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2022年 4月 23日 最強の担任指導


こんにちは!!

本日ブログを書かせていただくのは、中央大学理工学部情報工学科2年の大塚陸です。

新学年になりもうすぐ一ヶ月経ちますが生活には慣れましたか?

私は大学の授業が全て対面になり、オンライン授業がいかに楽だったかを実感してます💦💦

そんな新学期ですがそろそろ学校にも慣れてきて塾を探そうかなと考えている人も多いと思います。

そんな皆さんに東進ハイスクールの強みの一つである担任指導についてお話しさせていただこうと思います!

まず東進ハイスクールでは一人の生徒に対して担任と担任助手の二人で指導していきます。

それぞれの役割を説明していきます。

担任は基本的に月一回面談を行い受験までの長期的なスケジュールを管理したり模試の後面談を行いその模試について分析します。

担任助手は週一回チームミーティングをします。チームミーティングは同じ学力帯の子数人と一週間の予定を確認したり進捗を話し合ったりします。

担任助手に関しては元々東進ハイスクールに通っていた大学生が行っていて横浜校には数多くの担任助手がいるので皆さんの志望校の人がいるかもしれません!!

担任指導について説明すると以上のようになります。

東進ハイスクールの担任指導について気になったらぜひ横浜校にお越しください!!

 

明日は第二回四月共通テスト本番レベル模試ですね!頑張ってください。

そんな日に奥先生から模試に向けてお話があります。

お楽しみに!

 

2022年 4月 22日 毎日やってる!?!?

こんにちは☀️

法政大学社会学部2年のまえだしおりです!

今年は対面の授業が少し増えました!友達と学食に行くのが楽しいです☻

そして2年生のまえだの目標のひとつは英語を頑張るです💪

1年の時少し英語の勉強を怠ってしまった分もっと本気で取り組みたいと思います🔥

 

さて今日は東進生にはおなじみの、高速マスター基礎力養成講座、通称高マスについてです!

東進では映像授業では補えない単語の部分はこの講座でカバーできちゃいます!

内容も充実していて英単語、熟語、文法、例文などはもちろんですが、国語や世界史などの選択科目までカバーできます💮

 

しかし❗️皆さん毎日やっていますか⁉️

私の生徒を見ていると毎日できていなかったり、完全修得までにかなり時間がかかってしまう子などもいます

大事なことは毎日継続して進めていくこと!!いくら1度覚えていても毎日やらないとそれは忘れてしまう一方です、、

私のおすすめは毎日閉館前になったら強制的に高マスタイムと決めていました。

この時間には選択科目(私は世界史でした)をやっていました。そして閉館後家に帰ったら英語の高マスを1番上から下まで全部やるようにしていました🔥

特に受験生は基礎を固めることのできる最後のチャンス✨

過去問をやっていくのにあたって今のうちに基礎を固めていきましょう!

そして、高マスでやった単語は大学でも役立ちます!今TOEICの勉強をしていると、

高マスで見たことのある単語がたくさん出てきます!ずっと役立つ知識を今手に入れちゃいましょう(^^)

その他の科目もおすすめです!国語も古文などもやって細かいところまで詰めていきましょう🔥

世界史は年号暗記編が特におすすめです!流れを把握するのに年号を覚えることが点数に繋がっていきます!!

 

そして今日が最後のブログでした🥺🥺

1年間ありがとうございました♡

横浜校のみんあが第一志望校に合格できることを祈ってます。応援してます🚩

明日は熱い男の大塚先生です🔥

お楽しみに🙌

 


 

 

 

2022年 4月 21日 東進の真の強みとは。

こんにちは。

日本医科大学2年の井上です。

今日は、東進の真の強みについて

お伝えしたいなと思います。

 

他の塾には無い強み、

それは、、、

チームミーティングです。

 

これは、週に一回、

同級生数人であつまり、

学習の進捗や将来の事について

担任助手のもと話し合う

グループ面談です。

 

僕はこれによって

受験生活が挫折すること

を防ぐことが出来ました。

また、低学年から

高い意識を持った

高校生の刺激を

受け取れるという人

もいます。

 

みなさん、

是非この春から

東進のチームミーティング

を活用して、

大学受験合格に

近づきましょう!!

