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2021年 10月 4日 「もうきゃぱおーばー!!」て人に読んでほしい♫

こんにちは!上智大学外国語学部3年の三上です!

寒いですね!!!!!

まだ秋服全然買えてないので、毎日凍えてます⛄️

 

さて、本日のブログは受験生向けです!

 

?「忙しすぎてインプットに時間まわせない、、。」

?「過去問の復習が間に合わない、、、。」

生徒からこんなことがよく相談されるようになってきました。

 

そりゃ大変だよね。

受講もやらなきゃだし、過去問も進めなきゃだし、

志望校別単元ジャンル演習講座もやらなきゃだし、、、。

1日24時間じゃたりないよ!!!って気持ち、よくわかります!

 

そこでそこで、受講と過去問を

両立する方法についてお話しします!

 

①大前提、1日15時間勉強する

→厳しいことを言いますが、こんな当然のこともできていないのに、

時間が足りないと嘆くのは、はっきり言っておかしいです。

私も学校の先生に、そんなに勉強したら身がもたないと言われましたが、全然大丈夫です。

模試の成績を振り返ってみてください。

異次元の努力をせずに、合格掴めそうですか???

15時間はマストです!!!!!そうじゃないとこの時期はやること全部終わりません!

 

②週間予定シートに、半日分ブランクの時間を作る

→どうしても予定ずれちゃうよね!!!でも、空いている時間を作っておけば怖くない!

そこでずれた分をまとめて修正するのだ!

 

③隙間時間の活用

→それでも時間が足りなかったら、もう時間を捻出するしかない!

私は朝7時に学校に行ってHRまで勉強、お昼も5分で食べて勉強でした!

大丈夫だよみんなにもできる!

ここで時間が作れたら、1日2時間は勉強時間増えるし、5日で10時間!

それだけではなくて、受験を支え合う一生の友達もできるかも、、、、❤︎

 

④担任や担任助手と相談

→全てを頑張ってこなそうとするあまり、キャパオーバーになる子が続出してます!

そんな時は、担任や担任助手を早く捕まえて、相談してみてください!

きっと上手に優先順位を立ててくれますよ!

(そのまま一緒に週間予定シートを組んじゃおう!)

 

⑤1日でこなさなきゃいけないことをリストアップ

→予定がずれずれで、週間予定シート通りに進まなくなってしまった日におすすめです。

(これは今でも、やることが多い日はやってます笑)

メモを用意し、左半分にまずどうしても今日やりたいことをリストアップし、

右半分に、だいたいどんなタイムスケジュールで進めるか計画を立てます!

これをやると、時間でタスクを区切るのが上手になるので、予定がずれなくなる?

タイムアップでできなかったものは、②で作ったブランクの時間にまわしちゃおう!

 

だいたい、こんな感じです!!!

人を頼り、時間を捻出し、優先順位を立てる!

これができれば、キャパオーバーから脱却できるよ〜〜〜✨

 

全国統一高校生テストまであと1ヶ月と少しなので、共通テスト対策も忘れずにね!

全力で応援してます!

                            

 

2021年 10月 3日 二次私大過去問はビビらず早くやる

皆さんこんにちは。中央大学理工学部情報学科の大塚陸です。

今日は過去問演習をなぜ早くやらなければいけないのかについて話していきます!!

 

過去問演習はその大学のテストの傾向を掴むためにやりますよね。その傾向に慣れなければならないのです。

慣れというのはそんなすぐに出てくるものでしょうか。 

いいえ出てきません。慣れというのは時間をかけてこそのものです。なので早くから始めなきゃですよね??

 

 

他にも過去問演習をすることで自分の苦手を発見することができます。

せっかく苦手を発見してもそれが遅ければ意味がありません。苦手をつぶせず不安があるままテストに臨まなければなりません。

そんなの嫌ですよね??

そうです。だから早くからやらなければならないのです。

 

過去問演習はなかなか点数が取れず手を付けにくい人も多いと思います。

大丈夫です。みんな最初は点数取れません。気にしない復習をしっかりしてどんどん解いてみましょう。その先に答えが隠されています。だまされたと思ってやってみましょう。きっとここまで読んでくれた君なら大丈夫です。頑張って!!!!

