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ブログ 2024年01月の記事一覧

2024年 1月 26日 二次・私大の切り替えについて

横浜校 担任助手 白石です。

 

少し時間が経ちましたが、共通テスト ひとまずお疲れ様でした!

 


本番でうまくいった人、思うように結果が出なかった人、様々あると思います。

 

 

今、横浜校の生徒を見ていると共通テスト後二次私大に向けての勉強に切り替えられている生徒が多いと感じます。

 

 

私大の試験が始まりつつある中、“切り替えることは本当に大事になってきます。

 

 

私大の試験日程は人それぞれだと思いますが1月の下旬から2月の下旬まで試験が続く人が多いです。

 

 

それが、第一志望校の日実力相応校かで、結構気持ちの持ち用は変わってくると思います。

 

 

緊張度合いやプレッシャー度合いも違って、思うようにいかない日ももちろんあると思います。受験にはそんなことはつきものです。

 

 

でもそんな時に、次の試験に前の試験でのちょっとしたミスから引き起こした苦い思い引きずらないようにしてください。

 

 

もし、ある試験の前にどこかの大学の合格発表が出るとして、その結果ってそのあとの試験での自分の状態にとても関わってくると思います。

 

 

受験においてメンタル面その日の自分のコンディションを左右します。

 


不安にならない人はいません。

 

 

誰しもが自信を持っているわけではないと思います。でも、自分がやってきたことに誇りをもって、全力で毎試験臨んでください。

 

 

勉強してきた時間は無駄になりません。そして、周りからのサポートは本当に偉大です。

 

 

自分だけが受験に立ち向かっているわけではないんです。

 

 

友人、東進の担任助手、学校の先生、家族、大勢の人がみんなのことを支えているし、合格を願っています。

 


後悔のない受験を。

最初から最後の受験まで、

最大限の力を発揮できることを祈っています。

 

明日は湯田先生です。

 

 

 

 

2024年 1月 25日 入試目前!規則正しい生活を!

こんにちは1月25日のブログを担当します佐野立紀です!!

みなさんついに共通テストが終わりましたね!結果が出た人でなかった人それぞれいると思います。しかし本番はこれからです。本番までの過ごし方で結果が大きく変わることもあるので気を引き締めて勉強しましょう!

今回のお題は

 

 

入試本番までまたは入試当日の過ごし方です!

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自分自身が何より気を付けていたのが規則正しい生活でした。受験が近づいてくると学校もなくなり普段の生活がどんどん変化していきます。また、行く大学によって起きる時間なども違ってきます。

そうなると生活リズムが崩れてきて免疫力なども落ちてきてしまいます。一番最悪なのは体調を崩して本番で本来の力を発揮できないことなのでしっかり睡眠を取ったり、ジャンクフードなど栄養があまりないものは控えましょう!

受験生は長い時間勉強した方がいいですが、夜遅くまで勉強することは逆効果ですのでなるべく日付けが変わる前には寝ることを心がけてください!

試験当日に関して自分は始まる一時間前に着くようにしていました。電車の遅れ慣れない土地で迷子になる可能性もあるのでなるべく早めに着く想定にしておきましょう。また前日までに大学の場所はしっかり把握しておくことをお勧めします!

 

 

 

当日はとにかく緊張すると思います。そのために好きなお菓子を持って行ったり、見ると落ち着くものなど携帯しておくと少しでも普段通りテストを受けることができると思います!ぜひ実践してみてください!!

あとはテスト数分前に見ておく参考書などをあらかじめ決めておくとスムーズにテストに入ることができると思います。

 

 

 

 

ここまで勉強してきた努力は必ずみなさんの背中を押してくれます!                  自分を信じて入試当日に臨んでください!!

それでは明日のブログもお楽しみに!

 

 

 

 

2024年 1月 24日 いよいよ本番!!

