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2021年 8月 10日 夏休み、どう過ごす?

 

皆さんこんにちは!明治大学情報コミュニケーション学部2年の吉田千尋です!

最近本当に暑い日が続いていますね…熱中症にならないように気をつけましょう!!

 

皆さんは夏休みいかがお過ごしでしょうか??今回は「夏休みの過ごし方」について私が生徒時代に気をつけていたことをお話ししようと思います!

 

私が意識していたこととは、「ルーティン化すること」です!

夏休み期間は普段と違って膨大な時間があります。そんな中で長時間何をしたらいいのかわからない…なんてことになったことがある人はいないでしょうか?

 

そんなときにおすすめなのが勉強のルーティン化です!

やることを習慣化してしまうことで良い1日のスタートを切ることができます

(私は朝起きたら音読→高マステストという流れを作っていました)

 

週間予定シートをフル活用して頑張っていきましょう!!!

 

明日は西住先生が志望校の決め方についてお話してくれます!お楽しみに~

2021年 8月 9日 東進の「担任制度」

こんにちは!担任助手の佐藤です!

突然ですが、東進の「担任制」という仕組みはご存知ですか?

東進に入塾すると、担任1人と大学生チューターの担任助手1人がつきます。

主に担任が受験の全体観を統括して面談をしたり、担任助手が毎週、生徒の予定と進捗を確認したり、勉強や生活の話を聞いたりしてくれます。

自分の担当、という形で確実に担任1人、担任助手1人が決まるので、困った時に話しかけやすいですよ!困ったことがあったらぜひ担任や助手に相談してみてくださいね。

明日のブログは、吉田先生が夏の過ごし方について話してくれます!お楽しみに!

 

 

2021年 8月 8日 夏休み!学んだことを定着させよう!!

早稲田大学文化構想学部1年の保科 玲美です!

最近暑いですよね、、体調は大丈夫ですか?

まずは、体調が良くなければ何もやる気が出ないと思うので、しっかり体調管理しましょう!!

さて、今日は夏休みの過ごし方について皆さんにお伝えします!!

もう気づいたら8月に入り、低学年の皆さんは部活や夏期講習などで忙しい時期かもしれません。

受験生の皆さんは過去問を解き始め、自分の弱点が見つかり焦っている時期かもしれません。

そんな限られた長いようで短い夏休みの中で、絶対に自分がしなければならないことは何か

もう一度よく考えてみてください!

勉強時間の長さだけに満足して振り返ってみると実はその日学んだことが身についていなかった、、

なんてことはありませんか?

特に映像授業は受動的であるため、意識的に取り組まなければ、

ただ聞き流すだけで、分かった気持ちになってしまいます。

私も一時期、勉強時間ばかり気にして、自分の受講の数に満足し、

具体的にその日に何を学び、何が身に付いたのか明確でない時がありました。

そこで今回は私の対処法を教えます!

私はまずその日に学んだことを寝る前に整理することから始めました。その日新たに学んだことをノートに書き出し、

自分でテスト形式にして、次の日の朝、さらに1週間後の朝、など忘却するタイミングで見返すようにして定着させました。

これは、特に世界史、日本史、英単語などの暗記物に効果的です!!隙間時間でも学べるのでおすすめです!!

また、ノートに書き出す時間がない時は、思い出すだけでも効果的だと思います。お風呂に入っている時や寝る前に、

数学の解法を思い出したり、日本史、世界史の出来事の流れをもう一度整理し直したりなど勉強方法は無限大です!!

この夏に全力を出し切り、悔いのない受験を迎えましょう!!

明日は、佐藤先生です!!!お楽しみに!!

 

2021年 8月 7日 志望校・学部どうやって決める?

こんにちは

最近、米澤穂信さん『折れた竜骨』を読みました。

中世ヨーロッパが舞台の剣と魔法のファンタジーかと思いきや、領主を暗殺した犯人は誰なのかというミステリー要素も強い作品でした。

魔法アリ、ほぼ不死身の民族アリ、推理アリとこんなの面白いに決まっているという要素すべて詰まっています!

夏休み、時間もあると思うので是非読んでみてください。

(佐藤究さんの『テスカトリポカ』も面白かったので紹介したいですが、何がメインのブログだ?となりそうなので止めておきます)

 

さて今日のブログでは題にもあるように、志望校・学部の決め方について話していこうと思います

「何に興味があるの?」「やりたいことはあるの?」と聞かれて困った経験がある人は多いのではないでしょうか?
今日のブログはそんな人にこそ読んでほしいです!

僕が考える、志望校・学部の決め方のポイントは3つ

①知ろうとする

なんとなく、理工学部、法学部、文学部など名前は聞いたことがあると思います。

でも、実際に何を学ぶ場か知っていますか?

表面だけではなく、深いところまで知らなくては決めようがないはず、まずは知ろうとしましょう!

 

②何が嫌か

「何に興味があるの?」「やりたいことはあるの?」

と聞かれて、困った人はここで紹介する方法で決めるのもありかもしれません。

プラス思考で決めようとするとなかなか決まらない、、、そんな時は何がやりたいと思えないか考えてみてください。

この考え方は、漫画の『銀の匙』で出てきました。(11巻参照)

主人公は夢や将来の進路について何が好きかという軸で考えていましたが、中々結論が出ずにに悩んでいました。

そこで友人に「逆に考えてみたら選択肢が狭まるんじゃね?何が好きかじゃなくて何が嫌か」と言われました。進路を考えるとき、主人公のように考えていた時分には目からうろこでした。

 

③興味を持てるか

大学の授業は学年が上がれば上がるほど、専門的な内容になっていきます。

なので、興味がない分野に進んでしまうとモチベーションが大変です。自分は数学科に進学したかったのですが、経営システム工学科に進んでしまったため、苦労しています。

せっかく4年間をささげるのであれば、絶対に興味がある分野の方がいいです!

 

夏休み、時間があると思うのでこの機会に自分の志望校・学部を考えてみてください。

 

明日は、保科先生が夏休みの過ごし方について書いてくれます、お楽しみに!

2021年 8月 5日 担任制度の魅力

こんにちは!

早稲田大学政治経済学部1年渡邉愛里加です!

 

今日は担任制の魅力について、私の経験からお話します!

東進の担任制度については8月1日のブログで前田先生が説明してくれているのでそちらも読んでみてください!

 

まず私の担任の先生は村瀬先生でした!

受講や過去問の学習計画を立てたり、自身の経験などからアドバイスをしてくださいました。

私が自信を無くして落ち込んでいるときも絶対的に味方で応援してくださり、

今やるべきことを示してくださいました。

村瀬先生がいなかったら絶対に無事に受験を終えることはできていません。

大学受験は本当に大変です。

高校受験までとは比べ物にならない倍率に加え、

頑張って勉強しても思うように成績が伸びなかったり、

不安に駆られることもあるかもしれません。

そんなときに話を聞いて適切なアドバイスをくれる担任の存在は不可欠です。

 

担任助手の先生には週に1度のグループミーティングなどを通して

進捗を確認してもらったり、気軽に話を聞いてもらうことができます!

 

私はこの担任制度こそが東進ハイスクールの1番の魅力だなあと感じています。

自分の受験を応援しいつでも親身に相談に乗ってくれる担任と担任助手のいる

あたたかい居場所で勉強できるって素敵ですね。

みなさんもまずはこの夏後悔の残らないように頑張りましょう!!

応援しています。

 

明日のブログは八城先生です!

お楽しみに!

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