 

明日は三上先生が受験勉強と過去問を両立してこなしていく秘訣を話してくれます。

お楽しみに!!!!!!!

 

                            

 

2021年 10月 2日 おすすめの講座はこれだ!!

こんにちは!

慶應義塾大学経済学部に通う芝田響です!

昨日から大学の授業が開始しましたが、突然の大雨にやられましたね。

昨日の雨は皆さん大丈夫でしたか??

明日は晴れるといいですね

さて、東進ハイスクールでは新学年の始まりが12月1日です。

もう2ヶ月切っています。

現高校2年生はいち早く3年生になり、現高校1年生は2年生になりますね!

まだまだ先でしょと感じていた受験本番も気づいたらすぐ来ちゃいますね。

ちなみに受験生は大学入学共通テスト本番までもうすぐ100日を切ります

これはかなりぞっとする数字ですね、、、

1年後、2年後の受験に備え、「逆算型」の学習スケジュールを組んで、万全の状態で本番を迎えましょう!

いちはやく始めたい人たちへのおすすめの講座をご紹介します!

今回は、金谷先生の担当する「スタンダード日本史」です。

社会科目は受験において絶対に外してはおきたくない科目!

しかし、勘違いしてほしくないのはインプット学習だけで点数が取れないんです。

大学入試では範囲は「全部」でありながら、各大学における出題傾向が全く異なります。

記号での出題だけではなく、記述問題、論述問題、地図問題、史料問題など幅広く出してきます。

アウトプット学習が進んでいなければいくら覚えていても点数が取れません。

アウトプット学習をスムーズに進めるためにインプットは質の良いもの、かつ、早期学習が可能なもの。

この講座では、戦後史、文化史を除くすべての範囲を取り扱います。

戦後史、文化史は別の講座で補強していきます。

決して1問1答形式に教えてくるのではなく、流れを重視する覚え方。

また、覚える優先順位も先生の長年の研究から導いた法則に基づいて教えてくれます。

この日本史の講座と対になるのが「ハイレベル世界史」です。

同じ時期に様々な地域で全く異なることが起きている特徴を一目で分かるように整理してくれます!

より詳しい講座内容は担当のスタッフや体験授業を通して把握してください!

新学年の皆が校舎を率いるトップクラスの生徒になることを心から願ってます!

                            

 

2021年 9月 30日 モチベーションは自分で作る!

こんにちは!早稲田大学文化構想学部4年の磯部です。
いよいよ大学も秋学期がスタートしました。
ついこの間入ったばかりの大学も、これで最後の学期になりました…
残された短いキャンパスライフをしっかりと堪能して、社会人のスタートダッシュを切りたいと思うこの頃です。

さて、高校生の皆さん、夏休みが終わって一か月がたちました。今の受験勉強の調子はどうですか??
中には、
「夏休み後もオンライン授業が続き、なんだかんだで学校の勉強以外の時間が減ってしまった」
「夏休みに燃え尽きました!!」
という方もいるかと思います。

そんな受験勉強のモチベーションが低下しがちな時期にその対処法をお話したいと思います。

それは
「モチベーションは自分で作る!」というものです。

勉強が楽しいと感じている人はごく少数で、多くの人は出来ればやりたくないもの、避けて通りたいもの、と考えていると思います。
しかし当たり前ですが、受験勉強はゴールが明確に決まっているため、避ければ避けるほど、後々に大きな”ツケ”が回ってきます。
どれほど勉強が嫌で逃げたところで受験をすると決めた以上、その選択は破滅へ進むのみとなってしまいます。
であれば、視点を変えましょう!
どうせやるのであれば、全力で楽しんでみませんか?