 

こんにちは~

みなさんいかがお過ごしですか?? 私は大学のテストに追われて大変な日々を過ごしております、、、

休む暇がありません😢😢😢

でも、ふと受験生のみんなはこの時期不安だったり、恐怖に追われながらも毎日塾に来て勉強をしているのだなと思うと大学のテストごとき頑張らなければと思うことがあります。

横浜校の受験生に、このブログをこの時期に見ている余裕はないとは思いますが、実はいつも力貰ってますと伝えたいです。

みんなの合格を心から願ってます。頑張ってください。

 

受験本番が近いという事で自分の受験に対する思いを話そうと思います。

自分が大学受験をした時、胸を張って勉強しきったとは言えませんでした。どこかサボってしまったり、自分の限界まで毎日自分と戦えたかというと時々妥協をしてしまいました。

でも受験本番に頼れるものは、先生でも友達でも親でもなく今まで勉強してきた自分しかいないのです。当日、どんな自分であったとしても自分のやってきたことを信じて受験に挑んでもらいたいです。

恐らく受験を控える人どんな人でさえも不安を抱えると思います。

大学どこも受からなかったらどうしよう、第一志望以外行きたくない、こんなに直前なのに不安に感じなくて不安、など色々な事で頭を悩ますと思います。

自分がここで言いたいことは誰にも未来のことなんて分からないし、不安であることは至極当然ということ。

そして、自分次第で可能性はいくらでもあるし、いくらでも狭めることもできるということです。

極論を言ってしまえば、どれだけ賢かったとしても当日に受験ができなければ、その大学には落ちてしまうし、本来その大学に入る学力がなかったとしても、当日に受けなかった人の分の枠で合格をつかみ取ることができるのです。

合格最低点でも自分が入りたい大学にずっと頑張ってやってきて入れたら最高じゃないですか??

大学受験というものはそういうものだと自分は思っています。なので、記念受験で受けようだったり、受かるわけないと現時点で思ってしまっている人がいるとするのなら、それは自分で可能性を狭めてしまっています。

隣に座っているその受験生よりも一点でも多くとれるよう全力を尽くして自信をもって受験に挑んでもらいたいです。

今のところ誰にだって未来の事は分からないです。だったら全力を尽くして悔いのない受験にしたくないですか?

自分はそういう風にみんなに受験をしてほしいなと思ってます。

今ある自分の実力を最大にぶつけて本気で合格をつかみ取ってほしいと思っています。

自分の持つ軸をぶらすことなく、自信過剰に入試へ挑んできてください。

心の底からすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっごい応援してます。

みんなに幸あれーーーー。

 

 

明日は佐野先生です。 お楽しみに~。

 

 

2024年 1月 23日 本番に向けて

こんにちは!!横浜国立大学3年の小西です!!

最近行きたいライブのチケットに外れて落ち込んでおります,,,

 

そんな中、受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

共通テストが終わり、一週間ほどたちました。本当にアッという間ですね,,,,,, さすがにもう点数で一喜一憂している人はいないと思いますが、ここから本番と呼ばれる試験はどんどん迫ってきます。そこに向けて、どれほどの過去問を、どのくらいの期間でやるのかをしっかりと考えていかなければなりません。

いつ試験があるから、そこに向けて何日前から過去問をやる、第一志望の過去問を前日までに何周するなど、正確な計画をたてて勉強をしていかないとなにもできないまま本番を迎えることになります。しっかりと考えて行きましょう!!

 

また、今一番考えるべきことと言えば出願ですよね!これを間違えると受験資格すらもらえなくなってしまいます。

当たり前ですが、募集要項は自分でしっかりと読みつくしミスがないように親の人とも確認しましょう!!

また、出願締切の日も注意しましょう。締切日は毎年変わるので、合格サポートをしっかりと確認して出願しましょう!!