 

次回は法政の前田先生です!!

 

東進ハイスクール横浜校担任助手

井上結賀

 

 


 

2022年 4月 20日 共通テスト本番レベル模試とは!

こんにちは!
横浜国立大学教育学部二年生の飯沼真凜です!

 

4月も半分以上が過ぎ、徐々に学校に慣れてきたころだと思います!新学年のスタートに伴って気持ちもフレッシュになっていることでしょう!!

まだまだフレッシュなこの時期に、どれくらいスタートダッシュが早く切れるかが勝負の分かれ目です!

まだまだ切り替えできていない人はこのブログや今からご紹介する共通テスト本番レベル模試をきっかけに切り替えてほしいと思います!

 

それでは早速、第二回四月共通テスト本番レベル模試の紹介に移っていきたいと思います。

まずはじめに、なぜ模試を受けるべきなのか考えてみましょう。

 

 

皆さんご存じかと思いますが、模試は自分の実力を絶対的にも相対的にも測り、分析したうえでこれからの学習を改善していくために重要なものです。

模試を受けることで自分を知り、今後の学習の指標にしてください。くれぐれも受けっぱなしで終わることのないように徹底しましょう。

 

 

では、つづいて模試に向けた対策を考えてみましょう!

っと、その前に、、皆さんに質問があります。

 

 

「前回の模試の直後に立てた今回の模試の得点・偏差値は達成できそうですか?」

「そもそも今回の模試の目標得点を覚えていますか?」

 

 

 

この質問にうまく答えられない場合、たとえ分析して改善方法を考えていたとしても、実行できていなかったということになります。実際に結果を出すためには行動しなければなりません。。。

この辺りを徹底できているかどうかで模試の得点・偏差値等の伸びは変わってくるのではないでしょうか。

今回の模試が終わったときにどのようなことにならないよう、意識しておいてください!!!

 

 

では、お話を戻して模試に向けた対策について紹介していきます!

今日も合わせてあと4日間で模試です!

 

今から実際に成績を上げるためにやるとすると、

・前回の模試の後復習しきれていなかった苦手範囲の復習

・学校や東進で授業を受けていたものの復習が不十分だった範囲の演習

・基礎的な英単語の見直し

などがおすすめです!

あと四日では間に合いません、、ではなく、模試直前の今だからこそ持てる危機感とモチベーションで努力量を増やしてみてください!!

 

模試の前も後も最大限に活用して、自分の実力を着実に上げていってください!

共通テスト本番レベル模試4月24日全力で挑みましょう!!!

 

 

 

明日は井上先生です!お楽しみに!


 

2022年 4月 18日 自主的な単語の勉強

こんにちは!
東京大学教養学部文科一類2年の山田達也です。

多くの学校で新学期の授業が始まっていると思います。新しい環境に早く慣れていけるといいですね(私は非常に時間がかかるタイプでしたが…)。

せっかく授業の話が出たので、学校や塾の授業で何が扱われるかを少し考えてみたいと思います。
英語を例にとってみましょう。

1年生や2年生の前半では、まず文法の学習が中心になることがおおいと思います。コミュニケーション英語では長文が扱われているかもしれません。
ただ多くの場合、【文法】【読解】が中心になるでしょう。
強いて加えるとすれば、リスニングや英作文を補助的にやったり、あるいは英語表現の授業などで重きを置いて練習していたりというあたりでしょうか。

ここまでで、非常に重要なのにほとんど扱われていないものがあります。単語です。長文のなかで出てきた単語を確認することはあっても、「単語帳を進める」授業はほとんどないと思います。

なぜ授業で集中的に扱われないかという理由は簡単で、「授業の形式をわざわざとってやるまでもなく、単語帳などで自力でやれば十分」と考えられているからです。確かに長文などとは異なり、自力でやれるところは大きいでしょう。

同時に、自主的にやらないと確実に身につかないというのが裏返しであります。高速基礎マスターはしっかり実施できていますか?
少なくとも共通テスト1800は確実に覚えておかないと、ほとんどの長文問題に太刀打ちできません。単語を完全修得できていない人は必ず4月中に完全修得を目指しましょう!

 

明日は吉本先生です。お楽しみに!


 

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