勉強が大変なのは否定しません。しかし、捉え方次第ではいくらでも前向きに取り組めるはずです。
将来の夢の実現のため、

憧れのキャンパスライフのため、

はたまた有利に就職活動を進めるため、

今頑張る、という勉強のその先の世界を見据えればきっとポジティブなモチベーションを持てるはずです。
(だから東進では受験勉強に一見関係なさそうなトップリーダーと学ぶワークショップなど志に関するイベントを開催しているのです。)


しかし、この視点をみんなが持っていたらそもそも夏休みで燃え尽きる人なんていませんよね。

人間は不完全な生き物です。気持ちに上下が生まれるのは当たり前です。

それを常にストイックに上向きで行くのもいいですが、なかなか難しいでしょう。

そこで、知らぬ間にモチベーションに差が生まれにくくするアドバイスを1つしたいと思います。

それは小さな目標を日々設定し、それを達成することで成功体験を積み重ねるのです。

例えば、日本史の場合、ただ「今日は3時間勉強する」というのではなく、

「一問一答で30ページは進めよう!」

「今日で苦手だった鎌倉仏教を完璧に理解しよう!」

などと具体的に、少し頑張れば達成できそうな目標を設定します。

そして一日の最後にその日の勉強を振り返ります。

すると、今日は30ページは進まなかったが、25ページは出来た。後の5ページは明日早く起きてやってしまおう!」

「もう鎌倉五山は完璧にいえるし蘭渓道隆だって漢字でかけるぜ!」

というように勉強に対しての何らかの感情が生まれるはずです。

このように一見無味乾燥な「受験勉強」という代物に、自ら味をつけて咀嚼してみてください。

すると「めんどくせー」というモチベーションの時には見えてこなかった新しい知識を手に入れる楽しさを味わえるかもしれません。

このように自分で勉強するモチベーションを作れば、受験はあっという間にやってきます。

そして合格を勝ち取ったときに自分が積み重ねてきた努力に驚愕するはずです。

「あんな飽き性だった俺でも案外頑張ったんだな!」と。

自分が取り組まなくてはならない課題に対し、自分でモチベーションを見出して望むスキルは受験勉強に留まらず、大学生活や社会でも存分に活用できると思います。

私はまだ社会を知らないので大学生活の事でいうと、アルバイト一つとっても、

大変な仕事をいかに楽しくこなそうか?

と最初に考えられるだけで自身の大きな成長に繋がる経験が出来る場面に出くわすことがあります。

受験勉強はその中身以外にも、その先に活かせる考え方も学ぶ絶好の機会です。

ぜひ困難に対してプラスのモチベーションを自分で生み出してみてください。

その経験は必ず将来役に立ちます!

明日は横浜校の長老、留岡先生が迫る模試について語ってくださいます。

                            

 

2021年 9月 29日 定期テストと受験勉強、両立できてる??

こんにちは!

東京都立大学システムデザイン学部

電子情報システム工学科電気通信システムコースの二宮諒です!

 

ついに夏休みが終わって1ヶ月経とうとしています。

受験生の皆さん!過去問進んでますか⁉︎

低学年の皆さん!受講のペース、復習、理解は順調ですか⁉︎

どの学年の人たちも目標を持ってそれぞれの勉強をしていると思います!

頑張っていきましょう!!?

 

 

さて、今日のブログでは,

定期テストと受験勉強の両立する理由

について書いていきます!

 

 

皆さんは定期テストの期間に東進の授業を受けるのをストップしていませんか?

定期テストだからといって受講を止めてしまうと、どうなってしまうでしょうか。。

 

3学期制の学校、2週間前からテスト勉強する場合、、、

6回×2週間=12週間=3ヶ月

一年の1/4もの時間、東進の授業を受けないことになります。

積み重ねると非常に長く感じませんか??

 

そもそも、定期テスト期間の2週間全く東進の勉強を放置してしまうと、テストが終わった頃には2週間前に何を勉強したか忘れてしまっていると思います。

また、せっかく東進で受験勉強をがんばろう!と思って入学したのに勉強しない期間が空いてしまうとモチベーションにも影響してしまいます。

非常に勿体無いです!

 

 

ですが、逆に定期テストの勉強をおろそかにするのもいけません。

 

学校の定期テストを1年生から毎回しっかり勉強すれば全ての科目、全ての単元をカバーできます。

 

そのため、全単元が最低限の理解ができることになるのです。

 

それに加えて「受験勉強」をするとどんどん学力が上がっていきます!

 

このようなマインドを持って「勉強」に取り組んでいきましょう!!!!!

 

明日は4年生の磯部先生です!お楽しみに!!


                            

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