 

国立大学を受ける人は倍率もしっかりとチェックしましょう。とくにチャレンジ校と呼ばれる位置にある大学を受ける人は、今年の判定や倍率を細かく確認しながら出願をしましょう。

締切日の直前は毎日倍率の発表がある大学もあります。要チェックです!!

 

最後に、願書の受付締切日が消印なのか必着なのかについてです。これは今さらではありますが、とても重要です。

消印、とは何日に郵便局が受け付けてハンコを押したかです。消印有効とは、締切日のハンコが押されていれば受け付けてもらえることを意味します。

必着とは、指定された日までに大学に書類が着いていなければならないことを意味します。

この違いをよく分かっていないと提出したはずの書類が受け付けられないこともあるので注意して受験に臨みましょう!!

 

今回は受験前の注意についてお話ししました!体調にも気を付けて悔いのない本番を迎えられるようにしましょう!!

 

明日は伊東先生です!お楽しみに!!

 

 

 

 

2024年 1月 20日 2月に向けて

皆さんこんにちは、中央大学商学部の長崎です。

 

今日でちょうど共通テストから一週間が過ぎましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

流石に一週間たってもまだ共通テストのことを引きずっている人はいませんよね。

 

 

冗談です。

 

 

共通テストの自己採点やリサーチが届いて、気持ちの整理がつかない人は一定数いるでしょう。

 

思うようにいかなかった人は落ち込むと思いますし、うまくいった人も浮足立った感覚のまま過ごしているかもしれません。

 

ですが、一生共通テストのたられば言っていても、過去の栄光に縋っていても、合格は手元にやってきません。

 

という事で、今日はこのブログを読んで受験の次の段階へと気持ちを進めて頂ければと思います。

 

 

 

とはいえ残念ながら僕には皆さんの心を一瞬でリフレッシュさせるような言葉も方法も持ち合わせていません。

 

ですのでこれから「当たり前」のことだけを言います。それを読んで「今、何をするべきなのか」考えてください。

 

まずはこれからのことについてです。

 

もう出願も締め切り始めている頃なので皆さんも理解しているとは思いますが、私立私立大学の入試がすぐそこまで迫ってきています。

 

早い人は今月末、来週あたりから始まる人もいるでしょう。

 

医学部受験の人は動き出しがもっと早いと思います。

 

 

そして国公立の人は、2月の末に本命である国公立田額の前期試験が待ち受けています。

 

私立専願の人も、(一部例外こそありますが)2月の末が勝負所、第一志望という人も多いでしょう。

 

もう1月も20日です。あと十日で今月は終わります。ですから、ここまでに与えられる時間は多くて一か月半、短い人は一か月足らずでしょうか。

 

人によって出願した学校の数も違うと思いますが、このひと月前後の期間、入試は終わってしまいます。

 

併願をいくつか出している人は、その難易度と自分の実力とを見極め、必要な量の演習が必要になると思います。特にこの時期多いのは、過去問に一度も目を通さず、丸腰同然で挑む人です。

 

実力差が圧倒的に開いていればそれこそ実力でねじ伏せることはできますが、微妙な難易度の場合は足元をすくわれるケースも多いです。

 

勿論併願校に時間を割きすぎて第一志望の対策が疎かになることもあってはいけません。

 

まずはどれだけ併願に時間を割かねばならないのかを考えて、残された時間と第一志望につくべき時間をすべて組み合わせてみてください。

 

きっと残された時間の少なさに驚くと思います。

 

 

というわけで、これからやらなければならないことはイメージできたでしょうか?

 

終わったことをいくら頭の中で考えたところで、時間がもったいないです。

 

これ以上よくなることも、悪くなることもないです。

 

それをやりたいのであれば自分が受けるべき学校の受験が全部終わった後にやりましょう。

 

今、スタートラインがどこにあっても、現時点から自分の最善の着地点を目指すことはできます。

 

皆さんが受験を終えた時、最善を尽くしたと言えることが出来ればと思います。

 

明日は川口先生です。お楽しみに!

 

 

 

 

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