

さあ、ここでやっと本題に入りますが、1月18日(木)19:00ー21:00に武藤先生による英語の共通テスト解説型公開授業が開催されます!

普段映像でしか目にしないであろう武藤先生が3年ぶりに横浜で公開授業を実施してくださるとのことです!

僕は受験生時代、過去問演習の解説授業で武藤先生にはお世話になりました。

そこで感じた武藤先生の魅力は大きく二つ。

ひとつは、とにかく熱い授業をしてくれるところ。気持ちの入った授業は私たちのモチベーションをぐっと高めてくれます。

もうひとつは、とてもシンプルかつ的確な解説をしてくれるところ。英語はどんなに難しい問題でも本質を見抜くことが出来れば回答にたどり着けるということを教えてくださいました。

これらの魅力をぜひface to faceで感じて欲しいと思います!

申し込みは以下のバナーからできます!!

 

今日のブログはここまで。

明日は大森先生が志田先生の公開授業について魅力をたくさん語ってくれます!

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

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